「東京大学三鷹国際学生宿舎院生会」(院生会)の活動を紹介するためのWebサイトです。三鷹国際学生宿舎の主な入居者は、東京大学駒場キャンパスに通う学部生と、全学の留学生ですが、全学の大学院生も入居できます。大学院生は「院生会」に所属し、主に留学生向けのチューター活動を行うことを条件に、大学での書類・面接選考を経て入居することができます。
2020年現在、約15名の院生が活動しています。駒場キャンパスのみならず、国立天文台三鷹キャンパスや本郷キャンパスに通う学生も参加しています。
院生会員の選考は、大学側(三鷹国際学生宿舎運営委員会)が行います。ただし、院生会には三鷹国際学生宿舎への入居者選考についての決定権はありませんが、入居希望者と院生会とのミスマッチを防ぐため、選考時に面談を実施しています。
三鷹国際学生宿舎院生会にご関心のある方は、ぜひ本Webサイトをご参考の上、院生会への出願を検討していただければ幸いです。
出願については、こちらをご覧ください。
また、宿舎の紹介はこちらのページでも記載されております。特に前者のサイトの「三鷹寮について」の項目の上部にあるリンクには、部屋の内装、周辺施設などの情報も記載されております。
本宿舎には車の駐車場はありませんが、バイクに関しましては台数限定で駐車場があります。しかし、利用するためには、バイク委員への所属が義務付けられており、規則等も守っていただきます。
院生会に所属する大学院生の仕事は主に以下の3つに分けられます。
それぞれ本ページ左のリンクからご確認ください。
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