◆ 2025年3月9日(日) きのこ勉強会 過去3年間によく観察されたきのこの勉強。それぞれが同定できるようになることを目指して。
16人の参加者間で活発な意見交換ができました。
◆ 2025年3月9日(日) きのこ勉強会 過去3年間によく観察されたきのこの勉強。それぞれが同定できるようになることを目指して。
16人の参加者間で活発な意見交換ができました。
◆ 2025年3月1日(土)~ 30日(日)ウエブ写真展開催
現在「写真集」欄に写真展の記録を保存しています。
◆ 2025年2月16日(日) 親子コマ打ち体験 情報交流館主催でシイタケの駒打ち指導のお手伝いです。楽しんでいる参加者を見るとこちらも元気が出ます。
◆ 2025年2月2日(日) ウエブ同定会 活発な討議がなされ、新たな発見もありました
不明菌
◆ 2024年11月4日(月) 鶴松森観察会
絶景を満喫しながら贅沢なきのこ鍋のひと時を過ごしました。
ギヒラタケ、ニガクリタケ、クサウラベニタケ、ヌメリイグチ、ドクベニタケ
タマゴテングタケ、シロタマゴテングタケ、ウラグロニガイグチ、
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ウラベニガサ、キチチタケ、ツヤウチワタケ、ミネシメジ、エビウロコタケ
カンザシタケモドキ
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チャナメツムタケ、スッポンタケ、アカモミタケ、ムラサキシメジ、ホコリタケ
ヤブレベニタケ、ハナビラニカワタケ、シロハツ
◆ 2024年11月2日(土)~11月23日(土) きのこ展
情報交流館に楽しいコーナーができました。
◆ 2024年10月20日(日) 京柱峠観察会
到着時は肌寒さを感じていましたが、徐々に気温も上がり、おかわり自由のきのこ汁に癒されました。英国からのゲストも一緒のなごやかな観察会となりました。
カキシメジ、ドクツルタケ、ツチスギタケ、オシロイシメジ、ドクベニタケ、カバイロツルタケ
タマシロオニタケ、ニガクリタケ、フサヒメホウキタケ、クサウラベニタケ
チョウジチチタケ、ヌメリコウジタケ、アセタケ、クヌギタケ、チャツムタケ、ササクレタケ
キシメジ、ヒグマアミガサタケ、キチチタケ、サルノコシカケ
ヌメリスギタケモドキ、アワタケ、ナラタケ、ハツタケ、シャカシメジ、
ハタケシメジ、チャナメツムタケ、ノウタケ、ホコリタケ、ウラベニホテイシメジ
ヌメリイグチ、ムラサキシメジ、アイカワタケ、アシグロタケ
◆ 2024年10月14日(月) 奥工石山観察会
久しぶりの長距離登山でした。山は思ったより乾燥していました。
ドクベニタケ、サツマモドキ、スギヒラタケ、チャツムタケ、ドクツルタケ
イタチダケ、クサハツ、ニガクリタケ、スギタケ、ヒトヨタケ、ツキヨタケ
コフキサルノコシカケ、ベニナギナタタケ、ツヤウチワタケ、ツリガネタケ
ミヤマトンビマイ
サンゴハリタケモドキ、ヌメリツバタケ、ムラサキアブラシメジモドキ、ホコリタケ
ナラタケ、クロラッパタケ
◆ 2024年10月6日(日) 大野ヶ原観察会
それまでの雨から解放され、高原の空気を満喫できる絶好の観察会日和になりました。多くのきのこが観察されました。
ドクベニタケ、フサヒメホウキタケ、ツルタケ、アシナガタケ、アカヤマタケ、ツキヨタケ
アケボノアワタケ、ヒトヨタケ、クサハツ、キツネタケ、ニガクリタケ
ナラタケモドキ、ヒメベニテングタケ、サンコタケ、ツヤウチワタケ
ムラサキフウセンタケ、ムラサキアブラシメジモドキ、カワリハツ、チチタケ、ナラタケ
カワムラフウセンタケ、ブナハリタケ、キイロイグチ、アカモミタケ、ヌメリツバタケ
ハナビラタケ、ホコリタケ、ハナビラニカワタケ
◆ 2024年3月1日(金)~3月30日(土)
ウエブ写真展開催
「写真集」欄に写真展の記録を保存しています。
◆ 2024年2月23日(金・祭日)
情報報交流館主催の「親子きのこ駒打ち体験」のボランティア指導をしました。好評につき今年は午後の部が 増えました。
◆ 2024年2月4日(日)
ウエブ同定会
1種類、不明菌がありました。
不明菌
◆ 2024年1月28日(日)
オンライン練習会
のいちふれあいセンターにて
スマホ、タブレット、パソコンによるメールのやり取りから スムーズなzoomの参加法まで
緊張感ある有意義なひと時でした。
◆ 2023年10月22日(日)
鶴松森観察会
山全体の乾燥を感じました。アカモミタケがきのこ汁を豊かにしてくれました。
◆ 2023年10月15日(日)
京柱峠観察会
今年はきのこにはまだ気温が高すぎます。きのこ鍋が好評でした。
カワラタケ、キシメジ、キホコリタケ、キララタケ、ツチガキ、ツヤウチワタケ、ツリガネタケ、ドクツルタケ ドクベニタケ、ハタケシメジ、ヒトクチタケ、ホコリタケ、マイタケ、ムレオオイチョウタケ
◆ 2023年10月1日(日)
大野ヶ原観察会
涼しいブナ林の中で今年は小さい珍しいきのこが観察されました。
ウスヒラタケ、ヌメリツバタケ、チョウジチチタケ、ツヤウチワタケ、フサヒメホウキタケ、
ブナのミタケ、ウマノケタケ、スギタケモドキ、ニガクリタケ、オオツルタケ、ドクベニタケ、
ロクショウグサレキン、ヒメベニテングタケ、ツキヨタケ、スエヒロタケ、サルノコシカケ科
◆ 2023年4月23日(日)
大引割小引割への下見登山
途中、鶴松森(かくしょうもり)に足を延ばし、手ごたえある下見ができました。
◆ 2023年4月16日(日)
勉強会をのいちふれあいセンターにて開催 14名の参加者がありました。
◆ 2023年3月1日(水)~30日(木)
◆ 2023年2月23日(木・祭日)
情報交流館主催の「親子きのこ駒打ち体験」のボランティア指導をしました。参加者に喜んでいただき楽しいひと時を過ごしました。
◆ 2023年2月5日(日)
ウエブ同定会を開催しました。初めての試みでしたが有意義なひと時でした。今後の足掛かりができました。
◆ 2022年11月6日(日)~ 27日(日)
情報交流館にてきのこ展を開催しました。
◆ 2022年10月23日(日)
予想より乾いていた京柱峠近辺でしたが、たくさんのきのこ観察ができました。不明菌もあり、やはり解明は宿題となりました。
カレバキツネタケ、キシメジ、コガネタケ、シロタマゴテングタケ、スギタケ、スギヒラタケ、タヌキノチャブクロ、チシオハツ、チャツムタケ、チャナメツムタケ、ツチガキ、ツチスギタケ、ツヤウチワタケ、テングタケ、ドクツルタケ、ナラタケ、ニガクリタケ、ハタケシメジ、ヒグマアミガサタケ、ヒトクチタケ、ヒメベニテングタケ、ヒロヒダタケ、ムラサキシメジ
◆ 2022年10月9日(日)
危ぶまれた天候からも何とか回避でき、奥工石山の同定会では全員が様々の意見を交わして花を咲かせました。
クヌギタケ、コガネニカワタケ、コフキサルノコシカケ、スギヒラタケ、タヌキノチャブクロ、ツヤウチワタケ、ドクベニタケ、トンビマイタケ、ナラタケ、ヌメリスギタケ、ヌメリツバタケ、ハナウロコタケ、ヒメベニテングタケ、ミヤマトンビマイ
◆ 2022年10月2日(日)
大野ヶ原では青空の下で気持ちのいい観察会ができました。クロモジの香りをかぎながらブナ原生林歩きができました。
牧場の牛も親しげに寄って来てくれました。
アカモミタケ、オオキヌハダトマヤタケ、カバイロツルタケ、カレバキツネタケ、カワムラフウセンタケ、キイロイグチ、キクラゲ科、キツネノチャブクロ(ホコリタケ)、キララタケ、クヌギタケ、シイタケ、シロハツモドキ、スギヒラタケ、チシオタケ、ツキヨタケ、ツヤウチワタケ、テングタケ、ドクベニタケ、ナラタケ、ニガクリタケ、ヌメリツバタケ、ヒメベニテングタケ、ヒラタケ、ブナハリタケ
◆ 2022年5月22日(日)
野鹿池山で観察会下見も兼ねて花見登山をしました。山シャクナゲと湿原が広がる気持ちのいい山でした。ゆとりある楽な行程を楽しめました。
◆ 2022年2月20日(日)
情報交流館にてシイタケの駒打ち体験指導をしました。親子の参加者は皆さん熱心でした。楽しい時を持てました。
◆ 2021年10月17日(日)
奥工石山では冷たい霧雨の中の観察会でした。濡れた山道は危険も伴いました。こちらも今年は少ないきのこ数でしたが、皆さんの活躍で以下のきのこが観察されました。
ヌメリツバタケ、マスタケ、ヒラタケ、ムキタケ、イタチタケ、クサハツ、アシナガタケ、ツヤウチワタケ、ホコリタケ、サンゴハリタケモドキ、ナラタケモドキ、スギタケ、ツキヨタケ、チャナメツムタケ
◆ 2021年10月10日(日)
京柱峠できのこ観察会をしました。例年より少ないきのこ発生でした。晴天続きの観察会では例年見られる多くの種類が姿を消し、たまに見られた数種類も乾燥気味でした。 15名の参加者で観察したきのこは次の通りです。
ナラタケ、ヒラタケ、クサイロアカネタケ、ヤブレベニタケ、クリタケ、
エビタケ、マスタケ、ザイモクタケ
◆ 2021年4月24日(土)
Zoom方式にて「高知のきのこと樹木」一般向けオンライン講座を開きました。
◆ 2021年3月20日(土)
Zoom方式にてオンライン勉強会をしました。
◆ 2021年2月2日(火)
山田小学校でシイタケ駒打ち指導をしました。(スライドショー・実施指導)
◆ 2021年1月24日(日)
情報交流館のシイタケ駒打ち体験会のお手伝いをしました。
親子参加者の皆様からの質問も多く、熱意を感じられうれしく思いました。
今年はきのこ鍋はありませんでしたが、楽しい時間を過ごしました。
◆ 2020年10月18日(日)
新型コロナウィルスの影響でしばらく活動を自粛していましたが、対策をとりながら京柱峠で久々の観察会を実施しました!
参加者のみなさんが頑張っていろんなきのこが集まりました。
同定会は密にならないように広い範囲を取って行われました。
観察会で確認されたきのこは以下のとおりです。
ムラサキフウセンタケ、ヒラタケ、ハタケシメジ、ツヤウチワタケ、ハナビラタケ、マイタケ、スエヒロタケ、スギヒラタケ、ヒメベニテングタケ、アシナガタケ、カレキノホウキタケ、ハナビラダクリオキン、ニシキタケ、クリタケ、ニガクリタケ、ホコリタケ、タヌキノチャブクロ、ノウタケ、ニカワタケ、キチチタケ、カラカサタケ、カノシタ、ムラサキフウセンタケ、ニカワタケ、キチチタケ、ジャグマアミガサタケ、モエギタケ、アシナガタケ、カレバキツネタケ、ズキンタケ、シロカイメンタケ、フサヒメホウキタケ、ノボリリュウ、ニガクリタケ、ツチグリ、ヌメリスギタケ、クロラッパタケ、アシグロタケ、チシオタケ
◆ 2020年1月26日(日)
情報交流館で駒打ち体験のお手伝いをしました。
たくさんのきのこが入った「きのこ汁」も好評でした。
◆ 2019年11月3日(日)~
情報交流館にて「きのこ展」が始まりました!
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
◆ 2019年10月20日(日)
こびそ山にて本年度最後の観察会をしました!
きのこの数が最も多く、きのこ鍋がとても好評な観察会となりました。
ウラベニガサ、クサハツ、ナラタケ、チョウジチチタケ、キツブナラタケ、シロナメツムタケ、クチベニタケ、ヒメベニテングタケ、カワリハツ、ドクベニタケ、チャツムタケ、ウスヒラタケ、ホテイシメジ、ドクツルタケ、シラタマタケ、スギヒラタケ、タヌキノチャブクロ、ニガイグチ、チチアワタケ、ツルタケ、チチタケ、キシメジ、ハナビラニカワタケ、チシオタケ、キララタケ、ハタケシメジ、アシナガタケ、ジンガサドクフウセンタケ、オトメノカサ
◆ 2019年10月13日(日)
さおりが原にて樹木の野外勉強会をしました。
◆ 2019年10月6日(日)
奥工石山できのこ観察会をしました。観察したきのこは次の通りです。
ベニチャワンタケ、ブナハリタケ。コフキサルノコシカケ、チョウジチチタケ、イタチタケ、オオチャワンタケ、
キヌメリガサ、ツチカブリ、キヒラタケ、キララタケ、ドクベニタケ、ツヤウチワタケ、オオホウライタケ、
カイガラタケ、ヌメリツバタケ、カワリハツ、マスタケ、フチドリベニヒダタケ
◆ 2019年09月29日(日)
大野ヶ原できのこ観察会をしました。観察したきのこは次の通りです。
ヌメリツバタケモドキ、チチタケ、イタチタケ、タマゴテングタケ、ヒメベニテングタケ、カワリハツ、ドクベニタケ、 ハナビラニカワタケ、オオホウライタケ、タヌキノチャブクロ、クヌギタケ、ムラサキアブラシメジモドキ、クチベニタケ、キツネノチャブクロ、ヒトヨタケ、イヌセンボンタケ、アシナガタケ、トンビマイタケ
◆ 2019年08月04日
葉山にて懇親会をしました。今秋の行事予定が決まりました。
◆ 2019年06月04日
ホームページをリニューアルしました。
◆ 2019年05月12日
大野ヶ原に下見登山をしました。
◆ 2019年4月21日
阿波国見山に春山登山をしました。
◆ 2019年1月27日
情報交流館にて親子きのこ駒打ち体験指導をしました。
◆ 2018年12月1日
総会・忘年会を葉山(高知市)で開催しました。
◆ 2018年11月4日
只今「きのこ展」開催中です。
写真・オブジェ・押しきのこ標本・切手・ボタニカルアート・専門誌・きのこイス・きのこテーブル等、今年はバラエティに富んでいます。
11月24日(土)まで森林総合センター情報交流館にて。(香美市土佐山田町大平80番地 電話 0887-52-0087)
◆ 2018年10月7日
今年最後の観察会を「こびそ山」で行いました。観察したキノコは、次のとおりです。
キソウメンタケ、コツブタケ、ドクツルタケ、クサウラベニタケ、タケリタケ、チャワンタケ、ニカワチャワンタケ、オキナクサハツ、アカモミタケ、ヌメリイグチ、シロハツモドキ、テングタケ、クロラッパタケ、フサメホウキタケ、サンゴハリタケ、カノシタ、ベニナギナタダケ、シロカノシタ、ウラベニホテイシメジ、キシメジ、ツチスギタケ、ヒメベニテングタケ、チチタケ、スギヒラタケ、ツキヨタケ、ナラタケ、ノウタケ、カワムラフウセンタケ、ベニタケの仲間
◆ 2018年9月27日
【重要】9月30日(日)の『奥工石山』は、台風24号接近のため中止とします。
◆ 2018年9月23日
「鷹取山」において21名(内2名は土佐キノコ会)で観察会を行いました。観察したキノコは、次のとおりです。
ベニナギナタダケ、チチタケ、ハナビラニカワタケ、ウラベニホテイシメジ、ミネシメジ、マゴジャクシ、フジウスタケ、ベニチャワンタケ、ウスヒラタケ、ホテイシメジ、ノウタケ、コウボウフデ、カバイロツルタケ、モミタケ、ウスキニセショウロ、ホウキタケの仲間、ヒメスッポンタケ、他に不明キノコ10種類
◆ 2018年9月17日
『きのこ展』は、搬入11月3日(土)(9:00)、搬出11月25日(日)に変更です。
◆ 2018年9月12日
9/30の野生きのこ観察会の場所は、「西熊渓谷」から「奥工石山」に変更になりました。
◆ 2018年8月30日
メールによるお知らせを受信できている会員は返信をお願いします。
◆ 2018年8月25日
ホームページをリニューアルしました 。
◆ 2017年1月28日(土)
浜すし(南国市)において、今後の打合せと新年会を13名の参加により行いました。
新入会員の3名参加され、今後の活躍が期待されます。
◆ 2016年12月3日(土)
総会および忘年会を葉山(高知市)で行いました。
◆ 2016年11月5日
森ときのこを愛する会の20周年記念祝賀会を、高知サンライズホテルで開催しました。
◆ 2016年10月23日(日)
今年最後の観察会は『高板山』でした。
観察会の間は、比較的穏やかな天気でしたが、同定会の頃から風が強くなりました。
しかし、暖かいきのこ鍋で温まりました。
観察されたきのこは、ヌメリツバタケモドキ、イタチタケ、ツキヨタケ、ナラタケ、ホコリタケ、ヌメリスギタケ、ツヤウチワタケ、ムキタケ、ニガクリタケ、ツリガネタケ、コフキサルノコシカケ、ヒロヒダタケ、ニカワハナビラタケ
◆ 2016年10月16日(日)
森林ボランティアリーダー養成講座自然体験コースの皆様と合同での、梶が森での観察会。
昼ごろ小雨がありましたが、キャンプ場の屋根の下で温かいキノコ鍋を賞味できました。
観察したキノコは、ツリガネタケ、アカモミタケ、サクラタケ、クマシメジ、チャナメツムタケ、モエギタケ、シロハツモドキ、ヌメリツバタケ、カワラタケ、ドクベニタケ、カバイロツルタケ、ホウライタケ、ツヤウチワタケ、トガリベニヤマタケ、クサハツ、カノシタ、イバリシメジ、ホコリタケ、サケツバタケ。
◆ 2016年10月9日(日)
小檜曽山での観察会
10人でおいしいきのこ汁を堪能できました。
観察できたきのこは、サンゴハリタケモドキ、アカモミタケ、カノシタ、ヌメリコウジタケ、ヌメリツバタケモドキ、スギヒラタケ、タマゴタケ、ハタケシメジ、チャツムタケ、チャナメツムタケ、スギタケ、ムラサキアブラシメジモドキ、ムラサキフウセンタケ、ケロウジ、アカヤマタケ、ツキヨタケ、ドクツルタケ、ベニナギナタタケ、ヒメテングタケ、ホコリタケ、クサウラベニタケ、ニオイコベニタケ、ドクベニタケ
◆ 2016年
きのこサロンは、春山登山(高板山)です!
◆ 2016年
当会の会員でエノキタケ栽培をしている横田さん(横田きのこ)について、「特産情報3月号」に掲載されています。
◆ 2016年3月6日
第2回きのこサロンを野市ふれあいセンターで8名の参加により開催しました。
似たものキノコ(シイタケ・ヒラタケ・ムキタケ・ツキヨタケなど)の特徴について確認をしました。
また、4月以降の行事等についても意見交換を行いました。
◆ 2016年2月
第2回きのこサロン
日時:3月6日(日)午前9:00~12:00
場所:のいちふれあいセンター
第2回きのこサロンで使用する資料「椎茸と似たキノコ」・・・参加者は一読するとともに、できれば持参してください。
◆ 2016年2月11日
「会員名簿」を掲載しました。
◆ 2016年2月7日
第1回きのこサロンを18名の参加により「琴が浜」および「海辺の果樹園」で開催しました。
◆ 2015年12月5日
平成27年度総会および忘年会を開催しました。
◆ 2015年12月
ホームページをリニューアルしました。