第三回研究発表会

2009年12月の第三回研究会は、下記のような内容で行われました。

日時:12月12日(土)

場所:京都大学文学研究科・第五講義室

研究発表:

秦 剛平 「イエスのエルサレム陥落予言とそれを利用したキリスト教の反ユダヤ主義」

小柳敦史 「トレルチにおける合理性と非合理性の総合と断絶―本質論から歴史主義へ」

研究発表は、45名ほどの参加者があり、盛会の内に行われました。研究発表会後には、例年通り懇親会(龍門百万遍店)にて、参加者の親睦を深めました。