雑誌掲載

2024年

新しい歴史教科書をつくる会の機関誌「史」7月号に寄稿しました(「大東亜戦争」の呼称の正当性について)。

6月14日放送の言論テレビ「花田編集長の右向け右!」に出演しました。

6月9日付「産経新聞」朝刊にコラムが掲載されました。

6月6日、産経ニュースに寄稿しました(中国大使「火の中」発言)。9日付「産経新聞」朝刊に掲載される予定です。

5月10日付「夕刊フジ」の記事「空母いづも無防備露呈」でコメントしました。

4月17日付「産経新聞」朝刊にインタビュー記事が掲載ました(「大東亜戦争」関連)。

3月25日から29日まで計5回、「夕刊フジ」で連載します。

学術誌「歴史認識問題研究」(第14号)に、西岡力著『狂った隣国』の書評記事を寄稿しました。

2月23日付「夕刊フジ」一面記事」台湾有事 日本最悪のシナリオ」でコメントしました。

月刊「正論」3月号で、岡田俊之輔著『神を戴く西洋世界、神々の坐す日本』(彩流社)を紹介しました。


2023年

「文藝春秋オピニオン2024年の論点100」に寄稿しました。

月刊「正論」連載書評欄で、劉明福著『中国「軍事強国」への夢』(文春新書 )を紹介しました。

11月1日付「夕刊フジ」でコメントしました。

「週刊アサヒ芸能」10.26特大号の記事「日本襲来 開戦Xデー」でコメントしました。

10月16日~21日、「夕刊フジ」で「台湾有事の衝撃」を連載します。

「週刊ポスト」10月20日号の記事《「VIVANT」より生々しい情報線が世界中で繰り広げられている!「日本の諜報機関」本当の実力》でコメントしました。

月刊「正論」11月号の連載書評欄で『国家安全保障戦略入門』(並木書房)を紹介しました。なお、翌12月号では、『中国「軍事強国」への夢』(文春新書)を取り上げました。

「週刊ポスト」9月22日号の特集記事《「反日」中国の陰湿攻撃に打つ手なし 岸田首相の「外交完敗」》でコメントしました。

「週刊ダイヤモンド」8月26日号の特集「知られざるエリート人脈『大学弁論部』の正体」で紹介されました(63p「マスコミ」、73p「文化」)

6月14日公開の産経デジタル記事でコメントしました。

6月9日、産経デジタルに寄稿しました。同紙18日付朝刊紙面にも掲載される予定です。

警察関連月刊誌「治安フォーラム」(立花書房)7月号から9月号まで「安保3文書を読む」を連載します。

6月6日付「夕刊フジ」記事「緊迫 台湾海峡」でコメントしました。

6月1日付「産経新聞」朝刊一面記事でコメントしました。

月刊「正論」7月号で、山下裕貴著『完全シミュレーション台湾侵攻戦争』(講談社+α新書)を紹介しました。

月刊「正論」6月号の特集「日本と核」に寄稿しました。連載書評欄では、末松大平著『私の昭和史』(中央公論新社)を紹介しました。

2月27日発売の「週刊ポスト」特集記事《安倍元首相はベストセラー『回顧録』で「プーチンの戦争」を予言していた》でコメントしました。 

2月26日付「産経新聞」朝刊記事「離島買い騒動 甘い土地規制」でコメントしました。

「週刊新潮」3月2日号の記事「中国のスパイ気球を撃墜せよ」でコメントしました。

2月13日から週末にかけ、「夕刊フジ」で「国防の危機」を計5回連載します。

月刊「正論」3月号の特集「安保戦略総点検」に寄稿しました。連載書評欄では、小泉悠著『ウクライナ戦争』を紹介しました。


2022年

月刊「正論」1月号で、五百旗頭薫監修『角川まんが学習シリーズ日本の歴史16』を紹介しました。

「週刊文春」11月17日号の記事《北朝鮮ミサイル乱射「日本5つの危機」》でコメントしました。

月刊「正論」12月号に「宗教と軍事のない 名ばかり国葬儀」を寄稿しました。連載書評欄で『ウクライナ戦争と米中対立』を紹介しました。

9月11 日付と17日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

9月9日付「産経新聞」朝刊(2面と5面)でコメントしました。

月刊「正論」10月号で「正しい核戦略とは何か」(勁草書房)を紹介しました。

月刊「日本の息吹」9月号(日本会議)の安倍晋三元総理追悼特集に寄稿しました。

8月30日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

8月26日。小泉悠さん(東大専任講師)と対談します。

「週刊ポスト」(2022年8月19・26日号)の特集《「安倍晋三の後継者」驚愕の名前 高市、萩生田、福田、茂木、進次郎の評価は? 政治・経済・外交のプロ26人が選ぶ》でコメントしました。

産経ニュース(9月7日付「産経新聞」朝刊)に寄稿しました。

「リベラルタイム」9月号の特集《「自衛隊」の研究》に寄稿しました。

9月3日付「夕刊フジ」一面記事(ペロシ訪台)でコメントしました。

月刊「正論」9月号の連載書評欄で、『ウクライナ戦争徹底分析』(扶桑社)を紹介しました。

週刊「アサヒ芸能」6月23日号の記事「戦慄の核弾頭暴発シナリオ」でコメントしました。

6月10日付「夕刊フジ」でコメントしました。島田洋一教授とご一緒です。

月刊「正論」連載書評欄で、小泉悠著『ロシア点描』を紹介しました。

5月31日発売の「週刊文春CINEMA!」夏号でコメントしました。

5月30日付「産経新聞」朝刊総合面の記事でコメントしました。

5月11日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

「週刊文春」GW特大号の特集記事《ロシア侵略「5つの機密」》でコメントしました。

4月最終週の「夕刊フジ」で連載します。

週刊「プレイボーイ」18号の看板記事《空自パイロット目線で緊急シミュレーション ロシア「核搭載爆撃機」が日本にも来たら…?》でコメントしました。

4月17日付き「産経新聞」朝刊紙上で、坂元一哉著『「戦後」が終わるとき』(中公叢書)を書評しました。

週刊「アサヒ芸能」4月21日号のトップ記事「プーチンと習近平」でコメントしました。

4月7日付と4月13日付、20日付、22日付、23日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊「正論」5月号で、バーリン著『マキアヴェッリの独創性 他三篇』(岩波文庫)を紹介しました。

「アサヒ芸能」3月31日号でコメントしました。

「週刊文春」3月24日号の巻頭特集「ウクライナ侵攻『罪と罰』」でコメントしました。誌面上、小泉悠講師(東大)他皆さまとご一緒です。

3月9日付「夕刊フジ」一面記事×コメントしました。

3月1日発売の『サンデー毎日』3月13日号のウクライナ特集で、1ページにわたり、コメントが掲載されました。玄葉光一郎元外相ほか皆さまとご一緒です。

月刊「正論」4月号の特集「さよなら石原慎太郎さん」に寄稿しました。安倍晋三、森喜朗両元総理ほか皆さまとご一緒です。

月刊「正論」4月号で、黒江哲郎著『防衛事務次官 冷や汗日記』を紹介しました。

月刊「正論」3月号で、『能登半島沖不審船対処の記録』を紹介しました。

月刊「正論」22年2月号で、西岡力著『わが体験的コリア論』を紹介しました。

月刊「正論」22年2月号の初夢特集に寄稿しました。

月刊「正論」22年1月号で、有馬純著『亡国の環境原理主義』を紹介しました。

月刊「Hanada」22年1月号に寄稿しました(枝野代表辞任について)。 

言論プラットフォーム「アゴラ」に、今年も月2回、投稿します。


2021年

12月29日付「夕刊フジ」でコメントしました。

12月23日、アゴラ拙稿が公開されました。

12月9日、アゴラに寄稿しました(テーマは津軽海峡)。

12月8日、英語サイト「JAPAN Forward」に拙稿(英文)が掲載されました。

12月5日付「産経新聞」朝刊に拙稿が掲載されました。

12月2日付「産経新聞」朝刊でコメントしました。

12月2日公開の産経新聞デジタル版に寄稿しました。

『日本協議会・日本青年協議会結成五十周年に寄せて』に寄稿しました。

枝野代表辞任についてアゴラに寄稿しました。

11月7日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊「正論」12月号で、松田小牧著『防大女子』(ワニブックス)を紹介しました。

10月26日付と29日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊「Hanada」12月号に寄稿しました(日本共産党の閣外協力について)。

10月9日付「夕刊フジ」でコメントしました。

10月5日、アゴラ寄稿が公開されました。

月刊「正論」11月号で、マクマスター著『戦場としての世界』(日本経済新聞出版)を紹介しました。

9月20日「アゴラ」寄稿が公開されました。

9月17日付「夕刊フジ」でコメントしました。

9月11日付「夕刊フジ」でコメントしました。

アフガン現地職員救出失敗について、アゴラに寄稿しました。

月刊「正論」10月号で千々和泰明著『戦争はいかに終結したが』(中公新書)を紹介しました。

8月27日付「夕刊フジ」でコメントしました。

米軍アフガン撤退について、アゴラに寄稿しました。

8月23日発売の「サンデー毎日」の特集「政権への怒り」に寄稿しました。

8月15日付「産経新聞」朝刊で、オウヴァリー著『なぜ連合国が勝ったのか?』を書評しました。

8月12日、アゴラ寄稿が公開されました。

月刊「正論」月号で水野梓著『蝶の眠る場所』ポプラ社)を紹介しました。特集「政治にモノ申す」に寄稿しました。

7月30日付「夕刊フジ」記事「英空母 南シナ海入り」でコメントしました。

7月21日付「夕刊フジ」でコメントしました。

7月18日、アゴラで「誰も知らない防衛白書」が公開されました。

月刊「正論」8月号で小泉悠著「現代ロシアの軍事戦略」(ちくま新書)を紹介しました。

6月24日発売号の「週刊新潮」記事でコメントしました。

6月23 日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

6月17日、アゴラ寄稿が公開されました。

6月17日付「夕刊フジ」記事「中国機28機が台湾防空識別圏侵入」でコメントしました。

「サンデー毎日」6月27日号に寄稿しました。

6月7日、アゴラ寄稿が公開されました。

「週刊文春」6月10日号でコメントしました。

月刊「正論」7月号の特集に寄稿しました。連載欄では『令和の国防』を紹介しました、

5月18日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

5月12日付「夕刊フジ」でコメントしました。

5月11日、アゴラ寄稿が公開されました。

月刊「正論」6月号で、瀧野隆浩著『世界を敵に回しても、命のために闘う』(毎日新聞出版)を紹介しました。

4月27日付「夕刊フジ」でコメントしました。

週刊ポスト5月14日号の特集記事《今こそ中国に「NO」と言える日本 台湾・尖閣「日中、もし戦わば」》でコメントしました。

4月11日付「産経新聞」朝刊記事でコメントしました。

4月10日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊「正論」5月号で、オバマ著『約束の地』を論評しました。

3月26日付と31日付「夕刊フジ」でコメントしました(ニフティニュースで配信されました)。

3月25日付「朝日新聞」夕刊でコメントしています。

3月24日付「毎日新聞」朝刊でコメントしました。

3月23日付「夕刊フジ」でコメントしました。

3月19日付「夕刊フジ」でコメントしました。

3月13日付「夕刊フジ」でコメントしました。

3月7日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊「正論」4月号で、北康利著『乃公出でずんば 渋沢栄一伝』を紹介しました。

「アサヒ芸能」3月4日号の記事《自衛隊「秘密特殊部隊」の知られざる全貌》でコメントしました。

2月23日付「夕刊フジ」でコメントしました。

2月14日付「産経新聞」朝刊オピニオン欄に拙稿が掲載されました。

2月11日、産経ニュース(有料記事)に拙稿が掲載されました。

2月9日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

2月2日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊「正論」3月号で、岡部伸著『新・日英同盟』(白秋社)を紹介しました。

1月26日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

1月8日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

1月5日付「夕刊フジ」でコメントしました。


2020年

「正論」2月号で『戦地の図書館』を紹介しました。 

12月25日付「夕刊フジ」でコメントしました。

12月22日、Hanadaプラスに日中外相会談に関する論文の一部が掲載されました。

12月16日配信の「週刊正論」(産経新聞社)に「イージス・アショアに代替なし」を寄稿しました。

12日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました 。

文藝春秋『2021年の論点』に寄稿しました(《安倍総理最後の「負の遺産」迷走するミサイル防衛》)。

12月1日発売の月刊「正論」1月号で、黒井文太郎著『日本防衛と世界情勢』を紹介します。

1129日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました 。 

1111日付「夕刊フジ」一面記事と4面記事でコメントしました 。

11月1日発売の月刊「正論」12月号で、『マインドハッキング』を紹介します。

10月31日付「夕刊フジ」記事でコメントしました

11月19日発売号の「週刊新潮」巻頭書評欄で、『三島由紀夫事件 50年目の証言』を紹介します。

10月27日発売の「夕刊フジ」記事でコメントしました。

10月22日発売の「夕刊フジ」記事でコメントしました。

10月14日配信の「週刊正論」(産経新聞社)で、トシ・ヨシハラ著『中国海軍VS海上自衛隊 すでに海軍力は逆転している』を紹介しました。

月刊「正論」11月号で、島田洋一著『3年後に世界が中国を破滅させる』(ビジネス社)を紹介しました。

陸上自衛隊の幹部会誌「修身」10月号に小平駐屯地での講演録が掲載されました。誌面上にて、廣瀬陽子教授(慶應義塾大学)、井上章一所長(国際日本文化研究センター)ほか皆様とご一緒です。 

月刊「正論」10月号で、野嶋剛著『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)を紹介しました。

月刊「正論」9月号で、伊藤祐靖著『邦人奪還』(新潮社)を紹介しました。

8月27日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

8月22日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

8月21日付「夕刊フジ」記事「日米共同演習」でコメントしました。

「週刊正論」8月19日号に寄稿しました(テーマはイージス・アショア )。

「週刊ポスト」8月28日号の記事「今こそ台湾に向き合おう」でコメントしました。誌面上で野嶋剛さん、吉崎達彦さんとご一緒です。

7月28日付以降の週、夕刊フジに「コロナ時代の安全保障」を連載します。

7月23日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

7月22日付「産経新聞」夕刊に敵基地攻撃能力に関する寄稿文が掲載されました。

7月19日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

7月14日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

7月12日付「産経新聞」朝刊に敵基地攻撃能力に関する寄稿文が掲載されました。

7月8日、産経ニュースに敵基地攻撃能力に関する寄稿文が掲載されました。

7月7日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

月刊「正論」8月号で兼原信克著『歴史の教訓』を紹介しました。

6月30日発売の「週刊ポスト」記事「ボルトン暴露本」でコメントしました。

6月28日付「夕刊フジ」一面記事「尖閣侵入74日 抑止力強化せよ」でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「イージス・アショア「停止」〜 安倍政権はゼロから出直せ」が掲載されました。

6月19日付「夕刊フジ」一面記事「米空母3隻同時展開」でコメントしました。

6月17日付「夕刊フジ」一面記事「陸上イージス断念」でコメントしました。

ブルーインパルス感謝飛行を報じた6月4日発行の「週刊新潮」Web版「デイリー新潮」の記事でコメントしました。

月刊「テーミス」6月号の連載記事「自衛隊‐武漢コロナ制圧へかく戦えり」(桜林美佐さん)でコメントが引用されました。

月刊「正論」7月号で久保田るり子著『反日種族主義と日本人』(文春新書)を紹介しました。

「新しい歴史教科書をつくる会」の会報誌「史」5月号に「新しい公民教科書」への推薦文を寄稿しました。

5月9日付「夕刊フジ」でコメントしました。

4月29日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

オピニオン誌「伝統と革新」35号の中国特集に寄稿しました。

4月5日付「夕刊フジ」の病院船に関する記事でコメントしました。

4月1日公開、産経新聞社の公式サイトに新型コロナ問題に関して寄稿しました。

月刊「正論」5月号で渡部玄一著『明朗であれ  父、渡部昇一が遺した教え』を紹介しました。

3月9日配信の「週刊正論」に「描かれなかった吉田茂」が掲載されました。

月刊「正論」4月号の書評連載で『「反権力」は正義ですか』を紹介しました。

月刊「正論」3月号の特集「これでいいのか防衛予算」に寄稿しました。磐田清文元陸幕長、神谷万丈防大教授とご一緒です。書評連載では『時間とテクノロジー』を紹介しました。

「ビッグコミック」1号から「空母いぶき GREAT GAME」が連載開始しました。表紙に名前が出ています。

月刊「正論」2月号で『反日種族主義』を紹介しました。

警察職員のための総合教養雑誌「BAN」1月号の特集「令和2年の迎春 新年における各分野の予想と展望」に寄稿しました。

月刊「正論」1月号で西村繁樹著『三島由紀夫と最後に会った青年将校』を紹介しました。

2019年

12月18日配信の「週刊正論」(産経新聞社)で、ユヴァル・ノア・ハラリ著『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』を紹介しました。

12月13日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

11月23日、文春オンライン(文藝春秋)にインタビュー記事がアップされました。

月刊「正論」12月号で、峯村健司著『潜入中国』(朝日新書)を紹介しました。

10月30日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

月刊「正論」11月号の連載書評欄で細谷雄一著『軍事と政治 日本の選択』を紹介しました。

9月26日発売の「文藝春秋が見続けた 呪われた日韓関係」(文藝春秋)に「編集協力」しました。

月刊Hanada11月号に寄稿しました。

9月26日付「夕刊フジ」記事「観艦式 韓国不参加の内幕」でコメントしました。

日韓GSOMIA破棄通告について、月刊Hanadaセレクション『韓国という病』に寄稿しました。

「週刊ポスト」9月20・27日号の記事「韓国の「反日」を膨らませた日本の「親韓政治家」たち」でコメントしました。

「國の防人」(展転社)第十一号に講演録が掲載されました。

8月20日付から一週間「夕刊フジ」で「激変する安全保障」を連載します。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「令和は昭和と同じ道を辿るのか?〜日本の戦争と平和」が掲載されました。

8月11日付「産経新聞」朝刊総合面でコメントしました。

8月10日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

月刊「正論」9月号で『秘録・自民党政務調査会』を紹介しました。

7月25日付「夕刊フジ」記事「竹島で露中が韓国に強圧」でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「ホルムズ海峡、波高し どうする日本?」が掲載されました。

7月17日配信の「週刊正論」(産経新聞社)で、早坂隆著『ペリリュー玉砕』(文春新書)を紹介しました。

7月12日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

7月8日付「産経新聞」朝刊記事「参院選2019令和の争点」でコメントしました。

月刊「正論」(産経新聞社)8月号の書評連載で、三浦瑠麗さんの自伝的エッセイを紹介しました。

6月22日、23日、27日付「夕刊フジ」でコメントしました。

台湾への武器供与を報じた6月7日発売の「夕刊フジ」記事でコメントしました。

6月3日発売の「夕刊フジ」一面記事「岩屋防衛相大炎上」でコメントしました。

月刊「正論」7月号連載は天皇陛下の御著書を紹介しました。

5月23日付「産経新聞」朝刊生活面記事でコメントしました。

5月11日付、19日付、24日付「夕刊フジ」でコメントしました。

アゴラに「空母いぶき」について寄稿しました。

5月7日発売の週刊ポスト「これから日本をダメにする令和の総理候補」でコメントしました。

「正論」6月号の礼和大特集に寄稿しました。

アゴラにF35戦闘機事故について寄稿しました。

4月18日、20日、23日、29日付「夕刊フジ」で、F35戦闘機等についてコメントしました。

4月17日配信の「週刊正論」に寄稿しました(西岡力『でっちあげの徴用工問題』)。

4月11日付「夕刊フジ」で、空自F35戦闘機墜落についてコメントしました。

月刊「正論」(産経新聞社)5月号の特集「サヨナラ平成 その光と陰」に「ポリコレという言葉狩りの時代」を寄稿しました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に寄稿しました。

3月15日付「夕刊フジ」一面記事「対北出撃態勢」でコメントしました。

3月7日付「夕刊フジ」一面記事「ロシア核魚雷開発」でコメントしました。

月刊「正論」4月号で三浦瑠麗著『21世紀の戦争と平和』を紹介しました。

2月23日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

2月22日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

2月21日公開の「デイリー新潮」記事で『誰も知らない憲法9条』が紹介されました。

「サンデー毎日」2月24日号の「5G」関連記事でコメントしました。

2月4日発売号から5日間、「夕刊フジ」で連載します。

月刊「正論」三月号連載で『セルフ・ヘルプ』を紹介しました。

1月26日付「夕刊フジ」でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「北の核弾頭化は既に実現している」が掲載されました。

1月23日配信の「週刊正論」(産経新聞社)に「情報と戦争」が掲載されました。

週刊「アサヒ芸能」1月24日号の韓国関連記事でコメントしました。

1月12日付「夕刊フジ」でコメントしました。

月刊Hanadaセレクション『徴用工と従軍慰安婦 韓国、二つの嘘」(飛鳥新社)に寄稿しました。

月刊「Voice」2月号(PHP研究所)に「『空母いずも』の実力」が掲載されました。

月刊「正論」2月号から連載書評が始まりました。

新防衛大綱についてアゴラに寄稿しました。


2018年

米マティス国防長官辞任を報じた英紙「Financial Times」記事でコメントしました。

12月22日付「夕刊フジ」記事「トランプ マティス斬り」でコメントしました。

「週刊ポスト」年末年始合併特大号の記事「平成ニッポンをダメにした政治家30人  政治のプロに直球アンケート」でコメントしました。

12月13日付「夕刊フジ」の防衛大綱記事でコメントしました。

12月6日付「夕刊フジ」記事「防衛大綱 新装備続々」でコメントしました。

11月29日付「夕刊フジ」一面記事「F35 100機購入 中国迎撃」でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「自己責任ではなく無責任」が掲載されました。

『文藝春秋オピニオン 2019年の論点』に「日本の防衛費はコスパが悪すぎる」が掲載されました。

10月24日付「夕刊フジ」記事「米艦 台湾海峡通過のウラ」でコメントしました。

10月19日配信の産経記事「ニュースの深層」でコメントしました。https://www.sankei.com/life/news/181019/lif1810190001-n1.html

言論プラットフォーム「アゴラ」に「神の国を巡る朝日新聞の救い難い誤解」が掲載されました。

10月18日付「夕刊フジ」記事「在日米軍 韓国人『敵視』」でコメントしました。

10月17日配信の「週刊正論」に寄稿しました。

10月5日付「夕刊フジ」一面記事「F35 北京威嚇」でコメントしました。

10月4日付「夕刊フジ」記事「南シナ海 米中衝突寸前」でコメントしました。

産経新聞の総合オピニオンサイトiRONNAの「オール沖縄」特集に寄稿しました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「幻の『自民党支持層』」が掲載されました。

「新潮45」10月号の特別企画「そんなにおかしいか杉田水脈論文」に寄稿しました。

9月14日付「夕刊フジ」記事「プーチン日本揺さぶりの魂胆」でコメントしました。

9月5日配信の会員制メルマガ「週刊正論」(産経新聞社)に「防衛女子大学校」が掲載されました。

9月4日付「夕刊フジ」記事「潜水艦乗組員に女性起用へ」でコメントしました。

8月31日付「夕刊フジ」一面記事「トランプ中朝恐喝『最大軍事演習』」でコメントしました。

8月18日発売の「産経新聞」朝刊の総合面記事「中国、対北空爆想定か」でコメントしました。

月刊「Voice」9月号に「原子力を巡る大誤解」が掲載されました。

7月25日発売号から「ビッグコミック」(小学館)連載「空母いぶき」の「協力」者として名前が出ています。

7月18日配信の会員制メルマガ「週刊正論」(産経新聞社)に寄稿しました。

7月18日付「夕刊フジ」記事「中国海洋調査船3日連続で日本のEEZ航行」でコメントしました。

7月12日付「夕刊フジ」一面記事「米中貿易戦争 尖閣厳戒」でコメントしました。

6月19日付「夕刊フジ」から24日付まで「激変する安全保障」を連載しました。

6月1日にスタートした産経新聞社の有料メルマガ「週刊正論」の執筆者になりました。

5月31日付「夕刊フジ」2面記事「米空母打撃群で中朝協力威圧」でコメントしました。

新R25にインタビュー記事「北朝鮮が『非核化』を宣言したわけ」が掲載されました。

朝日新聞社の言論サイト「WEBRONZA」の有料記事「3佐暴言問題、自衛官は『服従の誇り』に立ち返れ」でコメントしました。

5月2日付「夕刊フジ」一面記事「拉致被害者奪還、日朝最終決戦へ」でコメントしました。

月刊「正論」18年6月号の特集「米英仏シリア攻撃」に寄稿しました。

イラク日報問題についてアゴラに寄稿しました。

4月21日朝公表された北朝鮮「核実験中止」について同日発売の「夕刊フジ」でコメントしました。

4月5日付「夕刊フジ」2面記事「オスプレイ横田前倒し配備の狙い」でコメントしました。

4月3日付「産経新聞」朝刊オピニオン面の「異論暴論」で下記寄稿が紹介されました。

月刊「正論」5月号の特集「策略の朝鮮半島」に寄稿しました。

3月30日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に米朝首脳会談について寄稿しました。

3月30日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

「新潮45」4月号特集に寄稿しました。

財務省文書「書き換え」について産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」.に寄稿しました。

月刊「Voice」4月号に《「スリーパー・セル」とは何者なのか》が掲載されました。

3月4、5日付「産経新聞」朝刊一面記事「紅い脅威 AI軍事革命」でコメントしました。

3月1日付「夕刊フジ」一面記事「沿岸警備隊アジア派遣へ」でコメントしました。

月刊「正論」4月号の特集「北朝鮮の魔の手」に寄稿しました。

月刊「WiLL」4月号で対談しました。

2月22日、アゴラにF35戦闘機について寄稿しました。

2月17日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

新R25にインタビュー記事の前編が掲載されました。

月刊「正論」3月号に「平昌五輪 偽りの『平和の祭典』」が掲載されました。

月刊「WiLL」3月号で、作家の門田隆将さんと対談しました。

1月13日付「夕刊フジ」記事「米軍B2爆撃機急派」でコメントしました。

1月7日付「産経新聞」朝刊で冨澤暉著『軍事のリアル』を書評しました。

2018年元旦付「産経新聞」朝刊総合面記事「BPO 中立性に疑義」でコメントしました。

2017年

「WiLL」別冊「朝日新聞と言論犯罪」に屋山太郎先生との対談が再録されました。

公益財団法人「日本国防協会」(中谷元会長)の機関紙「日本の国防」H30年1月号に「東アジア情勢と日本の安全保障」が掲載されました。

警察職員のための総合教養情報誌「BAN」2018年1月号の巻頭特集「注目の平成30年」に寄稿しました。

月刊「正論」2月号の特集と書評欄(業田良家著『男の操』)に寄稿しました。

12月12日発売の週刊「SPA!」(扶桑社)と週刊「アサヒ芸能」(徳間書店)の巻頭記事でコメントしました。

月刊「正論」2018年1月号に「ホスピス落ちた」が掲載されました。

11月29日発売の「夕刊フジ」一面記事「全米射程」でコメントしました。

11月22日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

日本会議の機関誌「日本の息吹」12月号の巻頭に「衆院選が問うたもの」が掲載されました。

11月14日発売の「サンデー毎日」、「週刊SPA!」、「アサヒ芸能」でそれぞれコメントしました。

11月12日付「夕刊フジ」2面記事「最大圧力」でコメントしました。

月刊「Voice」12月号(PHP研究所)に「『自衛隊』の明記を後退させるな」が掲載されました。

11月10日付「夕刊フジ」一面記事「中国決断」でコメントしました。

月刊「正論」12月号(産経新聞社)に「愛と信仰なき希望は失望に終わる」が掲載されました。

月刊「WILL」11月号でコメントしました。

週刊「SPA!」10月3日号の巻頭記事「自衛官の本音」でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「船舶検査;総選挙で問われるべき深刻な課題」が掲載されました。

「夕刊フジ」9月13日号の一面記事「核の黒幕暴く」でコメントしました。

「サンデー毎日」9月24日号の記事「北朝鮮有事 日本経済を大予測!」でコメントしました。

「週刊ポスト」9月22日号の記事「年間1・5兆円で日本も核武装 さあ、どうする」でコメントしました。

9月1日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

8月29日の北朝鮮弾道ミサイル発射について、同日発売の「夕刊フジ」でコメントしました。

8月26日朝に北朝鮮から発射された飛翔体について同日発売の「夕刊フジ」でコメントしました。

オピニオン誌「伝統と革新」27号に憲法9条について寄稿しました。

8月28日号の週刊「SPA!」(扶桑社)の巻頭グラビア「今週の顔」に登場しました。

8月19日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

8月17日付「夕刊フジ」記事「北ICBMウクライナの関与? 専門家2人が考察」でコメントしました。小泉悠さんとご一緒です。

8月15日付「夕刊フジ」一面記事「米軍秘密工作開始」でコメントしました。

閉会中審査に関する8月11日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

8月9日付「夕刊フジ」の内閣支持率に関する記事でコメントしました。

月刊「正論」9月号で、自民党の高村正彦副総裁と対談しました。

7月29日付「産経新聞」朝刊社会面で稲田大臣辞任についてコメントしました。

7月29日付「夕刊フジ」一面記事で稲田大臣辞任についてコメントしました。

稲田大臣辞任についてIRONNNAに寄稿しました。

月刊「WiLL」9月号で屋山太郎さんと対談しました。

稲田大臣「隠蔽了承」報道を巡り、7月20日発売号の「夕刊フジ」でコメントしました。

「夕刊フジ」(7月15日発売・16日号)で防衛大臣人事についてコメントしました。

「夕刊フジ」(7月15日発売・16日号)で防衛大臣人事についてコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「9条改正の正面突破へ」が掲載されました。

北ICBMについて産経新聞の総合オピニオンサイトIRONNNAに寄稿しました。

新しい歴史教科書をつくる会の会報「史」7月号に「ダチョウの平和でいいのか」が掲載されました。

6月24日、言論プラットフォーム「アゴラ」に「当面、朝鮮半島情勢は悪化の一途を辿る」がアップされました。

6月21日付「夕刊フジ」一面記事(北朝鮮による米大学生殺害)でコメントしました。

6月16日付「産経新聞」朝刊の「IRONNNA発」に下記拙稿が抄録されました。

6月10日、産経IRONNNAに、百田尚樹講演会中止問題について寄稿しました。

6月14日付「産経新聞」朝刊「正論」欄で西岡力教授が、憲法「自衛隊」明記案は「潮匡人氏に触発されたもの」と明かしました。

6月8日の北朝鮮による地対艦ミサイル発射について9日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

「WiLL」7月号増刊「追悼『知の巨人』渡部昇一 まるごと一冊 永久保存版」の巻頭座談会に参加しました。誌上にて安倍総理や百田尚樹さんら多数の著名人とご一緒しました。

月刊「テーミス」6月号の憲法「自衛隊」明記に関する記事でコメントしました。

言論プラットフォーム「アゴラ」に「カエルとダチョウの楽園でいいのか」を寄稿しました。(Yahooニュースに転載されました)

5月23日付「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

5月12日号の「夕刊フジ」一面記事でコメントしました。

月刊「Voice」6月号(PHP研究所)の総力特集「韓国漂流」に寄稿しました。

「SAPIO」6月号(小学館)の特集記事「斬首作戦決行の日」でコメントしました。

月刊「正論」6月号誌上で、柳澤協二さん(元内閣官房副長官補)と対談しました。柳澤さんは、私が旧防衛庁長官官房(現防衛省大臣官房)で勤務していた当時の直属上司(広報課長)です。

「週刊SPA!」(5月2日・9日合併号)のグラビラ記事「今週の顔」でコメントしました。

アゴラに「朝鮮半島には『Xデー』も『レッドライン』もない」がアップされました。

「夕刊フジ」4月21日号の一面記事でコメントしました。

「週刊文春」4月27日号に、エッセイ談話「胸襟を開く場所」が掲載されました。

警察専用の総合教養誌「BAN」5月号の憲法特集に「安全保障と憲法」を寄稿しました。

「夕刊フジ」4月18日号の一面記事「トランプ 習を脅迫」でコメントしました。

「夕刊フジ」4月14日号と翌15日号の一面記事で続けてコメントしました。

「週刊新潮」4月20日号の記事「トランプが中国に突きつけた最後通告」でコメントしました。

週刊「FLASH」(光文社・4月25日号)の記事「米朝戦争シミュレーション」でコメントしました。

「週刊文春」(4月13日号)にエッセイ談話「努力して休む」が掲載されました。

「週刊新潮」(4月13日号)の記事「斬首作戦で日本経済も打撃」でコメントしました。

「夕刊フジ」4月6日号の記事「北、弾道ミサイル発射で宣戦」でコメントしました。

産経新聞のオピニオンサイトiRONNNAに、森友劇場はもう飽きた、が掲載されました。

「週刊ポスト」4月14日号の記事「韓国で新大統領誕生直後に軍事クーデター」でコメントしました。

3月23日発売の「別冊正論 一冊まるごと櫻井よしこさん」(29号)に座談会が掲載されました。

「夕刊フジ」3月16日号の一面記事「対北最終判断」で火箱芳文・元陸幕長と並んでコメントしました。

「夕刊フジ」(3月9日号)の一面記事「月内開戦可能性」でコメントしました。

月刊「Voice」4月号(PHP研究所)に「トランプ報道の『嘘八百』」が掲載されました。

3月1日発売の月刊「正論」4月号(産経新聞社)で、つるの剛士さん(タレント)と対談しました。

「週刊新潮」3月2日号の防衛大臣に関する記事でコメントしました。

2月7日発売の「サンデー毎日」2月19日号の記事「スノーデンが暴露した米国の対日破壊工作」でコメントしました。

1月24日発売の「週刊アサヒ芸能」2月2日号でトランプ政権の安保政策についてコメントします。

1月23日発売の「週刊ポスト」2月3日号でコメントします。

月刊「Voice」2月号の特集「韓国リスク」に寄稿しました。

月刊「正論」2月号に「北方領土のミサイルが北海道を狙う」が掲載されました。加えて日下公人先生の最新刊本を書評させていただきました。

警察の広報誌「BAN番」1月号の特集「平成29年の幕開け」に寄稿しました。

12月16日付「産経新聞」朝刊総合面に仙台「正論」懇話会での講演内容が掲載されました。

12月7日〜9日にかけて「日刊ゲンダイ」で連載される「一服一話」に登場します。インタビュワーは二木啓孝さんです。

12月6日付「産経新聞」朝刊社会面に安倍総理の真珠湾訪問に関するコメントが掲載されました。

週刊誌「AERA」(朝日新聞出版・12月12日号)の特集「どうなる日本の国防」でコメントしました。

月刊「正論」1月号の特集「トランプに敗れたリベラル」と「『生前退位』でいいのか」に寄稿しました。

「月刊Hanada」新年特大号に、《「土人」に群がるマスコミと文化人》が掲載されました。

11月18日発売「夕刊フジ」の1面記事「トランプあす安倍会談」でコメントしました。

「サンデー毎日」11月27日号の総力大特集「不安だらけのトランプ大統領 米外交が厭悪から損得へ転換 在日米軍縮小で自衛隊大増強か」でコメントしました。

11月8日発売「夕刊フジ」の記事「トランプ大統領なら日本の安全保障に重大影響」でコメントしました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」の特集「そして誰もNHKを信じなくなった」に寄稿しました。

http://ironna.jp/article/4238

月刊「正論」11月号に「それでも蓮舫代表を選んだ民進党の行く道は…」が掲載されました。

月刊「Hanada」11月号に《一刻も早く「日本版海兵隊」を》が掲載されました。

Voice10月号の拙稿がWebにアップされました。

http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/3268

「週刊新潮」9月22日号の記事「最大の脅威に成長した「北朝鮮」核弾頭小型化」でコメントしました。

月刊「Voice」10月号(PHP研究所)に「第二次朝鮮戦争の前触れ」が掲載されました。

9月6日、日経ビジネスオンラインに、ゴジラ退治に、自衛隊は「防衛出動」できるか、が掲載されました。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/083100001/?rt=nocnt

「週刊新潮」(9月1日号)の記事「興行収入100億円が見えてきた『シン・ゴジラ』トリビア」でコメントしました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」の終戦記念日特集「お国のために死ねますか?」に寄稿しました。

月刊「正論」9月号に「織田論文否定は官邸の大失態」が掲載されました。

月刊「WiLL」9月号で佐藤守・元空将と対談しました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に《海上で平和憲法など通用しない!日本版「海兵隊」創設こそ世界基準だ》が掲載されました。

週刊「プレイボーイ」7月25日号(集英社)の記事『空自OBの決死の訴えを日本政府はなぜ無視するのか」でコメントしました。

月刊「Voice」8月号(PHP研究所)に《ついに領空侵犯した「灰色の船」 日本は「言うだけ番長」でいいのか》が掲載されました。

月刊「SAPIO」8月号(小学館)の記事「国防軍ーその姿とコストを考えてみた」でコメントしました。

月刊「正論」8月号(産経新聞社)の巻頭座談会で櫻井よしこ、百地章、八木秀次の各氏とご一緒しました。加えて「緊急シミュレーション 日中・尖閣激突」を寄稿しました。

月刊「WiLL」8月号(ワック)に「シロアリ共産党に喰われる民進党」が掲載されました。

若者向けのフリーペーパー「東京ヘッドライン」6月13日号で中山泰秀前外務副大臣と対談しました。

産経新聞の総合オピニオンサイトiRONNAに「聞けば聞くほど分からない!アベノミクス参院選で本当によかったのか」が掲載されました。

月刊「正論」7月号に《「第四権力の転落 そして誰もマスコミを信じなくなった》が掲載されました。

6月13日発行の新感覚ニュースペーパー「TOKYO HEADLINE」で中山泰秀・前外務副大臣と対談しました。

6月2日、神田神社(神田明神)で講演します。

5月27日、鹿島東京事業協同組合通常総会で講演します。

「時事評論」5月20日号に「北朝鮮 今そこにある危機 地政学だけではわからぬ最新情報」が掲載されました。

「週刊新潮」5月19日号の記事「トランプ有言実行の吉凶検証」でコメントしました。

月刊「Voice」6月号に「放送法論争、国民は怒っている――テレビ局には自由に番組を編成制作させるべきだ!」が掲載されました。

5月3日付「産経新聞」朝刊の記事「核論議 タブー視なら抑止力損なう」でコメントしました。

月刊「正論」6月号。①トランプ旋風について三浦瑠麗さんと対談しました。②平和安全法制の施行に関する各局報道を批判しました。③メディア裏通信簿でイジられました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に熊本地震でのオスプレイ投入を批判した朝日記事に関する拙稿が掲載されました。

http://ironna.jp/article/3182

平成27年度「新日本学」(拓殖大学日本文化研究所)所収の「新日本学研究会」でコメントしました。

4月18日発売の「正論SP」の巻頭「政治家と知識人 憲法マップ」に名前が出ています。安倍晋三ほか錚々たる方々とご一緒です。

4月15日付「産経新聞」朝刊社会面の田母神元空幕長逮捕に関する記事でコメントしました。

月刊「SAPIO(サピオ)」5月号(小学館)の記事《『日本復興』で描かれた「21世紀の超大国・日本」の可能性と課題を探る》でコメントしました。

月刊「正論」5月号(産経新聞社)に《「専守防衛」という甘えと言葉遊び》が掲載されました。

花田紀凱編集長最終号となる月刊「WiLL」5月号の総力大特集「日本共産党の正体」に寄稿しました。

「サンデー毎日」4月3日号にインタビュー記事「元自衛官の保守論客・潮匡人氏 高市総務相に告ぐ」が掲載されました。

3月4日付「産経新聞」朝刊オピニオン面「iRONNA発」に「あのワクワク感をもう一度」が掲載されました。

月刊「正論」1月号掲載論文が産経iRONNAにアップされました。

http://ironna.jp/article/2902

月刊「正論」4月号(産経新聞社)の「論客58人に聞く 初の憲法改正へ これが焦点だ」に寄稿しました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に「あのワクワク感をもう一度」が掲載されました。

http://ironna.jp/article/2879

「WiLL」4月号に《「しんぶん赤旗」を一カ月熟読してみた》が掲載されました。

「週刊ポスト」2月26日号の記事「『北朝鮮ミサイル危機』にはもう飽きた」でコメントしました。

産経新聞の総合オピニオンサイトiRONNAに「正論」12月号原稿がアップされました。

http://ironna.jp/article/2803

「週刊新潮」2月18日号の記事「馬鹿にできない北朝鮮ミサイルの劇的変化」でコメントしました。

月刊「正論」3月号(産経新聞社)に「北核実験で確実に近づいた半島有事」が掲載されました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に、甘利大臣辞任に関するインタビューが掲載されました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に

「露大使館は昔も今もスパイの巣窟!」が掲載されました。

12月23日付「夕刊フジ」第2面に「回顧2015」が掲載されました。

2015年12月25日発売の月刊「正論」(2016年2月号・産経新聞社)誌上で

小野寺五典・元防衛大臣、伊藤俊幸・元海将両氏と鼎談.しました(68〜80p)。

加えて「新年ワイド」に「悪者を殺さない映画やドラマはやっべえぞ!」を寄稿(207〜209p)。

さらに「ISテロ報道…気持ち悪い護憲派メディアの非常識と不見識」が掲載されました(144.〜149p)。

警察職員のための総合教養情報誌「BAN」1月号(教育システム)の

特集「平成28年 輝け日本」に寄稿しました(「防衛・テロ対策編」)。

12月1日発売の月刊「正論」(2016年1月号・産経新聞社)で、

米軍「航行の自由」作戦を批判しました(国防も国益も頭になし 南シナ海「報道・発言」狂騒曲)。

「週刊新潮」(12月3日号)の記事

「最初にシリアに入るフランス外人傭兵部隊の実力」でコメントしました。

月刊「WiLL」新年特大号に「...〝TBSの顔〟岸井成格とは何者か」が掲載されました。

(Yahooにアップされました)

週刊新潮」(11月26日雪待月増大号)の記事

「オランド大統領はIS掃討に陸上部隊を決断するか?」でコメントしました。

オピニオン誌「伝統と革新」21号(たちばな出版)に

「護憲派が犯した罪と罰」が掲載されました。

11月16日発売の「週刊東洋経済」。創刊120年企画「リベラルとは何か?」の

記事「漂流するリベラル言語」で元朝日記者のインタビューを受けました(90ー91p)。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」に

《「平和憲法」こそ徴兵制の不安を煽る諸悪の根源だ》が掲載されました。

http://ironna.jp/article/2317

11月10日発売の月刊誌「Voice」12月号に

「護憲派の何が気持ち悪いのか」が掲載されました。

(Yahooと産経イロンナにアップされました)

月刊「正論」12月号(産経新聞社)に

「あんなに大騒ぎしたのに、こんなにショボい安保法制」が掲載されました。

日本会議が発行する月刊誌「日本の息吹」11月号に

「『普通の国」への道半ば」が掲載されました(18p)。

「夕刊フジ」連載一回目が、同紙の公式サイトに掲載されました。

(2回目以降も順次アップされる予定です)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151006/dms1510061550003-n1.htm

10月5日付紙面から5日間、「夕刊フジ」で「護憲派を斬る」を連載します。

9月19日付「産経新聞」朝刊でコメントしました。

http://www.sankei.com/politics/news/150918/plt1509180084-n1.html

9月16日発売の「週刊新潮」でlコメントしました。

9月16日付「夕刊フジ」に「護憲派こそ安保法案成立の立役者」が掲載されます。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に、

月刊「正論」8月号拙稿(『護憲派メディアの何が気持ち悪いのか』PHP新書)が掲載されました。

http://ironna.jp/article/1985?p=1

週刊「アサヒ芸能」9月10日号の記事「第2次朝鮮戦争は特殊部隊壮絶ゲリラ戦だ」にコメントが掲載されました。

月刊「正論」10月号(産経新聞社)に「映画『日本のいちばん長い日』の悪質なる歴史改竄」が掲載されました。

8月20日発売の『自衛隊兵器の真実』(三栄書房)に南シナ海問題について寄稿しました。

8月4日発売の週刊誌「サンデー毎日」(8月16日号・毎日新聞出版)の

記事「危ない空港」でコメントしました。

8月3日発売の週刊誌「AERA」(8月10日号・朝日新聞出版)の記事

《「朝生」論客にみる リベラル派はなぜ衰退したのか》に掲載されました。

8月1日発売の月刊「正論」9月号の特集「私の「反知性主義」的考察」に

「「反戦平和」という偽善と不法」が掲載されました。

月刊「正論」8月号(産経新聞社)に平和安全法制に関する論文が掲載されました。

産経新聞の総合オピニオンサイト「iRONNA」に「それさえあれば自衛隊は戦える」が掲載されました。

http://ironna.jp/article/1527

「サンデー毎日」(6月28日号)の看板記事「フィリピンの自衛隊基地構想」にコメントが掲載されました。

月刊「正論」7月号に「戦後思潮を考える.・保守編 日本のための五冊 伝統、美、国家」

と『無人暗殺機ドローンの誕生』への書評が、それぞれ掲載されました。

●月刊「正論」6月号に、「ノーベル平和賞は9条ではなく自衛隊だ」が掲載されました。

●4月20日~24日、「夕刊フジ」で「安保法制を斬る」を連載します。

●4月17日、総理と沖縄県知事の会談について「夕刊フジ」でコメントしました。

●「週刊新潮」4月16日号の記事「チェニジアテロの被害『陸自3佐』の満額退職金に歯噛みする人」に

コメントが掲載されました。

●月刊「正論」5月号(産経新聞社)に「懲りずに安倍政権を中傷するメディア」が掲載されました。

(192-201p)

●日本会議の機関誌「日本の息吹」4月号に「自衛隊による邦人救出の前提条件」が掲載されました。

●「明治23年徳富蘇峰創刊『國民新聞』」が3月25日号で休刊。

同紙一面の「復刊を希う常連執筆者の声」に、佐藤優氏らとともに寄稿しました。

●月刊「Voice」4月号(PHP研究所)に、中谷元・防衛大臣へのインタビュー記事

「自衛隊は邦人を救えるか」が掲載されました(78‐85p)。

●月刊「正論」(産経新聞社)4月号に「敵はISより安倍政権?!」が掲載されました(72‐81p)。

●2月1日発売の月刊「正論」3月号(産経新聞社)に

「パリの惨劇、対テロ国際連帯に遅れをとるな」が掲載されました(210‐217p)。

加えて、幸田洋二著『集団的自衛権入門』を書評させていただきました(338‐339p)。

●「国民新聞」1・2月合併号一面に

「安保法制巡る最大の障害は与党間のズレ」が掲載されました。

●月刊「Voice」2月号(PHP研究所)に、

「切れ目のない安保法制を急げ」が掲載されました(110-119p)。

●産経新聞の総合オピニオン・サイト「iRONNA(いろんな)」に

「秘密保護法でバカ騒ぎ 左翼メディアと堕した進歩派マスコミ」が掲載されました。

http://ironna.jp/article/703

●特定秘密保護法施行に関する12月16日付「産経新聞」朝刊に

コメントが掲載されました。

●産経新聞の総合オピニオン・サイト「iRONNA(いろんな)」に

「左翼メディアよ、そんなに集団的自衛権が憎いのか」が掲載されました。

http://ironna.jp/article/229

●月刊「正論」1月号に「衆院選と安倍政権の使命」が掲載されました。(114-121p)

●「國民新聞」11月25日号に寄稿しました。

●「漁火新聞」11月1日発行号の一面「警鐘」欄に寄稿しました。

●10月20日発売の「正論」12月特別増刊号に、「慰安婦報道20年を総まくり 朝日新聞という病」が掲載されました。

●月刊「正論」11月号(産経新聞社)に

「崩れゆく《知のブランド》 それでも入試に朝日を使いますか?」が掲載されました。

(184-191p)

●「週刊現代」(9月6日号・講談社)の記事

「識者30人『慰安婦報道、私はこう考える」でコメントしました。

●8月3日付「産経新聞」朝刊一面の

集団的自衛権に関する記事にコメントが掲載されました。

●J-CASTニュースにインタビュー記事

「日中偶発軍事衝突は起こるのか」が掲載されました。

http://www.j-cast.com/2014/08/03212104.html

●「漁火新聞」8月号一面の「警鐘」欄に

「先の『先の大戦』を振り返る」が掲載されました。

●月刊「正論」9月号(産経新聞社)に

「集団的自衛権は本当に容認されたのか」が掲載されました。

●月刊「WiLL」9月号(WAC)に「集団的自衛権、朝日の狂信的偏向報道」が掲載されました。

●週刊「FRIDAY」(8月8日号・講談社)の記事

「マレーシア機撃墜 これが発生直後の地獄絵図だ」にコメントが掲載されました。

●週刊「世界と日本」(内外ニュース・7月21日号)に寄稿しました。

●月刊「Voice」8月号(PHP研究所)に「足踏み状態の離島防衛」が掲載されました。

●月刊「正論」8月号(産経新聞社)に「東シナ海で空中戦が始まる」が掲載されました。

●月刊「WiLL(ウイル)」(8月号)に「もううんざり!『集団的自衛権反対』狂騒曲」が掲載されました。

●6月16日発売の週刊誌「AERA」(朝日新聞出版)の記事

「Gゼロ世界の紛争地図」でコメントしました。

●週刊「アサヒ芸能」(7月3日号・徳間書店)の自衛隊記事でコメントしました。

●「SAPIO」7月号のシミュレーション記事「日米軍VS中国軍」でコメントしました。

●「國民新聞(6月25日号)に「中国には、もうウンザリだ」が掲載されました。

●月刊「正論」7月号に、「あやうい集団的自衛権容認の行方」が掲載されました。

●5月27日発売の「文藝春秋SPECIAL」に、石破茂幹事長へのインタビュー

「集団的自衛権はナショナリズムではなくリアリズム」が掲載されました。

なお同誌第一弾として、BLOGS(下記サイト)にアップされました。

http://blogos.com/article/87162/

●「週刊ポスト」(6月6日号)の記事にコメントが紹介されました。

●「READ JAPAN」創刊号にインタビュー記事が掲載されました。

●公益財団法人「国家基本問題研究所」の公式サイト(「国基研ろんだん」)に

反日プロパガンダを粉砕する「矛」を持て、が掲載されました。

●月刊「正論」6月号に「集団的自衛権で錯乱する朝日新聞」が掲載されました。

あわせて『日本人が知らない安全保障学』(中公新書ラクレ)の書評が掲載されました。

評者は島田洋一教授(福井県立大学)です。

●靖國神社の社報「靖國」(5月1日号)に

「総理参拝を日米同盟強化の好機に」が掲載されました。

●4月22日発売の別冊正論21「反撃する日本」(産経新聞社)に、

「シミュレーション日中激突 尖閣攻防戦」が掲載されました。

●警察職員のための総合教養誌「BAN]3月号に、

特定秘密保護法と日本史必修化について書きました。

●晋遊舎ムック『嫌韓流2014』に、インタビュー記事

「軍事プレゼンスを発揮するのは日韓どっち!?」が掲載されました。

●月刊「正論」3月号(産経新聞社)に

「憲法改正なくして安全保障なし 『集団的自衛権』の限界」が掲載されました。

●1月27日発売の「文藝春秋SPECIAL 認知症に勝つ(2014年春号)に、

レーガンとサッチャー 偉大なる指導者『人生の黄昏』」が掲載されました。

●1月28日発売の週刊「アサヒ芸能」(2月6日号・徳間書店)の普天間関連記事に

コメントが掲載されました。

●月刊「WiLL(ウィル)」3月号の総力大特集に寄稿しました(96-104p)。

●「週刊ポスト」1月24日号に「日本史上最高の軍艦ランキング」で

第3位の伊400の推薦人としてインタビュー記事が載りました。

●週刊「世界と日本」(内外ニュース)2021号に国家安全保障戦略について

寄稿しました。

●「正論」新春増大号(2014年2月号)に

「秘密保護法でバカ騒ぎ 左翼団体と堕した進歩派マスコミ」を

寄稿しました。

●「漁火新聞」(1月1日号)に「『国家安全保障戦略』が残した課題」が掲載されました。

あわせて、『日本を嵌める人々』(PHP研究所)も「新刊書籍紹介」されました。

●12月19日付「産経新聞」朝刊の連載記事「再び、拉致を追う」最終回で、

12月14日の政府主催のシンポジウムにおける意見が紹介されました。

●「別冊正論」12月16日発売号「NKHよ、そんなに日本が憎いのか」に

「日本放送協会に『日本』なし」を寄稿しました。

●12月6日放送の討論番組の内容が、

電子言論マガジン「言志17号」に掲載されました。

●「國民新聞」12月25日号に

「中国版ADIZにどう対処するか」を寄稿しました。

●「週刊文春」12月19日号の記事

「安倍首相は中韓どっちの首脳と会談すべきか?」にコメントが掲載されました。

●12月3日発売の「アサヒ芸能」にコメントが掲載されました。

●11月29日ハフィントンポストに拙稿が掲載されました。

タイトルは「中国版ADIZ(防空識別圏)にどう対処すべきか」です。

http://www.huffingtonpost.jp/masato-ushio/adiz_b_4357921.html?utm_hp_ref=japan

●11月13日発売の文藝春秋オピニオン 「2014年の論点100」に

「抜擢女性公務員連続インタビュー『女性の輝く時代』は来るのか」

を寄稿しました。

●週刊文春11月7日号特集「中国『5つの大罪』」に

コメントが掲載されました。

●文藝春秋special季刊冬号

「自衛隊『幕僚勤務』をサラリーマン用語で解説する」

を寄稿しました。

●週刊ポスト11月1日号「慰安婦問題『朝日流スクープ』のなんとも嫌な感じ」

にコメントが掲載されました。

●FRASH 10月29日号「ニッポンの真の敵」国内編に

コメントが掲載されました。

●週刊朝日10月11日号「スマホアプリで〝隊員総選挙〟海上自衛隊がいまおもしろい」

にコメントが掲載されました。

●月刊「正論」11 月号に、『はだしのゲン』許すまじ!

「歪んだ賛美キャーンペーンに朝日新聞の本性を見た!」を寄稿しました。

●防衛法学会編『防衛法研究』第37号に

「いわゆる尖閣問題をめぐる法的課題」として学術論文が掲載されました。

●「史」9月号通巻100号(新しい歴史教科書をつくる会)に、

「『史』100号おめでとう!」応援メッセージを寄せました。

●週刊プレイボーイ10月4日号(9月24日発売)

「中国「量産型無人機」の侵入ラッシュで日本は丸裸!?」に、

コメントが掲載されました。

●「漁火新聞」第242号一面警鐘に「尖閣・日米安保の死角を埋めろ」

が掲載されました。

●週刊「世界と日本」(内外ニュース・2007号)に「防衛力整備に一歩前進の動きが・・・」

が掲載されました。

●「時事評論」(北潮社・7月20日号)に「参院選 憲法改正への序章」が掲載されました。

●「週刊SPA!」(7月16日号)の記事「最悪の近未来サバイバル」に、

顔写真とコメントが掲載されました。

●7月3日、「ハフィントンポスト」のブログが更新されました。

http://www.huffingtonpost.jp/masato-ushio/post_5115_b_3539360.html?utm_hp_ref=japan

●月刊「正論」8月号(産経新聞社)に、『国民の憲法』の書評が掲載されました。

●「サンデー毎日」(7月7日号)の記事

「在日米軍将校 日本人秘書暴行事件の舞台裏」にコメントが掲載されました。

●歴史探訪シリーズ別冊『マスコミが絶対教えてくれない中国・韓国・北朝鮮』(普遊舎ムック)に

インタビュー記事「自衛隊VS人民解放軍 軍事力徹底検証」が掲載されました(34-39P)。

●「週刊SPA!」6月25日号(扶桑社)の今週の顔「日米合同軍事演習 尖閣奪還の本気度」に

コメントが掲載されました。

●警察職員のための総合教養雑誌「BAN」7月号に、

「憲法96条って何?」が掲載されました。

●6月12日、ハフィントンポストのブログが更新されました。

●「国民新聞」6月25日号の一面トップ記事にコメントが掲載されました。

●月刊「正論」7月号に、書評(八幡和郎著『本当は面白い「日本中世史」』)を寄稿しました。

●「週刊文春」(5月30日号)の記事「小野寺防衛相が中国潜水艦侵入の夜にキャバクラへ」で

コメントが掲載されました。

●ピューリッツア賞を受賞したハフィントンポスト(朝日新聞社)のブロガーに

なりました。日本では安倍総理や石破幹事長も参加しています。

タイトルは「『国防軍』までの遠い道のり」です。

http://www.huffingtonpost.jp/masato-ushio/post_4837_b_3304943.html?utm_hp_ref=japan#comments

●「国民新聞」(5月25日号)に北朝鮮弾道ミサイルについて書きました。

●「BOOKSCAN×著者インタビュー」(下記サイト)にインタビュー記事が掲載されました。

http://www.bookscan.co.jp/interview.php?iid=216

●月刊「正論」6月号に「維新・橋本徹の改憲姿勢は本物か」が掲載されました。

●「文藝春秋special」(季刊夏号)に

「健康ヲタクの体験記 健康寿命を延ばす理想の食卓を探して」が

掲載されました。

●「週刊新潮」(GW特大号)の記事「防衛省情報漏洩疑惑」にコメントが掲載されました。

●4月17日付「産経新聞」朝刊にコメントが掲載されました。(ボストンのテロ関連)。

●「國民新聞」(4月25日号)に、『「反米論」は百害あって一利なし』(PHP研究所)の

書評が掲載されました。

●「漁火新聞」(4月1日号)の「警鐘」欄に

「レーダー照射は『急迫不正の侵害』」が掲載されました。

●拓殖大学の学術雑誌「新日本学」で、島田洋一教授(福井県立大)が

拙著新刊『「反米論」は百害あって一利なし』を、書評くださいました。

●「時事評論 石川」3月20日号(北潮社)の一面に

「相も変わらず誤解だらけの防衛論議」が掲載されました。

●『朝のように 花のように 谷澤永一追悼集』(論創社)に、

以前書いた文庫解説が収録されました。

●月刊「正論」(産経新聞社)4月号に

「まずは亡国政治家の利敵行為を処罰せよ」が掲載されました。

●「週刊大衆」(3月11日号)の記事「米軍の北朝鮮先制攻撃」で

コメントが掲載されました。

●週刊「世界と日本」(内外ニュース)2月25日号と3月4日号の2週連続で、

邦人保護に関する論文が掲載されました。

●「週刊文春」2月28日号の記事「北朝鮮核ミサイル東京直撃で死者130万人の衝撃」

でコメントが掲載されました。

●「女性セブン」(小学館・2月20日号)の記事

「汚染大国・中国のモラル」にコメントが掲載されました(51p)。

●2月12日発売の「週刊SPA!」(2月19日号)の冒頭グラビア記事

「PEOPLE今週の顔」で、中国FCレーダー照射に関するコメントが紹介されました。

●佐々淳行・初代内閣安全保障室長と並んだ

インタビュー記事が、「リバティ」3月号に掲載されました。

●「週刊SPA」1月29日号(22日発売・扶桑社)の記事

「尖閣沖開戦のXデ―を読む」でコメントが掲載されました。

●「国民新聞」1月25日号に、「ようやく取り戻された日本」が掲載されました。

●月刊「Voice」2月号掲載の座談会が下記サイトなどにアップされました。

http://shuchi.php.co.jp/article/1300

●1月19日付「福島民報」の記事「東アジア情勢と日本の展望探る」で、

内外情勢調査会郡山支部での講演内容が紹介されました。

●別冊宝島「日本市場最強の戦後武将は誰だ?」(宝島社)の、

「戦後武将ツウ四天王インタビュー」に登場しました。

●月刊「Voice」2月号に、孫崎亨、富阪聡、飯田泰之各氏との座談会が掲載されました。

加えて山田吉彦教授との共著『尖閣激突』(扶桑社)が「編集者の読書日記」で紹介されました。

●「漁火新聞」1月1日号に「新しい政治に期待する」が掲載されました。

●「日本は安全か――わたし達の防衛講座」(日本郷友連盟東京都郷友会)

の22~32ページに、防衛講座の講演内容が掲載されています。

●「月刊Will」2月号に「日本版海兵隊創設を」が掲載されました。

●「週刊文春」12月20日号の記事

「国防軍VS中国・北朝鮮」の中でコメントが掲載されました。

●「国民新聞」12月25日号に「『反米論』は百害あって一利しなし」が掲載されました。

●「Voice」(平成25年1月号)で『「反米論」は百害あって一利なし』が紹介されました。

●「Voice」(平成25年1月号)「メディアが報じないダライ・ラマ法王講演会」を

書いています。

●「祖国と青年」(平成24年12月号)「自衛隊は尖閣諸島を守れるか」、

インタビュー記事が掲載されました。

●月刊「正論」(2013年1月号)に「検証!民主党政権と朝日社説」が掲載されました。

●11月26日発売の「週刊ポスト」(小学館)のグラビア記事

「中国『パクリ兵器』ショー」でコメントが紹介されました。

●「週刊新潮」11月22日号の記事「中国空母が日本の脅威となる日」の中で

コメントが掲載されました。

●『文藝春秋オピニオン2013年の論点100』(文藝春秋)の「論点⑰」として

「オスプレイは本当に安全なのか」を書いています(64~65ページ)

●櫻井よしこ編『誇りを持てる国へ――国基研五年の歩み』(国家基本問題研究所)に、

国基研の役員当時に潮が書いた「今週の直言」が収録されています。

●「サピオ」12月号の特集記事にコメントが掲載されました。

●週刊「世界と日本」最新11月12日号の一面に書いています。

タイトルは「日本は二流への転落に甘んじるのか」です。

●月刊「Voice」(PHP研究所)12月号に、潮が取材構成した

石破茂幹事長(自民党)のインタビュー記事が掲載されました(100ページ)。

●「文藝春秋SPECIAL」季刊冬号に原稿が掲載されました。

タイトルは「自伝・評伝で読む 東西の偉人に学ぶ『お金』の哲学」です。

●「月刊ウイル」12月号に、原稿「孫崎亨の正体」が掲載されました(276~285ページ)。

●週刊SPA!10月30日号5ページにコメントが掲載されました。

●日本会議発刊の「日本の息吹 11月号」に書いています。

タイトルは『日本の息吹』三百号に寄せて――「息吹」の名のままに、です。

●10月4日発売の「週刊文春」26~27ページにコメントが掲載されました。

●「Will」11月号210 ページ~219ページに書いています。

タイトルは「在日韓国言論人の〝妄言〟を嗤う」です。

●10月7日増大号の「サンデー毎日」18ページにコメントが掲載されました。

●9月1日発行の「日本の息吹 9月号」(日本会議)31ページに

日本会議岩手県本部での講演の一部が掲載されています。

●9月21日(金)発売の「別冊正論」Extra.18、284~293ページに

書いています。タイトルは「尖閣を守る 日本を守る」です。

●9月20日(木)発売の「週刊新潮」163ページにコメントが掲載されました。

●9月25日号の「国民新聞」に、川村純彦著『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力』

への書評が掲載されました。

●「週刊ポスト」9月14日号にコメントが載っています。

●9月1日発売の月刊「正論」10月号、126~131ページ「亡国メディアの原発報道を嗤う」 に書いています。

●9月1日発売の月刊「正論」10月号、300~301ページに書評を書いています。

●週刊「世界と日本」第1973号(平成24年9月3日)2面に書いています。

タイトルは「オスプレイ/優れた機能、広がる運用幅」です。

http://www.naigainews.jp/%E5%88%8A%E8%A1%8C%E7%89%A9/

●警察広報誌、月刊「BAN」9月号、16~22ページに書いています。

タイトルは「自衛隊の仕組み」です。

●「週刊ポスト」8月10日号、53ページにコメントが載っています。

●8月1日発売の漁火新聞229号1面警鐘欄に書いています。

タイトルは「安全保障と憲法の一体改革」です。

●8月1日発売の月刊「正論」9月号、201ページ「この人を総理に」 に書いています。

●7月27日発売の「文藝春秋スペシャル」季刊秋号132~137ページに書いています。

タイトルは「拝啓 父上様 パソコンをやりませんか」です。

●「国民新聞」平成24年8月1日号に書いています。

タイトルは「米国の新戦略に日本はいかに対応すべきか」です。

●「時事評論」699号2ページに書いています。

タイトルは「『戦後最大の諜報案件』騒動の渦中から」です。

●月刊「正論」8月号、[総力ワイド]恥を忘れた「ニッポン人」 86~89ページに書いています。

タイトルは「拝啓、朝日新聞主筆殿・・・・・・そんなに日本がお嫌いですか」です。

●月刊「正論」8月号、クロスライン44~45ページに書いています。

タイトルは「最後の懺悔録」です。

連載はこれで打ち切りとなりました。

●「週刊ポスト」6月15日号、36ページにコメントが載っています。

●「紙の爆弾」6月号38~40ページに潮のことが顔写真入りで載っています。

「アメリカのメディアから何かしらの支援を受けている」と書かれていますが、

本人も驚きの偽事実です。

●月刊「正論」7月号、[総力特集]誰が殺した 自民党 234~236ページに書いています。

タイトルは「保守の星、安倍晋三は何をボヤボヤしているのか」です。

●月刊「正論」7月号、クロスライン44~45ページに書いています。

タイトルは「やっぱり野田内閣は能天気」です。

●「時事評論」697号2~3ページに書いています。

タイトルは「素人の防衛大臣は殺人者なり

北のミサイル対処―野田内閣の危機管理を検証する」です。

●週刊「世界と日本」第1962号に書いています。

タイトルは「尖閣防衛 高い〝実効性〟確立を」です。

●新しい歴史教科書をつくる会会報5月1日発行の「史 ふみ」に

「河村発言」支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ 緊急国民集会 の登壇者の発言要旨が

3ページに写真と共に載っています。

●月刊「正論」6月号、[特集]日本の防衛 尖閣・石原発言を支持する!に書いています。

タイトルは「朝日社説の『無責任』を嗤う」です。60~64ページです。

●月刊「正論」6月号、クロスライン48~49ページに書いています。

タイトルは「最大の不安材料は日本政府」です。

●内外情勢調査会会報誌「J2TOP」5月号(時事通信社)9~13ページに書いています。

タイトルは「在日米軍再編を見直す アメリカ軍の戦略」です。

●国民集会で述べた内容が関連団体のブログに

掲載されました。http://ameblo.jp/nankinkokumin/entry-11222042379.html

●「SAPIO」4月25日号、28~29ページに書いています。

(「テーブルの上で握手をしつつ下で足を蹴り合う 中国大攻勢に屈しないインドの強気戦略に学べ」)です。

●月刊「正論」5月号、クロスライン44~45ページに書いています。

タイトルは「もうひとつの『坂の上の雲』」です。

●「週刊現代」4月7日号、35ページにコメントが載っています。

●「時事評論」695号巻頭に書いています。

タイトルは「アメリカの本音 普天間移設とグアム移転を切り離す理由

政府は抑止力低下、普天間固定化を『歓迎する』のか」です。

●「THEMIS」3月号28~29ページに書いています。

タイトルは「防衛省の失墜!無能大臣と驕れる官僚たち」です。

●「改革者」3月号22~25ページに書いています。

タイトルは「お粗末な危機管理の現状」です。

●月刊「正論」4月号、クロスライン44~45ページに書いています。

タイトルは「東日本大震災と日米同盟」です。

●「SAPIO」3月14日号、34~35ページに書いています。

(「首都直下地震発生!その時、在日米軍は『トモダチ作戦』を遂行できなくなる」)です。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20120322-01/2.htm

http://www.zassi.net/mag_index.php?id=55

●「サイゾー」3・4月合併号、46~47ページで「日本の革命家100人[識者が選ぶ!業界の変革者]」

にインタビューが載っています。http://www.cyzo.com/cat35/

●週刊新潮2月16日号、26ページにコメントが載っています。

●「諸君!」2月臨時増刊号231~237ページに書いています。

帰ってきた「複眼書評」 「北朝鮮の今を読み解く」です。

158~165ページ 荒谷卓氏へのインタビュー記事も御覧ください。

●月刊「正論」3月号、クロスライン44~45ページに書いています。

タイトルは「虚構と捏造の映画『山本五十六』」です。

●「文藝春秋スペシャル」季刊春号82~91ページに書いています。

タイトルは小説「専業主婦ノリコ 『家族のピンチ』防衛作戦」です。

●「ザ・リバティ」3月号36,37ページにインタビューが載っています。

●週刊新潮1月26日号、31ページにコメントが載っています。

●「国民新聞」2面新春1、2月合併号(平成24年1月25日)に年頭所感を書いています。

タイトルは「今年こそ、正統保守の出番に」です。

●週刊ポスト1月27日号 37、38ページにコメントが載っています。

●週刊「世界と日本」第1948号(平成24年1月9日)2面に書いています。

タイトルは「自衛官、任務遂行の武器使用を」です。

●「漁火新聞」第222号(平成24年1月1日発行)1面警鐘欄に書いています。

タイトルは「改めて感じたい『絆』」です。

●緊急出版「正論」2月臨時増刊号に書いています。

タイトルは「最悪のシナリオはこうだ」です。

●週刊ポスト1月6日号 172ページにコメントが載っています。

●月刊「正論」2月号、78~85ページに書いています。タイトルは「中国の南シナ海 聖域化と核の脅威」です。

●月刊「正論」2月号クロスラインのタイトルは「大東亜戦争の遺産」です。

●「SAPIO」12月28日号、36~38ページに書いています。

(「核融合による開発成功・・・北朝鮮が喧伝する新方式の「3F」核弾頭ミサイルに備える術」)です。

●月刊「正論」1月号クロスラインのタイトルは「『現場』苦しめる歪な憲法解釈」です。

●「Will」1月新年超特大号(ワック出版) 256ページ~265ページに

書いています(「スーダンPKO派遣で死者が?」)。

2012年1月号

☜表紙の写真です。

●月刊「正論」12月号クロスラインのタイトルは「疑わしきは誰の利益に」です。

●「日本青年協議会・日本協議会 結成四十周年祝意文集」に書いています。

平成23年11月3日発刊です。

●「時事評論」第693号、平成23年11月20日号に書いています。

タイトルは「灰色なら政治家としては〝有罪〟 小沢裁判――論争が噛み合わない理由」です。

ご希望の方は北潮社 〒920-0962 石川県金沢市広坂1-2-23 FAX076-231-7009までご連絡ください。

1部200円、年間購読2,000円です。

●月刊「正論」11月号クロスラインのタイトルは「勝海舟が泣いている」です。

●「Will」11月超特大号(ワック出版) 総力大特集 野田の難題12 防衛問題 46ページ~56ページに

書いています(「素人に防衛をまかせる愚」)。

2011年11月号

☜表紙の写真です。

●(株)内外ニュース発行の雑誌 じゅん刊 「世界と日本」No.1193号(平成23年9月1日)に書いています。

タイトルは「東日本大震災で活躍した自衛隊」です。

☜表紙の写真です。

●雑誌「正論」10月号に書いています。

タイトルは「保守こそ希望を語れ」です。

●「漁火新聞」第218号(平成23年9月1日発行)1面の〈警鐘〉欄に

書いています(「『凸』が見えない」)。

●「Will」10月超特大号(ワック出版)総力大特集 中国の病根7 198ページ~207ページに

書いています(「空母建造で軍拡も止まらない」)。

2011年10月号

☜表紙の写真です。

●小学館「SAPIO」2011年8月24日号94ページ~97ページ

「脱原発か推進か――3・11以降の原子力政策を保守派言論人26人が論ずる!」

――この号はまさしく保存版です。自衛官が多数登場します。

原発「条件付き継続派」として潮のコメントが掲載されております。

写真を掲載しています

●「週刊現代」2011.6.25号「次の総理にふさわしい政治家は誰か」有識者50人の中に

潮の回答が載っております。

☜表紙の写真です。