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台所の壁に穴を開けてみた

ずっと前から考えてた、台所の壁に穴を開けてみた。思った通り、隠し部屋じゃなかった隠し空間があった。

へら釣り台を作ってみた

へら釣りの台を買うと高い。安いのでも1万円もする。 ちょっと作ってみた。

薪ストーブの扉を換えてみた

薪ストーブは設置したのだが、扉を閉めていると火が見えない。 耐火ガラスの扉に交換してみた。

薪ストーブを設置してみた

自分で建てた小屋に薪ストーブを設置してみました。

煙突とか断熱とか、素人なりにいろいろ考えて設置してみました。

半自動水やり機?

これからの季節、庭に水やりはかかせませんが、蚊が多くてイヤと家族に言われます。

そこで、半自動の水やり機?装置?を考えてみました。

TVアンテナを自分で設置してみた。

今までケーブルテレビだったけど、子供が大きくなってあまり見なくなった。

一生、アンテナ代?を払い続けるのもイヤなので、自分でTVアンテナを設置してみた。

 

道具(これがないとはじまらない工具)

 

いよいよウッドデッキ(Part1)

 

いよいよウッドデッキ(Part2)

 

ウッドデッキのたのしみ

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台所の壁に穴を開けてみた

【2017/04】

ずっと前から思っていたのだが、ここに絶対空間がある。

ここに物入れがあると絶対便利だから。開けてもいい?(5,6年前) ⇒ 家はさわらないで。

ぜったい物入れができる空間があるから。開けてもいい?(3,4年前) ⇒ う~ん。大丈夫?

家の強度的には絶対弱くしない。逆に強くするから。絶対、空間があるから ⇒ う~ん。綺麗にしてね。

と、数年来の計画が、やっと叶った。

自信はあったのだが、ほんとにここに空間があるのか?...開けてみた。

おお!。こんなでかい空間が隠れていたとは...

これは、家建てる時に言ってくれよ。それが注文住宅なのでは?。こんな空間が壁で隠れていたとは...

こんなになりました。

へら釣りの台を作ってみた

【2016/06】

へら釣りの台は、よくできているが高い。有名どころの銀閣なら2~3万もする。とりあえずちょっと作ってみた。

設計図?は下記。

骨格と足は、単管パイプで作った。

固定クランプで止めるだけ。足の長さは、それこそ、無制限に調整可能。

(ネジをしめるのがじゃまくさいが。)

銀閣のG-084のサイズにしてみた。軽量化のために、真ん中のパイプは1本にしてある。

さあ、強度はどうかな?

こんな感じ。制作時間は1時間程度。

板は、人が乗って割れないようなものならなんでもOK。

釣り堀用のネジで竿受けを固定したかったので、前方の横板は、丈夫なヤツで。

市販の釣り台は、万力型の竿受けを使うことになっていて、この万力だけでも定価14,500-!!

裏から見るとこんな感じ。

板をサドルバンドというヤツで止めただけ。

日傘は、右後ろ脚をちょっと長くしておいて、これも首振りクランプ2コで固定。

かかったお金は下記。

                                 合計 ¥2,622- (板は、家にあったものだから含まず。でも¥500-もしない)

※ちなみに、日傘は、¥1,000-のヤツを、パラソルの足に取り付けただけ。

これで、首振りになる。

実釣に行ってきた。強度的には問題なし。(若干重いが、タイア付きのキャリーで運ぶ。)

あつい時期は、日傘が必須。特に角度調整ができないとつらい。

薪ストーブの扉を換えてみた

【2014/01】

薪ストーブは設置したのだが、扉を閉めていると火が見えない。耐火ガラスの扉に交換してみた。

下記は、ノーナルのホンマAF-60の扉

これが、交換後の、ガラス付き替え扉。¥1,480-

なかなかいい感じで火が見える。

しかし、少し問題もある。

中が見えると、薪の燃え方とか、いろいろ気になってしまう。

見えないとほっとくのだが、見えてしまうと、触りたくなる。

例えば、扉を閉めると、当然、空気の取り入れ口(写真の下の方)からのみ空気が入るのだが、

取り入れ口が狭い?ので、ふいごで常に空気を吹き入れているように、つよい風がストーブの中に入る。

ずっと、ふいごで空気を吹き入れているので、薪は早く燃えてしまう。

というようなことが、見えてしまうのである。見えなかった方がよかったかも。

で、扉を替えてからは、ずっと扉をあけておく状態になっている。(^^;)

薪ストーブを設置してみた

【2013/11】

ガレージで暖とりに使用していた薪ストーブを小屋の中に設置してみました。

ストーブの右側と後ろ側(煙突側)は、

壁まであまり距離がないので、12mmのケイカル板を貼っています。

壁の石膏ボードとケイカル板は4~5cmくらいの隙間を開けています。

火をつけるとケイカル板は結構熱くなりますが、壁の石膏ボードは、全く熱くなりません。

ストーブの台は、

床の上に石膏ボードを引き、上に耐火レンガを置き、その上に12mmのケイカル板を置いて、

さらに上に、耐火レンガを3つ置いてストーブを乗せています。

こちらも火をつけるとケイカル板は結構熱くなりますが、下の石膏ボードは全く熱くなりません。

煙突を外へ出す所は、めがね石というヤツを使うらしいのですが、結構高いのでトタンで四角にしています。

煙突の外側はこんな感じ。

煙突の長さは、既製のサイズ?1本が約85cmくらいですが、

室内は、1本と半分、横に1本で外へ出て、外は2本を立ち上げています。

直角部分は、ふた付きのやつを使って、煙突掃除を楽にできるように考えています。

囲炉裏と火鉢を置いて、するめをあぶって食べてます。(^^)

 

 

半自動水やり機

【2012/06】

全体図はこんな感じです。か~んたん。

まず、これを始めようと思ったのは、タイマーです。(真ん中の写真。)

いわゆるキッチンタイマー風のものが、なんと800円以下。これが今までのように¥3,000-円もしたら興味なしだが。

こいつが何をしてくれるのかというと、タイマーを15分にセットしたら、15分後に水を止めてくれるだけ。

これだけなのですが、この安さ。

あとは、使わなくなった古いホースを三つ又につないで、必要な所に穴をあける。

これだけで、水やりのために外に出るのは、たった2秒。タイマーをちょっとひねって15分にセット。(1秒)

あとは、15分後以降に、念のため水道の元栓を閉めるだけ。(1秒)

しっかり水を止めてくれるので、最悪元栓を閉めるのを忘れても大丈夫。

外に出るのが2秒ならば、蚊にさされません。(嫁も娘もやってくれるハズ。)

但し、使ったホースがアイリスの細いホース。これの古いのが2本あった。

このホースが内径9mmという、あんまり他に無いというか、アイリス専用?の口径なのです。

両方のホースの先っちょは、もともと付いていたシャワーヘッド。(というのか?)なので買わなくても大丈夫なのですが。

例えば、三つ又とかちょっとしたものが、内径9mmのものは無い(というか一般的なホームセンターには売ってない)

そこで、9mmにしないといけないところだけ、最低限にして、他は一般的な12mmにすることに。

我々のような素人にわからないのは、太いホース(12mm)と細いホース(9mm)を接続するときに、コネクタがきっちり合うのか?

とかいう基本的なことなんですよね。やってみればわかるんだけど、コネクタの規格ってやっぱり一緒で、特殊なXXX用というもので

ないかぎり、メーカーが違ってもきっちり接続できます。(上の絵の赤い〇のところ)

各コネクタに接続できるホースの内径は注意してくださいね。

あと、9mmのホースどうしを接続する継手が結構売ってません。適当にホースに穴をあけるので、あとからもう少し、下向きにしたい

とか思っても、ホースをひねることができません。そこで、一旦ホースを切断して、思う方向にねじるために、継手で調整します。

この継手は、通販でも買えるのですが、ホームセンターで取り寄せしてもらって、送料は無しとなりました。

後は、結構高くつくのが、接続部分をネジで止めるバンドのようなヤツ。1コ100円近くします。上図でも11コ使ってるんで、1,000円

くらいになります。が、これは省略できません。水を出すと、継手のパイプから外れてしまいます。

さて、いくらかかったのか?

                                                            合計 3,238

どう?結構お手軽にできるでしょ。

追記:できてから判った、結構こまること。

近所のガキが面白がってホースを触るので、水の出る方向が変わってしまう。これが一番やっかい。

怒って、頭をはたくしかない・・・

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TVアンテナ

【2012/05】

子供が小さいときは、アニメ等をよく見るので、ケーブルテレビをしょっちゅう見てましたが、そろそろ大きくなってきてほとんど見なくなりました。

見ないテレビに月4,5千円払ってるのも、もったいないなぁと思って、自分でTVアンテナを設置することにしました。

(ネットと電話とテレビで¥8,800-だっけ、+チューナーHDレコーダーのレンタル¥800-でだいたい月1万円でした。それをネットと電話だけにして半額以下にします。今、むっちゃ宣伝してる『ネットと電話で月¥4,200-円。しかも1年間¥1,000-円びき』ってヤツに変えました。)

ケーブルテレビに解約の電話をすると、「電気屋にアンテナ工事を頼むと7万円程度取られるので継続した方がいいですよ。」と言われました・・・。

まあ、普通はそれくらい?のようですが、そんなにかかりませんって。自分でやれば。

(あ、電気屋さんがぼったくりしてると言ってるわけではありません。1日の日当と、高所作業を考えれば、普通だと思いますが、

私は、お金がないのでそんなに払えません。とにかく自分でやりたかったのです。)

 

まずは、計画。これが一番大事で、一番面白いところです。 

あ、言っときますが、私は、電気系は全く苦手で不得意分野です。全て自分で調べながらの作業です。

まずは、現状の配線の調査。

この調査に、2階の屋根裏と、1階の屋根裏、風呂の屋根裏にのぼりました...。ワイルドだろぉ?。

 

《現状の配線図》

 

もう、はじめてしまったケド、電気工事は資格がいるけど、アンテナは素人でも大丈夫って、このあたりでわかりました。

まあ、昔、室内アンテナとか自分でやってたしね。(だって、アンテナの信号と電気は違うんだろ?ビリッてこないし)

 

で、アンテナを家の中に入ってるケーブルに繋げばいいんだろ。簡単ジャン。

ここで、そろそろ新しいアンテナの計画に。

今年からF1がBS放送のみになった。そのせいで、BSアンテナは必須になっている。

 

「BSアンテナ」+「地デジアンテナ」=1本にして屋内へ→テレビの手前でまた2系統に分ける

ということになる。ここでいろいろ調査。

・まず、2系統のアンテナを1本にまとめるには? → 混合器が必要

・1本にまとめたところから2系統に別けるには? → 分配器が必要

・BSアンテナには、なんと電気が必要!!

 ということがわかりました。

 

BSアンテナには、なんと電気を送る必要がある!!。TVやレコーダからアンテナ線を通じて電気を送るらしいのです。

ここで、重要なのは、屋内配線されているアンテナ線がBSアンテナに電気を送れるようなものになっているか?です。

これが、適さない線の場合は、熱くなって火事になることもあるとか。まあそうだろ。電気通すんだから。

『S-5CFBケーブル』ってのが適しているらしい(5Cは太さ、大事なのはFBの方)のですが、ケーブルを見ると...(普通は、ケーブルに印字されてるらしい)

うちのにはなんにも書いてない。真っ白の線。ど~しよ。

で、今度は、屋根裏収納庫をやさがし。家の見取り図と配線図を見つけました。やった~。5CFBって書いてある。よかった~。

線を一旦切って、中を見て(なんか銀でシールドされてると大丈夫とか)判断できるということも知りましたが一安心。

(でも、これって電気工事じゃねーの)

 

で、大事なのが、その電気を送る経路。

この経路の部屋のTVなり、レコーダの設定で、BSアンテナに電気を送る設定をする。

この通電の経路がないヤツもあるそうで、その場合は交換。(結構高いです)

《工事後》

線と線をつなげるのは、できるだけしない方がよいらしいが、そんなに長いケーブルも買えないし(お金がない)、接続してみると

結構、きれーに映っている。だったらいいやということで、接続部分の防水は、下記のテープでぐるぐる巻きに。

(左から、電機絶縁用ビニールテープ、融着テープ、電気絶縁テープ)

線どうしの接続は、下の写真の接続器具で。

アンテナを立てる

やっと本題になった。今までは電気工事で、私の専門分野ではない。ここからやっと、専門?のDIY分野です。

アンテナは、2階のベランダの奥に設置することにした。屋根に上るのがイヤだったから。

ベランダだったらメンテもしやすいし、しっかり固定できる方法を考えていたのだ。

単管パイプ(よく足場に使われるヤツ)が便利。下の絵で組んだパイプなら人が上に乗っても大丈夫。

これで固定すればアンテナは絶対にグラグラしない。よく屋根の上でケーブルで固定しているが、私は、難しいことはしない。

実は、私は、この単管パイプでガレージを作っているくらい得意。2階のベランダには、ガレージの一部が見えている。

たぶんこんな方法でアンテナを固定しているのは私だけでしょう。これぞDIYでは。

混合器は雨のかからないところに設置した。

アンテナの屋内取り込み部分は、こんな高い所にある。普通の素人は持っていない、長いはしごを結構伸ばして、

ふらふらしながらケーブルを接続した。この上、屋根に上るのは、高所恐怖症の私には無理。

アンテナ設置工事が高いのはなんとなくわかる気がする。

 

 《いくらかかったか》

さて、結局、いくらかかったか計算してみよう。(こまかい金額を覚えてないものは、だいたいと書いています。まあ目安と思ってください。)

 

                                                                                        合計 20,613

 

私的には、お金がかかりすぎなのですが、まあ、こんなもんでしょ。

ケーブルテレビ代2ヶ月分でアンテナが設置できます。やってみませんか。(この書き方は語弊ありか。ネットと電話も含むから。)

もっとちゃんと調べると、もう少し安くできると思います。何か質問があれば、コメントいただければ、できる範囲で

お答えします。

 

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道具(これがないとはじまらない工具)

たよりになった戦友達

 

 釘袋の中身はメジャー、鉛筆 等々

 

 

 

 そして、(右から)マルノコ、振動ドリル、グラインダー

 

 

  その他、サシガネ、水平器

 

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いよいよウッドデッキ(Part1)

 

2004年?

寒い冬は設計図?作成に精出し、あたたかくなった3月から

作成に入りました。ほとんど毎週末かけて4月末には完成しました。

あんまり一生懸命やりすぎて、そういえば写真を撮ってませんでした・・・

 

娘もちょびっと手伝ってくれました。

 

 

 

いきなり完成!!

これでも6畳以上はあるんです。

手前に見える青いタンクは雨水タンクです。これは別途公開予定。

 

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いよいよウッドデッキ(Part2)

 

今度は倉庫の前のウッドデッキ作成に入る・・・。

2005年?

暑い時期は避けて9月から作り始めました。

またまたほとんど毎週末かけて10月末にはほとんど完成してましたが・・・

終わらせるのがおしくていろいろ拡張しました。

まずは、外枠と根太。

 

ちょっと高い角度から・・・。

高さがあるから結構たいへんでした。

 

だいぶ床が貼れました。いい感じになってきた・・・。

 

リビングから見た感じ・・・。

 

床が貼れて、手すりをつけました。

これで一応完成!なのですが・・・。

 

完成させるのが惜しくて・・・

屋根と壁をつけました。

 

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ウッドデッキのたのしみ

 

ウッドデッキでいろいろたのしむ。

 

やっぱり日本人は縁側かな。濡れ縁がいいです。

 

ここはぶどう棚とビオトープになる予定

 

ここにはランタンがならぶ予定

クリスマスはキャンドルが結構いいかんじです。

 

ここは・・・内緒ですが・・・二階を作る予定・・・・

 

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