04 口頭発表 non-refreed proceedings
齊藤駿，杉原太郎：「最期の良し悪しを決めるのは医療者ではなく家族」：看取りに関わる医療者の経験と支援ニーズに関する質的研究 ，2024 年度春季HCD 研究発表会 予稿集，55-59（2024）
平賀暉章，鈴木斎王，杉原太郎：介護施設の雰囲気向上に着目した介護支援技術評価指標の開発，情報処理学会研究報告アクセシビリティ（AAC），2023-AAC-24 (27)，1-8（2024）
杉原太郎，井関雄太，塩瀬隆之：介護における要配慮情報の記録・共有方法の適切性について，情報処理学会研究報告アクセシビリティ（AAC），2023-AAC-23 (7)，1-6（2023）
赤野恭子，杉原太郎：糖尿病患者の心理的課題をケアするためのデジタルツール利用の現状，第43回医療情報学連合大会 第24回日本医療情報学会学術大会（2023）
井関雄太，三輪玲佳，杉原太郎，土方嘉徳 ：介護記録を用いた入居者の状況把握支援システムの開発，情報処理学会研究報告アクセシビリティ（AAC），2023-AAC-21 (1)，1-8（2023）
黒瀬研二，杉原太郎：日本の国立大学病院に寄せられる否定的意見の分析，情報処理学会研究報告アクセシビリティ（AAC），2023-AAC-21 (2)，1-8（2023）（学生奨励賞）
平賀暉章，杉原太郎 ：回想支援技術の評価を通した介護支援術評価方法の開発の試み，情報処理学会研究報告アクセシビリティ（AAC），2023-AAC-21 (17)，1-5（2023）
齊藤駿，杉原太郎：「介護をした自分を認める」：家族介護者の死別経験と支援ニーズに関する質的研究 ，情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI) Vol. 2023-HCI-201 No. 41 (2023)
楊沢彬，杉原太郎：日本市場におけるQRコード決済アプリケーションの継続的な利用意向に影響する要因 ，情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI) Vol. 2023-HCI-201 No. 44 (2023)
志岐勇馬，杉原太郎：常飲者にとってのコーヒーの立ち位置と業界におけるその認識との齟齬，行動経済学会第16階大会（2022）
山田崇，杉原太郎，池上雅子：規制策定が引き起こす民間企業の競争・協調の一例，経営情報学会 2022年 全国研究発表大会予稿集（2022）
井関 雄太, 三輪 玲佳, 杉原 太郎, 土方 嘉徳：手書きの介護記録の構造化と可視化システムの開発，人工知能学会第36回全国大会論文集，1J5-OS-13b-01 （2022）
川辺美香，鈴木斎王，杉原太郎：医療介護の移行期ケアに必要かつセンシティブな情報共有機能の開発と評価，情報処理学会研究報告アクセシビリティ（AAC），2022-AAC-18 (13)，1-8（2022）（学生奨励賞）
斎藤寛彰, 日髙一義, 杉原太郎, 小原まみ子, 関根広介, 新倉康弘, 亀田信介：電子カルテの移行に伴うユーザ満足度の時間的変化 ，第41回医療情報学連合大会 第22回日本医療情報学会学術大会（2021）
川辺 美香，川崎 銀士，鈴木 斎王，杉原太郎：医療―介護施設間におけるケアに必要な情報共有とその技術的支援の難しさ ，情報処理学会研究報告アクセシビリティ (AAC) ，2021-AAC-16(1),1-7 (2021)
野中 淳平，平賀 暉章，杉原太郎：食事介助における見守りと介入の切替判断の分析 ，情報処理学会研究報告アクセシビリティ (AAC) ，2021-AAC-16(2),1-4 (2021)
安原啓太，杉原太郎，柳文修，高柴正悟：歯科診療室における患者の行動を誘導するための情報提示システムのプロトタイピング，情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI) Vol.2021-HCI-192 No.31 (2021)
二田悠史，杉原太郎，佐藤健治，五福明夫： 敵意を喚起しない行動変容促進を目的とした諭しおよび警告メッセージの検討, 情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI) Vol.2021-HCI-192 No.32 (2021)（学生奨励賞）
西谷直弥 ，杉原太郎，五福明夫．非同期型オンライン講義において学習コミュニケーションおよび学習意欲が先延ばしに及ぼす影響，情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI) Vol.2021-HCI-192 No.37 (2021)
吉川慧 ，杉原太郎，五福明夫，佐藤健治："単調作業に対する自己効力感向上を目的としたセルフモニタリングにおける情報提示方法の検討, 情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI）, 2020-HCI-186(30), 1-6 (2020)
川崎銀士，鈴木斎王，杉原太郎：医療-介護転所プロセスにおける伝達されにくい情報の種類とその要因, 情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI）, 2020-HCI-186(29), 1-6 (2020)
加陽智之，杉原太郎：データの関係性に基づく介護記録の情報可視化による価値発見支援, 情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI）, 2020-HCI-186(28), 1-6 (2020)
熊田祐介，杉原太郎，佐藤健治，五福明夫：疼痛記録支援アプリケーションにおける継続利用を促す機能の開発と評価，情報処理学会研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI）, 2020-HCI-186(27), 1-7 (2020)
西谷直弥，岩井聖明，杉原太郎，山路直樹，佐々木大輔，五福明夫： パワーアシストスーツの継続的使用に伴う姿勢変容の可能性，第37回日本ロボット学会学術講演会，RSJ2019AC3C1-04（2019）
谷口海斗，川崎銀士，鈴木斎王，杉原太郎： 医療·介護間の情報共有プロセスに生じるずれとその要因の探索，第 18 回情報科学技術フォーラム講演論文集，249-250（2019）
安原啓太 ，杉原太郎， 柳文修，高柴正悟： 歯科診療室における情報提示の不備が引き起こす患者への影響 ，第 18 回情報科学技術フォーラム講演論文集，263-264 （2019）
吉川慧 ，杉原太郎：単調作業に対する自己効力感向上を目的としたセルフモニタリングと目標設定の関係性の分析 ，第 18 回情報科学技術フォーラム講演論文集，265-266 （2019）
熊田祐介，杉原太郎，佐藤健治，五福明夫：疼痛記録支援アプリケーションのユーザビリティ評価，第 18 回情報科学技術フォーラム講演論文集，267-268 （2019）
加陽智之，杉原太郎：介護記録の価値の発見につながる情報可視化手法の検討 ，第 18 回情報科学技術フォーラム講演論文集，383-384（2019）
二田悠史 ，杉原太郎，佐藤健治，五福明夫： 行動変容促進を目的とした諭しおよび警告メッセージの予備的検討 ，情報処理学会研究報告アクセシビリティ (AAC) 2019 (52), 1-8 （2019）
岩井聖明，杉原太郎，山路直樹，佐々木大輔，五福明夫： 腰部補助用アシストウェア装着者を対象とした姿勢判定装置を用いた安全な持ち上げ姿勢への誘導，情報処理学会研究報告アクセシビリティ (AAC) 2019 (14), 1-8 （2019）
古橋龍一，杉原太郎，三宅貫太郎，佐藤健治，五福明夫 ：電動義手の外見と把持動作が Sense of Agency に及ぼす影響，情報処理学会研究報告アクセシビリティ (AAC) 2019 (12), 1-8 （2019）
安原拓海 ，佐々木大輔，山路直樹 ，井上恒 ，杉原太郎： 布製空圧アクチュエータを用いた腰用ウェアラブル動作支援装置のセンサレス力制御，ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2018 ，1P1-C18 （2018）
杉原太郎，川崎銀士，岡本康史，鈴木斎王：医療介護連携における情報共有の潜在的課題，情報処理学会研究報告アクセシビリティ (AAC) 2018，（12），1-8（2018）
杉原太郎，岡本康史： 介護施設における記録支援システムのユーザ行動・意識の分析，サービス学会第6回国内大会（2018）
山岡晟造，杉原太郎，五福明夫：新人プラント運転員に規定作業の遂行を身につけさせるトレーニングマニュアルに必要な要素の検討，日本保全学会第14回学術講演会，262-267，（2017）
北岡朋展，山岡晟造，杉原太郎，五福明夫：プラント運転における繰返しタスクと移動距離が面倒さと手順書の不遵守に及ぼす影響，ヒューマンインタフェース学会研究報告，19(5)，（2017）
岡本康史，杉原太郎，三輪洋靖，渡辺健太郎，桑原教彰：申し送り支援に向けた介護職員の精神的負担となる情報共有の探索的分析，ヒューマンインタフェース学会研究報告集，19(4)，21-26（2017）
村上裕亮，杉原太郎，五福明夫：ゲーミフィケーションのモジュラー化に向けた楽しさと集中度のキャリーオーバー効果，情報処理学会研究報告，2017-HCI-173(19),1-7（2017）
岩井聖明，杉原太郎，山路直樹，佐々木大輔，五福明夫：デザイン思考を用いたパワーアシストスーツの利用価値高進に向けて，人工知能学会第31回全国大会論文集，4B2-OS-23b-3（2017）
福田侑弥，杉原太郎，鈴木斎王，金平唯，五福明夫，荒木賢二：電子クリニカルパスにおける記録を促進する称賛のフィードバックを与えるプロトタイプの作成，情報処理学会第79 回全国大会論文集，4-383-384（2017）
北原亮宏, 五福明夫, 佐藤健治, 杉原太郎, 三宅貫太郎：慢性疼痛における増悪因子特定のための記録活動支援システム要件に関する検討，ヒューマンインタフェースシンポジウム2016論文集，（2016）
山岡晟造，杉原太郎, 五福明夫：プラント運転における手順の不遵守に結びつく要因の実験的探求，ヒューマンインタフェースシンポジウム2016論文集，（2016）
杉原太郎：アクション・リサーチによるケア支援技術のユーザ行動に関する問題の深耕. 研究報告アクセシビリティ (AAC), 2016(17), 1-6.（2016）
村上裕亮，杉原太郎，五福明夫：検査－ゲーム間に生じる違和感低減に向けたゲーミフィケーションの検討，人工知能学会第30回全国大会論文集，4E4-OS-24b-3（2016）
高田和磨，杉原太郎，五福明夫：人狼ゲームにおいてエージェントの存在通知の程度が看破に与える影響，ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会 第8回研究会予稿集，31-38（2016）
杉原太郎，森山治：認知症介護支援システム開発・評価の研究に関する諸相，第60回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’16)論文集（2016）
鈴木斎王，杉原太郎：高齢化社会での地域医療・介護の充実に向けて，第60回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’16)論文集（2016）
三宅貫太郎，杉原太郎，北原亮宏，五福明夫，佐藤健治：適切な治療継続のための情緒的支援を行うインタフェースの考察，第60回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’16)論文集（2016）
高田和磨，杉原太郎，五福明夫：人狼ゲームにおける人間らしいエージェントの要素の分析：エージェントの存在通知の有無による影響，HAIシンポジウム2015，pp．266-272（2015）
細谷大貴，杉原太郎，五福 明夫：類似プラントの操作訓練が異常時対応能力に及ぼす効果の実験的検討，ヒューマンインタフェース学会研究報告集，Vol.17，No.11，pp.13-18，2015
金平唯，杉原太郎，鈴木斎王，五福明夫，荒木賢二：電子クリニカルパスがコミュニケーションを通した職務満足度に与える影響，第3回看護理工学会学術集会概要集，p. 64（2015）．
金平唯，杉原太郎，鈴木斎王，五福明夫，荒木 賢二：電子クリニカルパス利用における看護師の現場改善可能性および利用に伴うリスク，ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集，（2015）．
村上裕亮，杉原太郎，五福明夫：高齢者の継続的な健康診断に向けた能力検査のゲーミフィケーションの検討，人工知能学会第29回全国大会論文集，1D5-OS-22b-1（2015）
高田和磨，杉原太郎，五福明夫：人狼ゲームにおける人間らしいエージェントの要素の分析，人工知能学会第29回全国大会論文集，2K5-OS-14b-3（2015）
高田和磨，杉原太郎，五福明夫：選択回答式の人狼ゲームにおける人狼プレイヤーの行動戦略の分析，第59回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’15)論文集（2015）
杉原太郎，鈴木斎王，荒木賢二，梅本勝博：グループ内連携促進の仕掛けとしての電子クリニカルパスの可能性，計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2014(SSI2014)講演論文集，3ページ，（2014）
杉原太郎，鈴木斎王，阪西秀紀，五福明夫，荒木賢二：電子クリニカルパスの現場教育への適用可能性についての検討，Design シンポジウム 2014講演論文集，4ページ，（2014）
福尾吉剛，杉原太郎，五福明夫：手順書の記述がプラント運転員へ与える影響のパイロットスタディ，ヒューマンインタフェースシンポジウム2014論文集，（2014）．
三宅貫太郎，福森聡，杉原太郎，五福明夫，佐藤健治：慢性疼痛患者の行動変容に向けたCaptologyにおける諸原理の応用可能性の検討，第4回ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会予稿集，1-6，（2014）．
杉原太郎，藤波努，森山千賀子，曽我千春，森山治：介護支援システム開発および実地導入のための技術的・制度的課題の基礎的検討，人工知能学会第28回全国大会論文集，1L5-NFC-05b-2，（2014）
三宅貫太郎，杉原太郎，五福明夫，佐藤健治：VR鏡療法における患者の治療意欲を維持するための仕掛けの検討，人工知能学会第28回全国大会論文集，2G4-OS-21b-7，（2014）
杉原太郎：物語の編出しによるHCI技術と現場の共進化についての予備的検討，第 157回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会，2014-EC-31(28), 1-6（2013）．
三宅貫太郎，福森聡，諫武賢志，佐藤健治，杉原太郎，五福明夫：VR/MVF治療システムにおける患者に配慮したユーザインタフェース，ヒューマンインタフェースシンポジウム2013論文集，1211S，63-66（2013）．
藤原始史，亀川哲志，五福明夫，杉原太郎：三次元LRFデータの立体視による狭隘空間探索実験，第31回 日本ロボット学会 学術講演会予稿集，1J1-05（2013）．
杉原太郎，平林裕治，鳥居健太郎，知野哲朗，内平直志：介護職員の振り返りに音声つぶやきシステムが寄与する可能性についての検討，人工知能学会第27回全国大会論文集，1I5-OS-11c-3，（2013）
三浦 元喜，杉原 太郎：オブジェクト指向プログラミングの概念理解を支援するAnchorGardenシステムの評価，情報処理学会インタラクション2013シンポジウム，東京，222-225，2013．
堀田耕一郎，杉原太郎，遠山亮子：ソフトウェア知識受領における障害と要件の検討，研究・技術計画学会第27回学術大会講演要旨集（2012）
堀江宣裕，杉原太郎，井川康夫：プロジェクト組織とPMコンピテンシー，研究・技術計画学会第27回学術大会講演要旨集（2012）
安藤昌也，杉原太郎，田中一丸，内平直志：看護・介護の状況を想定した手書きメモと音声メモの記憶補完効果の違い，第89回ヒューマンインタフェース学会研究会予稿集（2012）
杉原太郎，藤波努，三浦元喜：認知症介護支援機器を介護の文脈に埋め込むための仕掛け，人工知能学会第26回全国大会論文集，1P2-OS-9a-9（2012）
内平直志，崔舜星，平石邦彦，鳥居健太郎，知野哲朗，平林裕治，杉原太郎：音声つぶやきによる医療・介護の時空間コミュニケーション，人工知能学会第26回全国大会論文集， 1P2-OS-9a-10，（2012）
寺井紀裕，杉原太郎，藤波努：食事介助時におけるリソース配分と負担感の関係，人工知能学会第26回全国大会論文集，2A1-NFC-6-3（2012）
平林裕治，青木滋，内平直志，知野哲朗，鳥居健太郎，平石邦彦，杉原太郎，崔舜星：研究開発成果と事業化との関係に着目した研究開発マネジメント，日本MOT学会第3回年次研究発表会，3-5, 2012年3月．
内平直志，平林裕治，杉原太郎，平石邦彦：産学連携による研究開発プロジェクトマネジメントの知識継承手法の検討，日本MOT学会第3回年次研究発表会，3-6，2012年3月．
平林裕治，青木滋，内平直志，杉原太郎：事業化を想定したサービス研究開発マネジメント－介護業務支援プロジェクトの事例－，研究・技術計画学会第26回学術大会講演要旨集，pp. 329 - 332，（2011）
内平直志，平林裕治，杉原太郎，平石邦彦：研究開発マネジメントの知識継承－サービス分野の産学連携プロジェクトへの適用－，研究・技術計画学会第26回学術大会講演要旨集，pp. 333 - 336，（2011）
丹羽武志，杉原太郎：課題決定型会議におけるユーモアの効用，研究・技術計画学会第26回学術大会講演要旨集，pp. 861 - 864，（2011）
堀江宜裕，杉原太郎，井川康夫：M&Aに伴う製品開発組織の知識統合の阻害要因，研究・技術計画学会第26回学術大会講演要旨集，pp. 888 - 891，（2011）
石松宏和，杉原太郎，井川康夫：経験価値の戦略的マネジメントに関する一考察－通信サービスの事例を通じて－，研究・技術計画学会第26回学術大会講演要旨集，pp. 900 - 903，（2011）
杉原太郎，藤波努：認知症介護支援における情報技術のレビュー，ヒューマンインタフェース学会研究報告集，13（8），1-8（2011）
杉原太郎，村岡拓也，梅本勝博，荒木賢二：大学病院における電子クリニカルパスを用いた知識創造，ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集，311-318（2011）
杉原太郎，藤波努：認知症介護支援研究の技術動向分析，人工知能学会第25回全国大会 1A2-NFC1b-1（2011）.
鄭茹, 藤波努, 杉原太郎, 寺井紀裕：グループホームにおける排せつ介助行動分析と介護負担感の調査，第70回ヒューマンインタフェース学会研究会論文集（2010）
成瀬博，杉原太郎，井川康夫：金融情報システム開発におけるラディカルイノベーション対応に果たす技術企画スタッフの役割，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.588-591（2010）
堀江宣裕，杉原太郎，井川康夫：M&Aに伴う製品開発組織の知識統合，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.598-601（2010）
杉山大輔，杉原太郎，井川康夫：企業サステナビリティを促進する次世代バランスト・スコアカード，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.606-610（2010）
山下智規，杉原太郎，小坂満隆，井川康夫：情報通信機器企業における設計開発知の成長モデル，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.751-756（2010）
大西俊暢，杉原太郎，井川康夫：組織の知識吸収能力の遷移を記述した知識相異性表現法の提案：有機TFT 研究組織の事例分析，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.761-764（2010）
艸薙匠，杉原太郎，井川康夫：ソフトウェアプロセス標準化における組織改善の学習モードモデル，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.260-263（2010）
石松宏和，杉原太郎，井川康夫：ITUとIETF：技術標準に対する思想の違いが技術軌道に与える影響について，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.268-271（2010）
青崎保好，杉原太郎：Twitterによる参加型ジャーナリズム実現の可能性と報道機関への影響，研究・技術計画学会第25回学術大会講演要旨集，pp.448-453（2010）
杉原太郎，藤波努，高塚亮三：グループホームにおける認知症高齢者の見守りを支援するカメラシステム開発および導入に伴う問題，第7回社会技術研究シンポジウム（2010）（推薦講演）.
内平直志，杉原太郎，井川康夫：研究開発プロジェクトマネジメントの知識継承 チェックリストとケースによる発想支援，人工知能学会第24回全国大会論文集，2B2-03，pp. 1-4（2010）．
杉原太郎，門脇耕三，安藤昌也，藤波努：グループホームにおける介護と空間と情報機器の関係，人工知能学会第24回全国大会論文集，1H1-NFC3a-4，pp. 1-4（2010）．
杉原太郎，内平直志，井川康夫：研究の上流過程で物語がBoundary objectとして果たす役割，人工知能学会第24回全国大会論文集，1G3-OS10-11，pp. 1-2（2010）．
杉原太郎，村岡拓也，荒木賢二：クリニカルパスが看護知識流通インタフェースとして果たす効果に関する基礎的検討，情報処理学会研究報告，Vol.2010-HCI-138 No.3，pp. 1-8（2010）．
青崎保好，杉原太郎：Twitterがもたらす報道機関への影響，電子情報通信学会 第二種研究会資料，WI2-2010-10，pp. 37-38（2010）．
杉原太郎，藤波努，高塚亮三：Triage support environment：認知症介護のための情報機器開発・導入のあり方に関する提案 ，HCGシンポジウム論文集，HCG2009-A5-2，pp. 1-6（2009）．
石松宏和，杉原太郎，井川康夫：インターネット開発史における技術パラダイムの変遷と普及に関する考察，研究・技術計画学会第24回年次学術大会講演要旨集，pp. 816-819（2009）．
三浦元喜，杉原太郎，阪本康之，三浦匠，國藤進：無線デジタルペンが可能にする新しい授業のかたち，日本教育工学会 第25回全国大会 （課題研究）（2009）．
杉原太郎，藤波努，山崎竜二，高塚亮三：認知症介護現場における情報機器に対する不安とその受容，人工知能学会第23回全国大会論文集，2F1-NFC4-3（2009）．
杉原太郎，三浦元喜，阪本康之，國藤進：教室の中の舞台：デジタルペンを用いた双方向型授業の提案，情報処理学会研究報告，Vol.2009-HCI-133 No.3，pp. 1-8（2009）．
杉原太郎，劉曦， 藤波努：カメラとモニタ導入に伴うグループホーム介護者の負担感に関する研究（第2報），電子情報通信学会技術研究報告書，WIT2008-81，pp. 73-78（2009）．
三浦元喜，杉原太郎，三村修，國藤進：デジタルペンを用いたグループKJ法支援システム，第6回知識創造支援システムシンポジウム予稿集，pp. 37-44（2009）．
劉義，山崎竜二，杉原太郎，藤波努：認知症高齢者介護施設における情報技術の重要と行動変化，第6回知識創造支援システムシンポジウム予稿集，pp. 16-22（2009）．
國藤進, 三浦元樹, 伊藤禎宣, 金井秀明, 藤波努，劉義，杉原太郎, 高塚亮三, 中田豊久, 加藤直孝, 山口聖哉，小柴等：アウェア技術を駆使した見守り中心の介護支援システムの研究，第6回知識創造支援システムシンポジウム予稿集，pp. 1-8（2009）．
三浦元喜，伊藤禎宣，杉原太郎，高塚亮三，國藤進：グループホームにおけるあったかい介護のためのインタラクション，情報処理学会第131回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会，pp. 105-111（2009）．
杉原太郎，中川健一，劉義，藤波努：見守りカメラシステム導入に伴う介護行動の変容－グループホームにおけるケーススタディ－ヒューマンインタフェースシンポジウム2008論文集，pp. 975-982（2008）．
杉原太郎，辻路也，井川康夫：MOT教育における社会人の躓き，平成20年度工学・工業教育研究講演会後援論文集，pp. 470-471（2008）．
國藤進, 金井秀明, 藤波努, 三浦元樹, 杉原太郎, 高塚亮三, 中田豊久, 加藤直孝, 山口聖哉, 伊藤禎宣：グループホームのための「見守り」介護支援システム，第22回人工知能学会全国大会論文集，3I3-1，（2008）．
藤波努, 杉原太郎, 上陽介：見守り支援システムと介護スキルの関係，第22回人工知能学会全国大会論文集，3I3-3，（2008）．
杉原太郎，藤波努，中川健一：カメラとモニタ導入に伴うグループホーム介護者の負担感に関する研究，電子情報通信学会技術研究報告書，WIT2007-100，pp. 57-62（2008）．
杉原太郎，井川康夫：遠隔ゼミ指導に向けた社会人研究指導場の対話ログ分析，電子情報通信学会 第二種研究会資料，WI2-2007-51，pp. 45-48（2007）．
高塚亮三，杉原太郎，中川健一，藤波努：グループホームにおける見守り支援システムのためのコンセプト提案，ヒューマンインタフェース学会研究報告集，Vol.9, No. 5, pp. 7-12（2007）．
王旭，杉原太郎，井川康夫：中国・シンセンテクノセンターにおける人材マネジメントに関する調査，研究・技術計画学会第22回年次学術大会講演要旨集，pp. 744-747（2007）．
辻路也，杉原太郎，井川康夫：高等教育や職務遂行経験を通じて形成される習慣的な思考に関する研究，研究・技術計画学会第22回年次学術大会講演要旨集，pp. 911-914（2007）．
杉浦誉規，杉原太郎，井川康夫：B2C製品開発マネジャーによる顧客要求の捉え方～ヒット製品開発者へのインタビューによる調査～，研究・技術計画学会第22回年次学術大会講演要旨集，pp. 1090-1093（2007）．
杉原太郎，井川康夫：社会人学生向けた遠隔ゼミ指導の情報の共有化に関する一考察，電子情報通信学会 第二種研究会資料，WI2-2007-30，pp. 55-56（2007）．
杉原太郎，高塚亮三：グループホームにおける見守り支援に関する基礎的検討，ヒューマンインタフェースシンポジウム2007論文集，pp. 891-894（2007）．
堀江常稔，杉原太郎，井川康夫：研究開発組織における知識共有：R&D人材の知識提供に関する分析，オフィス・オートメーション学会 経営情報学会合同・全国研究大会 2006年合同・全国研究大会予稿集，pp. 424-427（2006）．
中島努，杉原太郎，井川康夫：要求開発における潜在的要求の獲得方法に関する一考察，研究・技術計画学会第21回年次学術大会講演要旨集I，pp. 177-180（2006）．
鎌田尚也，杉原太郎，井川康夫：科学技術関連報道に伴う企業の反応とその連鎖性に関する分析，研究・技術計画学会第21回年次学術大会講演要旨集I，pp. 252-255（2006）．
川村俊浩，杉原太郎，井川康夫：化学の専門知識がグリーン購入に及ぼす影響，研究・技術計画学会第21回年次学術大会講演要旨集I，pp. 264-267（2006）．
杉原太郎，奥津祥子，井川康夫：技術経営教育のポテンシャルマッピング(1) －大学教員のビジネスキャリア分析－，ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集，Vol.2，pp. 761-766（2005）．
奥津祥子，杉原太郎，井川康夫：技術経営教育のポテンシャルマッピング(2) －大学教員のアカデミックキャリアを中心としたプロファイル分析－，ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集，Vol.2，pp. 767-772（2005）．
堀江常稔，杉原太郎，井川康夫：研究者の内発的モチベーションに関する一考察，研究・技術計画学会第20回年次学術大会講演要旨集Ⅰ，pp. 180-183（2005）．
向春苗，杉原太郎，井川康夫：中国東北部における校弁企業の成長・発展のためのビジネスモデルの分析～吉林大学を事例として～，研究・技術計画学会第20回年次学術大会講演要旨集Ⅰ，pp. 475-478（2005）．
横山匡宣，杉原太郎，井川康夫：環境知識の差が商品購買意欲に与える影響～大学生を対象としたアンケート調査より～，研究・技術計画学会第20回年次学術大会講演要旨集Ⅱ，pp. 871-874（2005）．
杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：感性検索において感性の強度が検索結果に与える影響，ヒューマンインタフェース学会第10回ノンバーバルインタフェース研究会（SIGNOI）予稿集，pp. 34-39（2006）．
杉原太郎，森本 一成，黒川 隆夫：感性検索において能動／受動の違いが検索戦略に与える影響，電子情報通信学会 第二種研究会資料，WI2-2005-07，pp. 35-40（2005）．
Taro SUGIHARA, Kazunari MORIMOTO and Takao KUROKAWA (2003) Development of a Music Retrieval System Specialized in Individual Kansei Trait, Proceeding of 15th Triennial Congress of the International Ergonomics Association, PD-01-5, CD-ROM., Seoul, Korea.
河村知典，杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：鑑賞曲から受ける印象の個人差に関する検討，第11回あいまいと感性研究部会研究発表会講演論文集，pp. 32-37（2003）
河村知典，杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：音楽から受ける印象の個人差に関する検討，第5回日本感性工学会大会予稿集2003，pp. 208（2003）
河村知典，杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：音楽から受ける印象の評価語に関する検討，日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会 Dynamics and Design Conference 2003 CD-ROM論文集（2003）
杉原太郎，森本一成，黒川隆夫： ユーザの心理的距離を考慮した音楽感性検索システムの開発，信学技報, HIP2003-85, pp. 45-50（2003）
杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：個人の感性空間を用いた音楽検索システムの実験的評価，ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集，pp. 185-188（2003）
杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：ニューラルネットワークを通してみた鑑賞曲に対する感性の個人差，第7回ノンバーバルインタフェース専門研究会 （SIGNOI），pp. 17-20 （2003）
杉原太郎，和田忠，森本一成，黒川隆夫：鑑賞曲に対する感性の年齢による違い，ヒューマンインタフェースシンポジウム2002論文集，pp. 385-388（2002）
杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：鑑賞曲に対する感性の多様性，ヒューマンインタフェースシンポジウム2001論文集，pp. 615-618（2001）
杉原太郎，森本一成，黒川隆夫：SD法を通してみた音楽に対する感性の基本特性，信学技報, HIP2001-15, pp. 57-65 （2001）
大西厳，杉原太郎，山田英巳 ：カオス・ニューラルネットワークによる音楽リズムの生成，日本機械学会九州支部夏季地方講演会久留米地方講演会論文集，pp.99-100（1999）
大西厳，杉原太郎，山田英巳：ピアノ音色を用いた音楽コードに対応する感性メカニズムの実現，日本機械学会創立100周年記念・中国四国地区記念式典・講演会論文集，No.975-2，pp.109-110（1997）