2025年

・（予定）女性における体幹部筋内脂肪の1年間の変化と関連する因子の検討―若齢および高齢女性を対象として―，北川芙南，三戸詠里加，小池晃彦，秋間広，田中憲子，デサントスポーツ科学 （査読付き）

・（予定）子育て世代の生命科学研究： ワークライフバランスの工夫とは ―思春期子育てと研究活動の両立―，田中憲子，日本運動生理学雑誌 32巻，

2024年

・10年後の健康のために，田中憲子，健康への道147号，2024年

2022年

・高齢者の骨格筋健康指標と運動機能との関係ー2年間にわたる縦断的検討―

秋間 広，田中憲子，吉子彰人，前田久，前田知宏，デサントスポーツ科学 42巻（頁：69-77）（査読付き）

2021 年

・若齢期から始める代謝疾患リスク低減にむけた取り組み―学生アスリートに着目してー，田中憲子，大嶋里美，秋間広，公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金 2019年度学術・研究助成 成果報告書，（頁：77-82），2021年

・「人間」は「動物」だから， 田中憲子，健康への道136号，2021年

2020年

・体格の大きなアスリートにおける引退前後の代謝疾患リスクの変化，田中憲子，大嶋里美，片山敬章，秋間広，脳とこころの研究センター　令和元年度活動報告書（頁：57）

・高齢者の骨格筋の質を担う筋細胞外脂肪の生理学的役割の解明，吉子彰人，田中憲子，秋間広，脳とこころの研究センター　令和元年度活動報告書（頁：58）

2019年

・（著書・分担執筆）腹部筋厚と四肢骨格筋量指標の比較によるサルコペニア判定法の開発．筋肉研究最前線～代謝メカニズム、栄養、老化・疾病予防、科学的トレーニング法～143-150頁（森谷敏夫編），エヌ・ティー・エス出版，2019年

・スポーツエールカンパニーに認定されました,  田中憲子 , 健康への道 130号, 2019年

・グッドプラクティス事例報告＿健康・スポーツ科学講義および実習, 田中憲子，名古屋大学部門別FD, 2019年

2018年

加齢に伴う体幹部骨格筋の量的・質的変化－高齢者を対象とした縦断的検討－ 

田中憲子，小川まどか，吉子彰人，富田彩，秋間 広．デサントスポーツ科学 39巻:（頁：12-19）（査読付き論文）

http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/db/seeds/des39_02.pdf

2017年

・生体電気インピーダンス値の変動を利用したアスリートのコンディション評価システムの構築, 平成28年度(2016)公益財団法人 戸部眞紀財団研究成果報告書, 2017年，http://www.tobe-maki.or.jp/pdf/H28_tobemaki_josei_14.pdf（要旨）

・パノラマ超音波画像を用いた腹部骨格筋および内臓脂肪の新たな定量法の確立, 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団平成27年度調査助成金 報告書, 2017年

・教職員向け運動プログラム, 田中憲子，健康への道, 2017年

・健康増進ツールとしての身体組成評価法の確立を目指して（平成27年度コロキウム発表要旨）, 総合保健体育科学 40巻（頁：55-56）, 2017年 

2015年

・正しい体型評価のすすめ , 田中憲子 , 健康への道, 2016年

2013年

・健康づくりのための身体活動基準2013とアクティブガイドの策定手順と概要 , 宮地元彦，村上晴香，川上諒子，田中憲子，田中茂穂，高田和子，宮武伸行，小熊祐子，澤田享，種田行男，田畑泉 , 臨床栄養 , 123巻 （頁：24-30） , 2013年

・身体活動基準・指針の策定の方針と方法 , 村上晴香, 田中憲子, 川上諒子, 宮地元彦 , 臨床スポーツ医学 , 31巻 （頁：18-24） , 2013年

・高齢者における目標値の設定法と考え方 , 村上晴香, 川上諒子, 田中憲子, 宮地元彦 , 臨床栄養 , 123巻 （頁：31-35） , 2013年

2012年 

・健康づくりのための運動基準2006の改定の手順と方向性 , 宮地元彦，村上晴香，川上諒子，田中憲子，田中茂穂，高田和子，宮武伸行，小熊祐子，澤田享，種田行男，田畑泉 , 体育の科学 , 62巻 （頁：644-650） , 2012年

2008年

・体幹部骨格筋量における競技者と非競技者の差 , 田中憲子，角田直也 , 国士舘大学体育研究所 , 26巻 （頁：61-66） , 2008年

・野球選手における上腕の筋形態が投球速度に及ぼす影響 , 神田正樹，熊川大介，田中憲子，田中重陽，角田直也 , 東京体育学研究2007年度報告 （頁：45-49） , 2008年

・野球選手の異なる回旋位置による体幹回旋トルク発揮特性 , 高橋祐輔，田中重陽，熊川大介， 石黒憲子，角田直也 , 東京体育学研究2007年度報告 （頁：51-64） , 2008年

2007年

・生体電気インピーダンス法を用いた筋量および腱弾性測定法の開発とその応用 , 太田 めぐみ , 増尾 善久 ,  石黒憲子 , 金久 博昭 , 川上 泰雄 , 福永 哲夫 , 人間科学研究 , 20巻 （頁：193） , 2007年

・加齢に伴う骨強度の低下が立位バランス能力に及ぼす影響 , 神崎素樹，政二慶， 石黒憲子，福永哲夫 , オステオポローシス・ジャパン , 15巻 （頁：703-708） , 2007年

2006年

・生体電気インピーダンス法による除脂肪体重の推定 －縦断的検討－ ,  石黒憲子，増尾喜久，金久博昭，福永哲夫 , 東京体育学研究2005年度報告 （頁：79-81） , 2006年

2005年

・腹部における骨格筋および皮下脂肪断面積と形態との関係 , 石黒憲子，金久博昭，山田正文，田中康弘，福永哲夫，西嶋尚彦 , 東京体育学研究2004年度報告 （頁：61-64） , 2005年

2002年

・BIAによる筋体積推定における加齢の影響 , 宮谷昌枝，石黒憲子，金久博昭，増尾喜久，福永哲夫 , ボディコンポジションと代謝 , 8巻 （頁：7-10） , 2002年