修士・研究生：
東北大学経済研究科では、留学の申し込みは国際交流支援室で一括して受け付けます。提出する書類の中で希望する指導教員を指定するようになっており、教員が直接受け付けることはありません。応募に必要な情報やメールアドレスは国際交流支援室のページに掲載してあります。不明な点があれば国際交流支援室に相談してください。
東北大学経済学研究科国際交流支援室
ただし、当ゼミでは研究生制度に応募するのではなく、大学院修士課程(Graduate Program in Economics & Management)に直接応募することをお薦めしています。当研究科には日本語と英語の二つの修士プログラムがあり、英語プログラム（Global Program in Economics & Management, GPEM)は海外に居住する外国人学生を対象にした受験制度を導入しています。受験のために来日する必要がないので修士課程に入学するために研究生になる必要はありません。指導教員は入学後に決めるため、応募の際に事前に教員の承諾も不必要なのでご自由に応募して下さい。
博士後期課程：
博士論文の指導教員として当方を希望される方は、研究科に正式に応募する前に下記の書類をメールしてください。書類に不備がある場合は返信いたしませんので予めご理解ください。
研究タイトルと概要
CV
成績表
TOEFLやIELTEスコアー（授業、ゼミは全て英語）
授業料、生活費などの支払可能証明書（例、スカラシップ等の詳細）
修士論文（日本語か英語論文、ない場合はそれに代替物）