9月3日例会

投稿日: 2010/09/05 9:33:55

Kutima kunsido. La 3-an de septembro kunsidis 4 membroj: diskutis pri Zamehofa festo k.c.; legis la romanon "Maja Pluvo" (p. 57–60).

出席4名。会長が、調布エスペラント会から届いた会誌 Verda Ŝtofo N-ro 1 ~ N-ro 3 を紹介。N-ro 3 に「武者小路実篤と新しき村とエスペラント」という小記事があり、新しき村は宮崎にも関係があるので、みんな興味深々でした。

協議内容はザメンホフ祭のことが主でした。メーリングリストで出てきた提案を受けてのことです。これまでザメンホフ祭は12月第3金曜日の夕刻に懇親会も兼ねて食事付きで開いてきましたが、今年は日曜日の日中にお茶とお菓子だけ用意して開こうということになりました。会場も、いつもの例会場ではなく、どこか宮崎市中心部にある貸会議室を借りて行う方向で検討します。そうすると物足りない人たちは、ザメンホフ祭終了後にも場所を変えて集まることができ、会員同士いつもよりゆっくりと話もできるでしょう。

この日の例会は連絡や協議のほうに時間がかかり、輪読のほうは15分ほど読んだだけでした:Maja Pluvo 57ページ下から1行目から60ページ上から13行目まで。

ザメンホフ祭については、事務局からの案内をお待ち下さい。もし間に合えば、La Praktikanto秋号(10月1日発行予定)でも予定をお知らせしたいと思います。/清水