今回のリーズテコンドー秦野道場
●2025年8月31日(日)
この日、他団体主催ではありますが大会に参加させていただきました。
久々に会う好友団体のメンバーと顔を合わせ色々と談笑をする選手達。
そんな選手達ですが試合では真剣な顔で技を競い合い爽やかな汗を流します。
今回は最重量級の選手との試合も入った福田1段。
負傷をしてしまい本戦欠場となってしまいましたが本人としては悔しかったようでもっと心身ともに強くなって次こそは型も組手も満足のいく動きをしたいそうです。
初出場の小学生がメダルを取ったり、意地でもメダルを取りたいというメンバーがいたりと大人から子供まで色々あるようでした。
特に秦野道場名物の女子指導陣は絶対に負けたくない(負けられない?)という気持ちが出ているようで気合が入っています。
そして今回は選手メンバーメダル獲得率100%でした。
やったね秦野、頑張ったね秦野。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●小学三年生から秦野道場に通い、おとなしめの性格でちょっと心配になってしまうくらいだった彼女、小学校の高学年になる頃には解らなかった事を秦野道場師範に質問をしに行くくらいになっていました。
それと日に日に攻撃面に全振りしていたりと、その辺は秦野道場の男前女子の雪本師範、イケメン女子のほのか指導員に似てきつつあります。
防御よりもまず蹴っ飛ばそう…攻撃的な彼女。
普段は大人しくてまったくそんな風には見えません。
そんな彼女も中学二年生、『塾に頼らず』を貫く為、少し早く受験を意識していたりします、なので来られなくなる可能性が高いという事でいったん秦野道場を離れる事に。
皆で『受験頑張れよ、必ず合格祈願組手』を行いまいした。
後半は体力も尽きかけてきたのですが強くなったなぁ…等と漏らす大人達。
でも月イチ位でも水曜練習だけでも来てくれそうな事を言っていた(ように感じた)のでその時は凄く楽しみ思う秦野道場師範なのでした。
●この日も男達に負けずに頑張る女子メンバー。
今回は体験者が来てくれた事もあってか皆いつもより気合が入っています。
久し振りの体験者という事もあってか皆の動きがいつもよりも心なしか良かったように見えました。
いつもこうだと良いのですが、少し良いところを見せようという気持ちになったのかもしれませんね。
そんな皆の気持に触発されたのか次の土曜の練習にも二度目の体験に来てくれるそうで皆楽しみだったりします。
次回も良い動きをしてくれそうなメンバーに期待しています。
最近好調な女子メンバーは更に良い動きをしてくれそうです。
大会前でもあるのでケガをしませんように…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●攻撃全振りな中学2年生の後ろ廻し蹴り。
お手本通りのカカトを尖らせてピンポイントで蹴ってきます、身体のデッカい福田1段が蹴りが得意とはいえ中学生女子の威力はどんなもんなのさ?っとばかりに試しに蹴ってもらう事に。
体格差があるという事もあって周りのメンバーから『そこそこ強めに蹴っていいぞー』と言われ、実際にそこそこ(なのだろうか?)強いだろうという位で蹴りを当てます。
スピードに乗って長い脚がしなり、教科書通りの基本に忠実なカカトをしっかり引いた後ろ廻し蹴りが身体のデカい有段者の腕に刺さります…その瞬間『あ”っ…』っと声を出し腕を振る彼。
思ったより威力があり痛がる姿を見て笑って誤魔化す彼女…
中学女子、恐ろしいですね。
受けてみた本人曰く、これはマズい・・・との事でした。
●黒帯の兄貴分と気合の拳の3級中学女子。
画像的に組手をバシバシやったような感じの絵になっていますが、実は型が中心の日。
有段者達に実演をしてもらい、それを穴が開く位観察して良いと思ったところをやってみたのですが、皆それぞれ理想的な動きの有段者がいるようで、そこに目がいっているのが良くわかります。
有段者を凝視していた有級者メンバー。
今度は憧れる有段者が次に黒帯になった時、同じように憧れられる存在になっているかもしれない…そう思うと希望に繋がります。
次の有段者、アツい響きですね。
今の有段者予備軍に期待大です。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
このところ組手の練習が多目だった事もあったので、これはチャンスとばかりに型練習を。
今回の型メインの練習ですが、戦いたくて仕方ないという雰囲気の緑帯小学3年生が型をやってみるのですが、ちょくちょく忘れてしまっていたりするところがあり『あれ?』という顔をしたりしています。
雪本師範、ほのか指導員、黒帯を目指す中学生の『お?』という反応に愛嬌で誤魔化す技を使います、その愛嬌にやられ『仕方ないなぁ』とまんまとやられる先生達と中学生、一枚上手(?)の小学3年生。
でもその後ヘロヘロになるくらいしっかり指導されたとか…更に一枚上手の先生達だったようです…皆、型もしっかりやろうね…
それと今回カメラを回す初カメラマンの中学生、違う意味でドキドキだったようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●最近は組手練習が多い秦野道場。
今回は小学生から大人までの皆で『突き』について哲学をしました。
組手となるとどうしても蹴りを使いたくなる皆なのですが、今回はこの『突き』をメインに練習をしています。
この『突き』を上手く使っていた有段者メンバーに有級者達は手が付けられないといった感じで、最終的に蹴りも使っての組手となったのですが、ほのか指導員と中学生女子の蹴りの得意なな二人がアツい戦いを繰り広げていました。
二人とも蹴る方が好きなのですが、今回は突きも上手く組み合わせていたりしてアグレッシブでした。
それを近くで戦っていた男達はそれを見て「女子はおっかねぇ…」と呟きます。
今回は攻撃に特化(?)した蹴りの得意な二人に得意の横蹴りをやってもらいました。
女子…アツいね…
●普段は大人しく物静かな中学二年生女子。
そんな彼女ですが組手になると血が騒ぐのか…豹変したかのようにそれはそれはもうやたらと攻撃的。
蹴る事が好きなようで体格が上の男達が相手でもスイッチが入った瞬間に得意の脚技が唸ります。
そこそこいいのを喰らわせてしまった時は笑って誤魔化したり…男達は痛がりながらもその笑顔に負けてしまうという現象が起こったり…
最近では型を間違えたりしてイジられたりしても笑顔で誤魔化したりする技を会得していたりします。
もちろん練習は真剣な顔で行います、今回の約束組手では攻撃部位を意識して一つ一つしっかりとこなしています。
美術部の彼女ですが普段は絵を描いている時間が長いそうで…ギャップが凄いですね…
お盆の時期ですが今回はお盆休みにはせず、皆で良い汗を流していました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●この日髪を切ってきたことで武道場に入ってきた時に皆から注目を浴びた1級のサッパリ中学生、、、この日はバッチリ型を練習する日でしたが、大人にも負けないようにしっかり力を入れて動作する中学生を見た有段者達が『伸び盛りなのか、どんどん上手くなるね…』っと褒めていました。
アップでやったミット蹴りもキレッキレだったりして得意分野の蹴り技といい型といいこの日の練習で一番目立っていました。
そんな中学生の彼ですが、褒められて照れ混じりの嬉しそうな顔をしていたりします。
練習後も褒められて嬉しかったのがわかるように一人型の練習をしていましたが、この日は特に調子が良かったのか、いつもよりキレのある動きに見えました。
そんな動きの良かった彼を成年有段者と3級の中学2年生が『我々も同じ上方にするか…』っと後ろで爪の垢を煎じて飲むようなことを話していましたが…髪型合わせるつもりなのかな?
多分ね、髪型をマネるより練習した方が上手くなるよ…(^_^;)
●少し遅れてしまったのですが、8月1日は秦野道場が誇る炎の熱血イケメン女子、ほのか指導員の誕生日でした。
雪本師範曰く秦野道場の炎柱と言っていましたが、そのせいか髪も赤くなっていました。
皆 鬼滅の刃にかぶれすぎてるよ…
そんなほのか指導員に跳び蹴りをやってもらったのですが跳び蹴りもイケメン女子という感じでした。
それでも納得のいっていない顔の本人。
周りのメンバーは羨んでいるんですけどね…
そんな彼女は誕生日組手をする気満々だったのですが、この暑さなので流石に厳しかったので団体の型を即興でやってみたりと何時もと違う感じでやってみたのですが、皆凝った動きをやっていたりと結構楽しんでいるようでした。
しかも皆が動きを合わせようとしているからか、やたら上手くなっているメンバーもいたりと色んな発見のあるほのか指導員誕生日稽古でした。
遅れてしまいましたが誕生日おめでとうございます、良い1年になりますように。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
先週に引き続き手技メインの練習日となった今回の水曜練習。
普段蹴りで的確にミットに当ててくるメンバーも手技で狙ってみるとなかなかうまくピンポイントで当てられないようで納得いくまで繰り返します。
練習するとやはり対人でも試してみたくなるようで、女子メンバーがほのか先生に手合わせをお願いしていました。
この夏で「自分から攻める」をモノにするかもしれませんね。
そんな乙女達のパンチ練習中…
拳が唸ってました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●夏風邪と勉強に追われる攻撃全振りの中学生女子と何かカッコいい絵を撮ろうぜ…っと、やってみました。
単体で撮った横蹴り写真もそうなのですがソロで撮ってもカッコいい絵になります。
ソロでも凄くカッコよかったのですが、ちょっとポスターチックにしたかったので秦野道場師範と1枚。
中学の部活は美術部の彼女ですが最近は描いた絵を見せてくれたりして、それがまたやっっっっっったら上手だったりします。
そしてその絵を見た秦野道場の男達は口を揃えて『次、自分を描いてくれ』とリクエストしますが、女性しか描けないとやんわり断られてしまいました。
秦野道場師範も描いて欲しかったようですが難しそうです。
秦野道場で蹴りに定評のあるメンバーの美術部率が妙に高いのですが何かあるのかな?と思ってしまいます。
美術部…良いですね♪
●この日もいつも通り熱が籠る武道場。
毎回暑さを更新しているような気がします、そんな武道場。
頑張っている皆はいつも以上に汗だくです、そんなこの日は皆の顔に疲労も見えるので、流石に何かリクエストをしてやってもらう…っという事もできず、皆より動いていない分わりかし元気な秦野道場師範が頑張ります。
どうやらこの日は坐骨神経痛が落ち着いていたようで、動くのが少し楽そうでした。
秦野道場師範としては皆元気な内に、足が上がる内に写真や動画をたくさん撮っておいた方がいい…だそうです。
とはいえ毎回皆に頑張ってもらっているのでたまには自分で動くのも良いものだと思ったらしく、今度はもっと動画、写真を撮ろうと思ったとか…
でも皆頑張りすぎてしまうのでケガだけはちょっと注意しないとですね。
それでも皆頑張っちゃうんだろうな…
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
水曜練習常連となったこの2人。
蹴り技を得意とする2人ですが、手技は苦手とのこと。
ならばと今日は手での攻撃練習メインになりました。
前回の練習同様、人に打ち込むのを若干躊躇する中学生にほのか先生が「遠慮なく打ってきな」と声をかけます。
自分が色帯の時、黒帯の人達にすごく手をかけてもらったから自分も小中学生に返していきたいそうです。
あと小中学生が強くなってくれれば自分の対戦相手が増える…
と、目論んでたとかいなかったとか…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●毎度毎度灼熱の暑さの秦野道場。
相変わらず道着に着替えただけで汗だくになってしまいます。
今回は基本蹴りはもちろんのなのですが、ちょっと違うアップをやってみたところ足腰にきたらしく前回とは違ったヘロヘロになっていました。
2人ペアでやったのですが、見本でいきなりやった雪本師範は皆より1.5倍やった事になるので大変だったと思います…雪本師範、ありがとうございました。
ペアを作る時に『好きな人えらべ~、福田くん誰が好きかね?』と聞いたら秦野道場師範と即答して周りが笑顔になっていましたが秦野道場師範も福田くん好きだと言っていましたよ。
暑さで集中力が途切れてしまいやすい中頑張った秦野道場メンバー、汗を流して頑張った彼等、彼女等を偉いと思った秦野道場師範だったようです。
そんな酷暑の中で今回も有段者に型をやってもらいました。
※秦野活動動画2025年参照
●やはり灼熱の暑さの秦野道場。
やはり道着に着替えるだけで汗だくになってしまう、そんな暑さです。
皆何もしていなくてもヘロヘロになってしまうところ、今回は型がメインの練習です。
この暑さの中で1つ1つしっかり力を入れて型をやると暑さで集中力が途切れやすかったりします。
それでも集中して頑張った秦野道場メンバー、汗を流して頑張った彼等彼女等をやはり偉いと思った秦野道場師範だったようです。
そんな酷暑の中で有段者に型をやってもらいましたが…流石は有段者です。
流石の集中力で型をやってくれました。
今回はそんな有段者の型です。
そんな有段者は動画を見返して各自悔しい部分を見つけて話し合いをしていました。
動画を撮った後のあるあるですね。
次動画を撮る時は今よりも完成度を高くしようとしているようです。
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
8月の大会に向け、自分の武器に磨きをかける中学生。
単発だけでなく、何を組み合わせたらうまく攻め込めるかな…と研究する事も楽しんでいる様子。
横蹴りのキレに定評がある彼ですが、優しく穏やかな性格の為か人を相手に強く蹴り込むことにはまだ抵抗があるようです。
そんな中学生を「本気で当ててくれた方が私の練習になるから」とほのか先生が鼓舞します。そのセリフを聞いて、なんかガチ勢らしいセリフで良いなあ…とこっそりニヤニヤする雪本師範でした。
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●この日もやたらと蒸し暑い武道場、秦野道場のSNSを見たという方から結構な確率でエアコン完備しているように見られることがあります。
実はこの武道場、冷暖房の設備が全くありません。
なので夏は日中の熱が籠って物凄く暑い中、皆練習を頑張っています。
この時期は暑さに負けず皆練習に打ち込みます。
練習に熱中しすぎたせいか投稿用の動画も画像も撮り忘れたので有段者の男達に協力をしてもらい跳び後ろ廻し蹴りをやってもらい、文字通り跳び後ろ廻し蹴りの絵を撮らせてもらいました。
画像で確認して感じたのですが、思い切り蹴り込んでいる訳ではないとはいえ基本通りに踵を尖らせるってなかなか危険です…
が、それだけ基本がしみ込んでいるんでしょうね。
2人とも疲れている中ありがとう。
おかげで良い絵が撮れました♪
●台風の影響でこの日の稽古がどうなるかと思われた秦野道場。
結局いつも通り何事もなく練習。
何のい変哲もないつもの秦野道場です。
が、少々台風の影響と言っていいのか今回の練習はいつもより少なめでした…ので、基本を繰り返しやってみようの日となりました。
この基本練習が何気に新しく気が付くところの連発でビックリ。
そんな基本をやった後、練習終了後、新しい型を教わってまだ慣れない社会人女子が憧れのほのか先生と一緒に練習。
少しニヤニヤしていたりして嬉しかったようです。
ほのか先生はというと…できるだけ完璧な動きをしようと意識していたりと2人の考え方の違いが全然違ったりして見ていて面白かったです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●雨のおかげかここのところ少し気温が低くなり、ちょっとした涼しさにこれはかなり練習しやすいぞ…等と思っていた秦野道場メンバー。
そんな考えで練習で使用している武道場に来てみると熱が籠っているのか物凄く暑く、結局いつもと大差がない秦野道場だったりします。
そんな暑い中でも結局いつも通り練習をして全力で動いて汗だくになる皆。
今回も組手がメインの練習だったのですが元気な中学生を相手にした黒帯の成年部が口を揃えて言います「結構威力が出てきてて気をつけないとマズい…」っと。
うかうかしていられない、そう思ったインテリテコンダーの末廣1段が練習後に雪本師範を捕まえてミット蹴り。
カメラをまわしていたからなのか…それとも元々予定していたのか最後に360度の廻し蹴りをキメてくれました。
小学生も中学生も大人さえも憧れる熱血、アツいです、流石です。
※秦野活動動画2025年参照
●この日特に暑かった秦野道場。
その場にいるだけでクラクラする暑さでしたがそんな中、水分補給多めで皆練習を頑張っています。
最近は組手が多めだったりするところなのですが、練習後にミットを蹴る有段者がアツかったので動画を撮らせてもらう事に…
練習後という事もあり暑さもアツさも最高潮だったのではないかと思うなか、集中してミット蹴り。
かなり疲れていましたがいい絵が撮りたくて『もう1回』を数回リクエストをしたのですがしっかりそれに応えてくれました。
暑さでボーっとしているなか相当頑張ってくれてありがとう。
そんな感謝の気持ちでいっぱいの撮影でした。
みんな熱中症大丈夫かな…
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●前回の練習で有段者の兄貴分が病み上がりで誕生日組手をやったところに感化されたのか自分は6月22日が誕生日だと言う中学生、その眼にはある種の覚悟が…自分も有段者を目指すところ。そんな憧れの男になる…そう言いたげな眼をした中学生がいました。
7月になってはしまったものの、その意気や良しとばかりにこの日の練習メンバーも気持ちよく同意…13歳 13ラウンド…頑張りました。
特に暑い中でしたが彼の気持はもっとアツく格上の有段者を相手にしても逃げずに戦っていました、小学校の半ばで秦野道場に通い出し、優しすぎて引っ込み思案だった彼が強くなったんだな…っと当時を知るメンバーが嬉しさを表情に出しています。
最後に一言貰ったのですがやり遂げた事に何かを感じたのか、それとも思うように動けなかった悔しさだったのか、目頭が熱くなっているように感じました。
誕生日は6月22日で過ぎてはしまったけど勇気を振り絞って志願してくれてありがとう。
頑張ったね。それといきなり過去最高の高さ更新だね。
※秦野活動動画2025年参照
●この日の練習前にふと気付いた事だったのですが、この3人 髪型がツーブロック。
好きな技も横蹴りだったりして…っと妙な共通点です。
ちなみに秦野道場師範もツーブロックだったりして更に意外な共通点だったりします。
一番奥にいる福田1段は美容院で秦野道場師範をイメージしてカットしてもらったというなかなか稀有な注文をしたようで担当してくれた美容師さんからも『これで強くなれそうですね』っと話をしていたそうですが…なかなか異色な注文の仕方ですね…
もしや他の2人もそうなのか?っと思い聞いてみたのですが、どうやら違うようでした。
…当たり前ですね…
そんな彼等は暑さに負けず汗をたくさん流しながら一生懸命練習をしていました。
元気の象徴ですね。
もしかしたら3人の活躍でツーブロックが増えるかもしれない…
頑張れツーブロッカー達。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●実は火曜日(6/24)が誕生日だったインテリテコンダーの末廣1段。
そんな時にまさかの季節外れのインフルエンザに...
これは土曜日も厳しいかな?っと思っていたところに体が動かない可能性が強いけど動けない時は監督をしに行きます...っと頼もしい言葉を発しての登場となりました。
最初こそ如何にも『The 病み上がり』といった感じでしたが少し動いたらアドレナリンが出たのかイキイキとしだし、最終的には普通に動いていました。
そこでインフル中に志願していた誕生日組手。
いけるかな?となり1人30秒で1周だけやってみましたが体力的に厳しいながらに最終的には通常運転で動いていました。
とにかく凄い気合だったのは確かでしたが最後に皆から胴上げのプレゼント、過去最高の高さに皆ビックリです。誕生日おめでとうございました。
後になって考えると大丈夫だったのかな...?等と心配する秦野道場指導陣。
※秦野活動動画2025年参照
●やたらと蒸し暑い日となった秦野道場。
そんな蒸し暑い日のせいなのかタイミングが良くなく集まりが悪かったのですが、それはそれでチャンスとばかりに白帯で教わる基礎をしっかりとやってみました。
有段者や上級者も新たな発見があったりと良い練習ができたと思います。
この日は基本を振り返る日となったのですが皆の最大の敵は本来であれば自分...なのですが、今回はこの蒸し暑さだったのではないかと思います。
少し動くだけで汗が瀧のように流れるメンバー。
まだ暑さに慣れないところもあるので水分補給多めでの練習となりました。
梅雨を通り越えて夏本番の様でしたが、『暑さにやられていたけど、練習で動いたらスッキリしました』っと夏の暑さよりもアツい言葉を有段者がくれました。
頼もしい言葉ですね。
この頼もしきメンバーに救われている秦野道場師範だったようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●先日審査を受けたメンバー、この日から新しい帯を締める事になった昇級者。
新しい型を教わるも最初の反転する動作に慣れないせいか四苦八苦する社会人女子。
秦野道場師範を先頭に雪本師範、ほのか指導員、他秦野道場メンバー全員と言っていいほど皆が同じ経験をしてきました。
そこで秦野道場が誇る我等が雪本師範が昔世界大会の団体戦型でやった矯正練習をやってみる事にしたようで、女子メンバーが3人で繰り返しています。
一緒のタイミングで練習していたらいつの間にか矯正されていたりします…凄いですね…
そんな矯正練習をしていた彼女、新しい課題に悩みつつも新しい事をやる練習が楽しいようです。
その話を聞いて雪本師範、ほのか指導員がこっち(ガチ勢)においでと手招きをしているようでした、、、実は最初からガチ勢だったりしますが…
男子…負けるな…
※秦野活動動画2025年参照
●審査結果の出た後の練習という事もあり、新しい動作に悩む中学生。
新しい型を半分まで…を目処に何とかなったようで、稽古が終わったあとも繰り返して練習をしていました。
何としてでも上手くできるようになりたかったようです。
折角だからと最後に有段者達と一緒に新しい型を途中まで…頑張って食らい付いていましす、有段者達の動きはやはり圧巻でした。
そんな中学生はというと新しい型を教わる悩むと同時に楽しいようです。
そして『どこそこが上手くいかないで混じったりして間違えちゃうんですよ』の言葉に『あるある…』っと頷く有段者達、皆通る道のようです。
共通のの悩みを持っていたりして、こうやって有段者になっていくんでしょうね。
多感な時期の中学生ですが、こうやって年上のメンバーに囲まれて接していて…
何より熱中する事があるのは良い事だと思います。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
そんな今回の水曜練習ですが、いつも元気に来る中学生が2人共お休み…
それもそのはずで中学生は金曜日までテストなのです。
2人共テスト大丈夫だろうか…等と思うほのか指導員を余所に勉強事情を理解しているのかそこまで心配をしてない様子の中学教師の雪本師範とインテリ有段者の末廣1段。
今回の練習ですが小学生に向けて『色帯強化練習』っと言いつつ黒帯練習も兼ねた形になりました…やはりアツい有段者の2人、色帯強化だけでは終わらず全力で黒帯練習化する部分もあったりといつも通りの空気でした。
そんな大人の練習に食らい付くやる気小学生。
一緒になって全力で練習をしているのですが、どことなく疲れていそう…眠そう…な雰囲気、どうやらお父さんと走ったようで筋肉痛になっているようです。
暑さもあるところ疲れていて筋肉痛の中練習頑張ったね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●この日、午前は昇級審査、日中はスパ会、夜は練習…っといつもより忙し気な1日でした、受審者のカッコいい系女子を目指す社会人女子とテコンドー大好き中学生の2人も元祖男前女子の雪本師範もイケメン女子のほのか指導員も坐骨神経痛に苦しむ秦野道場師範も朝から晩までテコンドーの日です。
でも一番大変だったのは審査を受けた2人だったのではないかと思います。
何度やってもなかなか慣れないあの独特の空間で今まで練習してきた事を試す場です。
試合とはまたちょっと違うところで緊張と戦うところから始まります。
2人としてはやはり納得のいく出来だとは思えなかったようで反省点がたくさん見つかったようです、、反省点がたくさん見つかるのは良い事ですね、その分伸びると思います。
今回上手くできなかったところを『次 見てろよ?』っと今の自分に良い聞かせて少しでも成長した状態で審査にもスパ会にも試合にも挑戦して欲しい共います。
ひとまずテコンドーの1日も過ぎたのでしっかり体を休めて頑張りましょう。
●この日は有段者と有段者予備軍の中学生とアツい男達のチャレンジ。
そんなアツさでシンクロ率をあげて頑張る男達。
この日の練習は基本のスローキックが多めだったからかプルプル震えたり足を上げて静止をするのが厳しくなっていた中、、、彼等は頑張ってくれました。
有段者予備軍の中学生は最近この手の企画にノリノリで合わせようと喰い付いてきます。
有段者達も負けてはいられないという気持ちのようですが、常に元気な中学生と比べると部が悪いようです。
それでもやはり有段者達、『だまだ負けられん』と言わんばかりに意地を張ってくれ、最後にはシンクロ率を上げてリベンジの話も出ていたりしました。
皆仲の良いライバルって感じが出ていて良い雰囲気です。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●いざとなるとやたら攻撃的になる中学女子。
引っ込み思案だったり自信が無かったりして本当は結構動けるのにそこに気づいていないのが本人だけというギャップがあり、そんなところが皆から交換を持たれたりしています。
今回の練習後に秦野道場が誇るあの雪本師範にお願いをして必殺技会得の練習をしていました、これを武器にして攻撃力に拍車がかかりそうです。
体が動く中学二年生なのですが、本人談によると運動や体育は苦手らしいですが…誰も信じなそうな話を聞かせてもらったのですが、やはり秦野道場の大人達は誰も信じていませんでした、普段練習している姿を良く見ている側からしたらそれもそうですね…
テコンドーはもちろんの事、勉強に部活に友人との遊びにと色々充実してそうです。
でも姉弟喧嘩で弟を蹴っ飛ばさないようにね…
※秦野活動動画2025年参照
●練習後のちょっとした時間に自主練をするほのか指導員とミットを持つ福田1段。
足腰強化とばかりに連続で廻し蹴りを…
最後の後ろ廻し蹴りはどうやら予定になかったようでミットを持っていてビックリだったようです。
本人としても自分のイメージと実際の動きが違ったようで納得のいかなかった自分への怒りの後ろ廻し蹴りだったとか…
それでも納得がいかなかったようで繰り返していましたが、やはり最後は後ろ廻し蹴り…納得がいかなかったからなのだろうか…と思いつつも見てる側としては『お?』と反応してしまいます。
カメラを回している側としてはいい絵が撮れて良かったです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス…ですが、今回はレア回
【ほのか先生の熱血指導日】でした…そんな本日のレア回水曜練習も無事終了。
本日は「攻防」を中心にした練習を行いました。
新しい帯になると、新しい型の練習が増えがちですが、基本に立ち返ることも大切です。
今回は改めて、攻防の動きを確認する時間をとりました。
普段あまり組まないメンバー同士のペアを組みました。
最初は戸惑いもありましたが、少しずつ慣れてスムーズな動きに。
中学生と組んだ大人のメンバーは、「久しぶりに組んだら蹴りが速くなっていてびっくり!」と驚きの声。
それを聞いて、ちょっと得意げに笑う中学生の表情も印象的でした!
さらにその姿を見た小学生たちも、「自分も頑張らないと」と刺激を受け、良い練習の連鎖が生まれていました。
年齢や帯の色に関係なく、高め合える雰囲気をどんどん作っていきたいですね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●この日の稽古はちょっと特別、相談役の市原先生が来てくれました。
市原先生が練習に来る日は不思議と雰囲気が良くなります。
ほのか指導員曰く『癒し系の滲み出る優しさオーラからくるものじゃないか…』との事ですが、おそらく本当にそうなんだと思います。
そのせいか雪本師範もいつもよりホンワカしています。
そんな市原先生がいるこの日の練習はというと、基本をしっかりやりながらちょっと脳トレ要素を加えてやってみます、、ちょっといっぱいいっぱいになりつつ気合でクリアする大人達、そして何気に苦戦していた中学生達、間違えてもコッソリ直して間違えてないフリをする小学生達…っとそれぞれカラーが出ています。
体力面よりも不意に来る脳トレ系の方が思ったより大変な様でした。
中学生達はこれで頭の回転も速くなって今後の学校テストも乗り切れそうです。
●久しぶりに約束組手を通してみる上級者。
混乱するせいか色々な動きが混じってしまうのか間違えてしまう上級者。
間違えてしまう事は皆あるところですが、そこはやはり皆同じ事が言えるようで悔しい思いをしつつも抜けてしまうところがあり、練習後に秦野道場が生んだ元祖漢前女子の雪本師範に教わりに行きます。
途中間違えてしまう中学生ですが『あれ?』っという顔をしたり…
これは今いる有段者メンバー皆そうでしたが、抜けてしまい悔しい思いをして上がってきました、年齢こそ違えど皆同じなんですね。
中学生諸君、、、それでいいんです、悔しがる気持ちが大事なんです。
たくさん間違えてもちゃんと覚えればいいんです。
そうやって成長していけばいいんです、頑張れジュニア達…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●昇段してから更にやる気に満ちている福田1段。
やる気に満ち溢れているとはいえまだ慣れない動きがたくさんあり頭の中にある自分の動きと現実を重ね合わせ、その違いに悩むところがあるようです。
有段者の先輩達も皆同じ思いを通過してきた事もあるせいかベテラン雪本師範に率いられた有段者メンバーで型の練習です。
帰る前にちょっと見学をしていた有級者も憧れの眼差しで見ているようでした。
有段者に憧れるのは皆が経験をすることの様です。
裾に黒い線の入ったITFテコンドーの有段者道着が着たい…
そう思って黒帯を目指すメンバーが集まったのが秦野道場という気がしました。
そんな秦野道場メンバーをしっかり育てて全員有段者にしたい…
それが成年部メンバーの共通の気持ちのようです。
●花粉症に悩まされる時期も過ぎ去り、温かくなって体も動きやすくなってきた今日この頃、秦野道場メンバーも元気に顔を出します。
そんな中、無茶な動きが祟ったのか何かしらどこか痛めている有段者。
最近坐骨神経痛デビューした秦野道場師範よりも前から坐骨神経痛に悩まされている有段者が一人、痛みなんて気のせいだと気骨溢れるスピリッツで自主練をしていたので動画を撮らせて貰う事に…
カメラが回るとキメてくれるサービス精神旺盛な有段者です。
普段は牛専門の獣医として働き常にテコンドーの事を考えているという熱心でアツい気持ちを持った好青年です。
以前話をしていて知ったのですが実は物凄く学力の高い学校に行っていたとか…
どおりで頭の回転が速いわけです。
そして誰にでも分け隔てなく接するところが真正の陽キャってこういう人物なんだろうな…と思います、皆から慕われるわけですね。
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
キレッキレの動きで小中学生のやる気を引っ張るほのか先生。
練習中は中学生と一緒に動いたり、小学生に声をかけたりみんなの頼れるお姉さんです。
とは言え流石の負けず嫌い精神で、最近横蹴りがメキメキ上達する小中学生に負けられない!と言わんばかりに自分の練習にも余念がありません。
組手ももっと研究して強くなりたいそうです。
大会であたる相手は覚悟が必要になりそう・・・
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●最近、徐々に自信を持ちつつある中学男児。
技にこだわりを持ちつつあるようで一つ一つに納得がいかないと小首を傾げてしまいます。
そんな彼にも得意技ができてきたようでやる気満々なようです。
入門したての頃は自信がなく引っ込み思案だったのが嘘のようです。
初めて彼を見た人は皆『そんなわけないでしょう?』と言います…が、そんな訳があるんです、、、そして上手くなってきたなと思った頃はまだ威力も全然なかったのですが、上手くできるようになってきたのを自覚したのか威力が出てきました。
撮影も疲れている中色々動いてもらったのですが失敗も楽しみながらイキイキとやってくれ、何なら彼の動きに感化された有段者メンバーが『数人で合わせてみようチャレンジ』がスタート。
…皆負けず嫌いですね…
※秦野活動動画2025年参照
●前回秦野道場師範がゴムチューブを使っていた練習をやってみようとチャレンジ企画。
結構簡単なんじゃないかと思いやってみたカッコいい系女子を目指す社会人女子。
思ったよりもゴムチューブの負荷が強かったらしく焦ったようです。
ゴムチューブの強度が思ったよりも難敵だったようですが、1番の難敵は撮影していた秦野道場師範の録画ミスで20本くらい蹴っていたのが無かった事になった部分かもしれません。
それでも悲鳴をあげつつ頑張ってくれました。
負荷がかかった分だけ早く強くなりそうです。
見ていたメンバーは皆で頑張った事を笑顔で讃えていましたが、本人はそれどころじゃなかったような…
頑張った後はやたら爽やかな顔をしていたりして、目標とするカッコいい系女子に近付いた感じを醸し出していました。
※秦野活動動画2025年参照
番外編のリーズテコンドー秦野道場
●少し前にやたらと見かけたチャットGPTで画像を〇〇風にする機能、これを使って秦野道場師範の若い頃の写真をジブリ風にしてもらったらこうなるようです。
ジブリ作品に出てきそうな雰囲気になりました。
なったのですが、こんなに爽やかじゃないんじゃ…?と呟く秦野道場師範。
ジブリ作品に出たらこんな感じに描いてもらえるんでしょうか?
秦野道場の皆もよく見ているジブリ作品。
秦野道場の皆はジブリ作品が大好きです。
スタジオジブリさん、秦野道場をよろしくお願い致します。
そういえば昔リーズ本部に在籍していたジブリ関係者の息子さん、一緒に世界大会に行ったのを思い出しました。
随分経ったけど元気にしていたらいいな等と思った秦野道場師範でした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●鞭の穂先は音速を超えてソニックブームを引き起こすらしい…
それを前々から聞いていた秦野道場師範が実際に鞭の穂先を弾かせてみました。
パァンと炸裂音が響きますが、この感じで蹴りを出せば物凄い威力が出せるはずだ…
と、いつもの思い付きでゴムチューブで負荷をかけて得意の横蹴りを練習します。
成年部の『お、また何かやりだしたぞ』的な刺さるような視線を感じながらも負担をかけての横蹴り。
秦野道場師範本人も、周りの成年部メンバーも鞭の穂先のしなりる感じなら横蹴りよりも円の動きの廻し蹴り方が良かったのでは…?…等と思っていたりします。
秦野道場師範曰く『良いんです。横蹴りで刺さるようにインパクトの瞬間に音速を超えるように弾かせるように蹴るんです』っとの事でした。
成年部の皆も鞭とゴムチューブ練習をやってみたそうにしていたので聞いてみたら次回やってみたいとの事でした。
※秦野活動動画2025年参照
●連休最終日の秦野道場。
今回は勢いで何もできてしまいそうな小学生。
やたら身体能力が高く一言『こんな事できない?』と聞いてみたらニコニコしながら無言でいきなりやってくれました。
それを見守る大人達は身体能力に高さに声にならない声で『おぉ…』とビックリ。
そんな本人はというと相変わらずニコニコしながら『はて?何か?なんぞ難しい事があるの?』っという顔をしていたりします。
見様見真似でそこまでやり、ちゃんと教わって更に上手くできるようになってしまうという…
もしやスーパー小学生なのでは?等と思ってしまう有段者達。
目指せミライモンスターなのかな?
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
今回は新しい型を覚えたての小学生がお姉さん2人と型の集中練習です。
ほのか指導員を中心に、何度も練習を重ねていました。
途中ちょこちょこ間違えてしまったりもしますが、新しい型…しかもなんかカッコよく思っていて実は密かに憧れていた型をやるのが嬉しくてたまらない様子。
間違えても嬉しさが勝るようで次は間違えないように頑張ろうという気持ちが大きいようです。
しっかり型をやり込んでいる3人、横で並んで型練習をしている様子がなにやら団体戦の型を練習しているみたいでいいなぁ…等と思いひとり呑気に写真を取り出す雪本師範なのでした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●世はゴールデンウィークです。
そんな大型連休中でも練習を入れてある秦野道場。
流石にお休みメンバー多いだろうな…等と思う秦野道場師範でしたが『連休?そんなものは知らん』とばかりに皆集まってきます。
そんな集まってきた皆でゴールデンウィークスペシャルのストレッチをやってみたのですが、即座に効果のあったメンバーがいたりで見ていた皆で『すげーすげー』と大はしゃぎだったり…
こういう変化の継続が自信に繋がったりするのかもしれませんね。
練習後、幼少期の頃から憧れていた雪本師範、ほのか指導員と一緒に憧れていた青帯の型をやっていた小学4年生がやたら満足そうにしていました。
終わった後もニヤニヤしていましたが相当嬉しかったんでしょうね。
●世はゴールデンウィーク。
祝日でも練習の秦野道場。
何気に体験者が2度目の稽古に参加したりと色々ありました。
それとは別に祝日にもかかわらず練習に来てくれた皆には感謝です。
そんな熱血メンバーの練習の後に…
練習後に今日いた有段者メンバーから型について聞かれた雪本師範が問いかけたメンバーにレクチャーをしていました。
仕事をこなして練習に来て、ガチ練習を終えて更に練習後で疲れている中でも皆に応える秦野道場が生んだ元祖漢前女子師範の雪本師範。
流石は元世界チャンピオンですですね。
質問をしていた有段者達は納得をしたようで嬉しそうな顔をしていました。
リーズテコンドー秦野道場…特報
●今回は飯島道場の飯島先生主催のスパ会に参加。
秦野市のご近所さんの足柄軍大井町へ。
非常に良い天気で富士山も綺麗に見えます。
そんな気持ちのいい天気の中秦野道場からは5人の参加。
1年ぶりの大井町です。
前回参加させて頂いた時よりも人数も大幅に増えていて前回参加した秦野道場メンバーはビックリです。
空手やキックボクシング、珍しいところでは詠春拳の方がいたりとなかなか刺激がありました。
普段のスパ会で良く顔を合わせるメンバーともお会いする事が出来てお久し振り感が嬉しかったり、、飯島先生も変わらずのバイタリティでした。
秦野道場メンバーはいつも通り動いていて持ち味を活かしていたり、苦手な部分が見つかったりしています、最近動けていなかった秦野道場師範ももう少し動けるようにしないといけないと思ったりしたようです。
飯島先生、参加者の皆様。
お手合わせありがとうございました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●今回の練習に顧問の市原先生が来てくれました。
有段者に上がった福田くんと会うのは初めてになる市原先生。
元少林寺の先輩後輩同士の間柄でもあるので何か感動するものがあったようで見ていた成年部のメンバーもホッコリしました。
そんな市原先生参加の練習ですが、皆でノンビリ…っという訳ではなくいつもの秦野道場らしくガチ練となります。
皆でいい汗を流しました。
そんな土曜日。
さかなや道場 (何故か皆おさかな道場と呼びます) で食事をする秦野道場の皆。
仲の良い秦野道場メンバーでした。
五月も市原先生が来てくれるとの事でしたので皆大喜びでした。
●最近上り調子の中学一年生。
先日新防具を入手したのですが、相当嬉しかったらしく家に帰ってから更にテンションが上がったようで早速装備して練習をしたそうです。
そのことに触れると『ハイ…ヘヘヘ…』っと照れ笑いをしながら答えてくれましたが…本当に嬉しかったんでしょうね。
周りの大人メンバーもなんかホッコリです。
そんな中学生、新防具で皆おなじみになりつつあるポーズ(SNSにて使用されている画像ですが)をとってくれました。
以前同じポーズをとった先輩中学生からも『おぉ~』と自分事の様に歓声を上げながらニヤニヤしています。
そんな新防具ゲットの彼ですが、この日はミット蹴りでいい蹴りをしていたりして、本人が言うには今は練習が楽しいようです。
皆で彼をめちゃくちゃ強くさせたいと思うそんな日でした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
今日は色帯の型の通し練習。久しぶりにやる型がうまくキマらなかったのか、悔しがっていた小学生が全体練習後にも個人練習に励みます。
昇級して以来、負けん気の強さが顕著に見えるようになってきた感じがします。
考えてみれば道場内で最年少の彼は、組手などの対人練習で組むのはいつも自分より大きくて力の強い相手ばかりです。
大きい相手との練習は本当は怖いはず。
しかし逃げることなく全ての練習に食らいついてきます。
なんなら大人顔負けの鋭い蹴りを見せることもしばしば。
これは将来の常勝選手間違いなしですね。
頑張れ秦野少年部。
未来は明るいぞ秦野少年部。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●今回は堀川公民館での稽古。
新有段者が増えた事に嬉しかったらしい先輩有段者達が皆で型を合わせて練習をしていました。
それを見ていた有級者メンバー。
有段者の型に憧れているようで有級者メンバーは目を輝かせて見ています。
目を輝かせているだけではなくマネしていたりするメンバーもいたり…
カメラを回していた秦野道場師範もそれを見ながら『あー、解る 解る』と頷いていたり…
一方型をやっている有段者はというと…皆最大の理解者であり最大のライバルでもあったりするせいか合わせてやっている中でも一番力を出そうと常に挑戦をし続けます。
終わったら終わったで動画を見たりして研究をするという真面目さ。
その真面目さが皆を上手くさせそうです。
●今回は黄色帯の社会人女子の課題をメインに皆でガチ練習。
上級者になっても有段者になっても改めてやってみると物凄く難しく感じる事があります。
今回の練習をやってやはり難しいと思う上級者メンバーや納得がいかないという顔をする有段者メンバー。
上に上がるにつれて自分への要求性が高くなっていくようです。
そんな皆に囲まれた黄帯の社会人女子も周りのメンバーに引っ張られて要求性が高くなっているようです。
そんな中にいたからか課題の基本蹴りや型が徐々に上手くなりつつありました。
一番の難敵は焦ってしまうようですが、この調子で反復して落ち着いてできるようにしたいところ…あとは自信に繋げたいところです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●先日昇段した福田くんですが…
きました…とうとうきました…
秦野道場にとうとう到着しました。
福田くんの黒帯が。
待ちに待っていたようで表情がパァ~…と明るくなります、それがわかったようで新中学生がついついニヤニヤしてしまいます。
そんな完全体になった福田くんですが、この日は何をやるにしてもいつもより気合が入っていました。
テンションの上がった彼にカメラを向けると気合の入った蹴りを…
テンションが高かったのもありますが、カメラを意識しているところが解っているとハイテンションにつられた大人達がニコニコしながら言っていたりして…
皆も嬉しかったようです、改めておめでとうございます。
●新学年に上がった学生メンバー。
今回はミットを思いきり蹴ろうをテーマに小学生3人組で固まって練習をします。
狙いを定めて『かかと落とし』をミットに当てる新小学4年生。
最初はソフトタッチだったのがほかのメンバーがフルパワーでバシバシ当ててくるのに対して何かを感じたようで徐々に力出してきました。
それでもまだまだいけそうな感じがするのでこれからの成長に期待です。
一緒のペアになっていた小学生2人は遠慮なく思い切りやっていて…上り調子の2人に追い付け追い越せでもっと力いっぱいやってくれたらと思うところ。
たくさん経験値を獲得してレベルアップしてくれたらと思います。
頑張れ少年部…
今回は特別なリーズテコンドー秦野道場
●2025年4月11日。
この日は跆拳道の誕生日。
秦野道場の皆と汗を流し切磋琢磨する、そんな跆拳道の誕生日です。
自信が無かった子達が汗を流して頑張って試合に出て勝ったり負けたりして、、、
新しい帯を貰ったりして自信がついたりと色々な経験をしてきました。
7歳位から70歳を超えた年齢差がある秦野道場皆の共通の跆拳道。
そんな跆拳道の誕生日、、、
誕生日おめでとうございます。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス…ですが、今回はレア回
【ほのか先生のスーパーキックセミナー】でした。
そんな本日のレア回水曜練習も無事終了。
今日は練習を始める前、中学生と小学生メンバーと輪になってストレッチをしながら話し合いました。お題は「苦手な技、上手くなりたい技」。
どんなことを思っているんだろうとドキドキしながら聞いたものの、、やはりと言うか、予想通りというか、、蹴りの名前がどんどん出てきました。
秦野メンバーらしいですね(笑)
そこで出てきた「回転横蹴り」を中学生女子にしてもらいました。
蹴るたび、しっくりこなそうにする姿に「身に覚えがある、、」とミットを持ちながらほのか先生は思っていたそうです。
同じ美術部ということもあり、もしかしたら考え方も似ているのかもしれませんね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●最近1級に上がり練習やる気度が高い少年。
もうすぐ中学の入学式という事もあり1年先輩のもうすぐ中学2年生と練習後に組手の練習をしていました。
そんな1学年上の先輩にカウンターの回転横蹴りが炸裂。
最近は周りの大人達から上手くなったと言われていたりします。
あとは自信が付けばもっとうまくいきそうです。
今年は強く上手く、そして自信満々になって欲しいところ…
そういうところも含めて皆で頑張っていきたいところです。
それにしてももう中学生なんですね、彼が秦野道場の門を叩いたのは小学3年生でした。
最初は教わった事が上手くできなかったりして戸惑ってしまう事も多く常に一歩引いた状態でいたのですが今では秦野道場師範と一緒にイタズラをしてみたりといいキャラになってきました、秦野道場師範は早く黒日姿を見たいようです。
※秦野活動動画2025年参照
●この日は堀川公民館での稽古。
公民館に皆集まるのが久し振りな感じの日でした。
この日は課題をしっかり練習する日となりましたが、この4月から3年生に進級する小学生がアツい。
先日大会に出て以来ずっと上り調子の彼。
飛び級して緑帯になった事も拍車をかけているようです。
練習後、課題の型をほのか指導員にしっかり教わっています、教えたら思ったより上手にできたりしたようで周りの大人達もかなりビックリしていました。
ポテンシャル高いですね。
そんな彼としてはどうやら緑帯を締めるだけで嬉しくなってしまうようです。
もしかしたらそれも上達の秘訣なのでは…等と噂が上がります。
でも一番は基本をしっかりやってきたからこそ土台ができているのかもしれませんね。
基本は大切です。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●3月16日の大会後にあった昇級審査を受けた秦野道場の中学生と小学生。
そんな審査を受けたメンバーに新しい帯を渡す事が出来ました。
そんなこの日の練習は皆ニッコニコの日となります。
新しい帯を締めた小学2~3年生の2人は何かある度にニヤニヤしていたりしますが、余程嬉しかったんでしょうね。
今回で最上級者になった小学6年生もまんざらではないようで時折ニヤニヤしています。
そして中学生女子はというと、新しい課題を覚えられるか心配なようですが、かなりノリノリで練習していました。
そして練習前までお出掛けをしていたようでメイクのしていて普段よりもベッピンさん度が高めでしたが、秦野道場師範は新しい帯を貰う為におめかしをしてきたと思い込んでいたそうです。
大会フル出場して疲れきった状態で審査を受けた皆です、1つ上がりとか飛び級とか関係なく頑張った秦野道場の若き武道家達が誇りです。
●先日のデビュー戦を終えて、実際の試合では思った以上に上手く動けなかったと語る社会人女子。
『怖かった』とか『痛かった』ではなく『ただただ悔しかった』と語る彼女。
秦野道場の有段者の1人が皆は手技が課題だと言います。
確かに…と頷く成年部メンバーの中で特に悔しかったと思われる彼女が突きを意識して練習をしていました。
次出た時は勝ち負けよりも、もっと思った通りに動けるようにしたいという彼女、向上心がありますね。
【カッコいい系細マッチョ女子】を目指し、雪本師範やほのか指導員に憧れているだけあって流石です。
練習後、着替える時間を忘れてシャドーをしていましたが…
もう既にカッコいい系女子になりつつあるようです。
次の審査で緑帯目指して頑張るカッコいい系女子に片足突っ込んでいるカッコいい系女子でした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
昇級したばかりの少年部達がやる気に満ちあふれています。
今日のテーマは6-7級課題の3歩約束組手ですが、1級に昇級したばかりの赤黒帯少年が忘れているところがあったのがかなり悔しかったらしく、練習後にほのか指導員をつかまえて個人指導をお願いしていました。
間違える→悔しい→黒帯確保して練習…っというのが秦野道場定番の流れになってきた感じもしますね。
実は自分もちょっと間違えていたことに気づいたほのか指導員が少年部を帰した後にガッツリ自主練していたのは内緒の話…
皆相乗効果で上手になっていきそうです。
しかしこの小学生上手になりましたね。
このまま上手くいけば今年の内に昇段も…この子の黒帯姿、物凄く楽しみです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●審査結果も出たので今回は一足先に有段者に上がった福田くん…
いや、今回は福田1段と表現しよう…
福田1段が有段者道着を着用、帯がまだ仕上がっていないので昔、仲の良かった韓国の師範が秦野道場師範に作ってくれた段位の入っていない帯で代用。
帯が仕上がるまでもう少しだと思うのでその時に完全体になります。
さて、そんな有段者の福田1段、先日の大会で自分の課題を見つけたりと色々あるようで、これからの自分の進化に前向きなようです。
練習後に皆の前でアツく演説をしてもらいましたが、自分の課題が見つかりまくりで泣いている場合じゃないぞ?っと思ったようで、涙を流して…とはならずだったようです。
これは泣かなかったので泣くまでやり直しかな?っと思う秦野道場師範だったようです。
でもそんな前向きな彼に対し、皆ニコニコして見守ります、憧れだった有段者の道着、カッコいいね、似合ってるぜ福田くん。
●先日の大会に出てからずっとやる気に満ち溢れている男子中学生。
年上とはいえ同じ中学生に負けた事も糧にしているようです。
あとは次の昇級審査を狙っている事もあって尚の事やる気に溢れているのかもしれません。
最近は後ろ廻し蹴りにこだわりを持っているようで組手になると常に狙っていたりします…が狙いすぎてバレていたりするので攻略されてしまったりして悔しがったりとコミカルな一面を見せてくれますが、周りの大人達から可愛がられていたりするちょっと背伸びな中学生。
この日はそんな彼のパンチが唸ります。
これから背も伸びるだろうし力も付いて身体もゴツくなって物凄く強くなり、いつの日か成年部達が脅えてそうです。
中学男子…アツいですね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
今日は先日の審査で昇級したばかりの2人が練習にいたので、早速新課題の練習です。
二級上がりした小学生は三歩約束組手の後半を教わってニコニコと練習しています。やはり新しいものを教わると嬉しいのでしょう。
黒帯2人は、自分達が緑帯になり、初めて型の中に蹴り動作が入ってテンションが上がった頃を思い出していました。
そんな小学生、新しい約束組手に少しは苦戦するかな?と思いましたが、あっという間に流れを覚えてしまいました。
小学生の吸収力恐るべし。
あとはやり込むだけですね。
※秦野活動動画2025年参照
今回のリーズテコンドー秦野道場
●時は2025年3月16日…あいにくの雨、そんな日ではありましたがテコンドー秦野大会でした。
秦野市で大会という事もあり秦野道場メンバーの意気込みは強く…それだけではなく久しぶりの人々にお会いできたりとそれだけでもいい時間だったと思いました。
今回ほのか指導員作成のポスターを壁に貼っていたのですが、それを写真に撮っている方達もいたりして、色々な道場の色々な姿を見る事が出来ました。
大きな大会に比べたらこじんまりしているかもしれません、それでもそんな大会に出場してくれて、楽しんでくれた人が1人でもいたならそれは成功だったと思います。
盛り上げてくれた選手の皆さんに感謝です。
今回も秦野道場師範は恒例のお約束、皆からメダルジャラジャラタイムをやってもらっています、これはありがたい事ですね。
でも大会後も戦いは続きます、昇級、昇段審査です。
秦野道場からは昇級審査4人、昇段審査1人が受審。
皆大会フル出場して、それから緊張の上に疲労やダメージを受けている状態での審査。
頑張ったと思います。
秦野道場選手の皆、試合後審査を受けた皆が誇りです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●大会前日、明日頑張る予定の選手達で集まってのワンショット。
この日、飛び込みでLSTの森田さんが来てくれました。
この森田さん、昔フルコン空手のチャンピオンだった人物で、ここ数年テコンドーの技をお気に召し習得中です、最近では空手家達の間で蹴り技の厄介な人と言われるほどになっているようです。
そんな森田さんが急に来たので『あれ?見間違えか?なんか知ってる人が来たぞ?』とビックリ、秦野道場師範も『あれあれあれ?』とビックリ。
大会に出るにあたりテコンドーの練習をしたかったようです。
翌日の大会、結果や良い動きを…と深刻になるのではなく明日の100点を目指して頑張って欲しい、秦野道場師範はそう思っているようです。
終わった後で多少痛くても笑顔でいられれば良いですね。
●大会まで1週間を切っているからか緊張と不安が見え隠れする秦野メンバー。
普段間違えないところでちょっとミスをしたりと思っているより緊張しているのかもしれません。
練習後にそんな不安や緊張を振り払うかのように有段者と上級者が花郎(ファラン)型を合わせています。
そんな秦野道場メンバーでしたが何故か横蹴りの部分はやたらこだわりを持っていたりして何度かやり直しをしていました。
ついつい「なんでだよ…」っと呟く秦野道場師範とそれを隣で見てニヤニヤしていた中学生男子…試合の後に昇段審査も控えた左後ろの福田くんは特にドキドキ感が強いかもしれません。
秦野道場メンバー的には皆で乗り越えるという気持ちが強いようです。
そういうのなんか良いですよね
リーズテコンドー秦野道場より大会のお知らせ
●この度、秦野市で大会を開く事になりました。
それにあたり士気向上する秦野道場成年部が大会ポスターを作りたいと
提案をしてくれます。
それは良いなと思いちゃんと許可を得て作成する事となりました。
色々考えを巡らせやはりここは秦野道場専属絵師ほのか先生にイラストで頑張ってもらいました。
すべて手書きという事もあり、気持ちも念も籠っています。
それに秦野メンバー全員そうですが、そこはやはり秦野市での開催という事も強いせいか特に気合が入っているのも見受けられます。
今回のポスター、専属絵師の提案もあり折角なので参加道場の代表選手の画像を送ってもらいその画像をイラスト化しました。
選手本人はもちろん保護者の方も『あっ…これは…』っと思うところなのではないかと思います。
そんな楽しみ方もしてもらえたら秦野大会的にも嬉しい限りです。
大会当日まで日数も少なくなってきました。
当日選手は得に緊張したり不安になったりと色々あると思うのですが試合以外も色々と楽しんで貰えたら幸いなところ。
選手の皆様、大きなケガ無く頑張ってください。
当日はよろしくお願いいたします。
【秦野大会】←画像か【秦野大会】をポチッとしてくれたら大会情報を得られます。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●秦野道場白備えと名付け、成年部皆で揃えている白グローブ。
その白グローブに秦野道場の象徴三足烏のステッカーを貼りオリジナリティを出して1人喜ぶ秦野道場師範。
そしてそれに気付いて『いいなぁ、真似しようかなぁ』と声に出して羨ましがったりする一部の成年部。
こういうのをやったりしてまた皆で揃えたくなったりしだす秦野道場師範、オリジナル感のあるものを使うのが好きなようです。
変なところにこだわりを持つようで、、なんでも秦野道場師範曰く『そのうち刻印とかやりたい』との事でした。
類は友を呼ぶのか秦野道場にもそういうこだわりが好きなメンバーも多いようです。
秘書長的な立ち位置の雪本師範が「大金とか持たせちゃいけないタイプだ…」っと呟いていました。
●デビュー戦に向けて練習に励み、更には『カッコいい系細マッチョを目指す』という社会人女子。
こんな社会人女子の必殺(?)の回転横蹴りが男子中学生を狙う。
と毎回こんな感じで当たれば良いのですが、まだまだ当てるのが苦手という社会人女子。
でもから経験値を積んでバンバン動けるようになって欲しい思う秦野道場メンバー。
秦野道場女子がこっち側へおいでと手招きしてます。
それに感化されたのか本人も「もっとお願いします」と気合の入った返事をしていたり…
体の動かし方が上手くなったらもっと大暴れしそうだったりして大人女子の意地を見せてくれそうです。
まずは緊張のデビュー戦で色々経験してもらいたいと思います。
今回特別なリーズテコンドー秦野道場
●アツい気持ちの秦野道場成年メンバーが『練習をしたいので場所をとっても良いか』との事だったので快くOK。
皆、練習しようぜぇぇぇ…っと盛り上がる秦野道場成年部メンバーにその日不在の秦野道場師範から密命が…『雪本師範が誕生日だからケーキを用意致せ』と…きっと彼等には『ユキモトシハンノタンジョウビニツキケーキヲヨウイセヨ』っと、こんな感じに聞こえたかもしれません。
ちょっと茶目っ気を出してチョコレートプレートに【おれたちのまいちゃん】と書いてもらうように言われ、ケーキ調達に向かったほのか先生が良いのかな?とちょっと心配になりながら頼んだとか頼んでないとか…練習後皆でお祝いをしたメンバー。
大成功の連絡を受けた秦野道場師範は羨ましかったとか…
雪本師範、誕生日おめでとうございました。
こういう時に何故か高確率で目を閉じている福田くん、今度はタイミング合わせようね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●この日は三月一日。
三月一日といえば跆拳道の型で十六番目に三一(サミル)という三月一日にちなんだ型があります。
その昔、秦野道場師範が駆け出しの頃、存在は知っていたもののなかなか見る機会がなく、大会の師範演武で初めて見た時は大興奮だったようです。
その後、駆け出しの頃の雪本師範も噂では聞いてはいたものの、同じく見る機会がなく大会の高段者の部で初めて見て大興奮していたのを記憶していると秦野道場師範は語ります、そんな憧れた삼일틀(サミル型) 、それを駆け出しの頃大興奮した二人が三月一日に一緒にやってみました。
これを見ていたほのか指導員、や昇段を控えた福田くんが目を輝かせ大興奮で色々聞いてきます、、きっと当時の秦野道場師範、雪本師範と同じ気持ちなんでしょう。
幾年か後、数人で同じことをやっているかもしれません、感慨深いですね…
※秦野活動動画2025年参照
●試合に向けて頑張る小学生。
蹴りが得意な小学生。
今回は得意な蹴りではなく渾身のパンチ。
そんな彼、180㎝くらいある大人に戦いを挑んでこのパンチを狙っていました。
自分からかなり身長差がある大人を捕まえて戦いを挑むこの小学生。
身長差がある大人を相手に多少やられても果敢に攻める小学生、いいガッツでした。
自分よりも一回り以上デッカい大人に戦いを挑むのってなかなか勇気のある事だと思います、これが数年前まで何をやるにしても自信が持てずにしていたとは思えません。
不器用でもコツコツと努力をして頑張っています。
それを見てきた事もあってこのまま中学に上がって大きくなって強くなるんだろうな…と大人達は話していました。
そして秦野道場師範はこの子の黒帯姿が楽しみなようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
● 不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
狙わずして指導員練習dayとなったこの日の水曜練習。
秦野道場と言えば蹴りでしょう…上り調子の小中学生達に負けてられん!っと意気込んで後ろ廻し蹴りのピッタリ止め蹴りにチャレンジです。
型にも出てくる後ろ廻し蹴り、しかしなかなかピタッと止められません。
「難しいね…」っと改めて自分達の課題に気付かされる指導勢でした。
なんとかしてリベンジを狙いたいところ…
フルパワー、フルスピードでピタッといきたいようですが、バランスをしっかりとってこれをシンクロさせるのが難しいところ、理想の高い2人の気の済む仕上がりを期待しつつも他の有段者を交じえて更に難易度を上げてきそうで少々ヒヤヒヤしていたり…
リベンジを静観しようと思います。
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●伝統(?)の秦野道場白備え。
新品の白いグローブで練習をする中学生、青帯の2人。
今回組手練習で大人を相手に喰らい付き、、、
やられてもちゃんと反撃をするようになってきました。
3月にある大会に向けて少しでも良い動きになるように練習を頑張っています。
この時期学校ではテストもあったりするようでなかなか練習だけ頑張るという訳にはいかないのですが、テストも学校生活も練習も上手くこなし、試合で活躍をしてメダルを獲得して・・・そのメダルを秦野道場師範に自慢して・・・
そしてその自慢した獲得メダルを皆で秦野道場師範の首にかけて『いつもの』をやって欲しいと思います。
でもケガも何もなく無事に終われれば一番ですね。
●後ろ廻し蹴りが好きな中学1年生、男児。
時間があると後ろ廻し蹴りを放っています。
たまに大人達から『型をやってからにしなさい』とお叱りを受けるも・・・
気が付くと後ろ廻し蹴り・・・
そしてこの日に彼は言う「俺はテコンドーが好きだ」っと・・・
その気持ちに大人達はウンウンと頷く、でもその後すぐに心の声が聞こえてきます。
『型もちゃんとやろうな』っと。
あとはもう少し自信が付いたらどんどん上手くなりそうな感じがします。
頑張れ中学生♪
試合も頑張れ中学生♪
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●試合に向けて気合の入りまくっているイケメン女子のほのか指導員。
得意の横蹴り、回転横蹴りがミットに突き刺さります。
ミットを持つのもなかなか厳しかったり…
頑丈な有段者も冷汗が出るようで『おっかない おっかない』と連発していました。
常に魂の入った動きをするほのか指導員。
今回彼女は誰よりも熱く燃えているようです。
そこに負けまいとする他の成年部たちもつられて気合が入っています。
アツくなってくれるのは物凄く皆の気持が高ぶって雰囲気が昭和っぽくなるのですが、多少なりともケガをしても動けるなら問題なしとばかりに戦い続けたりするので結構心配になったりもしますが、無理はしないで欲しいと思ったり…そもうち練習中は水を飲んだらダメみたいな昭和ルールを持ち出さない事を祈っていたり…
流石にそこまでは無いとして、そこまでアツくなる気持ちは大事ですね。
※秦野活動動画2025年参照
●3月の大会が大会初出場となる小学2年生。
練習後に何をやるとも言わずに近付いていってミットをパッと出したら反応してバンバン蹴ってくれます。
まだちゃんと教わってない後ろ廻し蹴りなんかも大人達がやっていたのをマネして勢いと本能とノリでやってみたり、、、ちょっと意地悪でミットの出し方を変えてみたらちゃんと反応して踵落とし当てにきたり、、、
もしかして身体能力がかなり高めに設定されているのではないかと思う成年部の皆。
これはもしや身近なミライ☆モンスターなのでは…?等と考察をする秦野道場師範。
兎に角すばしっこく動き回るうえに意外とパワーもあったりしてちょっとビックリな一面が見え隠れしていたりします。
常にニコニコしていて元気の象徴のような子、何気に皆が彼のデビュー戦を楽しみだったりします。
※秦野活動動画2025年参照
前回までのリーズテコンドー秦野道場
● 不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
昨年9月の昇級後から、すっかり秦野道場カラーに染まってきた黄帯女子。
今日も「細マッチョ系かっこいい女子」を目指し修練を積んでいます。
練習後にも有段者をつかまえて型の自主練をしていました。
基本の立ち方練習で足がプルプルしますが、それすら楽しんでいる様子。
3月にはデビュー戦を控えて、今から緊張しているそうです。
新たなガチ勢誕生の気配にわくわくする有段者達なのでした。
型も組手もしっかりやって少しでも良い動きになるようにしたいですね。
黄帯の意地、貫き通して欲しいと思います。
そんな秦野道場女子(達)の事について男達は言います。
「うちは女子のが気合入ってるからな…」っと。
男達よ、負けないように頑張ろうね…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●跳び後ろ廻し蹴り…
前回昇段を目指す福田くんの跳び後ろ廻し蹴りに対抗しだした秦野道場師範。
成年部メンバーの『お、秦野道場師範の負けず嫌いがはじまったぞ』と賑やかやに話しています、今回左右両方やってはいたものの左がどうしても気に入らないという秦野道場師範、こだわりが強過ぎるようです。
若手に負けまいとする気持ちは皆同じようで、なんだかんだ対抗心を燃やすようです。
でもこういう気持ちが無いよりはあった方が良いという事にする秦野道場成年部メンバーなのでした、そんな秦野道場メンバーですが何だかんだ皆負けず嫌いだったりします。
組手でやられても必ず一発は返してやるといった気持ちが出ていたり。
有段者メンバーに至っては爽やかな笑顔でやり返してやろうオーラ満載で攻撃を仕掛けて来たり…上手くいくとやたら爽やかな笑顔でにこやかにしていたり…
●一泊二日の合宿に参戦してきた秦野道場の武者修行中学生。
色々ある多感な時期に熱を入れるものがあるのは幸せな事だと思います。
そんな彼が小学校低学年の時、秦野道場の門を叩いた(叩かされた?)頃、厳しくお願いしますと半強制的に連れられてきて強制的に頑張らされていました。
それから5年程経ち今年の4月で中学2年になりますが今では身長も170㎝、当時を良く知っているだけあってでっかくなったな、、、等と感じます。
変化が出てきたのは初めて昇級して黄帯を締めた頃だった記憶しています、その後すぐに初めて出た大会で銀メダルを取り、やる気満々になったようです。
そのデビュー戦で銀メダルを取れたものの決勝で負けてしまって金メダルを取れなかった事が本気で悔しかったようで、親御さんからも『初めて悔しがっているところを見ました』と言われたのが心に残っています。
そんな彼も今ではもう上級者、これからもっと伸びて、どんどん強くなっていくんでしょうね。
とはいえまだ多感な時期なので何があるかわかりませんが、仮に道を踏み外したとしても秦野道場の大人達にガチで気合を入れられるので大丈夫そうです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●跳び後ろ廻し蹴り…
皆が憧れる技の一つですが、やはりこれをモノにしたいと強く願う少林寺出身の福田くん。
昇段審査に挑戦する彼としては今しっかり使えるものにしてそれを自信に繋げられたらと思うところ。
今は秦野道場の皆から最初の頃とは別人のようにテコンドーの動きになってきたと言われる…そんな彼の跳び後ろ廻し蹴り。
ずっとテコンドーに憧れがあり、憧れの有段者になるのを夢見つつも実力的に見合うようになって黒帯を締めたいという気持ちが強かったりする様子。
人柄の良さもある上に、そんなところが皆から凄く良い印象を持たれているようです。
当日まであと少し、頑張っています。
※秦野活動動画2025年参照
●秦野道場の女子指導陣に憧れ、仕事をしながら練習に通う熱血お姉さん。
最近慣れて砕けてきたのか、面白さが出てきてイイキャラになってきたところです。
練習後、ミットを蹴る姿を眺めていた大人メンバーも最初に比べて上手くなったと目を細めていました。
韓国へ良く旅行へ行くせいかテコンドー用語を発する時にもちょっと発音にこだわっていたりして、そんなところにもキャラを出していたり…
韓国好きなテコンドー家というコテコテな感じを地で行く女子。
雪本師範、ほのか指導員に憧れ、目指せカッコいいお姉さんは健在です。
秦野道場の男達からは『うちは女子の方が気合張ってるなぁ…怖い怖い…』と言われていますが本当にそう思わせる1人だったり、、、
次の大会や審査を目指していたりします。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
● 不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
憧れのほのか先生と約束組手を練習する中学生。
背も伸び、手足の長さと柔軟性を活かして蹴りはだいぶ上手くなりました。
目分量でギリギリの距離を狙う約束組手は恐る恐るな感じですが、すぐに上達しそうです。
試合はまだちょっとこわい、と言うのを聞いて自分たちの始めたばかりの頃を思い出す黒帯たち。
最初は対人で戦うと痛いし、怖かったよねとしみじみ言い合いました。
『あれ、いつからニヤッとしながら戦うようになったんだっけ…?』っと…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
●1つのイベントが終わったと思ったらまた次のイベントへと向かいます。
今度は秦野大会とその日にある審査を予定している成年部の福田くん。
創作の約束組手をするのですが体格が近い秦野道場師範と合わせる事に…
秦野道場師範曰く「最近はものを覚えるのが大変になってきた…」との事でもっと数をこなしたいそうです、そしてやるなら完成度を少しでも高めたいと思っている2人。
周りで見守るメンバーの応援を受けて2人ともやる気を出すのでした。
あとは当日の主役の1人になるだけです。
目指せ 憧れの有段者。目指せ カッコいい漢。
画像でカッコよく後ろまし蹴り寸止め…っとなっているような画像ですが、実はこれカツーンと当たっていたりします。
大事にはなっていないのですが、皆ビックリの瞬間を目撃したのでした。
カカトが直撃って怖いですね…
※秦野活動動画2025年参照
●いつもニッコニコの小学生。
実は身体能力が高かったりして結構凄い事しているのに本人は気付いていなかったりします。
それを見てこの身体能力が欲しいと願う大人達。
そんなニッコニコ小学生、いきなりの『この高さに足を出して止めて』の一言にニコニコしながら『はい♪』っとやってくれます。
次の帯目指そうよ、と声を掛けるとちょっと弱気になる姿が面白かったりします。
自信持っていいんだけどな…っと話す大人達の気持をよそにニコニコしながら練習していました。
そして写真を撮っていたら何故かワラワラとほかのメンバーが後ろの方で同じ動きをマネしていたのですが…皆写りたかったのかな?
今回のリーズテコンドー秦野道場
● 他団体ITFテコンドーからお誘いを受けていて、この日、大会に出場してきました。
秦野道場からは今回3人が出場。
皆それぞれ結果を残す事が出来ました。
組手有段女子の部は秦野道場の2人がワンマッチとなってしまったのですが、秦野道場女子が組手だけではなく型でも猛威を振るっていました、会場を沸かせたといえるのではないかと思います。
小学生の部では組手では負けてしまいましたが小学5、6年生と戦った小学3年生、消極的になっていたのではなく向かっていって負けたのでよしとする事に、、、とする秦野道場指導陣。
勝っても満足いかないところを研究するメンバー、負けて悔しい思いをして次は絶対負けないという気持ちになるメンバーがいたので出場して良かったと思います。
何はともあれ皆ケガもなく無事終われてホッとするのでした。
大会関係者、スタッフの皆様、秦野道場選手の皆おつかれさまでした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
● 秦野道場が誇る元祖男前女子の雪本師範。
そんな彼女が稽古の後、時間が少ししかなくても型の練習を本気でやっていました。
なので折角だから動画を撮らせてもらったのですが、カメラを向けられても変わる事なくキレのある動きをしています、そして動画を撮っているのを知ってかファンサービス(?)なのかバシッと横蹴りをキメてくれました。
「普段からこれくらい決まれば良いんですけどね…あ、それと動画あとで送ってください、直すべきところを直してきます」とやたら爽やかな笑顔で一言。
流石は秦野道場の元祖男前女子師範です、発言もカッコ良かったりして一緒に練習している女子メンバーから人気があるわけです。
そんな雪本師範、帰りほんわかした口調でやたらマクドナルドが食べたいと言っていました…ギャップも魅力の一部なのかもしれません。
こういうところも女子メンバーにキャーキャー言われる所以なのかもしれませんね。
※秦野活動動画2025年参照
●何かの動画で空手家の少年がやっていた動きを見たらしい秦野道場師範。
少年空手家の動きに感化されたようで『自分でもできるのではないか、、、いや、できるはずだ』と思ったらしく、勢いと思い込みのぶっつけ本番のチャレンジをしだした秦野道場師範。
こんな感じだったはず…の記憶を頼りに頑張っていましたが、本当にこうだったのかは周りのメンバーは解らないところなのですが監督の末廣くん、撮影班の雪本師範はオッケーを出してくれたので良しとするそうです。
毎度毎度こういう時に手伝ってくれる福田くんに感謝していました。
見守っていた成年部メンバーはいつも思い込みで挑戦するな…と思ったとかなんとか…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
● 不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
すっかり水曜練習常連になった少年部たち。
今回は2人で組んで攻防練習。
普段はそれぞれ別のメンバーと組んで練習することが多い2人。
いつもと違う距離感に戸惑いつつ、合わせていきます。
こうして一緒に練習する様子を見ると、高学年赤帯がかなりお兄さんに見えますね。
低学年黄帯も今はそんなお兄さんに敵わなくても、追いつけ追い越せで張り合う存在になっていきそうな予感…
ふたりでの練習中に一瞬背中合わせで構えるタイミングがあり、戦隊ポーズみたいでいい瞬間だったのに撮り逃したな…と悔しがる雪本師範がいました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
● 土曜日の部2025年一発目。
今年初稽古だった日に体調を崩していたメンバーも体調が落ち着いてきたようで練習が練習が久し振りというメンバーもいたりして皆で汗を流します。
今回が今年初稽古となるメンバーはもしかしたら翌日辺り筋肉痛になっているかもしれませんね。
そんな土曜の練習でたくさん汗をかいた皆。
毎年恒例の高麗神社 三足烏のお守りで今年も運気アップで出世…となるかもしれません。
そして元JKのほのか先生監修のもと皆で円になっていつものアレ。
(ほのか先生曰くそろそろJK予備軍のJCにバトンタッチしたいとか…)
秦野道場師範曰く『今年も始まったな』との事でした。
皆…テコンドーと各分野で出世しておくれよ…
● 2025年1月7日、この日が初稽古の秦野道場。
いつもだと何か撮影して…と色々あるところなのですが、今回はほのか先生が作成してくれた皆のキャラクターイラスト動画で今年の秦野道場SNSはスタートとなります。
皆のイラストを描いて繋げてキャラを動かしてからの動画化。
流石は秦野道場が誇る秦野道場御抱絵師です。
芸が細かかったりしていてこういうイラストありがたいですね。
全員分の唯一無二のイラスト(と書いて『命の結晶イラスト』と読むそうです)となっております。
これがなかなか上手い事皆の特徴を捉えていたりして秦野道場メンバーはニヤニヤしていたり…
そんな秦野道場を今年もよろしくお願い致します。
今年初イベントのリーズテコンドー秦野道場
● 新年早々、秦野道場一発目のイベント『高麗神社へ参拝に行こう』をこっそりと行った秦野道場成年部(と、半大人の中学生)
新年明けてまだ間もないというのにもかかわらず、大人達が4人駆け付けてくれました。
パワースポットと云われる高麗神社。
出世すると言われる高麗神社。
『天下大将軍』『地下女将軍』でファイティングポーズ。
お隣の高麗山 勝楽寺、檀君像の前で檀君型。
何度行っても思うのが空気が澄んでいて綺麗な場所です。
パワースポットと云うのが頷ける場所でした。
今年も良い年になりますように、できたら皆が出世しますように・・・
今年初のリーズテコンドー秦野道場
明けましておめでとうございます。
昨年は秦野道場が大変お世話になりました。
今年も皆で頑張っていけるようにしていきたいと思いますので
何卒、何卒よろしくお願い致します。
秦野道場の皆
秦野道場少年部の保護者様
秦野道場を応援してくださる方に2025年が良い年となりますように…
- リーズテコンドー秦野道場 -