立命館大学大学院 人間科学研究科
博士後期課程 D1
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●研究キーワード:ナラティヴセラピー、不登校、親面接
●学位・称号
・1997年3月 学士(理学)
・2012年3月 修士(文学)
●資格
・臨床心理士
・公認心理師
・精神保健福祉士
●職歴
・2013年4月~2016年3月 門真市立こども発達支援センター 発達相談員
・2013年4月~現在に至る 桃山学院大学 学生相談室 カウンセラー
・2014年4月~現在に至る 近畿大学 心理臨床・教育相談センター 非常勤講師
・2015年6月~現在に至る 神戸医療福祉専門学校 三田校 顧問
・2016年4月~2019年3月 大阪府スクールカウンセラー
・2018年6月~現在に至る 神戸医療福祉専門学校 中央校 顧問
・2018年6月~現在に至る 神戸製菓専門学校 顧問
●所属学会
・日本心理臨床学会
・大阪府臨床心理士会
・日本家族療法学会
・日本ブリーフサイコセラピー学会
・日本パーソナリティ心理学会
・日本質的心理学会
●論文
・睡眠に及ぼす心理的要因 ~心理的要因としてのネガティブ反すうと曖昧さへの耐性~ 2013 修士論文
・曖昧さへの耐性が睡眠に及ぼす影響 2013 甲南大学心理臨床カウンセリングルーム紀要
・摂食障害傾向のある一卵性双生児の母親面接過程~「外在化する会話」がもたらしたもの~ 2017 近畿大学心理臨床教育相談センター紀要
・イライラに振り回された男子高校生と母親の面接過程~エイジェンシーを発揮するということ~ 2018 近畿大学心理臨床教育相談センター紀要
●発表
・上川多恵子・宮下太陽・卒田卓也・田中千尋・横山直子・横山草介「TEMの描き方-ビジュアライゼーションの基本と促進的記号-」/第2回TEA国際学会(立命館大学いばらきキャンパス)、2019 年9月 。
・上川多恵子・宮下太陽・卒田卓也・土元哲平・豊田香「TEAの発展可能性について考える~理論と実践研究の事例から~」/日本質的心理学会(明治学院大学白金キャンパス)、2019 年9月 。
●ポスター発表
・Takuya, S.(2019)「Processes of Change in Relationships that Affect and are Affected by School Refusal」、「第2回TEA国際学会」、立命館大学いばらきキャンパス、2019年9月15日
●講演・研修
・「配慮を要する児童への支援方法~発達障がいについて」(児童クラブ指導員研修)/門真市立保健福祉センター、2013 年6月 。
・「配慮を要する児童への支援方法~虐待・発達障がいについて」(ファミサポ講習会)/門真市立保健福祉センター、2013 年7月 。
・「配慮を要する児童への支援方法~発達障がいについて」(ファミサポ講習会)/門真市立保健福祉センター、2013 年11月 。
・「社会性を伸ばすには~三項関係について」/門真市立こども発達支援センター、2014 年10月 。
・「ナラティブセラピーについて」/大阪市総合生涯学習センター、2015 年2月 。
・「保育所等訪問支援事業の取り組みについて ~Aさんの事例を通して」(H27年度 第一回守口・門真支援教育推進連携会議)/2015年9月。
・「思春期やその後を見越して、今、できること」/門真市立こども発達支援センター、2016 年1月 。
・「発達の気になる子を育てる」(H28年度 社会福祉法人小百合苑 法人合同研修)/2016年4月。
(2020年3月24日 更新)