今泉研究室の修士論文

(1)周 慧芬、

(2)曹 以遡、

(3)何 天菁、

(4)朱 若晨、

(5)李 祉穎、

2018年度(2019年3月修士号授与)

(1)王 爽、1950年代の日本映画における食事シーン

(2)馬 瑀佳、『男はつらいよ』シリーズにおける高齢者像

(3)張 智立祥、馮小剛監督の映画から見る中国現代の家族像

(4)楊 若寒、賈樟柯映画における「城鎮」の表象

(5)王 雨、日本映画における売春婦像-1970年以降

(6)左 佳、アメリカ映画におけるエイズ患者の表象―1980年代以後の映画

(7)張 玉娟、日本映画における学内いじめ

(8)連 政、マーティン・スコセッシの映画における男性像―「喪失」の男性像を中心に

(9)靳 若菁、宮崎駿長編アニメーション映画における生きもの

(10)Denis Higashi Imoto、The Migrants between Japan and Brazil/USA in Films

(11)張 暁、渡辺淳一小説の翻案映画における女性像の研究

(12)劉 思維、 映画における高齢者介護の日中比較-2000年から現在まで―

2017年度(2018年3月修士号授与)

(1)過 夢鈴、欧米映画に描かれた高齢者介護の研究―二〇〇〇年以降の映画を中心に

(2)陸 嘉依、日本映画に描かれた鉄道の研究―現実から非現実まで人を運ぶ媒体

(3)馮 夢佳、英語圏映画における人工知能と人類の関係の研究―一九八〇年代から現在に至るまで

(4)楊 宇帆、手塚治虫マンガと翻案作品との比較研究

(5)施 夢潔、日本の不良映画に描かれた不良像 1950年代~1980年代

(6)王 亜嬌、映画における手紙の効果

(7)王 鳳儀、一九八〇年以降の英語圏映画に描かれる自閉症者像

(8)李 穎欣、是枝裕和映画における親子関係の研究

(9)張 澤晗、サマセット・モームの原作と映画化作品の比較研究

(10)宋 雨威、一九八〇年代以降の日本映画の中の在日中国人像

(11)趙 薇、中国ミュージカル映画における歌唱シーンの研究い-一九三〇年代から現在まで

2016年度(2017年3月修士号授与)

2015年度(2016年3月修士号授与)

(1)羅 雨琪、

(2)単 良、

(3)李 雲、

(4)席 氷、

<2014年度以降、優秀論文制度はなくなったが、今泉研究室の論文は珠玉ぞろいとの評価。その評価はその後も継続された。>

2014年度(2014年9月、2015年3月修士号授与)

(1)潘 星、

(2)于 甜甜、張愛玲の小説とその映画化作品の比較研究

(3)楊 倩、中国映画における若者の恋愛観の変遷―『芙蓉鎮』以降の映画を通して

(4)惠 婷婷、『男はつらいよ』と『阿Q正伝』の比較研究

(5)章 琳、映画における異邦人の表象―北米における日中移民の比較

2013年度(2014年3月修士号授与)

(1)★優秀論文

蔣 俊婧、中国映画における同性愛者の表象

(2)★優秀論文

佐藤 李菜、

(3)薛 杉、

(4)施 朦朦、


2012年度(2013年修士号授与)

(1)★優秀論文

曺 承佑、日韓両国の映画に現れた「男性像」に関する比較研究―80年代から90年代を通して

2011年度(2012年修士号授与)

(1)★優秀論文

黄 恵萍、映画における多民族主義の表象――台湾とカナダ

(2)★優秀論文

徳田 嗣美、『クリスマス・キャロル』のアニメーション考察

2010年度(2011年修士号授与)

(1)★優秀論文

オレクサンドル・ビブコ、戦後日本文学におけるサリンジャー的キャラクターについて

―庄司薫から村上春樹へ―

2009年度(2010年修士号授与)

(1)★優秀論文

陳 亮、日米映画における中国のイメージ―ピンポン映画のショット分析を通じて―

(2)★優秀論文

紺賴 美帆、小津映画研究

2008年度以前の記録は別の資料集にあり