第七回研究発表会

2011年12月の第七回研究発表会は以下のような内容で開催されました。

2011年 12月10日(土) 13時30分~17時

会場:京都大学文学部新館 二階 第四講義室

発表題目/発表者:

「存在-神-論批判を再考する―現代フランス哲学のコンテクストから」

佐藤啓介(聖学院大学准教授)

「コリント書簡における比喩的解釈」

田代英樹(京都大学大学院博士後期課程)

研究発表には40名ほどの参加があり、各発表後には活発な議論が交わされました。

また、研究発表会後には例年通り懇親会(こむ 百万遍店)の席にて、参加者の親睦を深めました。