これまでに獲得した研究費や過去の共同研究など
「骨格筋内への脂肪蓄積度を反映した新たな「筋厚」測定法の確立―体幹部における検討―」，科学研究費補助金（基盤C），2024年4月～2027年3月（採択）
「超音波パワードプラ法による運動時の筋内血流の時空間的評価：高齢者と若齢者の比較」科学研究費補助金（挑戦的研究（萌芽）），2022年7月～2025年3月（代表者：秋間広先生）
「超音波画像における“骨格筋の質”：エコー減衰補正法の開発と筋スティフネスへの影響」科学研究費補助金（基盤B），2021年4月～2025年3月（代表者：秋間広先生）
高齢者の骨格筋の質を担う筋細胞外脂肪の生理学的役割の解明（中京大学・吉子彰人先生，名古屋大学・秋間 広 先生との共同研究）
「体幹部骨格筋と内臓脂肪の分布を評価指標とした身体機能・代謝疾患リスクの予測」，科学研究費補助金（基盤C），2020年4月～2023年3月（代表者：田中憲子．名古屋大学：秋間広先生，藤田医科大学：佐々木ひと美先生・伊藤桜子先生との共同研究）
「若齢期から始める代謝性疾患リスク低減にむけた取り組み ー学生アスリートに着目してー」住友電工グループ社会貢献基金2019年度研究助成金，2019年10月～2021年3月
文部科学省「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）」「女性研究者トップリーダー顕彰」，2019年10月～2020年3月
「超音波断層装置によるエコー強度（筋の質）とそれに影響する因子の日本人高齢者vsブラジル人高齢者の国際比較」, 科学研究費補助金（二国間交流事業共同研究）2018年1月～（代表者：秋間広先生）
文部科学省「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）」学術雑誌投稿論文の英文校閲費用助成, 2017年12月
「若手研究（B）における独立基盤形成支援（試行）」, 科学研究費補助金（若手B）追加配分，2017年09月～2020年3月
パノラマ超音波画像を用いた腹部骨格筋の量的・質的評価における妥当性検証，科学研究費補助金（若手B），2017年04月～2020年3月（代表者：田中憲子．秋間広研究室との共同研究）
加齢に伴う体幹部骨格筋の量的・質的変化－高齢者を対象とした縦断的検討－, 石本記念デサントスポーツ科学振興財団平成29年度研究助成金（最優秀課題 ）, 2017年06月～, （代表者：田中憲子．秋間広研究室との共同研究）
エディテージ研究費, 2017年04月～（代表者：田中憲子．秋間広研究室との共同研究）
労働者の腹部骨格筋・脂肪量と健康診断データおよび身体機能との関係 , 2016年09月 ～ 2019年08月 , トヨタとの国内共同研究（代表者：秋間広先生）
家庭でできる筋力トレーニングが骨格筋や異所性脂肪に及ぼす影響, 2016年09月 ～ , 名古屋市との共同事業（代表者：秋間広先生）
唾液中の炎症マーカーから子どもの腰痛を予測できるか？，日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究，2016年4月～2018年3月（代表者：秋間広先生）
生体電気インピーダンス値の変動を利用したアスリートのコンディション評価システムの構築 , 公益財団法人 戸部眞紀財団 平成28年度研究助成金, 2016年04月 ～ 2017年03月（代表者：田中憲子．国士舘大学角田直也研究室，サッカーJ2町田ゼルビア・大塚慶輔コーチとの共同研究）
Relationship between visceral fat and abdominal skeletal muscles in overweight Japanese adults: A cross-sectional study , 2015年09月 , 文部科学省「女性研究者研究活動支援事業（連携型） , その他（代表者：田中憲子．国立健康・栄養研究所 宮地元彦先生との共同研究）
パノラマ超音波画像を用いた腹部骨格筋および内臓脂肪の新たな定量法の確立 , 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団平成27年度調査助成金 , 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 , 2015年11月 ～（代表者：田中憲子．秋間広研究室との共同研究）
BI法による日本人のサルコペニア診断指標設定に関する研究（分担研究） , タニタ体重基金 , 株式会社タニタ , 2009年11月 ～ 2010年10月 （代表者：国立健康・栄養研究所 宮地元彦先生）
生体電気インピーダンス法による皮下脂肪厚の推定（分担研究） , 2009年05月 ～ 2011年05月 , 株式会社タニタ , 企業からの受託研究 （代表者：国立健康・栄養研究所 宮地元彦先生）
体幹部骨格筋量の増大がメタボリック症候群の改善および介護予防に及ぼす影響 , 特別研究員奨励費 , 2009年04月 ～ 2012年03月 （代表者：田中憲子）
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・就業日に職場で行う運動介入が心身の健康に及ぼす影響（代表者）2019年5月～2022年3月実施