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What's New 〔新着情報〕 (last update 2024.04.02)


2024年

3/20 日本社会関係学会第4回研究大会において、研究報告「エリアマネジメントと地域住民の生活満足度、地域への愛着、定住意向の関連の検討」が優秀研究報告賞を受賞しました(要藤正任先生との共同発表)。


3/20 日本社会関係学会第4回研究大会において、運営委員企画シンポジウム「ソーシャル・キャピタルと教育に関する研究の新展開:子どもの学びに寄与する地域社会の成果と課題」を開催しました。


3/12 焼津市ターントクルこども館にて「焼津市ターントクルこども館みらい会議」を開催しました。




2023年

12/20 Minglo’s Substackに “Well-being from the Perspective of Health: Liberation from Physical Constraints” というタイトルで文章を寄稿しました。


9/15 日本心理学会第87回大会において、日本社会関係学会との連携シンポジウム「ソーシャル・キャピタルと教育に関する研究の新展開2:地域と学校の新しい協働の場の創出における成果と課題」を開催してきました。


9/13 京都大学における官民連携まちづくり研究会にて、「社会関係資本とエリアマネジメント:構造方程式モデリングを中心とした分析と考察」という題目で分析結果の報告を行ってきました。


9/6 Minglo’s Substackに “Why seek Well-Being?” というタイトルで文章を寄稿しました。 


5/17 ストレス科学研究に研究論文「コロナ禍における学生の孤独感と主観的ソーシャル・キャピタル, 非対面・対面コミュニケーション行動, 三密回避規範の認知の関連」が掲載されました。


4/12 静岡福祉大学において、一般教養講義「ソーシャル・キャピタル論」を新規に開講しました。

4/1 静岡県某所でスクールカウンセラーを始めました。

2/9 ストレス科学研究に研究論文「コロナ禍における学生の孤独感と主観的ソーシャル・キャピタル,非対面・対面コミュニケーション行動,三密回避規範の認知の関連」が採択されました。



2022年

3/20 日本社会関係学会第2回大会において口頭発表を行いました。



2021年

9/1 日本心理学会第85回大会の公募シンポジウムにおいて、口頭発表を行いました。リンクはこちら。 

4/15  「大学のソーシャル・キャピタルと卒業、大学満足感の関連」が日本大学文理学部人文科学研究所紀要に掲載されました。リンクはこちら(直リンク)。

4/1  所属が変わりました(下段のWorking & Forthcoming Events 〔所属や仕事に関する情報〕を参照)。


3/21 日本社会関係学会第1回大会において口頭発表を行いました。



2020年

9/25      WEBマガジン "CREDUON" にて、『ソーシャル・キャピタルと教育』の連載第三回目が掲載されました。記事はこちら

9/16      WEBマガジン "CREDUON" にて、『ソーシャル・キャピタルと教育』の連載第二回目が掲載されました。記事はこちら

9/5        WEBマガジン "CREDUON" にて、『ソーシャル・キャピタルと教育』の連載第一回目が掲載されました。記事はこちら

6/19      COVID-19対策のためにAPAより推奨されている遠隔心理療法の検証のためのレビュープロジェクトに参加しました。詳しくはこちら

3/27 日本大学心理学研究』第41号に原著論文「大学のソーシャル・キャピタルが制度的ネットワークから受ける影響:23大学への調査から」が掲載されました。

2/28      日本環境心理学会第13回大会にて口頭発表予定でしたが、covid-19の影響による北海道非常事態宣言のために大会開催自体は中止となりました。



2019年

12/2     Taylor, R. B. (2015). Community Criminology: fundamentals of spatial and temporal scaling, ecological indicators, and selectivity bias.    (テイラー, R. B. 島田貴仁・羽生和紀 (監訳) (2020). コミュニティ犯罪学ー個人と社会をつなぐ生態学的アプローチー)の翻訳に参加しました(第6, 7章担当)。詳しくはこちら

9/12      日本心理学会第83回大会(9/12 16:00-18:00 於立命館大学大阪いばらきキャンパス)においてポスター発表を行いました。発表内容はこちら

3/9  日本環境心理学会第12回大会において口頭発表しました。発表内容はこちら

2/20 2/8に、SPSP(Society of Personality and Social Psychology)のカンファレンスにおいてポスター発表を行いました。詳細はこちら



2018年

12/30      日本心理学会第82回大会におけるソーシャル・キャピタル研究会のシンポジウムの開催内容と成果を書きました。詳細はこちら

9/24  日本心理学会第82回大会(9/26 15:30-17:30 於仙台国際センター)において、ソーシャル・キャピタル研究会のシンポジウムを開催します。詳細はこちら

8/25       公認心理師とソーシャル・キャピタルについて、簡単にではありますがまとめてみました。詳細はこちら。 

8/23       "Research"に「その他の社会活動」を追加しました。

7/20  企画しました日本心理学会第82回大会の公募シンポジウム(ソーシャル・キャピタルと健康,幸福感に関する研究の新展開2:心理学,社会疫学,政治学の協働可能性を探る)が採択されました。9月26日(水)15:30-17:30、仙台国際センターの第7会場小会議室2にて行います。詳細はこちら(大会HPにとびます)。

7/20 ソーシャル・キャピタル研究会(7/7  AM10:30-12:00 於 日本大学法学部10号館1042号講堂)において、研究発表を行いました。詳細はこちら



2017年

12/10 ポジティブ心理学研究会(12/10 AM10:00-11:00 於 LMJ東京研修センター(最寄JR水道橋駅))において、研究発表を行いました。詳しくはこちら

10/28 日本社会心理学会第58回大会(於 広島大学)において、ポスター発表を行いました。詳しくはこちら

9/20・21 日本心理学会第81回大会(於 久留米シティプラザ)において、小公演と公募シンポジウムを行いました。詳しくはこちら

4/30 『教育心理学研究』に掲載された原著論文「大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度の開発」がJ-Stageで無料公開されました。

4/16 『教育心理学研究』に原著論文「大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度の開発」が掲載されました。



2016年

12/18 JAGES(日本老年学的評価研究)の研究会(於 東京大学)において口頭発表をしました。

11/10 『教育心理学研究』に原著論文「大学生活における主観的ソーシャル・キャピタル尺度の開発」が採択されました。

10/12 日本教育心理学会第58回総会(於 サンポートホール高松)においてポスター発表をしました。

9/18 日本社会心理学会第57回大会(於 関西学院大学)においてポスター発表をしました。

8/25 『心理学研究』に原著論文「大学生活のソーシャル・キャピタルと主観的ウェルビーイングの関連」が掲載されました。

7/27 International Congress of Psychology 2016 in YOKOHAMA において口頭発表をしました。 

5/10 『心理学研究』に掲載予定の原著論文「大学生活のソーシャル・キャピタルと主観的ウェルビーイングの関連」がJ-Stageで無料早期公開されました。

3/25 博士(心理学)を取得しました。 

1/30 Society of Personality and Social Psychology 2016 in San Diego においてポスター発表をしました。 

1/15 『ストレス科学研究』の原著論文「大学生活における主観的ソーシャル・キャピタルが,抑うつや主観的ウェルビーイングに与える影響ーネットワーク・サイズとの比較から」がJ-Stageで無料公開されました。



Working & Forthcoming Events 〔所属や仕事に関する情報〕



2021年

4/1      静岡福祉大学社会福祉学部福祉心理学科 講師に着任しました。



2020年

4/1      日本大学文理学部人文科学研究所の研究員に所属と職名が変わりました。



2019年

4/1      東京都公立学校スクールカウンセラーを始めました。

9/1      東京学芸大学地域交流拠点調査事業 研究委員を始めました。



2018年

4/1      日本大学文理学部の若手特別研究員に所属と職名が変わりました。

4/1      東京都大田区スクールカウンセラーを始めました。



2017年

4/1 東京都渋谷区教育センター教育相談係に着任しました。



2016年

4/1 東京都杉並区教育委員会事務局済美教育センター管理係に着任しました。

4/1 日本大学文理学部人文科学研究所研究員に所属が変わりました。