『基督教学研究』目次 第1号~第10号


第一号 (1978年12月)  価格 1,000円 → 600円

第二号 (1979年12月)

論文

オリゲネスの「キリスト教理解」(『ケルソス駁論』三・一二)

ゲッセマネ(マルコ一四章三二 ― 四二節) ― 「受難物語とマルコ」の問題に関連して ―

神学における言葉の問題 ― ブルトマンとエーベリングとの討論に関連して ―

アウグスティヌスにおけるキリストの人性について ― 「聖徒の予定」をめぐって ―

研究ノート

ギリシア語旧約聖書における

水垣 渉

大島 征二

竹原 創一

小池 三郎

伊藤 利行

安酸 敏真

森 哲郎

片柳 俊子

1

30

57

80

91

104

119

132

について ― 聖書における「形成」の研究(1)

エルンスト・トレルチにおける"Kompromiß"の概念

シェリングに於ける「世界経験」について

ルターにおける「外」と「内」についての一考察

第三号 (1980年12月)

第四号 (1981年12月)

第五号 (1982年12月)

第六号 (1983年12月) 武藤一雄名誉教授古希記念特別号 

第七号 (1984年12月)

第八号 (1985年12月)

第九号 (1986年12月)

第十号 (1988年3月)