いたばし夏ボラ
2022レポート
8/7昭和レトロなフシギ実験!を体験して、電気パンを作ろう!😋@ #いたばし夏ボラ企画レポート電気パン
前日の企画(※1)に続き、葛飾まなビーバー(ホームスクール)(※2)ティーチャーの阿部先生を講師としてお迎えしてのコラボ企画!😃
コロナ対策を徹底しながら、電気パン(※3)実験ワークショップをやりました!
今回は、板橋中央看護専門学校のボランティア実習の学生さんに加えて、新たに大正大学(社会福祉学科)の学生さんに協力して頂きながら、無事終えることができました😅
はじめに、参加者に実験の注意事項を守ってもらう約束をして、いざ実験開始!
子供達には、パン種として、ホットケーキミックス材料として、スイーツ感覚で蒸しパンを作るイメージになりました。。
それでも、電極として使うステンレスを曲げたり、電線の被覆を取って芯を出すのに大変でしたが、最後に、電気でパンが膨らむ様子には歓声があがってました!🤣
最後は、お待ちかねの試食(希望制)、皆、美味しい!といいながらペロリ!😋夏休みの貴重な実験体験が出来ました!
学生の皆さんも、子供たちが喜ぶ姿に感動して頂き、充実したボランティア体験となったそうです😊
葛飾まなビーバーの阿部先生、事前検証実験の段階から、いろいろとお世話になり、子供たちが喜ぶユニークで貴重な実験を有難うございました!🙇♂️
また、コロナ対策のために資材準備をしてくれたり、今回は大学の実習期間のため参加できませんでしたが、事前検証実験に参加してくれた多くの学生ボランティアさんのご協力に、心から感謝いたします!有難うございました!🙇♂️
※1⇒#いたばし夏ボラ企画レポート
※2⇒ふれあいスクール一朶(いちだ) & 葛飾まなビーバー
https://tomarigi.online/listing/fureaischool-ichida-katsushika-manabeaver/
※3⇒電気パンは、基本は、パン種(水と塩の電解質を含む小麦
粉)を、ジュール式加熱法で焼く製法です。
その歴史は、第二次大戦後、配給の食用粉を用いて、電気パン焼き器でパンを作ることが普及・流行したことに由来しますが、数年間で姿を消したそうです。(諸説有)(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「電気パン」より一部引用)
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%83%91%E3%83%B3
※画像は、子供、保護者、講師、学生さんより承認を頂いております。
8/6オドロキ!フシギ?を体験しながら、実験工作&調べ学習!@いたばし夏ボラ企画レポート
調べ学習の豊富な実績のある講師の方と、板橋中央看護専門学校ボランティア実習の学生さん方と、学校実験工作&調べ学習で初コラボのワークショップ!🤩
コロナもあり運営も試行錯誤の対策、子供が楽しみにしていたけど発熱で!等のキャンセルで、開催自体も危ぶなかったですが無事に開催!😭
子供達は、水性色分け実験とスライムのどちらかでテーマを選び、調べ学習の説明を受けた後実験して、今度は、なぜそうなるか?を、自分で考えながら、夏休みの貴重な作品が完成です!☺️
講師の方から、過去の貴重なコンクール入賞作品の陳列も閲覧。こんなテーマまでできるの?と思わせる調べ学習レベルの高さにも驚きでした!😲
それにしても、看護学生さんのチームワーク、積極的な行動力は、本当に素晴らしかったです!有難うございました!😍
※画像は、子供、保護者、講師、学生さんより承認を頂いております。