データフォルダ(配布プログラム)

人工知能演習1 迷路の作成のために,以下の配布プログラムをダウンロードして使用すること.

配布プログラムの使用方法

ここでは,データフォルダにアップロードされている配布プログラムの動かし方を紹介する.


  • 迷路生成プログラム: make_maze.py

実行コマンド

python make_maze.py

補足説明

  • 迷路の高さと幅を入力すると,自動で迷路が生成される.

  • matplotlibを閉じると,保存するかどうかの確認が出る.

  • 生成された迷路を保存する場合は,"y"を入力後に迷路の名前(.txtを除く)を入力することで,生成された迷路のテキストファイルと画像がそれぞれ保存される.

  • 続けて迷路を生成する場合は"y"を入力し,終了する場合は"n"を入力する.


  • 迷路編集プログラム: edit_maze.py

実行コマンド

python edit_maze.py maze.txt

補足説明

  • maze.txtの箇所は,適宜,自分の保存した迷路ファイルに書き換えること.

  • 迷路ファイル部分(maze.txt)を空白にしていると新規作成.

  • 迷路ファイルが指定されている場合,該当の迷路ファイルを編集.

  • マウスクリックで壁/通路を切り替え.

  • matplotlibを閉じ,コンソールからファイル名を入力することで保存.


  • 迷路表示プログラムサンプル: plot_maze_sample.py

実行コマンド

python plot_maze_sample.py

補足説明

  • 迷路の表示をするサンプルプログラム