「SAM前世療法® 稲垣勝巳(商標権者・創始者)                  「タエの事例」「ラタラジューの事例」でフジTV 「アンビリ」2度出演               SAM前世療法  稲垣勝巳メンタルヘルス研究室

〒509-0207 岐阜県可児市今渡1359-2  電話0574(25)8674

名鉄電車 名古屋駅から【新可児行き】 50分、最寄り【日本ライン今渡駅】より徒歩7分


【登録商標SAM前世療法とは】


Soul(魂)にApproach(接近する)Method(方法)による前世療法の略です。               

一般の前世療法ような「前世の記憶を想起する」という方法論によるのではなく、「魂の自覚状態まで導き、魂表層に存在する前世人格そのものを呼び出し対話する」という方法論による世界唯一の前世療法です。

ただし、この方法論はわたしの独創ではなく、2007年1月から2月にかけて当時26歳の派遣社員であったM子さんを霊媒として、わたしの守護霊団を名乗る霊的存在からの自動書記による通信(霊信)が教示してきた内容がもとになっています。                              

霊信内容の真偽を検証する過程で定式化され、商標登録後2008年より始めた前世療法です。     登録商標「SAM前世療法」の名称の使用は、私の催眠塾の修了証書を所持するSAM前世療法士の有資格者のみに許可してあります。

ただし、SAM前世療法士には、無資格者にSAM前世療法を教える権限は一切ありません。


なお、SAM前世療法成立の経緯については、ブログ「稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究」の記事うち、    「その172~177」をご覧ください。https://samzense.blogspot.com/2024/03/blog-post.html


【研究室所在地】


〒509-0207 岐阜県可児市今渡1359番地2                             最寄り駅→名鉄電車名古屋駅より犬山経由広見線「新可児」行き「日本ライン今渡」駅から徒歩7分、名鉄名古屋駅から50分


【研究室の目的】


生まれ変わり」の科学的実在を認める立場から、生まれ変わりの科学的探究とその方法として開発したSAM前世療法によって、生まれ変わりと魂の実在、前世人格の影響による現世人格の成り立ち、霊的存在の実在などを実証的に探究する。                                  そのことをもって、クライアントの現代医学では改善できない症状の改善や、人生の目的に対する方向づけ、および現世だけでなく前世をも含めた広大な視野による、世界観・人生観の構築に寄与すること。


詳しい研究内容と成果は、下記グーグルブログ「稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究」をごらんください。

http://samzense.blogspot.jp/2014/10/sam_20.html

また、生まれ変わりの実証「タエの事例」、「ラタラジューの事例」のセッション動画は、グーグルブログ記事枠外右上の「動画リンク」をクリックしてyou-tubeでごらんください。


【連絡先】


【固定電話】0574-25-8674(携帯電話番号はセッション受理後連絡します)      


【住所案内】


旧中山道沿い、「太田橋(3連アーチのブルーの木曽川の橋)」手前50mの三叉路南側の木造二階建ての白いモルタル壁で青瓦の家が当研究室です。点滅信号から西へ2軒目、道路を挟んで正面に富士浅間神社の石の鳥居があります。東隣りはフェンスに囲まれた空き地になっています。

玄関に向かって右脇に石灯籠とセンリョウの植栽、玄関左にカシの生け垣、生け垣の前に乗用車2台分の駐車スペースがあります。近所に青瓦屋根・玄関左にカシの生け垣のある家はないのですぐ分かります。

なお、当研究室を示す看板等はありません。玄関の表札と郵便受けで「稲垣勝巳」の表示をご確認ください。                                              名鉄電車「日本ライン今渡駅」から徒歩7分です

各交通機関ごとのアクセス詳細は下記をごらんください。


【乗用車の場合】

お車でお越しの場合は、交通量が多いので玄関前の駐車にはご注意ください。名神高速「小牧インター」から国道41号線で美濃加茂・高山方面へ走ると35分。中央高速「土岐ジャンクション」から東海環状線に入り、「可児・御嵩インター」で降りてから15分です。なお、駐車スペースは当研究室玄関前に2台分あります。


【名鉄電車の場合】

名鉄電車でおいでの場合は、JR名古屋駅構内の「名鉄電車」の案内標識にしたがって、隣接する名鉄「名古屋駅」に向かいます。

名古屋駅から名鉄電車新可児行き日本ライン今渡」駅まで約50分、駅から徒歩で7分です。

名鉄名古屋駅ホーム(地下)で、天井に表示されている乗車位置の緑の標識「犬山・新可児」の位置から「新可児」行きに乗ってください。犬山駅で乗り換えなら「新鵜沼」行き特急でもOK。


中部国際空港駅から特急・急行「新鵜沼行き」に乗る場合は、「犬山駅」で「新可児行き」の広見線に乗り換えてください。犬山駅から日本ライン今渡駅まで15分です。

「JR岐阜駅」からは、隣接する名鉄電車「新岐阜駅」より各務ヶ原線「犬山」駅で広見線乗り換え、「日本ライン今渡」駅下車になります。

お帰りの名鉄電車は、名古屋方面行きが15分ごとに出ています。


【名鉄「日本ライン今渡」駅から徒歩の案内】

駅から350m、徒歩7分です。

【詳細】冒頭のグーグルマップを参照


名鉄「日本ライン今渡駅」で下車されましたら、2車線道路を駅舎から左手方向(踏切を渡らず方角北)へ終始道路左側を直進してください。直進すぐに片側2車線の道路にぶつかる一つ目の信号があります。さらに150m直進すると「今渡地区センター南」の標識のある二つ目信号に至ります。

この二つ目信号を左折(方角西)し、左側通行すると、150m先に点滅信号が見えます。この点滅信号から2軒目、三叉路の南側に面した青瓦白のモルタル外壁木造二階建ての家が当研究室です。北向き玄関に向かって、左隣りはフェンスで囲まれた空き地、右隣りは閉店中の大沢自転車店です。

目印は青瓦2階建て白の外壁、玄関前に2台分の駐車スペース、玄関左はカシの生け垣と玄関右脇に石灯籠があります。道路(旧中山道)を挟んで向かい側に浅間神社の石の鳥居が見えます。

なお、当研究室には看板は掲げてありません。玄関表札と郵便受けでご確認ください。

J R「美濃太田」駅からはタクシーで10分です。

J Rでおいでになる場合は、JR美濃太田駅乗り換え、JR太多線「可児」駅で下車、名鉄に乗り換え「日本ライン今渡」駅下車で来ていただくことになります。