17.例外処理
例外の発生しそうなコードを*1に記述し、例外処理を*2に記述し、例外が起こらなかったときの処理を*3に記述し、最後に実行する処理を*4に記述します。
例外情報は、$!や$@に格納されます。$!には、エラーメッセージが格納されます。$@には、エラー箇所が格納されます。
begin
*1
rescue
*2
else
*3
ensure
*4
end
ちょっと例外処理入れておきたい、くらいの気持ちで書くときは、自分は以下のように使っています。
begin
*1
rescue
*2
end