1. レシーバ

受信機からサーボとESCにつながるケーブルの信号線を分岐してST(ステアリング)、TH(スロットル)に接続してください。

3本分岐している方がST、1本分岐している方がTHになります。

アナログ送信機からスーパーレスポンス(SANWAのSSR)まで対応しています。

一部のサーボやESCで使用されているシリアル通信方式(SSLなど)には対応していません。