目的

自然言語処理にとって重要な技術や適用先は多岐にわたり、一つの研究室でそのすべてをカバーすることはできません。今の問題を解くのに本当はもっとよい方法があったり、面白い適用先があっても、周りに詳しい人がいなければ知らずに終わってしまいます。

TokyoCLでは所属研究室を越えて交流することで、研究の詳しい議論や論文紹介を通じて技術力を高め、自然言語処理のよりよい研究を生み出すことを目的としています。

(管理者: 持橋(統数研))