(1)心理学(臨床心理学・社会心理学・教育心理学)
(2)ソーシャル・キャピタル(信頼、互酬性、ネットワーク)
(3)精神的健康、ウェルビーイング
(4)コミュニティ(大学、地域)
これらの領域で、現在大きく分けて次の2つの取り組みを行っています。
A. 大学のソーシャル・キャピタルと学生の精神的健康、ウェルビーイングの研究
現在までに、大学を1つのコミュニティの単位と捉え、大学内のソーシャル・キャピタルと学生の精神的健康、ウェルビーイングについて調べてきました。
本取り組みにおいて検証している大きな仮説は次の通りです。
①大学のソーシャル・キャピタルは学生の精神的健康やウェルビーイングを高める
②大学の制度的なネットワークはソーシャル・キャピタルを高める
③大学のソーシャル・キャピタルは学生の卒業にかかわる
これら①から③を調べ、大学のソーシャル・キャピタルと学生の精神的健康やウェルビーイングを高める実践方法を探っています。
B. 活動拠点が地域住民や子どものソーシャル・キャピタルおよびウェルビーイングにあたえる影響の研究
これまで、東京都清瀬市の地域学校協働活動事業(於清瀬市コミュニティハウス)および焼津市子育て支援事業(於焼津市ターントクルこども館)において、活動拠点が地域住民や子どものウェルビーイングにあたえる影響の研究を行ってきました。ここで活動拠点と記しているものは、NPOや地域住民が集まり、活動することを促進する機能をもつ場のことです。
本取り組みにおいて検証している大きな仮説は次の通りです。
①活動拠点は、地域住民と自治体や学校の間のソーシャル・キャピタルを醸成する
②活動拠点は、関わる人々一般の文化的活動やウェルビーイングを高める
これら①や②を調べ、活動拠点が人々に影響をあたえるプロセスを明らかにします。
なお、4年間の調査から、活動拠点に文化やテクノロジーを結集させることが重要であるという示唆を得ています。こうしたことに関心のあるICTに詳しい方や工学領域の方がいらっしゃれば、是非コラボレーションできたらと考えています。気軽にmike.telepsyあっとまーくgmail.comまでお問い合わせくださると幸いです。
【学位論文】
1. 芳賀道匡(2011). 北海道の高校生の抑うつ症状とソーシャルキャピタル,ソーシャルスキルの関係性の検討:地方部-都市部間の健康格差に焦点を当てて. 平成22年度北海道医療大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修士学位論文
2. 芳賀道匡(2016). 大学におけるソーシャル・キャピタルと主観的ウェルビーイング,適応の心理学的研究. 平成27年度日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士学位論文
【学術論文(すべて査読付き)】
1. 芳賀道匡・坂本真士(2013). 大学生の認知的ソーシャル・キャピタルに関する質的研究. 日本大学心理学研究, 第34巻, pp.43-50.
2. 坂本真士・芳賀道匡・高野慶輔・西河正行(2013). 学生のソーシャル・キャピタルを高めるための大学の取り組み:大学教員への質問紙調査. 日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要, 第86巻, pp.151-171. JUMP
3. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学生活における主観的ソーシャル・キャピタルと主観的幸福感を媒介するソシオメーターの役割. 日本大学心理学研究, 第36巻, pp.16-25.
4. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学生活における主観的ソーシャル・キャピタルが,抑うつや主観的ウェルビーイングに与える影響:ネットワーク・サイズとの比較から. ストレス科学研究, 第30巻, pp.102-110. JUMP
5. 芳賀道匡・高野慶輔・羽生和紀・西河正行・坂本真士(2016). 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的ウェルビーイングの関連. 心理学研究, 第87巻第3号, pp.273-283. JUMP
6. 芳賀道匡・高野慶輔・羽生和紀・坂本真士(2017). 大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度の開発. 教育心理学研究, 第65巻第1号, pp.77-90. JUMP
7. 芳賀道匡・坂本真士(2020). 大学のソーシャル・キャピタルが制度的ネットワークから受ける影響:23大学への調査から. 日本大学心理学研究, 第41巻, pp.1-13.
8. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2021). 大学のソーシャル・キャピタルと卒業,大学満足感の関連. 日本大学文理学部人文科学研究所紀要, 第101巻, pp.127-144. JUMP
9. 芳賀道匡・坂本真士(2022). コロナ禍における学生の孤独感と主観的ソーシャル・キャピタル, 非対面・対面コミュニケーション行動, 三密回避規範の認知の関連. ストレス科学研究, 第38巻, pp.42-48. JUMP
【翻訳】
1. Taylor, R. B. (2015). Community Criminology: fundamentals of spatial and temporal scaling, ecological indicators, and selectivity bias. New York: NYU Press.
(テイラー, R. B. 島田貴仁・羽生和紀 (監訳) (2020). コミュニティ犯罪学ー個人と社会をつな ぐ生態学的アプローチー 日工組社会安全研究財団) 芳賀は第6, 7章を担当しました。
【学会発表(ポスター発表)】
1. 芳賀道匡・西郷達雄・村椿智彦・本谷 亮・金澤潤一郎・富家直明・坂野雄二(2009). e-learningシステムを活用した高校生用アサーティブネス・トレーニングの実践的研究 第9回日本認知療法学会・第35回日本行動療法学会総会(千葉)
2. 健名宏樹・芳賀道匡・木村隆夫・富家直明(2011). テレビ会議システムを用いた遠隔カウンセリングと対面カウンセリングの満足感に関する比較 第26回日本教育工学会総会(名古屋)
3. 芳賀道匡・小幡昌志・健名宏樹・新川広樹・富家直明(2011). 高校生の抑うつ症状とソーシャル・キャピタル,ソーシャル・スキルの関係性の検討―地方部・都市部間比較に焦点を当てて― 第53回日本教育心理学会総会(札幌)
4. Michimasa HAGA, Tadaaki TOMIIE, Shinji, SAKAMOTO, & Yuji SAKANO(2012). Multilevel approach to combat depression among high school students: Social capital and health. 30th International Congress of Psychology(Capetown, South Africa) LINK
5. 芳賀道匡・松浦隆信・山川 樹・本山友衣・坂本真士(2012). 大学生の認知的ソーシャル・キャピタルに関する質的調査 日本心理学会第76回大会(神奈川)
6. 芳賀道匡・富家直明・坂野雄二・坂本真士(2012). 高校生の抑うつ状態と向社会的行動指標の関連の「地域間差」-社会的スキル,行動活性化,ストレスフルライフイベントに焦点をあててー 日本行動療法学会第38回総会(京都)
7. 坂本真士・芳賀道匡・高野慶輔(2012. 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作成(1)―予備的研究― 日本パーソナリティ心理学会21回大会(松江)
8. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2012). 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作成(2) 日本社会心理学会第53回大会(つくば)
9. Michimasa HAGA, Keisuke TAKANO, & Shinji SAKAMOTO(2013). Measuring Cognitive Social Capital among University Students: Social Capital, Mental Health, and QOL. 7th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies (Lima, Peru)
10. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 大学生用認知的ソーシャル•キャピタル尺度の作成(4)―人と人とのつながりの認知的側面と共同活動,主観的幸福感の関連― 第55回日本教育心理学会総会(東京)
11. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 個人がもつ「人と人とのつながり」の認知的・構造的側面とQOLの関連―ソーシャル・キャピタル理論に焦点をあてて― 日本行動療法学会第39回大会(東京)
12. Michimasa HAGA, Keisuke TAKANO, & Shinji SAKAMOTO (2013). Measuring Cognitive Social Capital among University Students: Social Capital, Mental Health, and the School Satisfaction. 21th International Unites of Health Promotion and Education World Conference on Health Promotion(Pattaya, Thailand)
13. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 個人がもつ「人と人とのつながり」の認知的・構造的側面,共同活動と,主観的幸福感の関連―個人レベルのソーシャル•キャピタルに焦点をあてて― 日本心理学会第77回大会(札幌)
14. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 大学におけるソーシャル・キャピタルと主観的幸福のマルチレベル分析 日本社会心理学会第54回大会(沖縄)
15. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学間の「つながり格差」と学生の主観的ウェルビーイングのマルチレベル分析―ソーシャル・キャピタル論から― 日本教育心理学会第57回総会(新潟)
16. 芳賀道匡・高野慶輔・羽生和紀・坂本真士(2015). 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的ウェルビーイングの縦断的変化(1)―学部1・2年次間の共通性と差異に関する検討― 日本心理学会第79回大会(名古屋)
17. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学生活における認知されたソーシャル・キャピタルと抑うつ,主観的ウェルビーイングの関連 日本認知・行動療法学会第41回大会(仙台)
18. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2015). 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的ウェルビーイングの縦断的変化(2)―学部1・2年次間のSCの蓄積および利益の検討― 日本社会心理学会第56回大会(東京)
19. Michimasa HAGA, Keisuke TAKANO, & Shinji SAKAMOTO (2016). Social capital in the achievement in education: Focus on dropout rates and graduation rates of universities in Japan. Society for Personality and Social Psychology 17th annual convention(San Diego, USA)
20. 芳賀道匡・坂本真士(2016). 大学のソーシャル・キャピタル, ネットワーク, 共同活動性および大学満足感の大学間差ー大学2年生における検証ー 日本社会心理学会第57回大会(兵庫)
21. 芳賀道匡・坂本真士(2016). 大学間の「つながり格差」と学生の主観的ウェルビーイングのマルチレベル分析2 ー大学2年生のソーシャル・キャピタルと大学満足感の関連ー 日本教育心理学会第58回総会(高松)
22. 芳賀道匡・笹川修・小平英志・中村信次・山崎喜比古・近藤克則(2017). 大学2-4年次の精神的健康の低下に対する1年次の主観的ソーシャル・キャピタルの影響 日本社会心理学会第58回大会(広島)
23. Michimasa HAGA, Osamu SASAGAWA, Hideshi KODAIRA, Shinji NAKAMURA, Yoshihiko YAMAZAKI, & Katsunori KONDO (2019). The effects from early student’s subjective social capital to later mental health: A longitudinal study. Society for Personality and Social Psychology 20th annual convention(Portland, USA)
24. 芳賀道匡・笹川修・小平英志・中村信次・山崎喜比古・近藤克則(2020). 学生の主観的ソーシャル・キャピタルとストレス対処力の影響関係:4年間の縦断調査による検討 日本社会心理学会第61回大会(オンライン)
25. 芳賀道匡(2024). 地域子育て支援拠点におけるボランティアの文化的活動および人生満足感に関する研究:焼津市のターントクルこども館のおもちゃ学芸員に焦点をあてて 日本心理学会第88回大会(熊本)
【学会発表(口頭発表)】
1. 芳賀道匡・富家直明・坂野雄二・坂本真士(2012). 高校生の抑うつと抑うつリスク,認知的ソーシャル・キャピタルの関連のML-SEMによる検討 第27回日本ストレス学会学術総会 (東京)
2. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2013). 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作成(3) 日本ストレス学会第28回大会 (札幌)
3. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2014). 大学における学生のソーシャル・キャピタルがソシオメーターへ及ぼす影響の検討―大学における他者とのつながりの認知と構造は,社会的絆を生み出すか― 日本社会心理学会第55回大会 (札幌)
4. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2014). 大学生活における認知的ソーシャル・キャピタルが抑うつ,主観的幸福度,大学満足度へおよぼす影響 日本ストレス学会学術総会第30回大会 (徳島)
5. Michimasa HAGA, Keisuke TAKANO, & Shinji SAKAMOTO (2016). How does Institution Affect Students: Institution, Social Capital, and Collective Behavior in University Life. 31th International Congress of Psychology (Yokohama, Japan) LINK
6. 芳賀道匡・坂本真士(2019). 子どもとの縁は,大人の自由選択の感覚,幸福や健康にどのように関わるのか:血縁と非血縁,養護性に着目して 日本環境心理学会第12回大会 (栃木)
7. 芳賀道匡・笹川修・小平英志・中村信次・山崎喜比古・近藤克則(2020). 学生の主観的ソーシャル・キャピタルの効用と源泉の研究 ―新1年時から新4年時までの縦断調査から― 日本環境心理学会第13回大会 (札幌)
8. 岩本里美・芳賀道匡・笹川修・小平英志・中村信次・山崎喜比古・近藤克則(2020). 大学生の主観的ソーシャル・キャピタルがストレス対処力に与える影響:4年間の縦断調査による検討 日本ストレス学会第36回学術大会(オンライン)
9. 芳賀道匡・坂本真士(2020). 学生の三密回避規範と主観的ソーシャル・キャピタル,ネットワーキングおよび孤独感の関連 日本ストレス学会第36回学術大会(オンライン)
10.芳賀道匡・堀川佑惟・上野弘晶・小林翔太・曹蓮・杉森伸吉(2021). 子どもと保護者のメンタルヘルスとサードプレイス,文化的生活度,主観的経済状況の関連 日本環境心理学会第14回大会(オンライン)
11.芳賀道匡(2021). 大学生がもつソーシャル・キャピタルは三密回避規範の認知に影響するか? 日本社会関係学会第1回大会(オンライン)
12.芳賀道匡(2022). 子ども館の子育て支援ボランティアがもつソーシャル・キャピタルの研究(1) 日本社会関係学会第2回大会(オンライン)
13.芳賀道匡・要藤正任(2024). エリアマネジメントと地域住民の生活満足度、地域への愛着、居住意図の関連の検討:社会関係資本の媒介モデルに着目して, 日本社会関係学会第4回研究大会(東京)
【シンポジウム】
1. 芳賀道匡・高野慶輔・坂本真士(2014). 大学のソーシャル・キャピタルと学生の不適応に関する研究 日本心理学会第78回大会自主企画シンポジウム (京都)
2. 芳賀道匡・坂本真士・浅野良輔・内田由紀子・近藤克則(2017). ソーシャル・キャピタルと健康, 幸福感に関する研究の新展開:心理学と社会疫学から (企画および話題提供) 日本心理学会第81回大会シンポジウム (久留米)
3. 芳賀道匡・坂本真士・福島慎太郎・高木大資・稲葉陽二・浦光博(2018). ソーシャル・キャピタルと健康, 幸福感に関する研究の新展開2:心理学、社会疫学、政治学から (企画および話題提供) 日本心理学会第82回大会シンポジウム (仙台)
4. 亀山晶子・芳賀道匡・上田仁・中島実穂・福岡欣治(2020). 現代社会におけるソーシャル・サポート研究の現状と課題 日本心理学会第84回大会シンポジウム(オンライン)
5. 杉森伸吉・芳賀道匡・堀川佑惟・曹蓮・小林翔太・上野弘晶・内田由紀子・露口健司(2021). ソーシャル・キャピタルと教育に関する研究の新展開:コミュニティハウスによる地域と学校 の新しい協働の創出にむけて 日本心理学会第85回大会シンポジウム(オンライン)
6. 杉森伸吉・芳賀道匡・堀川佑惟・島崎敦也・袁麗娜・上野弘晶・福島勉・露口健司・稲葉陽二(2023). ソーシャル・キャピタルと教育に関する研究の新展開2:地域と学校の新しい協働の場の創出における成果と課題 日本心理学会第87回大会シンポジウム (神戸)
7. 芳賀道匡・堀川佑惟・福島勉・要藤正任・露口健司・杉森伸吉(2024). ソーシャル・キャピタルと教育に関する研究の新展開:子どもの学びに寄与す地域社会の成果と課題, 日本社会関係学会第4回研究大会(東京)
【小講演】
1. 芳賀道匡(2017). 大学におけるソーシャル・キャピタルとウェルビーイングに関する研究 日本心理学会第81回大会小講演(久留米)
【その他の社会活動(外部HPに情報が公開されているもののみ抜粋)】
1. 芳賀道匡(2013). ロジスティック回帰分析の要約(口頭発表) 第12回臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会(東京)JUMP
2. 芳賀道匡(2016). 学生の主観的ソーシャル・キャピタルが精神的健康におよぼす影響ー4年間のパネルデータを用いてー(口頭発表) JAGES研究会(東京) JUMP
3. 芳賀道匡(2017). 大学のソーシャル・キャピタルとウェルビーイングの心理学的研究(講演) 第一回ポジティブ心理学研究会(東京) JUMP
4. 芳賀道匡(2018). 大学のソーシャル・キャピタルとウェルビーイングの心理学的研究(講演) 日本大学大学院法学研究科大学院特別講義(東京) JUMP
5. 青木俊太郎・佐藤秀樹(監修)(2020). 遠隔心理学エビデンスリスト(双極性障害、強迫症関連論文についてレビュー) JUMP
6. 芳賀道匡(2020). 連載『ソーシャル・キャピタルと教育』1. WEBマガジン "CREDUON" JUMP
7. 芳賀道匡(2020). 連載『ソーシャル・キャピタルと教育』2. WEBマガジン "CREDUON" JUMP
8. 芳賀道匡(2020). 連載『ソーシャル・キャピタルと教育』3. WEBマガジン "CREDUON" JUMP
9. Michimasa Haga (2023). “Why seek Well-Being”. Minglo’s Substack JUMP
10. Michimasa Haga (2023). "Well-being from the Perspective of Health: Liberation from Physical Constraints". Minglo’s Substack JUMP
11. 芳賀道匡(2023). 社会関係資本とエリアマネジメント:構造方程式モデリングを中心とした分析と考察. 第10回官民協働まちづくり研究会(京都), JUMP
12. 芳賀道匡(2024). 特別企画 : 心理学者とともに考える新たなコラボレーション. コラボレーションとネットワークサービス研究会(東京), JAMP
13. 芳賀道匡(2024). 焼津市ターントクルこども館におけるおもちゃ学芸員さんのウェルビーイングの研究:焼津地区、小川地区の一般住民との比較から. 焼津市ターントクルこども館みらい会議(焼津), JUMP
研究成果の一部の詳細については、"Achievement of presentation"のページで紹介しています。