東京都立大学 大学院理学研究科 生命科学専攻

分子遺伝学研究室

微生物分子生理学グループ

NEWS

2024年3月16-19日;第65回日本植物生理学会年会(@神戸) で研究成果を発表しました。(城取)

2024年3月14日;谷口さんが2024年度笹川科学研究助成に採択されました。

2024年3月12-14日;18回日本ゲノム微生物学会年会(@かずさ)で研究成果を発表しました。(有馬,石森,粕谷,小島,谷口

2024年2月13日;学部4年生が卒業研究発表会で発表しました。(滝沢)

20242月2日;修士2年生が修士論文発表会で発表しました。(有馬,石森,粕谷,小島)

2023年10月20日;(公財)鉄鋼環境基金の第44回(2023年度)環境研究助成に採択されました[リンク]。

2023年10月10日;(公財)小柳財団の2024年度研究助成に採択されました[リンク]。

2023年10月3日;東京都立三鷹中等教育学校で模擬講義を行いました。(得平)

2023年8月28日-29日;極限環境生物学会2023年度(第24回)年会(@北見)で研究成果を発表しました。(谷口)

2023年7月1日;「ラン藻ゲノム交流会2023」を東京大学駒場キャンパスで開催しました[リンク]。

202363-4日;第13回日本光合成学会年会(@名古屋)で研究成果を発表しました。(城取)

2023年4月1日;日本農芸化学会の機関誌「化学と生物」に,スピルリナの形質転換法に関する解説記事が掲載されました。渡辺先生(東京農大)との共同執筆です[リンク]。

2023年4月1日;修士1年生 4名、学部4年生 2名が加わり、新たな年度がスタートしました。

2023年3月21日;卒業式がありました。当研究室から3名が学部を卒業し、4名が修士課程を修了しました。おめでとうございます。

2023年3月14-17日;日本農芸化学会大会2023年度大会(オンライン)で研究成果を発表しました。(岩本)

2023年3月13-17日;第64回日本植物生理学会年会(@仙台) で研究成果を発表しました。(城取)

2023年3月8-10日;17回日本ゲノム微生物学会年会(@かずさ)で研究成果を発表しました。(岩本,菊地

2023年2月3日;学部4年生が卒業研究発表会で発表しました。(上田,番馬)

2023年1月26日;修士2年生が修士論文発表会で発表しました。(岩本,菊地,千村,原田)

2022年12月9日-10日;「ラン藻の分子生物学2022」(@かずさ)で研究成果を発表しました。(有馬,粕谷,千村,原田,城取,得平)

2022年11月1日-3日;日本微生物生態学会第35回大会(@札幌)で研究成果を発表しました。(千村)

2022年10月21日;(公財)鉄鋼環境基金の第43回(2022年度)環境研究助成に採択されました[リンク]。

2022年8月6日;Environmental Microbiologyにシアノバクテリアの乾燥応答における遺伝子発現制御機構と乾燥耐性に必須の新規遺伝子に関する論文が受理されました。(佐藤、Fan、得平)[リンク]

2022年7月2日;「ラン藻ゲノム交流会2022」を東京都立大学南大沢キャンパスで開催しました[リンク]。

2022年6月30日;2022年度科研費 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。

2022年4月1日;修士1年生 4名、学部4年生 3名が加わり、新たな年度がスタートしました。

大学院生募集中

当研究室に興味がある方は、お気軽に下記アドレスまでメールでお問い合わせください。研究室の見学やzoom等での面談も大歓迎です。当研究室の学生の出身校は都立大だけでなく、近畿大、電気通信大、東京工科大、東京理科大、日本大などです。
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連絡先


〒192-0397 東京都八王子市南大沢1−1  東京都立大学南大沢キャンパス 8号館334室
東京都立大学 大学院 理学研究科 生命科学専攻分子遺伝学研究室
得平(えひら) 茂樹E-mail: ehira@tmu.ac.jp(@を半角に変更してください)

過去のNEWS

2022年3月23日;卒業式がありました。当研究室から4名が学部を卒業しました。おめでとうございます。

2022年3月22-24日;第63回日本植物生理学会年会(オンライン開催) で研究成果を発表しました。(城取)

2022年3月3-5日;The 8th German-Japanese Binational Seminar (@Potsdam (hybrid), Germany)で研究成果を発表しました。(城取、得平) 

2022年3月2-4日;16回日本ゲノム微生物学会年会(オンライン開催) で研究成果を発表しました。(千村、原田、得平)千村さんの発表が優秀ポスター賞に選出されました。[リンク]

2022年2月22日;学部4年生が卒業研究発表会で発表しました。(有馬、石森、粕谷、小島)

2021年11月17日;Biochim. Biophys. Acta Bioenerg.にシアノバクテリアの窒素固定細胞ヘテロシストにおける光捕集に関する論文が受理されました。長尾先生(岡山大)秋本先生(神戸大)との共同研究です。プレスリリースも行いました。(得平)[リンク]

2021年10月29日;(公財)鉄鋼環境基金の2021年度一般研究助成に採択されました。

2021年10月7日;(公財)住友財団の2021年度基礎科学研究助成に採択されました。

2021年8月25日;生物工学会誌に多細胞性シアノバクテリアを利用した二酸化炭素からの物質生産に関する解説が掲載されました。(得平)[リンク]

2021年8月4日;bioRxivにシアノバクテリアの乾燥応答における遺伝子発現制御機構と乾燥耐性に必須の新規遺伝子に関する論文を公開しました。(佐藤、Fan、得平)[リンク]

2021年4月1日;修士1年生 4名、学部4年生 4名が加わり、新たな年度がスタートしました。

2021年3月23日;(公財)野田産業科学研究所の2021年度野田産研研究助成に採択されました。

2021年3月21日;卒業式がありました。当研究室から3名が学部を卒業し、4名が修士課程を修了しました。おめでとうございます。

2021年2月12日;学部4年生が卒業研究発表会で発表しました。(千村、原田、松永)

2021年1月30日;修士2年生が修士論文発表会で発表しました。(大山、加藤、君島、下仲)

2020年10月13日;Biochim. Biophys. Acta Bioenerg.にシアノバクテリアの鉄欠乏条件下での光合成におけるIsiAタンパク質の機能を解析した論文が受理されました。長尾先生(岡山大)秋本先生(神戸大)との共同研究です。プレスリリースも行いました。(得平)[リンク]

2020年5月22日;Molecular Microbiologyにシアノバクテリアの分化細胞ヘテロシスト形成における転写因子DevHの機能を解析した論文が受理されました。(栗尾、小池(洋)、得平)[リンク]

2020年4月23日;bioRxivにシアノバクテリアの分化細胞ヘテロシスト形成における転写因子DevHの機能を解析した論文を公開しました。(栗尾、小池(洋)、得平)[リンク]

2020年4月1日;首都大学東京は、東京都立大学に名称を変更しました。博士1年生 1名、修士1年生 2名、そして学部4年生 3名が加わり、新たな年度がスタートしました。

2020年3月25ー29日;日本農芸化学会大会2020年度大会(@福岡)で研究成果を発表しました。優秀発表に選出されました。(得平、肥後)

2020年3月21日;卒業式がありました。当研究室から1名が学部を卒業し、1名が修士課程を修了しました。おめでとうございます。

2020年3月6ー8日;第14回日本ゲノム微生物学会(@名古屋)で研究成果を発表しました。(小池(玲)、加藤、得平)

2020年2月14日;学部4年生が卒業研究発表会で発表しました。(伊藤)

2020年1月30日;修士2年生が修士論文発表会で発表しました。(植木)

2020年1月10日;バイオサイエンスとインダストリーにシアノバクテリアの分化細胞を利用した"好気的"嫌気発酵についての解説が掲載されました。(得平)

2019年11月29−30日;藍藻の分子生物学2019(@かずさ)で研究成果を発表しました。(加藤、得平)

2019年10月28日;Journal of General and Applied MicrobiologyArthrospira platensis NIES-39におけるHetRの機能解析の論文が受理されました。(小池(玲)、加藤、得平)[リンク]

2019年6月7日;公益財団法人発酵研究所 第13回助成研究報告会で研究成果を発表しました。(得平)

2019年5月25−26日;第10回日本光合成学会年会(@京都)で研究成果を発表しました。(得平)

2019年5月15−17日;5th Asian Conference on Plant-Microbe Symbiosis and Nitrogen Fixation(@Sendai)で研究成果を発表しました。(得平)

2019年5月7日;Journal of BacteriologyにCRISPRiを用いてシアノバクテリアの必須遺伝子cyabrB1の機能を解明した論文が受理されました。日原先生(埼玉大)との共同研究です。(肥後、西山、得平)[リンク]

2019年4月25日;長瀬科学技術振興財団研究助成金の贈呈式に出席しました。(得平)

2019年4月1日;4名の修士1年生と、1名の学部4年生が加わり、新たな年度がスタートしました。

2019年3月22日;卒業式がありました。当研究室から4名が学部を卒業し、2名が修士課程を修了しました。

2019年3月14日;ACS Synthetic BiologyにCRISPRiを用いてシアノバクテリアの分化細胞ヘテロシスト特異的に遺伝子機能を抑制する技術に関する論文が受理されました。(肥後、得平)[リンク]

2019年3月7日;岩谷科学技術研究助成金の贈呈式に出席しました。(得平)

2019年2月14日;学部4年生が卒業研究発表会で発表しました。(大山、加藤、下仲、新倉)

2019年1月24日;修士2年生が修士論文発表会で発表しました。(大塚、新森)

2019年1月9日;Applied Microbiology and Biotechnologyにシアノバクテリアの分化細胞ヘテロシストを利用した二酸化炭素からのブタノール生産に関する論文が受理されました。(肥後、得平)[リンク]

2018年11月25日;生物工学会誌にシアノバクテリアの分化細胞ヘテロシストを利用した二酸化炭素からの物質生産に関する解説が掲載されました。(得平)[リンク]

2018年8月22日;Lifeにシアノバクテリアの分化細胞ヘテロシストのパターン形成に関する論文が受理されました。(福島、得平)[リンク]

2018年8月5ー10日;16th International Symposium on Phototrophic Prokaryotes (@Vancouver)で研究成果を発表しました。(新森、得平)