著書
2024年
1月30日、『空母いぶき GREAT GAME』12集が発売されました。
新刊『日本保守党』(飛鳥新社)に「期待の高まりは自然の道理」が掲載されました。
2023年
11月28日、『台湾有事の衝撃 そのとき、日本の「戦後」が終わる 』(秀和システム)が発売されます。
1月30日、『空母いぶき GEAT GAME』9集(小学館)が発売されました。5月に10集、9月に11集も発売されました。
2022年
『ウクライナの教訓』が「咢堂ブックオブザイヤー2022 外交・安全保障部門大賞」(尾崎行雄記念財団)に選ばれました。
10月23日付「産経新聞」朝刊で『ウクライナの教訓 反戦平和主義(パシフィズム)が日本を滅ぼす』が書評されました。
9月30日、『空母いぶき GREAT GAME』第8集が発刊されます(シリーズ累計800万部突破)。
9月21日、『ウクライナの教訓 反戦平和主義(パシフィズム)が日本を滅ぼす』(扶桑社発売、育鵬社発行)が発刊されます。
「空母いぶき GREAT GAME」第7集が発売されました(シリーズ累計780万部突破)。小泉悠さん(東大専任講師)にもご登場いただいきました。
2021年
『司馬史観と太平洋戦争』(PHP新書)が電子書籍化されました。
4月29日、『空母いぶき GREAT GAME 4』(小学館)が発売されました。
川島明(麒麟)さんと山内健司(かまいたち)さんの人気番組「マンガ沼」で『空母いぶき GREAT GAME』が紹介されます。読売テレビは3月20日深夜、日本テレビは25日深夜放送です。
1月29日、『空母いぶき GREAT GAME 3』(小学館)が発売されます。(増刷されました)
2020年
共著『尖閣諸島が本当に危ない』(宝島社)が発売されました。
10月30日、『空母いぶき GREAT GAME 2』が発売されました。
『空母いぶき GREAT GREAT』(小学館)がTBSテレビ「王様のブランチ」のトレンドマンガランキングで2位になりました(7月26日放送)。
6月30日、『空母いぶき』完結巻13集と新たな主人公による新シリーズ『空母いぶき GREAT GAME』1集が2冊同時発売されました。
2017年7月15日、『誰も知らない憲法9条』(新潮新書)が発売されます。
7月17日、都内の文京シビックセンターで記念講演します。
18日付朝日、22日付読売、25日付毎日、30日付日経の各紙に広告が掲載されます。
9月10日付「毎日新聞」朝刊で書評されました。
公益財団法人「隊友会」(自衛隊OBの全国組織)の機関誌「隊友」(12月15日号)で『誰も知らない憲法9条』(新潮新書)が紹介されました。
2017年5月19日、『安全保障は感情で動く』(文春新書)が発売されました。
空自OB組織「つばさ会」の公式サイトで紹介いただきました。
2017年2月16日、『なぜ日本の政治報道は「嘘八百」なのか』(PHP新書)が発売されました。
月刊「正論」4月号、月刊「Voice」4月号、月刊「Hanada」5月号、「夕刊フジ」3月15日号、「週刊新潮」GW特別号でそれぞれ書評が掲載されました。
『そして誰もマスコミを信じなくなった 共産党化する日本のメディア』(飛鳥新社)が発売されました。
10月5日付「産経新聞」朝刊に広告が掲載されました。
12月20日付朝刊にも掲載されました。
10月22日付「産経新聞」朝刊に書評が掲載されます。
重版が決まりました。
百田尚樹著『戦争と平和』(新潮新書)の「謝辞」で名前を挙げていただきました。
川瀬弘至著『立憲君主 昭和天皇』(産経新聞出版)の「あとがき」に「協力していただいた」と記載されました。
「日経ビジネスオンライン」に掲載された拙稿が『「シン・ゴジラ」、私はこう読む』(日経BP社)として電子書籍化(Kindle版)されました。期せずして石破茂、枝野幸男、山根一眞、加藤典洋、片山杜秀ほか各界の著名人とご一緒です。
『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』(PHP新書)が3刷になりました。
11月26には出来上がります。
月刊誌「WiLL」12月号の「編集部の今月この一冊」で
『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』が紹介されました。
10月21日付「日本経済新聞」朝刊で、
『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』(PHP新書)が公告されます
『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』(PHP新書・下記)の重版が決まりました。
10月1日発売の月刊「正論」12月号に『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』(PHP新書・下記)の書評が掲載されました。
9月22日付「日本経済新聞」朝刊にPHP新書最新刊(下記)の広告が掲載されます。
(9月18日時点でAmazonのPHP新書「ベストセラー1位」です)
最新刊『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』(PHP新書)が9月16日、発売されます。
櫻井よしこ+民間憲法臨調『日本人のための憲法改正Q&A』(産経新聞出版)の「執筆協力者」として名前が掲載されました。
3月18日発売予定の新刊『「正義」の嘘――戦後日本の真実はなぜ歪められたか』(櫻井よしこ×花田紀凱・産経セレクト)の第4章「世論はこうしてつくられる」として、昨年出演した「言論テレビ」の対談が掲載されました(135-163p)。
月刊「正論」12月号に拙著『ウソが栄えりゃ、国が亡びる』(ベストセラーズ)に対する
書評が掲載されました(364-365p)。評者は田久保忠衛先生です。
10月21日に『ウソが栄えりゃ、国が亡びる』(KKベストセラーズ)が発売されます。
9月27日発売の、森村誠一編著『迷子の日本国憲法』(徳間書店)に、
以前書いた『憲法九条は諸悪の根源』(PHP研究所・品切れ中)の一部が再録されました(43p)。吉永小百合さんや黒柳徹子さんら護憲派に加え、安倍晋三総理や石破茂大臣も寄稿。「各界著名人から大手新聞の論調まで、護憲派、改憲派、それぞれの意見を選択」したそうです。
2014年4月『日本人が知らない安全保障学』(中公新書ラクレ)を上梓しました。自民党の石破茂幹事長から推薦文を頂戴しました。
http://www.chuko.co.jp/laclef/2014/04/150490.html
「週刊東洋経済」(5月3日ー10日号)の「新刊新書サミング・アップ」(114p)で
『日本人が知らない安全保障学』(中公新書ラクレ)が紹介されました。
「正論」6月号で『日本人が知らない安全保障学』の書評が掲載されました。
評者は島田洋一教授(福井県立大)です。
6月1日付「産経新聞」朝刊「読書」面で、
『日本人が知らない安全保障学』が紹介されました。
『日本を嵌める人々』(PHP研究所、2013年9月)
『尖閣激突 日本の領土は絶対に守る』(扶桑社、2012年11月)
『「反米論」は百害あって一利なし』(PHP研究所、2012年11月)
『日本人として読んでおきたい保守の名著』 (PHP新書、2011年8月)
『日本を惑わすリベラル教徒たち』 (産経新聞出版、2009年)
『自衛隊はどこまで強いのか』 田母神俊雄との共著、講談社+α新書
『常識としての軍事学』 (中公新書ラクレ、2005年)
※小林よしのり編集 「わしズム」に連載された「若者の軍事学」の単行本
『長野県民は知らない田中知事の「真実」』 (小学館文庫、2001年)
『司馬史観と太平洋戦争』 (PHP新書、2007年)
『憲法九条は諸悪の根源』 (PHP研究所、2007年)
『北朝鮮の脅威を見ない人たち』 (小学館文庫、2003年)
『テロの脅威が日本を襲う』 (PHP研究所、2001年)
『皆殺し複眼書評』 (四谷ラウンド、2000年)
『アメリカが日本を捨てる日』 (講談社、2000年)
『最後の理性』 (四谷ラウンド、2000年)