渋沢栄一とピーター・Ｆ・ドラッカーについて自己紹介
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プロフィールからかんたんに始めます
2022年1月追記しました。
１５才の頃、影響を受けて以来、サッカーを始める。 高校に進学後、サッカーに夢中になるが活躍は皆無。いろいろセブン。ごめん一流じゃなく二流三流なもので。
高校卒業後、作ることが好きという理由で、一浪後、工学院大学専門学校で機械設計を学び、CAD利用者技術試験１級の資格を得る。
それから、この資格を活かしつつ現場を体験してみたいため、神奈川県で１、２を争うといわれる設計会社に入社を決定。
大学に行きたかったが、貧乏だったため行けずに独学ですべてを勉強。
そこで、さまざまな大手企業を渡り歩きつつ、設計の支援業務にたずさわること８年間。
主に電話交換機の仕事をするも、わがまま放題に振舞って親に好きなことをやらせてもらっていることに気ずき、親孝行しようと決意。
クリーニングの仕事を他の店で研修しながら、寝る間も惜しんで必要な資格（クリーニング師の資格、危険物取扱者の資格、ボイラー取扱の資格、有機溶剤取扱の資格）を取得。
高齢の両親の仕事の支援をすることで現在に至る。
また、テクノロジスト（科学的にＩＴを活用する肉体労働者のこと）を目標として自己を磨きつづけている。
テクノロジストとは、あの偉大なる巨人ピーター・Ｆ・ドラッカーが、「明日を支配するもの」「テクノロジストの条件」（ダイヤモンド社）で、今後先進国にとって、もっとも、重要になるのはテクノロジス トだ！と述べています。
ＭＯＴ、チェンジリーダーとも言ってるけど、要するに、日本の古来から受け継がれている職人のことを違う側面から言っているだけに過ぎないだけです。
ルークスカイウォーカーなど・・・スターウォーズのジェダイにも近い思想でもあります。
さらに、テクノロジストは、決して単なるオペレーターや単純労働者ではありません。
ＩＴを巧みに使いこなしながら重要な支援業務を行う存在です。
これまでは。専門職に分類されていた職人は、このタービュランス（乱気流）の時代において、自己の在り方を私は再発明しようとアイデアを考えています。
ハイテクの知識を持ちながら、暗黙知の要素がきわめて大きい肉体労働も行いつつ、暗黙知的な肉体労働と、その知識の共有・移転プロセスを高度にハイブリッドに融合させながら、あらゆる可能性を意識して います。
クリーニング師もかつて職人さんがあふれていました。
巨人ピーター・Ｆ・ドラッカーは、こうも言っています。
・技術（Ｔ）から情報（Ｉ）へ
これまでの50年間ＩＴの中心はデータだった。これからは情報（Ｉ）に焦点を合わせたもので会計の主導によるものになる。
過去コンピュータが一新したものは現場の仕事で、トップの経営陣に対しては情報になっていないデータを供給していたにすぎない。
そもそも自らが必要とする情報が何であるかを知らなければならない。
そして、情報（Ｉ）から技術（Ｔ）へのさらなるシフト、振り子が戻り・・・
先進国の一員であり続けたいのならば、ものづくりから離れるなど、もってのほかである。
純粋の知識労働者を持つだけでは、最先端を進むことは不可能であるからだ。
物理学、生化学、高等数学の知識について国境はない。
たとえば、インドは、その貧しさにもかかわらず、質量ともに、世界最高水準の医師とコンピュータープログラマーを擁する。
他方で知識の裏付けはないが、低賃金でも働く肉体労働者は途上国に豊富にいる。
じつは、今日のところ、テクノロジストによる競争力優位を実現しているのは米国だけだという。
「テクノロジストの教育訓練をいかに行っていくか！これが、先進国が競争力を維持していくための唯一の道である！」と・・・
産業革命に視点を移せば、蒸気機関に端を発し、この後の新産業となった鉄道、電気などの成立を可能にし社会的な価値観を産み出すに至った。
そして、何より理論と技能を身につけたテクノロジストをたくさん産み出した。モールス信号のモールス。もちろん、トーマスエジソンも名を挙げた。
実業人は長いこと社会的に認められなかったが、テクノロジストは、尊敬する職人としてのポジションにいた。しかし、イギリスはテクノロジストを
高く評価しなかったために、産業革命を起こしたにもかかわらず、衰退し始めてきた。現在、その原因は、未知のものを資金的に助ける豊潤（ほうじゅん）なベンチャーキャピタリスト、エンジェル投資家を育 てなかったためということが明らかである。
このように、テクノロジストを単純労働者のように扱ったかつてのイギリスの轍（てつ）を踏むことを避けたければ、彼らを普通のまたは高給の従業員ではなく
長い関係を維持できるようなパートナーとして社会的な地位を与え、社会的な力を与えることで活躍できるような環境を整備して、彼らの価値観を満足させて処遇しなければならない。
最後に、もう一度言います。「唯一ものずくりだけが文明を創ってきたのであり、テクノロジストこそ先進国にとって唯一ともいうべき競争力要因であり続ける人たちである！」（ピーター・Ｆ・ドラッ カー）
(2022年1月追記)
渋沢栄一との不思議な縁と類似点。
2021年に、日本資本主義の父・渋沢栄一の生涯を描く「第60作 NHK 大河ドラマ 青天を衝け」が始まり足跡を知るにつれて
今まで、飛鳥山になじみがあったが、渋沢栄一の事は全く知りませんでした。
日本の現代史で多少、写真や名前は知っていたけれども。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で幕末の志士は、よく知っていたが、似ている名前の人はいないから、小説の中だけで全く違う人達と思っていました。
会社で働いてた頃は、京都や関東地方。他の地域にも導かれるように一人旅したことがあります。
自分の名前は、同時代の高橋是清(固定相場制)と渋沢栄一を融合した量子論を根本とした人工知能時代から変動相場制へと次世代へ進む名前？無意識のうちに導かれてる。
ソフトバンクの孫社長は、岩崎弥太郎(勘違い？坂本龍馬ではない)それと、古代中国の秦王朝の孫子一族の兵法。これらが融合しているような現世代へ進む名前？
なお、岩崎弥太郎は龍馬の意志を引き継いでいます。
きっかけは、13の暦がブームになったことから始まって、決定的に確信した事は「風の時代」が到来したことです。
13の暦とは、数千年単位の周期が終わり、再び始まりに戻る時代に入ったと言うことを示しているのがこの暦の特徴です。2012年は節目の年。
「風の時代」もそのサイクルの1つ。始まりに回帰し、古代中国当時の二千数百年前の状況にも酷似する事象も兆しとして現代に現れてる。
人工知能分野の先駆者ヤンルカン。それから、量子論を根本とした超伝導量子ビットを日本で初めて開発した研究者の近くでも間接的に働いている。これも無意識のうちに導かれてる。
子供の頃からの幼なじみに、渋沢栄一に縁の深い苗字と似た人間に大勢と接してる記憶が残る。
父親の名前と弟の名前に似ている箇所がいろいろある。戦争にも関わっていた親戚の人も渋沢栄一同様、女性の叔母、親戚が多い。
何より驚いたことが、存命の渋沢栄一孫娘と母親の名前が似ていること。
父親は、感染症対策のプロでもあるクリーニング業で、行商みたいな営業が得意なセールスのプロ。渋沢栄一の本妻と父親を融合したような田中角栄時代から次世代へ進む名前の特徴がある。
実家も農家。二宮尊徳など。これも無意識のうちに導かれてる。
似た特徴が多すぎる。これがクリーニングと関係のない分野なのに、変動相場制やインターネット黎明期を経て量子論を根本とした人工知能の時代。現代貨幣理論も？
次世代の量子論を根本としたインターネット時代の国家システムやマクロ経済学のインスピレーションが子供の頃から膨大に湧いてくる源泉かもしれないと2021年の今になって思う。
意味がわからず苦しんだ子供の頃は理解できなかったが、2021年の今なら古来の商人道を土台に変動相場制へ！ピータードラッカー思想や量子論を根本とした融合実現。
渋沢栄一時代の新産業は、ドライクリーニング、船や鉄道だが、量子論を根本としたインターネット時代では、自宅に居ながら同じ世界旅行を簡単に実現できる！
と直観でインターネット黎明期にインスピレーションの導くままに形にしてきたのも2021年の、この瞬間のためかもしれない(証拠として、インターネットアーカイブにも記録しています)
イギリス立憲君主制のケインズも大正後期から昭和初期のこの頃にマクロ経済学の土台を構築している。相対性理論や量子論も黎明期で、当時、これらも新産業です。
ルーズベルトにも会い、カーネギーやフォード。テーラーの科学的管理手法などアメリカ全土を新産業の鉄道で訪ねてる渋沢栄一なら、噂を聞いてるはずだが、記録は不明。
100年近く経って高価格から適正価格へ落ち着いた。この頃の公衆衛生はクリーニングしない着物です。
だから、渋沢栄一など裕福層は、毎回整理整頓をし、スーツとシャツを着て衛生を維持していました。
原則は、ウイルス対策の最善の方法が、手洗い、マスク、着物、洋服の頻繁なクリーニングだからです！クリーニング師は日本独自の職業。
孔子のいう有名な言葉「五十にして天命を知る」のだろうか？
だから、偽人物を採用して、天の意志人を重職に抜擢採用しない国家には。天皇陛下にも抑えられない天罰？が未曾有の災害として2000年代以降、気づきの意味で与えられてるのかな？
基本的人権に基づく日本国憲法は第二次世界大戦後の世界共通の教訓。
不思議だ。そして、感謝します。
政治に興味はありません。量子論などを根本としたテクノロジーに興味があります。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。
それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな？
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
ケインズや相対性理論や量子論も黎明期の時代。
その他には
渋沢栄一がこの世から去った時期の1931年に「不完全性定理」も発表されています。
クルト・ゲーデルは、現在、永世中立国のオーストリア=ハンガリー帝国のモラヴィア出身でプリンストン高等学術研究所でアインシュタインと双璧をなした人物。
ヒルベルト空間のダフィット・ヒルベルトとも同時代を過ごしました。
応用として、数学的裏付けのあるゲーデルの不完全性定理からも防衛費削減が必要です（渋沢栄一の後の時代に、解明されました）
民主主義、シビリアンコントロールの根幹！（これも渋沢栄一の後の時代に、解明されます）
プロトコルに基づいたファクトチェックの仕組みの根幹！です（これも渋沢栄一の後の時代に、解明されました）
個人の間柄なら影響も小さいけれど・・・カイヨワのいう「いけにえ」予防のため、低収入庶民弱者のプライバシー保護が重要！！
影響力のある公人、有名人、俳優、著名人や国家単位、テレビ局、ラジオなどをファクトチェックしないと・・・カイヨワのいう優越的地位の乱用や戦争に！！
2021年。
渋沢栄一が話題になり、なじみのある飛鳥山？詳細が理解できてくると腑に落ちた。
現代は「論語とソロバン」ではなく「菜根譚とテクノロジー」かも？
サラリーマンで気楽に暮らしたかったのに、なぜか、呼ばれたような感じがして今の東京都北区神谷へ？
クリーニングに関係ない国家システムのインスピレーションが、なぜか子供の頃から湧き出してくるのを不思議に思って、仕方なく苦労しながら独学で工夫して勉強していたが•••
もし、このアイデアが的を得てるなら実質庶民を知り、1970年代産まれの可能性大で符合。
形態を次世代に変えて歴史は螺旋状に繰り返す。ゆえに、天の意志の予測は不可能なのだが、あえてすると・・・
1787-1856二宮尊徳。1840-1931渋沢栄一。1918-1993田中角栄の系譜なら、15年位前に世の中に存在する自分も範囲に入る？
でも、政治は嫌！だから、外れて欲しい
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