その他の業績等

(2024.06.28更新)

1. 著書(Books & Book Chapters in Japanese)

2. 総説・解説(Review Articles & Explanatory Articles in Japanese)

3. 翻訳・監訳(Book Translation)

4. 報告・その他(Reports & Others)

5. 招待講演・依頼講演(国内)(Invited Lectures & Talks at Domestic Meetings)

6. 学会発表(国内)(Presentations at Domestic Conferences)

他,計91件

7. 競争的研究資金(Grants Awarded)

研究代表者

人工光型植物工場における電気エネルギー利用効率の上限に関する実証的研究」(課題番号:24K21897

「植物利用型有用タンパク質生産における環境制御:生理学と工学の両面からのアプローチ」(課題番号:21H02313)

「植物は自らが過去に経験した光環境の情報をどのように処理・利用しているのか?」(課題番号:19K22343)

「野外での葉温の短期的な時間変動を再現可能な環境制御システムの開発」

「植物利用型有用タンパク質生産における環境制御とその効果の機構解明に関する研究」(課題番号:17H03893)

「クロロフィル蛍光を利用した植物葉内の外来タンパク質含量変動モニタリング手法の開発」(課題番号:26712021)

「ウイルスベクターを用いたタンパク質生産用植物工場における生産システムの最適化」(課題番号:25025A)

「『分子農業』による植物利用型医薬品生産において高収量を達成する栽培技術の確立」

「植物を利用した短期間・大量インフルエンザワクチン生産における環境調節に関する研究」(課題番号:23780255)

「施設果菜類の養液栽培における葉面積指数の非破壊計測手法の開発」

「成育時の青色光強度が植物の光合成および成長特性に及ぼす影響に関する研究」(課題番号:18・10930)

研究分担者

変動環境下において植物の可塑性の限界をもたらす要因の解明と環境制御技術への応用」(課題番号:24K01883

温室内環境要素の変動を実験室内に再現可能な『小型温室環境シミュレーター』の開発」(課題番号:23H00348)

「植物の水利用戦略からみた光環境とストレス要因の複合影響の解明と環境制御への応用」(課題番号:21H02322)

「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発 / 遺伝子組換え植物を利用した大規模有用物質生産システムの実証開発」

「自然光の分光分布の時間変動が個葉の光合成に及ぼす影響を室内実験により解明する」(課題番号:18H03966)

「栽培・労務管理の最適化を加速するオープンプラットフォームの整備」

「苗生産におけるバイオマス分配を介した生態的トレードオフの解明と環境制御への応用」(課題番号:15H04575).

「植物利用型医薬品生産における目的タンパク質の非破壊・非接触定量技術の開発」(課題番号:24658217)

8. 学会・委員会活動(Activities in Academic Societies & Committees)

日本農業気象学会

日本生物環境工学会

園芸学会

日本農業工学会

International Society for Horticultural Science

日本学術振興会

農林水産省

その他