SAM前世療法について

SAM前世療法の「SAM」とは、Soul Approach Method の略です。つまり、「魂へと接近する方法による」前世療法という意味です。従来の、「前世の記憶を探る」前世療法とは、前提となる仮説も方法論も、まったく異にする世界に比類のない「魂表層に存在する前世人格を呼び出す」という前提仮説と、前提仮説に基づく世界唯一の誘導技法による固有の前世療法として、商標登録が認められ、第44類(心理療法・医療領域)の登録商標(登録第5239701号)になっています。

SAM前世療法の詳細は、グーグルブログ「稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究」をお読みください。
http://samzense.blogspot.jp/2014/08/sam.html

・SAM前世療法体験者の実際は、mixi「前世療法の探究」のトピック「SAM前世療法体験報告」をお読みください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2399316&id=24937201&comment_count=111


・SAM前世療法は、40年にわたる催眠学研究と4,000名あまりの催眠臨床経験をもとに工夫した、もっとも合理的で万人向きの誘導法を用います。

・SAM前世療法の方法論は、一般の「前世記憶のイメージ想起」ではなく、「顕現化した前世人格との対話」をおこないます。前世人格とは死者ですが、魂の表層は、意識体として存在している前世の者(死者)によって構成されている、という仮説によってセッションを遂行します。こうして、魂状態の自覚まで催眠を深め、魂表層から呼び出し、
顕現化した前世の人格との対話をおこないます。こうして前世人格タエ・ラタラジューが顕現化しました。全セッションは録画され、生まれ変わりの科学的証拠として公開しました。

フジTV「アンビリバボー」で、2006年に放映された「タエの事例」の「タエ」、2010年に放映された「ラタラジューの事例」のネパール人「ラタラジュー」は、SAM前世療法によって、魂表層から呼び出され、顕現化した前世の人格です。アンビリの動画編集では省略されている両事例の全セッション録画は、you-tubeで公開しています。ブログ「稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究」の記事枠外右肩に
you-tubeにリンクできるようにしてあります。とりわけ、応答型真性異言「ラタラジューの事例」は、真性異言であるネパール語での応答的会話発話中の世界初の証拠映像として、超心理学上の生まれ変わり実証研究において、後世に残る金字塔を打ちたてたと自負しています。

・この両事例は、現時点で、生まれ変わり以外に科学的説明ができず、したがって、生まれ変わりの最有力な科学的証拠であり、SAM前世療法の前提仮説とそれに基づく固有の誘導技法の妥当性が実証されたと考えています。そして、両事例の被験者リサさんに、生まれ変わりが証明されたからには、おそらく、多くの人々にも、生まれ変わりが起きている蓋然性はきわめて高いと考えています。

【SAM前世療法の適用範囲】


特定の症状があるわけでははないが
・自分の人生に大きな影響を与えている前世人格を知りたい
・自分の人生のこれからの指針となる前世人格を知りたい
・肉親、友人、身近な人などとの関わりを持つ前世人格が存在したのか知りたい
 など

医学的所見がなく原因不明で了解できない次のような心理的諸症状
・深い人間不信
・深い抑うつ状態 
・深い不安状態
・高所恐怖症
・閉所恐怖症
・対人恐怖症
・特定のものに対する了解できない恐怖症(海や川、池が怖い、船に乗れない、刃物が怖い、階段を降りることが怖いなど)
・特定のものに対する了解できない強い愛着
・摂食障害
・就眠困難
・リストカット、抜毛など自傷行為
・原因不明の自信欠如
・解離性同一性障害(多重人格)
・未浄化霊・生き霊などの憑依によるいわゆる霊障が疑われる症状
・インナーチャイルドと呼ばれている幼児期のトラウマによる症状
生き霊、ご先祖の未浄化霊などのいわゆる霊障による疑いのある症状

医学的所見のない次のような身体的諸症状
・原因不明の頭痛、偏頭痛、腹痛、下痢など
・原因不明の身体特定部位の疼痛(足の甲、背中の中心、心臓など)
 など
なお、セッション過程で、必要に応じて浄霊作業および、スピリットヒーリングを併用します。
また、前世療法に限らず一般の催眠療法もおこなっています。

【留意事項】


①直近100事例の魂状態遡行の成功率は91%です。100%の成功率をお約束することはできません。

②催眠学上の海外6つの研究の統計では、およそ5~9%の人が催眠に入らないとされています。その確認のため、催眠誘導に入る前に標準催眠尺度に基づく2つの被暗示性テスト」をおこない、その結果によってセッションを続行するか止めるかを、クライアントに自己決定していただきます。ここまででセッションを中止される場合には、料金は発生しません。ワイス式など精神世界系催眠法では、こうした催眠学に基づく標準催眠尺度を用いて催眠感受性を判断する誘導過程は組み込まれていません。

③統合失調症、境界性人格障害の診断の下りている方は要相談です。

④セッション中に喘息・風邪などにより頻繁に咳の出る症状のある方は、催眠が深化しないため魂状態まで到達できません。

⑤セッション中、30分以内に尿意を催す頻尿症状のある方は、集中力が阻害され催眠深化ができないため魂状態まで到達できません。


【セッション実際の誘導過程の概要】

「SAM前世療法」は、脳内の「前世の記憶」をイメージとして想起する、という一般に普及している前世療法とは仮説も方法論も根本的に異なっています。
魂の実在を認め、魂表層に意識体として存在している「前世人格」そのものを呼び出す、という仮説と方法論にしたがって創始した世界に例をみない前世療法です。
脳と意識の関係、意識の所在、魂の構造と生まれ変わりの仕組みなどSAM前世療法の基本的枠組みは、11の高級霊から成る守護霊団を名乗る存在からの第三者を経由して送られてきた私への霊信が告げたことの真偽を検証する過程で形作られ、霊的存在の恩恵によって定式化されたというきわめて特殊な事情に支えられています。
ただし、私は霊感や霊の存在を感知できるなどの能力のある霊能力者ではありません。
こうして「SAM前世療」は、他の前世療法に前例のない仮説と方法論、それに基づく技法の創造性と独自姓が評価され、登録商標として2008年に認可を受けています。
したがって、商標権者の当研究室のみが発行できる「講習修了証」を所持しない者が、SAM前世療法を名乗ってセッションをおこなうことは法により禁じられています。

【前半のセッション誘導過程】

・セッションは、最初にクライアントの催眠感受性を判断するため、22段階の標準催眠尺度に基づく2種類(尺度1と4)の「催眠感受性テスト」をおこないます。その結果を判断して、8段階の本格的な漸進的催眠深化を図る催眠誘導にかかります。イメージ想起による催眠誘導は一切おこないません。

・催眠感受性が思わしくない場合には、「催眠感受性テスト」終了時点でセッションを中止することができ、その場合には料金は不要です。

・セッション続行の場合には、浅い催眠深度の「運動催眠」、中程度の深度の「知覚催眠」に入っているかどうかを、それぞれ標準催眠尺度を用いて確認し、催眠深度が確実に進んでいることを判断して進めます。ワイス式など精神世界系催眠法では誘導過程で、それぞれの催眠深度を催眠学に基づく科学的測定をすることはありません。
現時点で、クライアントが各深度の催眠状態に至っているかどうかを知るための科学的測定法は、標準催眠尺度を用い各尺度の催眠現象を確認する以外に方法はありません。
催眠中の脳波を調べても、瞑想状態、まどろみ状態と同様な脳波が測定できるだけで、催眠状態独自の脳波はないとされています。

・「知覚催眠」が確認できた後、さらに催眠深度を進めて、「魂の自覚状態」に近い深度レベルまでもっていきます。ここまでの催眠誘導は、心理学系催眠法の先行研究にもとづいた各種身体的動作を主とした催眠技法を用います。米国渡りの精神世界系催眠法の催眠誘導で用いられるイメージ想起の繰り返しによる催眠深化の方法は採りません。

・最終的に「魂の自覚状態」へ至るために、潜在意識を肉体の任意の部分(多くは人差し指)に宿らせ、潜在意識が宿った指の上下運動によって、潜在意識にそれを生み出している源である「魂状態」まで導かせますが、この催眠技法をSAM前世療法独自の「魂遡行催眠」と呼びます。このようにして「魂状態の自覚」に至るまで約30分かかります。
魂状態の自覚に至ると多くのクライアントは体重感覚の消失感を報告します。中には、肉体と意識がずれている感覚や、意識が肉体から外に浮遊している感覚(体外離脱感覚)の報告があります。

・この前半過程までは、セラピスト対クライアントの「二者の催眠関係」で進みます。

【後半のセッション誘導過程】


・「魂状態の自覚」に至ったことを確認できたところで、魂表層に意識体として存在している、主訴にかかわる前世の人格を呼び出します。

・ここからは、主訴にかかわる前世人格とセラピストの「対話」に切り替わります。この対話に、クライアントの意識が介入することはできません。

・クライアントの意識は、この対話をひたすら傾聴し、なぜ主訴にかかわる諸症状が起こったのかを理解することになります。

・したがって、「セラピスト」対「前世人格」の対話、それを傾聴している「現世のクライアントの意識」、という「三者構造」で進行することになります。
・このSAM前世療法にあらわれる特異な催眠関係を「三者的構図」と呼んでいます。

・一般に普及している前世療法(精神世界系催眠法:前世のイメージを想起する催眠法)は、終始、「セラピスト」対「クライアント」が語る前世の記憶、という「二者の構図」による眠関係」で進みます。

・SAM前世療法においては、前世人格が、彼の警告や訴えを語り尽くし、いやしを得て、今後はそうした警告や訴えをしないで済む、という約束をしてくれたところでセッションは終結します。

・このセラピストと前世人格との対話には、少なくとも30分以上かかります。

・なお、未浄化霊や生き霊の憑依が確認された場合、インナーチャイルドが確認された場合、両者を人格として扱い対話をおこなうことになります。

・したがって、セッションは、前半・後半合わせた過程で、少なくとも60分以上の催眠状態が続くことになります。

・なお、催眠誘導過程においては、一般に普及している精神世界系催眠法であるワイス式前世療法のように、次々にイメージを想起し、催眠を深めていくということは一切ありません。

・誘導技法は、数種類の簡単な身体動作と、オルゴールを聴くことや、光を凝視することなどの作用を用いて徐々に催眠深化が進むように、催眠学上の誘導原理(等作用被暗示性高進・異作用被暗示性高進)に基づいて合理的に組み立てられています。

・尋ねられたイメージが湧かない、などイメージ想起が苦手な方でも、簡単な身体動作の繰り返しなどだけで確実な催眠深度が得られるように工夫してあります。

・また、誘導過程で、二度、標準催眠感受性尺度を用いて催眠深度を確認しますから、セッション後、「催眠に入っていたかどうか分からなかった」などの疑問が生じることもありません。

・精神世界系の催眠など他のやりかた(前世記憶のイメージ想起の繰り返し)の前世療法を体験して不満があり、さらに「SAM前世療法」を体験したクライアントで失敗例はありません。

・2017年10月現在、直近100事例での「魂状態の自覚」へ至った成功率は98%、首尾良く「前世人格」が顕現化した成功率は91%です。

【SAM前世療法の概要】


拙著『前世療法の探究』春秋社、2006、の中で紹介した、天明3年浅間山噴火で人柱になった「タエの事例」のセッションビデオが、2006年10月、フジTV「奇跡体験アンビリバボー前世スペシャル」で25分間放映されました。 
さらに、『前世療法の探究』、出版直後に、私にスピリットヒーリングらしき能力と浄霊能力らしき能力が突如現れるということが起こり、それらの能力は、時間の経過とともに徐々に向上し、現在も続いています。
また、セッション中の複数のクライエントを介して、守護霊団だと名乗る存在が私にメッセージを告げる現象や、拙著読者を介してPC自動書記による 守護霊団を名乗る存在からのメッセージ(霊信)が1か月にわたって22通(A4用紙83枚)届くという超常現象が起きています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-12.html 
http://samzense.blogspot.jp/2011/07/07111-2244_3136.html

うした守護霊団からの通信の真偽を検証する過程で、独自の作業仮説が生み出され、従来の前世療法(前世の記憶を想起させるワイス式)とは発想と仮説を全く異にした、前世の人格を顕現化させる「SAM前世療法」を2008年に創始するに至っています。

「SAM前世療法」は、従来の前世療法とはまったく方法論の異なる固有の前世療法として認可され、
第44類(心理療法・医療領域)の登録商標(登録第5239701号)になっています。
当研究室主宰の催眠塾に学び、許可された有資格者以外に「SAM前世療法」を用いることはできません。
「SAM前世療法士」の有資格者には承認番号入りの「資格証明書」を授与してあります。


ちなみに、「SAM」とはソウルのS、アプローチのA、メソッドのMの頭文字で、「魂に接近する方法」を意味しています。


魂は中心体(核)と表層の二層構造であり、潜在意識をひたすら深めていくと魂状態の自覚に至ります。
そうした魂状態においては、魂の表層を構成してい る「前世の者 (人格)」を呼び出すことが可能です。
彼らは当時の人格と感情そのままで、魂の表層に意識体として生きて存在しており、潜在意識を作り出している、と守護霊団か らの通信は告げています。
これまで約1000事例にわたるSAM前世療法の検証によって、このことの真偽を明らかにしてきました。

検証事実から、医学的所見のはっきりしない不都合な諸症状のかなりの割合が、前世の人格の何らかの影響を受けて作り出されている、という見解を持つに至っています。

そして、ついに2009年に魂の表層から呼び出した前世人格(ネパール人ナル村村長ラタラジュー)が、科学的検証に耐えたネパール語による「応答型真性異言」を24分間会話する事例があらわれました。応答型真性異言は、現時点で生まれ変わりを実証するもっとも強力な科学的証拠であると評価されている超常現象です。
この「ラタラジューの事例」は、『生まれ変わりが科学的に証明された』ナチュラルスピリット社、2010年、として出版しています。

学んだはずのない外国語で会話する「応答型真性異言」は、超心理学において現時点で生まれ変わりの最有力の科学的証拠とされています。
催眠中の応答型真性異言としては21世紀初、日本初、世界で3例目のきわめて稀な事例です。

また、応答型真性異言発話中の証拠映像がビデオに記録されたのは世界初の快挙です。

この「ラタラジューの事例」も、2006年10月放映の「タエの事例」と同様、2010年8月フジTV「奇跡体験アンビリバボー」で60分にわたって放映されました。
なお「タエの事例」と「ラタラジューの事例」のセッション動画は、以下のyou-tubeで視聴できます。

https://www.youtube.com/watch?v=JBiM7rU6jmQ&index=7&list=PLiSAMaS04nxZWE3xyb7Rv4xEXH7Aeo7Ch(日本語版)
http://youtu.be/q5iVCfKuH0Q(英語版)


SAM前世療法によって立ち現れる、魂の自覚状態、そこに顕現化する前世人格の語りと転生の事実、こうした未知であった意識世界の体験を、日常的な意識世界と統合するとき、人はおのれの生まれてきた意味に気づき、おのれの人生の課題とそれを生き抜く意欲をもってくれるはずだ、そう願わないではおれま せん。
おのれもまた、魂表層を構成している一つの人格であるという自覚に至ること、そうして魂表層の他のものたち(前世人格)とともに生きていること、こうした自覚 をもって生きてほしいと願っています。

魂の実在を認める立場からすれば、魂の自己実現を促すこと、これがSAM前世療法の究極の目的です。

なお、SAM前世療法においては、魂の自覚に至る過程で、未浄化霊らしき存在や守護霊らしき存在の顕現化など、通常の前世療法とは異なる意識現象が現れることが度々起こり、その処置をします。
詳しくはmix「前世療法の探究」のトピック「SAM前世療法体験報告」をご覧ください。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2399316&id=24937201&comment_count=111

SAM前世療法の正式誘導過程には、リーディングやアカシックレコードにつなぐ、などの技法は一切ありません。SAM前世療法士の有資格者が、そのような技法や用語を用いたセッションは、SAM前世療法とは似て非なる療法だと判断してください。


【SAM前世療法士の資格確認】

SAM前世療法を安易に無断で模倣する人が現れ、これら霊的現象の処置を誤る危険性を考慮して、「SAM前世療法」は第44類(登録第5239701号)の商標登録として管理しています。

当研究室主宰の催眠塾で学び、商標権者稲垣勝巳に許可された有資格者以外に「SAM前世療法」を用いることはできません。
また、有資格者が、第三者にSAM前世療法を教えたり、資格を与えることは不法行為になります。
当研究室の承認なしでこの名称を用いてセッションをおこなうことは商標権侵害の不法行為になります。

SAM前世療法を名乗る療法士に不審な点があれば、塾修了者に当研究室が発行している「氏名・承認番号と押印のある資格証明書」の提示を求めてください。 

なお、資格は下記4段階あり、右へいくほど受講時間が長く、それに比例して催眠の知識・技能が高いと判断してください。

① SAM前世療法士24時間受講 ② 上級SAM前世療法士48時間受講 ③ マスターSAM前世療法士80時間受講 ④ 上級マスターSAM前世療法士112時間受講

「資格証明書」の真偽は、当研究室に療法士の氏名と承認番号をお問い合わせくだされば即座に判明します。

なお、有資格者に商標権の侵害、著作権の侵害、信用失墜行為など明らかな不法行為が確認された場合は資格取消処分をしています。
資格取消処分を受けた該当者は当ホームページ「商標権とSAM前世療法士の権限」のページで公表しています。

拙著『前世療法の探究』、『生まれ変わりが科学的に証明された』の両書が注目された理由は、語られた前世と生まれ変わりの真偽、守護的存在者の真偽を、徹底的に科学的な検証をおこない、生まれ変わりの実在可能性、守護的存在の実在可能性に肉薄したことにあると思います。

生まれ変わりの事実と霊的存在の実在を科学的、実証的に検証し、解釈した日本初の試みであると自負していま す。
読者の方々からは、前世の実在検証の綿密性、検証視点の公平性・多角性、全体の学問性において、これまでの前世療法関係やスピリチュアル関係の類書とは一線を画した注目すべき労作との評価をいただいてきました。
セッションの予約は、「セッション予約について」のページからしてください。
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