前回までのリーズテコンドー秦野道場
・2024年最後の稽古。前回、前々回の締め稽古とは何だったのか?という疑問を持ちつつ、そもそも年末に誰が来るというのだろうか?等と色々疑問に思っていたところ何名かが体調不良と仕事で来られなかったものの5名が集まってのガチ練習になりました。
体調不良者も仕事だったメンバーも来る気でいたようです、今年最後の練習で汗を流したかったのかもしれませんね。
今回はそんな今年最後の練習日に撮った動画を纏めてみました。
※秦野活動動画2024年参照を是非♪
秦野道場関係者の皆様、秦野道場を応援してくださる皆様。
秦野道場にちょっと興味のある皆様。
今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
皆様 良いお年を・・・
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・秦野道場締め稽古、火曜日の部。
この日は12/24、クリスマスイブだ…
そんな聖夜に締め稽古だけど誰が来るんだろう…?等と思う秦野道場師範。
っと思っていたらいつもの成年部メンバーが当たり前の顔でやって来ます。
そんな大人のレギュラーメンバーに頼もしさを感じます。
今回締め稽古火曜の部は成年部だけという事もあり前回の土曜日よりも気合の入った全力の型、ラウンド数多めの組手、そして最後はやはり1000本突き。
(前回から引き続きのメンバーは2000本突いたんですね)
そんな久し振りの成年部だけの秦野道場締稽古。
終わった後の有段者、有級者の云った『やっぱりテコンドー面白い』がこれまで頑張ってきた気持ちなんでしょうね。
そんな皆の気持をクリスマスプレゼントだと思う事にした秦野道場師範だったようです。
それでは皆さん、メリークリスマス…
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・秦野道場締め稽古、土曜日の部。
型、組手、そして最後に1000本突きで締めとなりました。
いつもの指導員メンバーと、締め稽古に毎年参加してくれている市原先生に末廣1段が有級者に刺激を与えます。
少年部も気合を入れられ、プレッシャーを掛けられても怯るまず反撃に。
その反撃がまた強烈だったりして有段者もビックリしていたり、、、
有段者同士での組手になるといつも通り自然と戦っています。
そんな自然に組手をする有段者の有段者の活躍が目立ちます。
アツい締め稽古になりました。
そして次回の締め稽古火曜の部が最後になります…が、クリスマスイブか…
人来るかな…
・この日も秦野市道場成年女子の3人組が頑張っています。
ミット打ちで有級女子が有段女子に負けまいと、思いきりやっている姿が目につきました。
時折手を蹴りそうになったのか蹴られそうになったのか『キャッキャッ』とした賑やかな声が聞こえてきたり、、、
そんな『キャッキャッ』してた賑やか女子にカメラを向けたらビシッとポーズを決めてくれています。
後ろで椅子に腰かける有段者の末廣1段の監督感たるや…
そういえばこういう撮影の時は基本的に監督化している気がするのですが…気のせいだと思う事にします。
そんな末廣1段監督、この画像の一番人気だったりしました。
画像を拡大している秦野女子の姿があったりする程です、監督化シリーズできそうですね。
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・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
この日も上り調子の小中学生が集まりました。
上級者になり、ついつい忘れがちになってしまう約束組手の練習を。
足が左右どっち?となったり高さどこ?となりながら、必死に黒帯のペースについていきました。
そんな黒帯勢も実は「自分が間違えるわけにはいかない…」
…と内心ドキドキしながらやっていたりします。
練習後に黒帯とおさらいタイムをとっていたので撮らせてもらいました。
いつの間にこんなにギリギリの距離をとれるようになったんだろう…
と大人メンバーの方がビックリするほどでした。
体育苦手ってホントなのかな…?
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・急激に進化(?)と思う位に小学6年生の廻し蹴りがいい感じの威力に。
練習初めは力を入れようとして固くなってしまい上手くいかなかったのが、動いているうちにしならせる感覚になるようで徐々に鋭くなっています。
良い動きが見られたので練習後にいつものように撮影をさせてもらいましたが、見ていた大人達は『おぉー…スゲェ、いい感じになってる』とビックリ。
蹴っている本人もまさかの会心の一撃に何故かビックリ。
そしてこういう時にいつもミットを持ってくれている福田くんでしたが、この日はちょっと元気なさげ。
大丈夫かな?っと皆心配しているところが中心人物の一人という感じがします。
早く元気になっておくれと思っていました。
そんな彼はというと、、、今はとっても元気です、良かったね♪
・午前中の昇級審査を見て次の審査を秦野道場メンバーも狙わせたいと思う…
そんな気持ちになっている秦野道場指導陣。
そんなこの日の練習で小学2年生の『跳び廻転横蹴り』が上手くなっていたので練習後いつものように動画を撮らせてもらいました。
見守っていた大人メンバーも予想より上手かったのか『おぉ…』っとビックリ。
それを受けた本人も『どうだ?俺の会心の一撃は?』と、ちょっぴりドヤ顔を見せてくれました。
さて、この子ですが感覚人間なのかちょっと難しいかな?と思う事を言っても上手い事できてしまったりする事があります。
そろそろ次の帯を締めているところを見たいのは秦野道場師範だけではないはずです。
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・色々と多感な時期の中学男子。
練習後に思う事をすべて振り払うかの様に一心不乱に『ネリョチャギ(踵落とし)』の練習をしています。
ミットを持つのは義兄弟の契りでも交わしたと思う程、皆が思う位に面倒を見ている福田くん。
最近は練習以外でも一緒にいる事が多い事もあり、更にワンセット化しているこの二人。
義兄貴分がミットを持ち、それを突く蹴る義弟分の絵面はこのところよく見かけます。
自分の昇段審査に向けた練習もある中、面倒見が良いところに優しさを感じ、ホッコリするところもある この日の秦野道場でした。
来年の昇段審査を狙う義兄分は義弟分の面倒を見つつ背中で語ります。
義弟分の中学生もその優しさ面倒見の良さに行動で応えなきゃですね。
頑張れ義兄分。
負けるな義弟分、、、
・練習後、二人とも大好きな型の一つである『花郎』を合わせて練習していました。
それを見ながら上手くなったな、、、
成長したんだな、、、
等と見ていた有段者メンバー。
通い出した当初に比べ、体も気持ちも強くなりました。
この調子でもっと強くなってカッコいい漢になってくれそうです。
この二人には皆が思い入れが強い事もあって妙に『思うところ』があるようです。
この二人が黒帯を締めている姿を見れたらきっと感動してしまうんでしょうね。
立派な有段者になって欲しいと思います。
気付いたらあっという間に成長しているんでしょうね、、、
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・相談役の市原先生が来てくれて皆と一緒に稽古で汗を流していました。
久し振りの皆との稽古で頑張っているメンバーを優しく見守りつつも自分もしっかり動いていたり、周りに刺激を与えてくれています。
大人メンバーは市原先生が大好きなのが良くわかるくらいに休憩中は常にニコニコしていました。
最後にこの日の有段者メンバーで写真を撮る事にしたのですが、このポーズ(画像上段)をとります。
撮る度に画像を確認する気に食わないのか『もう一度お願いします』を連発するを連発するメンバーに職人魂を感じます、その風景を見ている有級者メンバーの一緒に並びたそうな雰囲気も感じました。
何テイクも重ねていたので足を上げるのがキツかったのか1枚撮り終えるごとに呻き声をあげるメンバー、なのに自らリテイク、、、皆の職人度に脱帽でした。
尚、ほのか先生は形状記憶なのか蝋人形なのかと思う位毎度同じフォームでした、凄いですね。
・攻防の練習がメインの秦野道場。
ほのか先生に憧れる黄帯女子がペアでやっています。
そんな中でいい感じの上段が蹴れました。
流石は雪本師範、ほのか先生に憧れ自らカッコいい女子を目指す女子。
この日は格好よく動けていたのではないでしょうか?
どんどん上手くなって、どんどん強くなって、どんどん格好良くなって欲しいですね。
これから更なる飛躍を皆が楽しみにしています。
女子メンバーは『頑張れ秦野女子』で突き進んでいきそうです。
秦野女子はカッコいいを目指しているようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
久々の人数少なめ。
ということで今回のテーマは「みんなの憧れ・ほのか先生を更に強化しよう!」です。
ほぼマンツーマンでじっくり教わる側になるというのはしばらくなかったほのか先生。
以前の旧体育館練習時代を思い出したらしく、嬉しそうでした。
とはいえ染みついた動きを矯正するのはなかなか大変な様で、「うーん…」と首をかしげてみたり、「いつも使ってないところ使った感じがします」とニヤッとしてみたり。
いち「練習生」として真摯に練習していました。
今日の練習の中で黒帯2人が一番共感した事は「型って難しいね…」でしたとさ。
でも、死ぬ事以外はかすり傷、、!
これからも高みを目指して、頑張れ指導陣!頑張れ秦野道場!!
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・練習でテンションの上がった雪本師範に久し振りに練習後のミット指導を受けていた病み上がり小学生。
雪本師範に『もっと速く、もっと強く』と言われ、小学生も釣られてテンションが上がったようで思いの外元気に動いていました。
良い釣られ方をしていますね・・・
練習が終わったあと、雪本師範から『良くやった』と褒められて『へへへ…』っとまんざらでもない顔をしていたマセた小学生。
少年部皆の共通で組手やミット練習が大好きなようです。
子供達には目指せ明日のヒーローで頑張ってもらおうと思うところ…
…でも…型もちゃんとやろうね…
・やたら寒くなってきた最近、そんな秦野市、そんな火曜日。
このところ火曜日は皆仕事に追われている率が高いようで少し集まりにくかったり、、、
そんな火曜日ですが、この日は雪本師範も終了10分前、福田くんに至っては終了3分前に到着となりました。
それでも時間内許されるだけ練習をする遅延組。
終了後、福田くんは白帯少年部の面倒を見て一緒に頑張っていました。
時間が無くても一緒に練習を見たりする、面倒見の良いところが誇りです。
頑張ったね、皆そういうところ見ていて好感持っていますよ。
少年部にも懐かれているわけです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・練習後、黒帯達が集まって有段者の型を練習していたのでコッソリ撮ってみました。
皆久しぶりに合わせて一緒にやっていたのでタイミング良くできるところと誤差が誤差が出てしまうところがマチマチのようでしたが、そういうところも含めて楽しんでの練習のようでした。
それを更に遠間で撮影していた有段者予備軍が目を輝かせています。
興味津々なようで『あれは何の型なんですか?』『型の名前にはどんな意味があるんですか?』等と怒濤の質問攻めを受ける秦野道場師範。
説明を受けて気が済んだのか、その動画をマジマジと見て1人で大喜びしていました。
絶対に有段者になる、そして皆と一緒に型をやるんだ、、、
そんな気持ちが溢れているようです。
もしかしたら頭の中ではもう既に有段者になっているのかもしれませんね。
実際の審査では想像以上に緊張していそうですね。
・新しい防具を入手し、初装備。
雪本師範、ほのか指導員に憧れてカッコいい女子になりたい。
そう思い『カッコいい女子』を目指す。
そんな秦野道場女子が有名な秦野道場白備えに身を包みます。
最近女子メンバーが特に活性化しているように感じるところ、、、
そんなカッコいい女子が増殖されつつあります。
そんな彼女、新品のグローブを装備してのパンチはいつもより強かった、、、
白備えカッコいいね。
頑張れ秦野道場女子♪
カッコいいぞ秦野道場女子♪
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・この日、練習前から歯医者で歯を抜いてもらったとゴキゲンにお話をしてくれた小学生、いつもよりハイテンションでした。
皆で腕立てをしていても いきなり変なうめき声をあげて全員笑いすぎて潰れてしまう事件を起こしたり、休憩前にやりたいメンバーだけで腕立てをしていたらやっていなかったのにさもやっていたかのように輪に入って座っていたり、、、常にニッコニコです。
そんなニッコニコのハイテンションの中、いざ練習です、基本動作をやります、型をやりますという場ではキチっとしていたり今回は特にON/OFFがはっきりしていました。
大人と一緒に型をやっている時の顔のキリっとしたところはギャップが凄かったり、、、そんな彼のおかげで皆の笑顔率の高い日になりました。
そんな小学生ですがミット蹴る時は結構強く蹴れたりします、力もあったりするのですが、何故かパンチは遠慮してしまうのかタッチに近くなっていしまいます、秦野道場師範に攻撃した時にそうだったのですが周りからも普通逆なんじゃ・・・とツッコみが入ったり、、、
小学生のパワー、計り知れませんね。
・練習後の疲労で体が重い中、自らを奮い立たせ、黒帯が見えてきた2人を想い一緒に上級者の型をやっていました。
こういった感じで後輩達を引っ張っていくアニキ的なところが皆から人気があるようです。
それを撮りながら皆上手になったんだなぁ、、、もう赤帯だし黒帯が手に届こうとしてるんだもんな、、、等と数年前の白帯を締めていた頃を思い返していた秦野道場師範が物思いに耽っていたようです。
皆色々乗り越えてきたのを見てきたので余計にそう感じるのかもしれません。
きっと黒帯になったら本人だけでなく周りの秦野道場メンバーもニコニコしているんでしょうね。
その時は本人達よりも秦野道場の有段者メンバーが一番大はしゃぎしてそうです。
そんな有段者像を今から妄想していたりするようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
黄帯課題の跳び蹴り練習を皆でやりましたが「跳ぶ前に足を集めない!」という師範からの指令を忠実に守ろうと、なんとか自分の足に制御を掛けようと頑張る小学生2人に何となく秦野魂を感じました。
こうやってだんだん自分の体のコントロールを覚えていくんだろうな、としみじみ思ったりも…
上級者の型を有段者と一緒に練習する機会が増えた赤帯小学生、嬉しいのかチャンスを見つけては有段者をつかまえて教わっています。
上級者の自覚を強く持っているのか、有段者に追い付こうとしているのか…もしかしたら自分が有段者になった時の事を本人なりに想像しているのかもしれません。
気持ち的にも成長しているんでしょうね。
彼が有段者の立場になったら有級者と一緒に型をやっているんだろうな…と面倒見のいい優しいお兄さんぶりを想像してしまいます。
頑張れ猛き赤帯小学生、頑張れ未来の有段者♪
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・中学生に殴り(?)かかる中学教師。
跳んでからの突きをタイミングを見て出す練習でしたが、駆け引きがあったりと短い合間ながらにかなりのドラマがあるようです。
中学生も今のはもらったなと思ったのか、やられてしまったという表情とジェスチャーが物語っていました。
今回はグローブをつけないでやったので『当てない』を前提にやっていますが、グローブをつけていたら見事にクリーンヒットしているシーンが続出していました。
中学生側も普段の学校での姿とは違って攻撃的な先生の動きに焦っているのかタジタジです。
終わった後で聞いたら先生の顔面パンチが怖いと言っていましたが、、、
それは秦野道場メンバー全員がそう思っていたようです。
そんな中で今回動きが良かったようで雪本師範は爽やかな笑顔で気分よさげでした。
・今回の練習は皆頑張りすぎてしまったようで、ちょっとお疲れモードだったので秦野道場師範にゲームキャラのような動きをやってもらおうと思い少し頑張ってもらいました。
動画を見て想像上ではもう少し早かったらしいのですが、思いのほか遅く感じたようでその差にショックを受けていました。
また皆と一緒にスピードアップと完成度を高めて頑張っていこうと思ったそうです。
頑張ろう秦野道場。
頑張ろう秦野メンバー。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
青帯4級に上がって憧れのゆっくりした動作のある型を教わる中学生。
黒帯メンバーと一緒に最近教わった新しい型を確認しながらやっています。
前回の練習で『あれ?次どっちの手だっけ?』と混乱していたのが嘘のように流れを覚えてきていました。
家に帰ってからも練習していたんでしょうね。
そんな型をやりながら途中で出てくるゆっくりした動作です、この動きは皆憧れるようでその話を聞いて首を縦に振る有段者達。
憧れる部分は秦野道場の皆も共通のようです。
そんなゆっくりした動作を初めてやる時、皆の『おぉ…』というため息交じりのリアクションとニヤけた顔はセットのようです。
皆型を見て何かしら印象に残るのか憧れる部分があるんでしょうね。
そんな憧れの型をやる中学生が目立っていました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・今回の稽古はちょっと特別。
秦野の老黄忠として知られる相談役の市原先生が稽古に来てくれました。
そのせいか皆のテンションが高めだったりします。
皆と一緒の練習も久しぶりの市原先生、絶対無理のないようにと伝えても あちこち痛いと言いながら跳び蹴りもこなしていて、これが黒帯のスピリッツだと小中学生に背中で語るようでした。
そんな武人を描いたようなところから一転して合間で優しい顔と優しい雰囲気で皆に少し早めのハロウィンのお菓子を配っていたり、、、もらう時の皆はトリックオアトリートと言って貰うというちょっと反対の出来事があったり、子供達だけではなく大人達にも配っていたりと大人も子供も大喜びです、サンタさんなんじゃ?との声も…?
もちろん秦野道場師範も貰っていたり、、、
何気に一番大きいのを貰っていたりして皆ではしゃいでいます。
そんな皆大好きHappy Halloween🎃な市原先生でした。
・この日秦野道場に衝撃が走った。
あの大型の秦野道場拳士の福田くんが頭を丸めてきたのである。
彼自身悪い事をしてお仕置きをされた訳でも面白がってや、何となくという訳でもないのです。
自分への戒めであり、同じ秦野道場のとあるメンバーを奮い立たせる為、自ら頭を丸めたとの事でした。
普段は朗らかな彼ですが、こういった義侠心に似たようなところもあったりで、そういった烈士のようなところが皆から好かれる部分なんでしょうね。
何も知らずに後から来た少年部がビックリして固まったかと思えば何かにつけて笑い出してしまったり、、、
秦野道場師範は秦野道場師範でスーファミテコンドーに出てきた邪三兄弟の三男みたいだと大はしゃぎです。
彼の邪三兄弟の三男化の詳細が知りたい方は是非とも秦野道場にお越しください。
しかし最近ネタに困らないですね、、、
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・赤帯に上がって更にやる気満々の小学6年生。
跳び蹴りが好きなようで一気に上手になってきました。
跳躍をしての横蹴りや回転横蹴りが真っ直ぐ出るようになって少し前に比べて凄く変化してきました。
皆の前でやらせてみたら大人達が『おぉーーー...』っとため息交じりの歓声が上がっていたりして、本人はちょっと恥ずかしかったのか照れていました。
そんな照れていた本人ですが、それでもミットへの当たり方に納得がいかなかったのか『ん?』っと小首をかしげていたりする姿が見られました。
彼の中では何か納得いかない部分があるんでしょうね。
来年は中学生という事もあるからか身体の使い方も上手くなったように思えます、あとはメンタルが強くなったら更に凄そうです、その前に跳び蹴りマスターになっているのかもしれませんが…
はやく黒帯姿が見たいですね。
・普段のにこやかな顔とは違い、キリっとした表情で拳を突き出す小学2年生。
この日最初にミット打ちでパンチやらせたら漫画のようなプロペラパンチになっていたのですが、ちょっと説明をしただけで急に変わって皆がビックリです。
前々からポテンシャルが物凄く高く、勢いと感覚でいきなり後ろ廻し蹴りができたりと数々の奇跡(ミラクル)を起こしていたりします。
渾身の右パンチが唸るぜっと声が聞こえそうな位に今回の突きもなかなかサマになっていますね。
普段はいつでもニコニコしているのですが、今回は顔付もキリっとしていて『かわいい』から『カッコいい』になっています。
後はこの感覚を次回まで保っていてくれたら嬉しいところなのですが…
まずは次も元気に練習してくれれば良いなっと思う指導陣なのでした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
今回は小学生+見守る姉+有段者2人。
練習への集中力がどんどん高まっている小学生、中でも蹴りの練習が本当に楽しいらしく、ミット蹴りになると目が輝きだします。
そんなちびっこを強化すべく、本日は黒帯2人による強化デイになりました。
課題は回転横蹴りです。
同じ方向に何度も回って蹴ったので少々目が回ったようですが、かなり上達したように見えたのでその姿をコッソリ撮影…のつもりでしたが撮っているのはバレバレで見事に「動画を撮り出すと上手くいかない」秦野道場生あるあるを発揮してくれました。
ミスした時の照れ笑いも含め、この日も大人を和ませる小学生でした。
あとは型の練習をもう少し積みたいところ…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・この日の二日前、普段使っている中学校の教頭のミスにより使用不可となった為、急遽場所の変更となり雪本師範が堀川公民館を押さえてくれて何とか今回に至りました。
今回は昇段を目指す1級の福田くんがやる気満々。
今でこそ回数は減ったものの時折帯を見つめてニヤニヤする姿は健在です。
相当嬉しいんでしょうね。
今回は昇段を目指す男の豪快なネリョチャギ (踵落とし) が火を吹いていました。
昇段審査、今から楽しみです。
皆に応援され、皆に望まれるところが彼の人徳なんでしょうね。
黒帯姿も誰よりも輝いていそうです。
そんな彼ですが柔軟性が物凄く付きました、これも一つの才能なんでしょうね。
・火曜練習としては久しぶりの堀川公民館。
メンバーも都合が悪い日だったのか少数でしたが珍しい事に黒帯と黒帯予備軍の赤帯という上級者メンバーでした。
このメンツで何故かテンションの上がる秦野道場師範率いる有段者達。
普段と違うアップで始まり型も組手も集中して本気モードです。
先日昇級した小学6年生も赤帯に上がってテンションも高いままなのか以前よりも集中して練習しています。
秦野道場師範も皆上の帯に上がってきたんだな...と感慨にふけっていたようです。
昇段を狙うメンバーも出るので笑顔で黒帯を締められるように皆でしっかり練習していこうと思うのでした。
今回の赤帯が黒帯になったらなかなかアツい展開だと有段者達はにこやかに話していました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・新黄帯も一緒に頑張ってみようという事で、今回は8級課題の一つである攻防を皆で練習する事に。
そんな中で先日の昇級審査で青帯に上がった中学生の動きがマネをしていたのか本人が意識をしているのか本能的に似てきたのか不明なところですが、何となく秦野道場イケメン女子指導員のほのか先生っぽい感じがします。
攻撃面になるとやたら攻撃的にガンガン攻撃をするあたりも似ていたりして、このまま続けていったらもっと攻撃面が鋭くなっていくようになりそうでおっかないな…なんて思っていたのですが今回パートナーだった雪本師範も同じように感じたようです。
イケメン女子指導員と元祖男前女子師範の2人の先生に褒められる中学生女子、成長が楽しみです…だけどぶっ飛ばされそうでちょっと怖いですね…
・黄帯に上がって初の型を教わる成年部女子。
천지 ?天地 ?cheonji ?チョンジ ? ちょんじ?
それともチョンヂ?ちょんぢ?
あれ?次どっち方向だっけ?っと『?』が何個も出ているのが見えるようでした。
方向転換でどっちを向くのか悩んでいます。
元祖男前女子の雪本師範もイケメン女子のほのか指導員も、あるある…と思い返しては頷いていました。
そんな素振りの無さそうにしていた秦野道場師範はというと
、、、相当覚えられなかったようで皆より2~3倍は混乱していたようですが、皆が通る道なのかもしれませんね。
級が上がっていって新しい事を教わって悩むのも楽しくなる日も近そうな気がしました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・やっとこさ昇級したメンバー全員に帯を渡す事ができました。
審査後、帯が届いてすぐに渡そうと思って準備をしていてもなかなかスムーズにいかないのが秦野道場らしいところです。
そんな帯授与の日ですが新しい級の帯を貰うメンバーよりも渡す側の秦野道場師範の方がテンションが上がっているかもしれません。
新しく昇級をして帯を締めたメンバーはやはりニヤニヤしています。
初めて昇級を受けて黄帯になったメンバーは大人でも嬉しいと思います。
それ以外のメンバーは今まで何度も審査を受けてきていますが、それでもやはり嬉しいものです、上級者も増えて雰囲気も変わったように感じる秦野道場。
赤帯を締めた男の子がずっとニコニコしていたので練習後に家に帰ったら自慢するのか聞いてみたら最高の笑顔で自慢すると言って周りをほんわかさせていました。
本当に嬉しかったんでしょうね、昇級した皆さんおめでとうございます。
・新人の小学3年生、皆に追い付くように頑張っています。
近くにいる大人達と同じタイミングで同じように動こうとして四苦八苦していたりと色々と人生経験を積んいます。
小学3年生でこの経験・・・
こういったなかなか得られないレアな体験を得られるのは武道ならではかもしれません。
数年後、頑強なメンタルと屈強な体の持ち主になってそのまま成長していって…そうなったら今いる大人達が音を上げていそうです。
今から色々楽しみです。
今回はそんな少年部渾身の廻し蹴りを笑顔で見せつけてくれました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
この日は小学生+黒帯3人。
普段は姉や他のジュニアメンバーと過ごす事が多い小学生ですが、今日は黒帯3人に囲まれます。
流石に本人にとって空気感が違ったのか、いつもより大きい声で「はいっ!」と返事をしていました。
そんな今回は黒帯に囲まれて型の練習をします。
立ち方の練習ではもっと腰を落とせるように…と中腰姿勢をキープ。
「うわぁキツい〜」と言いながらもニコニコして練習を楽しんでいる様子を見せ、有段者達を和ませます。
最近は、「この動きはこう」と言われて直すだけでなく自分なりに考えながら「あ、今できてなかった」と自力で形を訂正していることが増えたように見えます。
この調子で練習を積んだらかなりの猛者になる予感…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・昇級審査も無事終わり、結果も出たという事もあり新8級のスタミナ強化と新しい基本蹴り(跳び蹴り)がどんなものかを知る為に『跳び前蹴り』を末廣1段に見せてもらいました。
改めてこれをやるのか…と自覚する新8級、こんなのできるのか?っと心配と不安の交じったような表情をしています。
運動経験が無いと最初はそう思うかもしれませんが、周りのメンバーと一緒にやっていたら気が付いたらできるようになっているんでしょうね。
皆同じように黒帯への第一歩をこうやって踏み出してきました、心配かもしれませんが今の少年部や有級者もやっているので必ずできるはずです。
練習後疲れているなか末廣1段に何度も豪快に跳び蹴りをやってもらいましたが、これだけ豪快な動きを見ると尚更で器用になるのかな?っと思ってしまうかもしれませんね。
末廣1段、体調不良明けに疲れている中で2分くらい跳び蹴りをやり続けてくれてありがとう。
そのスピリッツ皆が憧れてるよ♪
・練習後に一心不乱に『横蹴り上げ』をしまくっていた小学三年生。
カメラを向けて近付いてみると気になったのかリズムがズレたりフォームが崩れたりしましたが負けじとやってくれました。
最近同い年の小学3年生が通い出して先輩風を吹かせたいのかまたは負けたくないという中級者のプライドなのか、、、といったところがあるのかもしれません。
カメラを止めたら練習を止めて着替えに行きましたが、、、たまたま彼の気が済んだタイミングだったのか撮影が終わったから『もういいか…』と思ったのかは本人のみぞ知る出来事となりました(きっと後者なんでしょうけど…)
でもまぁ審査も受けたい試合も出たいと言っていたりしていてちゃんとやろうという気持ちがあるなら良しとしましょう。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
今回は人数がいつもより少な目、そんな日に集まった小中学生の姉弟。
先日審査を受けて組手でお褒めを受けた中学生と、その時に相手を務めたほのか指導員。
中学生はほのか指導員を尊敬し、ほのか指導員は中学生を妹のように可愛がる、、そんな2人が面と向かって約束組手を合わせてキッチリやっていました。
反撃動作の後ろ廻し蹴りもしっかり蹴れるようになってきて、それを受けたほのか先生は上手くなったなと目を細めます。
小学生からテコンドーを始め、気づけば上級者の仲間入りをした中学生。そんな姉に引っ張られながら、次の審査に目指して跳び蹴り練習に励む小学生の弟。
気合の入った2人に、大人たちも負けていられません。
そしてカメラが回ると急にちょっと上手くいかないという現象は今日も健在。
約束組手練習であるあるの、ちょっと痛そうにしているのに気づきつつそれも武道の練習…と見なかったことにしてカメラを回す雪本師範という図も含めていつもの秦野道場メンバーなのでした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・今回は昇級審査。
皆緊張で顔面蒼白になる日。
そんな緊張の中で秦野道場メンバーは頑張りました。
皆本当に色々ある中で頑張りました。
夜の部ではリーズ総帥に審査を見ていただき、普段と違う空気の中頑張りました。
李師賢秦野市までお越しいただきありがとうございます。
今回の審査は特に良い意味で普段そんなんだったっけ?っという姿を見る事があり、皆強くなったんだなと感じる日でもありました。
皆本当に緊張の中良く頑張りました。
次の帯を楽しみにしたいですね。
・審査前最後の練習日の秦野道場。
審査予定メンバーは何故か既に緊張していたり・・・
顔つきも若干硬かったりします。
当日大丈夫かな?等と心配になったりしますが、今から何回も繰り返して少しでも自信に繋げて欲しいところ。
といっても緊張する気持ちもわかります。
秦野道場元祖男前女子の雪本師範や熱血イケメン女子のほのか指導員が有級者の時もそうでしたがとにかく緊張をしていました。
皆通る道なんでしょうね・・・
頑張れ秦野道場受審メンバー
負けるな秦野道場受審メンバー
明日はきっと明るいぞ。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・大型有級者と秦野道場師範で約束組手。
2人とも反撃動作をギリギリまで近付けたいところ。
だったのですが、久しぶりに合わせた事もあってか思ったより遠かったようです。
目指すはもっと精度を上げて本当の寸止めを…と言って繰り返していたら雪本師範とほのか指導員に『早く続きをやってくださーい』とお叱りの声が…
『確かに』と思いつつも繰り返し同じ事をしてしまう2人。
こだわりと意地を張ってしまい中々次に行かないので周りも、いつまで繰り返すんだろう…そろそろ次やるのか?といった雰囲気になっていました。
それでも繰り返す2人、ある意味期待に応えていました。
流石はギリギリマスターを目指す2人でした。
・この日から入会の小学3年生。
8月に体験に来てくれ今回晴れて入会となりました。
体験の時は同世代はいるのかな?
と、おっかなビックリでしたが同世代の学年の秦野道場メンバーがいて少し安心していたのが印象に残っています。
今回は、、、
というと同年代の秦野メンバーとすぐに打ち解けたのか水分補給の後に走って集合したりミット蹴りでテンションが上がって元気よく動いていました。
テンションが上がってそれにつられて大はしゃぎした他の少年部が叱られるという典型的な絵面になっていました。
そんな新人少年部ですが道着を着てポーズを決めてくれました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・台風の影響で土砂災害があり電車が動かず秦野道場不在の秦野道場。
天候が天候だけに流石に皆集まりにくい中、集まった大人達。
ここぞとばかりに約束組手、をしっかりこなします。
審査を狙う事もあって一回でも多くこなし自信に繋げたいところ。
雪本師範、ほのか指導員の動きを見てイメージを頭に焼き付け、動画に撮って確認をし、同じ動きになるように反復します。
本気で審査を狙っている事もあり真剣です。
そんな本気度の高い向かって右手側の福田くん。
土砂災害で道が封鎖されていた為、高速に乗ってまで練習に来ました。
その気持ちと行動が絶対いい方向に向かいますよ。
・全身筋肉痛率の高い秦野道場メンバー。
もちろん雪本師範も全身筋肉痛でしたが、まだまだ若手に負けてなるものかというスピリッツがあるようです。
要するに究極の負けず嫌いなんでしょうね。
休憩の合間にも最近特に華形と感じている後ろ廻し蹴りの練習に余念がありません。
筋肉痛でも頑張る。
見ている少年部にもそんな姿が刺激になっているようで、その後の少年部もキチッキチッと動いていました。
流石の影響力の雪本師範。
流石の秦野道場1号生、元祖男前女子の雪本師範でした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
審査が近づいてきました。
型、約束組手、試割などやり込み要素がまだまだある青帯たち。
「覚えてれば良い」ではなく完成度を求めて今日も集まりました。
課題の飛び蹴りは足のたたみも意識して元気いっぱいにこなします。
型のキレも良くなってきました。
約束組手はなかなか納得がいかないようで、悔しさを滲ませます。
しかしこの悔しいという感情、強くなるためには不可欠だと思うのです…
と呟く雪本師範の横で、激しくうなずくほのか指導員。
黒帯になるまでの道のりを思い出し、すごく実感するところがあったのでしょうね。
負けるな上級者たち。
強くなるぞ上級者たち。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・秦野道場男達のハイライトシーン。
カウンターの後ろ廻し蹴り炸裂の図、綺麗に決まりました (もちろん当たりはコントロールしています)
やった方も納得だったようですが、今回はやられた側も納得したようで、やられたのにも関わらず興奮して憧れていたようでした。
その後、尊敬の眼差し(?)でジーーーーーーっと見ていました。
背後に視線を感じた有段者の熱血兄さんにオマケの一撃を貰いそうになりながらも『エヘヘヘ』っと笑っています。
不気味に思ったのか若干引いていたように見えましたが、もしかしたら精神的にダメージを与えていたのかもしれません。
でも仲良いので大丈夫です。
※秦野活動動画2024年参照
・練習後に跳び蹴り練習をしていた小学生。
大人達の跳び蹴りに憧れるオマセな小学3年生。
憧れてはいるものの跳び蹴りが苦手らしくフォームが崩れてしまいます。
おそらく周りの目があってか格好をつけていたのか足を高く上げようとしていたんでしょうね。
上手くいかないと悔しがり如何にもといった表情になります。
小学生でも悔しがる気持ちを持てるのは良い事ですね、でも・・・
撮影していた先生に八つ当たりをするのはやめようか・・・
だけど悔しがるその気持ちや良し。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
夏休み中でも元気に集まるジュニア勢。
今日はアップで跳び蹴り練習をしてみました。
疲れを知らず楽しそうに飛び続ける体力はさすがです。
やはり秦野のジュニア達は蹴る方が大好きなようですね。
いい蹴りが出るとニヤッとするのは、黒帯メンバーの影響でしょうか。
あとは足をしっかりたためるようになれば、とても格好いい飛び蹴りになりそうです。
足技の後は手技も、ということで手刀の試割り練習をしてみました。
蹴りに比べると、まだまだ力を集中させるのに苦戦してる様子。
とは言えめげずに繰り返し練習ができるのが彼らの強みなので、きっと手技も上達していくでしょう。実際の試割板を目の前にすると割れるかな?と不安感が出てくると思いますがそこは反復して自信をつけていけばきっと大丈夫です。
疲れ知らずに恐れ知らずを加えて突き進んでもらいたいです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・相変わらずお盆休みの概念がなく当たり前のように集まって練習をしている秦野道場メンバー。
前日の台風の後という事もあってか、やたら天気が良く暑さも尋常じゃありませんでした。
夕立があってもその後カンカン照りなので気温が下がるわけでもなく余計に蒸し暑くなったように感じます、台風一過…馬鹿にできませんね。
そんな蒸し暑い中でも相変わらず元気に動き回るほのか指導員、元気すぎてスピードが増していきます。
何かCMのように『もっとスピードを…彼女はそう願った…』とかキャチコピーが出そうな感じです。
彼女に憧れる中学生女子も動きや癖が似てきたように思えたりしますが、数年後こんな感じになっているかもしれません。
男子…負けるな…
※秦野活動動画2024年参照
・お盆真っ只中でも練習をする秦野道場。
流石に人数は少なめだったのですがその分集中した練習になりました。
今回の練習は『自信を持てるように』がテーマになったのですが、良い例として雪本師範にデモストレーション的に型を皆の前でやってもらいました。
やはり経験値が豊富な事もあり、堂々と型をやってくれます、自信満々そうに見えますね、見た通り自信満々なんです。
それだけ今まで積み重ねてきたんです、その動きを見て憧れる秦野メンバーでした。
流石は秦野道場生え抜きの元祖漢前女子師範です。
そんな彼女ですが『もっと正確性とパワーを…』と言います、これももう『もっと正確性とパワーを…彼女は正確性とパワーを求めた…』っとCMの様になりそうです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・世間はお盆休みらしいので今日は流石に集まり悪いかな?と思われた秦野道場。
仕事で遅れたり有休を取ってきたりと色々ある中でお盆休み等は無いんだという雰囲気満々の秦野メンバー達、きっとお盆休みがあったとしても集まって練習しているんだろうと思われる秦野メンバー達。
この日はゆったりスタート、皆で廻し蹴り~360°廻し蹴りでアップ。
いつもの事ながら暑さが籠る武道場、この技を初めてというメンバーもいる中でワイワイとやっていくのですが、皆徐々にガチ蹴りになっていきます。
基本的に軽いアップという概念がないのかもしれませんね。
アップが終わると普通に練習したんじゃないかという位に汗が流れ落ちています。
本練習前に飲み物が無くなりそうなので皆多めに持ってこないといけないかもしれません、そんな中、本練習が終わった後はまた最初のノンビリタイムで談笑をしていました。
0か100しかないメンバー、結局ガチ思想の集まりのようです。
※秦野活動動画2024年参照
・日中の暑さが残る秦野道場。
何もやっていなくてもダラダラと汗が流れサウナのような状態で練習をするメンバー。
そんな暑さの中、先日誕生日を迎えたばかりのほのか指導員がやたら元気でした。
皆が暑さでグッタリする中でもカメラを向けたら得意の横蹴りをキレ良く豪快にバシッとキメてくれました。
それを見ていたグッタリメンバーは『お~~~』っと声を上げます。
それに影響をされて何人か同じようにマネをする(元)グッタリメンバー。
グッタリと暑さをすっかり忘れていたようです。
影響力はグッタリと暑さを忘れさせるようです。
この日もアツいメンバーとのアツい練習になりました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・先日の大会に出た中学生と小学生。
今までで良い結果を出せたという事もあり、皆が『お、チャンピオン』と声を掛けると照れてハニカミながら『ハイ...』と返事をする中学生と、さも当たり前のように『はい、なんですかぁ?』と返事をする図太い小学生の2人。
そんなちょっと自信が付きつつある2人。
それと、この日は小学3年生と小学2年生の兄妹が体験に来てくれました。
そこで自信がつきつつあるチャンピオンの2人が声を掛けに行くのですが、初対面で緊張をしてしまっているようで上手く声を掛けられず、周りから『何で君達が緊張してるんだ…?』 とツッこまれてニヤニヤしていました。
そういう時も自信持とうね (^_^;)
・最近調子が良さげな小学生。
皆で型の練習をしていてテンションが上がったからか、練習後に1人で型練習をやっていました。
最近好調という事もあってか上手くなったように思います。
それを本人に伝えると絵に描いたような表情で『エヘヘ』と喜び、もう何度かやってくれたのですがテンションが上がった分だけ蹴る度に徐々に足も上がっていきます。
ドスッと刺すように蹴っていたので見ていた大人達も褒めていました。
いつも一生懸命練習しているのが結果に繋がってきたようです。
凄いぞ、絵的にカッコいいぞ、と感じつつもここでは肩の高さを正確に狙おうね・・・等と思ったり・・・
画像は正確に肩の高さを狙って蹴っているところですが、フォーム綺麗だと思うのです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
9月の審査を目指し、夏の暑さに負けず練習に来る元気なジュニアメンバー。
大人と組んで攻撃、防御練習をやりこみます。
「ガチで当てないと練習にならないよね」の考えが染み込んでいる黒帯メンバーとの練習はさすがに痛さもありそうですが、ニヤッと笑いながら続ける頼もしいメンバー。
そんなお兄さんお姉さんに追いつけ追い越せで頑張る小学生は、人前で動く緊張感を味わいながらの型練習です。
まだまだ覚えることは沢山ありますが、スポンジ並の吸収力で力をつけています。
やる気になった小学生に怖いものはないですね。
がんばれ未来の常勝戦士たち。
なお、指導陣は前日のスクワットジャンプによる足の筋肉痛に呻いていましたが、小中学生は「痛くないです」とケロッとした顔で動き回っていました…10代(+未満)の回復力、恐るべし…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・心理的葛藤と戦う福田くん。
色々あるお年頃なんでしょうね。
そんな中、今日は自分に喝を入れ目標とする『優しくて強い男』になる為、吹っ切れて葛藤を克服した新生福田として頑張ります。
優しくて強い男になる・・・
大丈夫、絶対なれると思います。
この日はそんな決意の籠った跳び蹴りが光っていました。
頑張れ大人 負けるな大人
・暑さに負けない中学生。
不慣れな顔面パンチにおっかなびっくりで練習中です。
顔面パンチなんかしてもいいのかな・・・?という気持ちが出ているのを感じます。
でもだんだん勢いついてきて跳んでの顔面パンチを雪本師範に・・・
暑さにも雪本師範にも負けない中学生になりそうです。
運動が苦手なんです、と言っていた中学生 (本人) その割に自分が攻撃をする側になるとやたら攻撃的になっていて見ている側は本当に運動が苦手なのか?と『?』が5~6個出ている状態です。
このままいくと攻撃特化型になりそうなので防御面も強化しなくてはと思いました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習は試合を控えたメンバーもいるので今回は約束組手と型を集中的に練習です。
有段者の力強さについてきている中学生ですが、ビックリするのは小学生。
皆から上手になったなぁっと言われています。
自信も付いてきたところがあるようで流石は上級者といった感じです。
青帯小中学生の目指せ有段者感があり、有段者になって所を想像して楽しむ秦野道場メンバーがいたりします、これは大人メンバーも負けていられませんね。
小中学生から見たら有段者メンバーは憧れの存在でもあるので憧れのカッコいい有段者で居つづけたいところです。
青帯メンバーが有段者になったら今度は自分達が憧れの存在になるんでしょうね。
楽しみです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・前回の土曜日は仕事の都合でかなり遅れてしまい、到着して道着に着替えて1分くらいで時間が来てしまい、つい先日同じ思いをした末廣1段に『末廣イズム継承者』と言われていた分、今回の練習は最初から最後まで本気でした。
課題練習をきっちりこなしている姿から私は必ず9月に審査を受けるんだ・・・っという気持ちが芽生えてきたように思います。
そんな気持ちが芽生えているところに仕事で練習時間が1分になってしまったのが悔しかったのか終わってからもしっかり練習をしていました。
どうやら足にも人生初のマメができていたそうですが、その勢いで審査まで駆け抜けて欲しいです。
前回の練習時間1分の悔しさをぶつけたような回し蹴りを放った姿を見せてくれました。
・この日は暑さが半端なかった秦野道場。
集まって体操をしただけで皆汗だくを通り越えてクラックラします。
いつも元気な少年部も休憩になるとグダッとしてしまいます。
流石の有段者達も今日練習できるかな?っと思ったらしいので暑さも本物のようです、、、、が、そんな有段者達に率いられたメンバーですが いざ練習となると暑さを吹き飛ばす底力を見せてくれました。
そんな中、無敵の集中力で頑張っていた末廣1段、数ヵ月前から柔軟をすると尋常じゃなく痛いらしく、、医者に行ったら もしかしたら坐骨神経痛なのでは?という話のようです。
そんな坐骨神経痛を患いながらも『組手になると意外と平気なんですよね~』っと言いストレッチをしていたのでキリっと男前の顔をリクエストしてやってもらいました、ムードメーカーでもある彼にいつもが奮い立ちます。
そんな酷暑の中練習をしてにこやかに帰っていく皆が誇りです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・着替えただけでも体力を奪っていく暑さで秦野道場メンバー大丈夫かな?と心配していたところ、雪本師範を筆頭に皆が『いや~、今日は流石に暑くてヤバいですね♪』と、やたら笑顔で言います…
なんとなく大丈夫そうだと思い少し動くもやはり暑さが籠るようでしたが大人メンバーは流石の集中力で組手練習をこなしていました。
山々に囲まれた天然の要害、秦野盆地特有の暑さなのかもしれませんね。
そんな暑さの籠る日のせいで皆クタ~っとしてしまうので、元気そうにしていた秦野道場師範に暑さを吹き飛ばして目の覚めるような横蹴りを目指して頑張ってもらいました。
『暑さを吹き飛ばし目の覚めるような』っという難題を出されできるだけ力を入れて頑張った秦野道場師範でした。
・横蹴りを使って距離を上手く保つ練習をしたこの日。
そんな日の中学教師と中学生、練習後に横蹴りを当て合っています。
二人とも腕のいい感じの部分にカカトが当たったようで後から笑いながら腕をブンブンブン間回していました。
それを見ていた周りのメンバーは『あー、、、あるある、、、痛い痛い、、、』っと笑いながら見守ります。
中学生…強くなりそうですね。
それより明日からの学校で気まずくなったらどうしようと思い心配しましたが冷静だったので大丈夫そうです。
中学生…精神的にも強くなりそうですね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・2021年10月12日に再入会をして白帯からやり直した末廣1段。
当時自分で想像していたフォームと比べて納得がいかなかったようで黒帯になったら撮り直しをしようと言い、今回は撮り直しををしてみました。
当時と同じ配列で撮ったのですが3人とも気持ちは同じようで『前回より下手になっていたらどうしよう・・・』とザワザワしています。
撮影後アップされたのを見るので今は見ないと言いつつも一人見だしたら我も我もと群がって画像を見ていましたが、何だかんだ相当気になっていたんでしょうね。
画像を見た3人はというと良かったと安心していました、しっかり練習を続けてきているので下手になるわけないんですけどね…
稽古中は自信満々で組手をやっていたのが嘘のようですが、きっとこれがギャップというやつなんでしょうね。
・青帯メンバーで約束組手に出てくる回転掛け蹴りから跳び前蹴りが苦手という話を聞き
『それならば特訓だぁぁぁ』
と、言わんばかりにミットを使って繰り返し練習。
大人、中学生、夏仕様の小学生が汗を流して頑張ります。
冷静な大人と、何とか上手くやりたいと思う小学生は回転しての掛け蹴りで足をたたむ事を注意してやっていたようですが、中学生の思い切りやろうという気持ちが走り過ぎたのか豪快な後ろ回し蹴りになってしまい、後で皆からツッコまれてニヤニヤしていたりしました。
豪快にミットを蹴りたくなったのであろうスピリッツは良しとして今回は回転しての掛け蹴り練習なので豪快な回転掛け蹴りをやろうね…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・いつもの中学校が使用できない為、水曜クラスでおなじみの堀川公民館での稽古でした。
今回は受け返しがメインの稽古となり、皆嬉々としてやっています。
徐々にスピードアップしていって隣のペアと速さを競うようになっていたりしてなかなか汗だくになって頑張っていました。
少し余裕を持って場所をとってあるので稽古後は自主練を頑張っています。
指導陣女子が中学生を次の審査に受けさせたく思っているようで、一緒に型を合わせて練習しています。
途中 髪を止めていたヘアゴムが取れてしまい、気にせずにそのまま続ける姿が印象的。そんなちょっと逞しくなった姿を見て嬉しく思った女子指導陣。
女子指導陣に感化されて髪が短くなるんじゃないか…等と想像する笑い話をしていました。
・今まで運動経験がなかったという女性会員。
仕事で来られなかった、思うように体が動かなかったり四苦八苦しながら頑張っています。
練習後、『帰りましょう』と声がかかるまで型練習を続けていました。
流石は秦野道場女性陣です。
雪本師範、ほのか指導員に感化されているようで本人もカッコよくなりたいと言っています。
元祖漢前女子、イケメン女子に続くかもしれませんね。
気が付いたら格好よくなってそうです。
頑張れカッコ良くなる女子♪
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
本日の水曜練習も無事終了。
9月の審査を狙う中学生男子は、最近約束組手をみっちりやりこんでいます。
今日もほのか指導員のしっかり距離を合わせて練習…なのですが聞こえてくる音が実戦かな?と思うくらいバシバシ聞こえてきます。
中学生の「痛いです…」と訴える顔には気づきつつ、『これは攻撃と防御の練習なんだよ…』と心を鬼にしてガチで蹴り込む指導員と見守る師範でした。
しかしこの中学生、少年部時代には『痛い』『怖い』が苦手で組手練習となれば顔が曇るくらいだったのに…
気がつけば擦り傷だらけだろうがテスト前だろうが絶対休まない、なんともたくましい練習生になりました。
将来有望です。
(でも勉強も忘れずにね…)
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・いつも元気な小学生。
この日は元気よく跳び蹴りをやっていたので『どれどれ』と見させてもらう事に。
いつも身軽だな...と思うのですが、それよりも上手になったなと感じます。
カメラを向けるとニヤニヤしながらも『いざやるぞ』っという時はバシッとキメてくれました。
このまま本気で練習をしていったら物凄い事になりそうだと大人達は感じていたりします。
小学2年生のポテンシャルの高いですね。
跳び蹴りが大好きな身軽な小学生、クルクル回ってくれそうです。
・少し前からやりたくなっていたという秦野道場師範。
初めてやった時は白帯の頃、演武の動画を見てやってみようになり いきなり椅子5脚に挑戦して意外とできるものだと思ってから23~24年。
今回椅子4脚はなんとかなったようですが、流石に椅子5脚は難しい思ったようです。
...若さって凄かったんですね...
この椅子の量を増やして跳んでくれるのは若手メンバーに任せようかと。
それでも負けず嫌いとメンバーに言われる秦野道場師範だからなぁ…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・この日の秦野道場はアップでしっかり型をやるところからのスタート。
皆力を入れてキメとフォームを意識。
集中していたからか物凄く息が上がっています。
小学生達も特に真剣にやっていて普段とは少し違う顔付でした。
アップの後に手技のみの組手練習をやったのですが、これがまた皆のテンションが上がります、試合では中学生から出てくる顔面パンチですが、今回は小学生も一緒にやります。
小学生も中学生も怖かったようですが逆に面白くなってきたようでニコニコしながらやり、有段者や大人メンバーは何度も蹴りが出そうになったり蹴りが来るんじゃないかと警戒しながら駆け引きを楽しみます。
稽古後有段者メンバーが型をキチっとやり上がったテンションを締めていました。
・練習合間に型を合わせる有段者メンバー。
上級者メンバーは見入っています。
やはり黒帯に憧れていて、そこを目指しているのがよくわかります。
そんな上級者メンバー、自分が黒帯になって皆と一緒に有段の型をやるんだ…という気持ちのようです。
型を合わせていた有段者メンバーもそれをまだかまだかと待っています。
今の上級者達よりも有段者メンバーの方が楽しみにしているかもしれませんね。
しっかりした有段者になってもらいたいと思う秦野道場有段者メンバーだったようです。
リーズテコンドー秦野道場お知らせ
・6月15日
跆拳道創始者、故 崔泓熙総裁の命日になります。
秦野道場は稽古日になります。
この日は特にしっかりしようと思います。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
今回は小中学生多めの日。到着後さっそく昨日の約束組手を練習しだす青帯男子2名。
師範命令でその男子達の隣に立つことになった緑青帯女子。
この3人、かなり長いこと一緒に練習してるはずなんですが…まだお互い距離に悩むようで…思春期あるあるを見て大人2人はニヤっとします。しかし約束組手をやり始めれば一変、1発ずつキレ良く出します。
ゆるくやったら師範に怒られるのがわかってるねぇ、と声をかけると今度は3人がニヤニヤします。たくましいです。
そんなお兄さんお姉さんに負けずに力を入れて練習する黄帯少年部一名。初めての昇級からすっかり目つきが変わり、時折驚くほど凛々しい顔が見られます。
秦野道場少年部 ( 中学生もいますが ) の明るい未来に…とお寿司で乾杯してみた雪本師範とほのか指導員でした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・この日は午前中から審査がありました、今回秦野道場から受審者はいなかったので次、皆で目指したいところです。
そんな審査で皆の挑戦する姿を見て気持ちが高ぶった秦野道場師範。
何かをやろうと思ったらしく、以前やった跳び蹴り寸止めチャレンジをリメイクする事に。
終わってから『失敗しないで良かった…』と呟いていましたが、一番失敗しなくて良かったと思っているのは立ってくれていた福田くんなんじゃ…というのが見守っていたメンバー全員の感想のようです。
そして秦野道場師範的にはフォームが納得いかないように言っています。
なんでも畳んでいる方の足だとか、、、こだわりが強すぎるようです。
・稽古の後に少し残って型練習をする青帯の小学生、中学生、大人。
三人で動きを合わせるのはもちろん、基準になる大人に力負けしないように喰い付いて頑張る中学生と小学生。
三人とも上級者らしさが出てきて ちょっとした動きでも真剣な顔をしてやっています。
アップでやっていたミット打ちも嬉々としてやっていましたが、型をやるのもミット打ちをやるのも楽しくてしょうがないようです。
皆徐々に逞しくなってきました。
その分、大人メンバーもタジタジになってしまいます。
大人は大人の意地を貫き通して欲しいのですが、これから伸び盛りのメンバーを考えると…
負けないようにしないとです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・練習序盤の小学生達、彼等の基本蹴りを見て上手くなったなぁ…
と思ったので練習後に練習後に止め蹴りをやってもらいました。
普通に上手くできていたのですが、なんとなく何かやりたくなったのでそのままの状態で少し長めに待たせて写真を撮っていたら気持ちの籠った3人の「うぉぉぉ…まだかぁぁぁ?」の声の後、笑顔で崩れ落ちていました。
崩れ落ちた後でもケタケタ笑う3人は元気に動いていましたが、動いている姿を見た大人達の「何で動けるんだ?」の一言ががいい味を出していました。
小学生、、、凄いですね、、、
もしかしてまだまだ余裕あったんじゃないか?なんて思ってしまいます。
次、機会があったらもう少し長めに様子を見てみようかと思います。
・久しぶりに相談役、市原先生が来てくれました。
練習前の談笑タイム、年齢の話になり 今年75歳になったそうです。
皆と一緒に練習をしていますが年齢を感じさせません。
穏やかな雰囲気と笑顔で皆に優しく接しています。
流石は秦野市の老黄忠でした。
写真を撮らせて欲しい事を伝え、突きの動作をしてもらいカメラを向けると今までのホンワカした表情はどこにいったの?と思うくらいキリっとしていました。
空気もピリッとして雰囲気も変わります。
ギャップが凄すぎますね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・秦野道場メンバーから聞いた話なのですが、最近学校等で風邪が流行っているそうです。
寒暖差のせいでしょうか?
そんな寒暖差のせいか少し体調を崩していた2人が今回元気な顔を見せてくれました。
元気が出てきた2人が『復活』と言わんがばかりに脇腹を伸ばしてストレッチをしてくれました。
この二人がいると雰囲気が良くなるようで皆に笑顔が燈ります。
でも、元気になるといきなりアクセル全開で動いて練習をするので徐々に慣らしつつやっていくようにさせないと・・・っと毎度感じます。
2人とも今回の復活でお約束のようにいきなり全力で練習をしていました。
特に小学生パワーが凄まじく、本当に体調不良だったのか?と思うほど元気にたくさん跳び蹴りををしていました、これが本物の若さなのかもしれませんね。
・基本動作、約束蜘手をやっていてどういう動きなの?
…という疑問があったようなので、練習後に憧れのほのか指導員に動作説明を受ける新人女子。
真面目な説明をしているところの絵が良かったのでカメラを向けたら2人ともキリッとした顔がだんだんニヤけてきてついには笑ってしまいます。
キリッと説明している顔が撮る事が出来て良かったです。
もう少し遅くなったら笑ってしまっていたところでした。
撮影後にも2人から笑ったらいけないと思って必死にこらえましたと言われたので、結構カメラを意識していたんでしょうね。
なんとなく笑ってはいけないと思ったからか余計に笑いそうになったんだと思いますが、いい絵が撮れて良かったです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス (今回は都合上木曜クラスでした)
今日は黒帯と色帯が全く同じ動きで合わせることを目指す「団体型」に挑戦しました。
体のアップダウンや手の交差の高さまで揃えるのでさすがに難しいかな?・・・
と思いきや、なかなか上手く合わせてきました。
特にビックリしたのが小学2年生、鏡の前で動作を確認したりしていて成長を感じます。
本人なりに動き一つ一つにこだわりがあるのかもしれませんね。
これは大人も負けていられません。
今よりも上手になって、そしてもっと大人数で合わせる日が楽しみになりました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・8級に上がってからやたらやる気満々な小学二年生。
跳び回転横蹴りを練習、上手く当たらなかったり爪先が上に上がってしまったりして小学二年生なりに何で何だろう?と思う部分があったようです。
それでも無限のスタミナで何度も繰り返し、、、流石の身体能力で徐々に当たるようになってきていてニンマリしていました。
後はフォームを直したら凄く良い技になりそうです。
小学の伸びしろ凄いですね。
ミットを持っている中学生が小学生の無限のスタミナを凄い凄い言っていましたが本人も少し前まで小学生な上に前から今に至るまで十分な程に凄くスタミナがあるんですが…
中学生の伸びしろも凄いですね。
・手術後、膝も徐々に落ち着きつつストレッチを入念にする屈強な男。
柔らかくなったなぁ…と皆が眺める中、周りの目が気になったようで照れて気付かないフリをしています。
この日はのんびりホンワカした雰囲気でした。
膝も治ってきて元気に動き回っています。
これから更に上手くなるんでしょうね。
入門当初は体も固くて開脚ができなかったり坊主頭で厳つい風貌だったり、初の跆拳道道着を着用した姿を窓ガラスに映して嬉しそうにニヤニヤしていたのですが (後半は今でも変わらないですけど) 今では何故か幕末の志士風の風貌になっていたり、もともと優しい性格が更に前面に出ていたりと変化が凄くなっています。
皆が近寄っていく訳ですね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス (今回は都合上金曜クラスでした)
今回はいつもと曜日の違う雪本師範クラスでしたがいつものメンバーが集まってくれました。
この春から中学生になったメンバーも2人来てくれて成年部も嬉しいようです。
そんな中学生ですが、1人は屈強な成人男性メンバーと型の練習を、もう1人はほのか先生と対人の約束組手を。
攻撃、防御とも当てるのはなかなか緊張するのか、恐る恐るほのか指導員と合わせています。
しかし実戦の組手の時の方が思い切り当ててくる感じがするのは気のせいでしょうか…
そして先日黄帯に上がった少年部も、張り切って型を練習していました。
だんだん力強さが感じられる方になってきて先が楽しみです。
ラストは皆で白帯課題の基本蹴りを。
基本からしっかりやって『綺麗で強い蹴り』を目指します。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・今回アップでやった型がどうも納得いかなかった有級者にアドバイスをしながら一緒に練習をする有段者の2人。
説明をしながら一緒に型をやり、納得した部分や疑問に思った事が見つかり有意義な時間を過ごせた3人。
練習後という短い時間でしたが、かなり集中をしていて良い汗を流せたようです。
型、奥深いですね。
踏み込みの瞬間にしっかり力を入れての動作。
このタイミングが上手くいかなかったりしたようですが、向上心を持ってやっているのが印象的でした。
頑張れ成年部♪
・このところノリノリな小学生。
最近は練習の合間にクルクル廻っている事が多かったりします。
そんな彼は360°の回し蹴りが流行りのようです。
派手な動きができるようになってきた事が楽しくて仕方ないようです。
最初に始めた時はおっかなびっくりでミット蹴るのも軽くタッチをするような感じでしたが、、、
今ではバチーンと思いきり蹴っています。
失敗すると悔しがったりと色々な意味で成長しているのを感じました。
あとはもっと自信がついたら凄そうです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・ゴールデンウィークでも集まって皆で汗を流す秦野道場の皆。
今回は練習が終わった後にもう少しだけ、、、っと新人メンバーと一緒に基本動作を繰り返す女子指導陣。
キレッキレの2人についてついてきて雪本師範もほのか指導員も根性があると言い、大喜びしていました。
きっと慣れてきてもっと動けるようになって二人のようになっていくのかもしれませんね。
秦野道場女子メンバー、アツいですね。
これからも女子メンバーが強化されていきそうです。
秦野道場で女子テコンドー家を目指して女子層厚く、、、来たれ女子メンバー、、、
・今回の稽古は突きがメイン。
基本動作から始まりミット打ちも突き。
突き、突き、突きの日になりました。
今年から中学生に上がったメンバーはまだ慣れない上段の突きにおっかなびっくりの様子。
それとどうしてもボディに突きを出してしまうようです、癖なのかそれとも顔面に突きを当てるのに躊躇してしまうのか・・・
それを見てちょっと和む大人達。
今回は練習後に皆背中側の筋肉がワナワナ言っているようです。
皆頑張った証拠ですね。
リーズテコンドー秦野道場…お知らせ
・『もしかしてシャドウバンされてませんか?』
最近そう言われたので秦野道場のインスタを少々お休みして様子を見ようということに至りました。
ので、ひとまず5月15日~16日位までを目処にしようと思います。
動画は以前投稿しようとしていてすっかり忘れていたものなので今回投稿しておくことにしました。
Facebook、Threadsは通常運転になります。
インスタは後から投稿できたらなと思います。
シャドウバンじゃなかったらそれはそれで残念だなぁ…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・特別な練習となったこの日。
相談役の市原先生が急遽きてくれました。
久し振りに皆と一緒に汗を流していたのですが、初めて会ったメンバーにも優しく接していたりと人柄の良さを感じます。
久しぶりに会ったメンバーには大きくなったり成長していたりする姿を見て驚いていました。
帰り際、また来るという約束をしていたのですが嬉しかったようで皆のテンションが上がっていました。
成年部メンバーの『じゃあまた来週♪』と言って帰っていく姿に少々焦りつつもニコニコしています。
皆に好かれるお爺ちゃん先生でした。
・4月23日はリーズテコンドー総帥の誕生日。
秦野道場師範得意の옆차찌르기(横蹴り) で勝手にお祝い。
何とか動けたようですが最後の『옆차찌르기三段突き』のフォームが気に入らなかったらしく納得がいかない様子、、、
得意技なだけに理想が高いのかもしれませんが得意技だからこそ、そういう気持ちになってしまうんでしょうね、画像は『目指せ。こういう感じ。』という理想図だそうです。
動画を確認した後、遅く感じる現象にショックを受けていましたがこの現象は皆同じなんだとか、、、
何より普段からの練習って大事ですね。
リーズテコンドー秦野道場…特報
・秦野市のお隣で活動している飯島道場さん主催のスパ会にお呼ばれしたので秦野道場師範、ほのか指導員、秦野道場少年部の三人が参加してきました。
少年部は本来見学でしか参加できないのですが、同門とならという粋な計らいで参加させていただきました。
また、そんな少年部に声をかけてスパーリングをしてくれた方もいて、重ねてありがとうございます。
空手、ボクシング、キックボクシングメンバーにテコンドーとして参加の秦野道場メンバー。
色々勉強になりました。
次は秋に予定しているようですが、今回は予定が合わなかった秦野道場メンバーも次は参加できたら良いなと思います。
今回は声を掛けてくださった飯島先生、
お相手をしてくださった飯島道場の皆様、ありがとうございました。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・今回は『丹沢まつり』の為、いつもの中学校が使えなかったので土曜練習は久しぶりの堀川公民館での練習です。
今回意識したのは腿裏を使って蹴った足をしっかり引くところ、これが意識をしてやってみると意外と引けていなかったり当てて満足をしてしまう事が多かったり…
ミット蹴りも一つ一つしっかり引くようにして、最後は腿裏に負荷を掛けた筋トレ。
皆のどうしようもなくて出た呻き声に笑ってしまったりと賑やかでした。
練習後に男前女子の雪本師範が更に負荷を掛けるように掛け蹴りをやっていたので動画を撮らせてもらいましたが、動画を確認して気に食わなかったらしくリテイクを申し出ます。
少しでも良い動きを残したいという気持ちがとにかく凄い気合でした。
・今回は早めに来られる予定だったのが、予定外の事が起こりそれが重なり遅くなってしまったっというほのか指導員。
アップもそこそこに練習参戦。
参戦して徐々に動いていくのかと思ったらいきなり全力で動きまくっていました。
それでも動き足りなかったのか、、、
それともストレスなのか、、、
練習後に屈強な男と組手をして追い掛け回していました。
屈強な男の福田くんですが、恐怖だったようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス
今日は基礎の日。
突きをたくさんやりました。白帯で最初に習う手技ですが、上級者や黒帯になっても「しっくりくる」突きにするにはなかなか苦労する様子。
白、黄帯で習う基礎動作の難しさと大切さを実感します。
参加人数が増えてきた水曜練習ですが、今日は男女の人数同数でした。
女性(ガチ)メンバーの増加に雪本師範、ほのか指導員ともにワクワクしていました。
これは負けていられませんね、黒帯メンバーも気合を入れて型練習です。
今回有段者の型を見て白帯、少年部のメンバーも力の入れ方を意識します。
画像の三人も有級者時代は黒帯の型に憧れていたそうです、今回有段者の型を見たメンバーもそういう気持ちになっているかもしれませんね。
憧れ動きを見てしっかりしたカッコいい黒帯目指して頑張ってほしいです。
リーズテコンドー秦野道場…特報
・秦野道場のTikTok部スタートです。
2024年4月14日に初投稿となりました。
秦野道場TikTok部はイケメン女子と呼ばれる『ほのか指導員』が担当をしてくれています。
秦野道場TikTokをチェックしていただけたら幸いです。
初投稿は最寄りの『渋沢駅』からメインで使用している西中学校武道場 ( 体育館 )までの行き方、道案内動画となっています。
是非ご覧になってくださいね。
これから秦野道場の日常等、色々な投稿をできたらと思っています。
よろしくお願い致します。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・『仕事の都合で少し遅れます…』
そう連絡を受け、なかなか来ないな…何かあったかな?と心配になっていたら残り10分というところで元気よく登場。
牛専門の獣医さんなのですが何か予定外の事が起こったようです、何もなくて良かったと思って話しかけようとしたら『さ、練習しましょう♪練習♪』と時間を惜しむように発します。
そんな彼の牛も脅えるような내려차기(ネリョチャギ 踵落とし) が炸裂。
右足腿裏が壊れているので全部左でやります、とやたらポジティブな言葉をもらいました。
皆が感化されて元気倍増です。
流石は秦野道場の有段者、頼もしかったです。
・今回で三回目の稽古となる新人会員の彼女。
練習後に雪本師範とミット蹴りをしていたので撮らせてもらいました。
撮り終えた事を告げ、ミット蹴りも終わるのかな?と思ったのですが、もう少し続けても良いですか?と続けていました。
ミットを持っていた雪本師範が嬉しそうにニコニコしながら、『もしかしたらガチ勢予備軍かもしれませんよ?』と言っています、周りに感化されたのかもしれませんね。
それとも日頃の鬱憤を晴らしているのかもしれません、、、が、普通にミット蹴り楽しいですしね、ストレス解消にもなりますし。
練習後皆ミットを蹴っているのはもしかして秦野道場師範へのストレス解消だったり…?
今回のリーズテコンドー秦野道場
・4月11日 この日は跆拳道69回目の誕生日になります。
1955年4月11日に誕生し、2024年の今に至るというわけです。
そんな跆拳道を秦野市で創めて23年が経ちました。
毎年この日になると跆拳道がなければ秦野道場の皆と汗を流す事もなかったと思うと、不思議な気持ちになったりします。
そんな跆拳道で繋がっている秦野道場のメンバー、試合、審査、練習と泣いたり笑ったり喜んだり怒ったり怒られたりと色々ありました。
それで今に至りますが、『テコンドーをやる』という気持ちで集まった秦野道場のメンバーとこれからも切磋琢磨していきたいと思います。
ー 태권 ー
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・この日から女性入会者が♪
テンションが上がる女子メンバー、前回体験に来た事もあって少し打ち解けた状態でのスタートになりました。
運動経験が全然無いらしく、前回の体験で筋肉痛が物凄かったそうですが、体験の時にやった事を結構覚えていてくれて本当に何もやった事ないのかな?と思うところがありました。
そして秦野道場インスタを見た本人曰く、漢前女子の雪本師範、イケメン女子のほのか指導員がカッコいいそうです、雪本師範とほのか指導員はいきなりファンができたみたいで二人とも照れていそうですね、女子メンバー的には女性メンバーが増えるのが凄く嬉しいようで、これから切磋琢磨していくんだろうなと思います。
新しい道着に袖を通して頑張っていましたが、気付いたら男前女子かイケメン女子になっていそうです、頑張れ秦野道場女子メンバー・・・男達も負けるな・・・
・2024年4月1日から新社会人のほのか指導員。
研修期間2日目のこの日も都内から稽古に来て汗を流しています。
遅れても絶対に行くという気持ちでいるようです。
そんなこの日のほのか指導員が稽古後にストレス発散をするような跳び回転横蹴り、、、
結構な強烈な威力だったようで持ち手の少林寺拳法の猛者でもあるの福田くん顔がゆがみます、実際刺さるように蹴ってくるので、見ていた秦野道場師範も気持ちが分かるとシミジミした表情で言っていました。
そんなこの日、公式空手をやっている方がアディダスカップを見たとの事で体験に来てくれました、意外な出来事にビックリの秦野道場メンバーだったのでした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス
今回は9級の型「天地」をやり込みました。
序盤は引き手が甘かったり力が弱かったりと注意を受けていたメンバーも、数を重ねると徐々に変化が…
最近8級に上がった少年部は新しい型ができるのが嬉しくて仕方ない様子で、大人メンバーの動きに必死についていきます。
幼年部の頃から始め、泣いたり笑ったりを繰り返してきた約3年間だった彼にとっては嬉しくて仕方がないのも頷けます。
まだ新しい動作がぎこちなかったり覚えられていないところに『????』となる事があるのですが、審査の時に動作だけではなく名称もちゃんと覚えてきて大人メンバー皆をビックリさせていた位なので本気を出したらすぐに覚えてしまいそう、、、
今後がとても楽しみです。
髪も短くなってサッパリしたのも印象的でした♪
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・もうまもなく中学生になろうとしている小6女子。
最近いろんな動きに興味津々です。
大人たちがやっていた360°回転横蹴りを見てチャレンジするも上手くできなかったようで秦野道場師範に聞いてみたところ秦野道場のしはん、指導員達も通ってきた練習法を伝授。
10分くらいで何とかなりそうなところまでいけてちょっと満足そうに繰り返してやっていたらもう少しで必殺技になるかな?というところです。
これを見ていた他のメンバーは何かに火がついたらしく皆休憩時間もちょくちょく練習していました。
秦野道場で流行りつつある蹴りの一つです。
・前回の練習時に型の話題がちょっと上がり、それに感化された秦野道場師範。
以前から腰痛、ふくらはぎの肉離れ等ダメージがあったせいか、それとも膝の手術のせいなのか、、、最近はバランスがとれなくなってきたそうなので、なんとか少しでも上手くいくように皆と一緒に頑張るとの事でした。
秦野道場師範曰く、一緒に頑張ってくれる皆がいてくれて嬉しいです、、、だそうです。
(半強制的にだと思いますが)一緒に頑張ってくれる秦野道場ガチ勢の皆に感謝していました。
頑張れ秦野道場ガチ勢
負けるな秦野道場ガチ勢
皆の足腰が強化されそうです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス
今回は横蹴り集中練習の日になりました。
今回のミッションは
● インパクトの瞬間をしっかり作る
● 蹴る前後で膝をしっかりたたむ
でした。
シンプルなことですが、これがなかなか難しい…ゆっくり伸ばしてみたり、何度もミットを蹴ってみたりしますが成年部も少年部もなかなか納得いく蹴りになりません。
練習の締めに膝をおろさずひたすら蹴り続けるトレーニングをしたところ、大臀筋が悲鳴を上げる大人を横目に「反対もやりますか?やりますよね!?」となぜかテンションの上がる少年部たちでした。
誰の影響か、追い込まれる系練習大好きっ子に成長したようです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・先日小学校を卒業した2人。
稽古に通いだした時は常に不安そうにしていた2人ですが、最近では皆からいるのが当たり前と思われるくらい存在感があります。
練習をお休みすると今日はいないのか…と残念がる成年部メンバーがいたりします。
テコンドーを通して精神的にも身体的にも成長している2人ですが、中学生になって更に強くなって欲しいところ。
勉強に部活にと大変になるとは思うのですが、テコンドーは続けて欲しいと思う秦野道場成年部南尾でした。
何はともあれ小学校卒業おめでとうございます。
これからの成長を楽しみにしています♪
・この日は小学校の卒業式の為、小学6年生がお休みで少し寂しいところ…
だったのですが、その分大人達が全力で練習していました。
一つ一つ確認しながら動いて少しでも上手くなろうとする姿勢が目立っています。
今回は膝の手術後徐々に動けるようになり、それが嬉しくて元気に動いていましたが…
見ているメンバーはちょっと心配しつつも それくらい元気な方が完全復活も早い気がする と口を揃えて言うのでした。
目指すは次の審査
目指すは黒帯
のようです、有段者になった姿 早く見たいですね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・先日の審査を受けた二人に新しい級位の帯が締められました。
皆の前で一言をもらったのですが二人とも物凄くしっかりした事を言っていて大人達皆がビックリです。
まだまだ小さい子どもだと思っていたのですが4月から3年生と2年生になるという事もあり、しっかりしてきたようで、何か失敗するとすぐ泣いていたのが噓のようにお兄さんになってきたのを感じます。
次の審査を目指して頑張ると言っているので良い意味で調子に乗ってもらいたいな、、と思いました。
そして二人ともこの日の練習は常にニコニコニヤニヤしていました。
少年部(成年部も?)あるあるですね(^-^;
・膝の手術からしばらく経ち徐々に落ち着いてきたガチ勢の福田くん。
少しセーブはしているものの かなり動けるようになってきたようで思ったより力を入れすぎてしまうようです。
そんな動けるようになってきた流れで全力で動いてしまい皆から注意をされたりと、いつもの雰囲気に戻りつつあっていつもの賑やかさが帰ってきました。
このまま完全復活して更なる高みを目指してくれそうです。
とはいえまだ不安なところもあるので心配な事は心配なのですが少しくらい動きすぎて皆から注意されるくらいが丁度いいのかもしれませんね…
・・・完全復活まであと少しです・・・
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・今回は昇級審査でした。
秦野道場からは小学1年生、2年生の2名が受審です。
そんな小学生なのですが審査前に話を聞くと子供なりに緊張をしているようで、なかなか固くなっていましたが、、、雪本師範、ほのか指導員が念入りにアップをしてくれたせいか徐々に固さがとれてきて頑張っていました。
流石は秦野道場が誇る名物の元祖男前女子師範とイケメン女子指導員です。
受審した2人とも結果が楽しみなような、心配なような、、、そんな気持ちのようです。
でも結果が出るまで不安で仕方ないかもしれませんね。
1人は黒帯への第一歩を踏み出した事になりますが、未来が楽しみです。
・急に冷えた秦野市、その分この日はアツいメンバーが集まって皆で汗をかきました。
練習の合間にちょくちょく約束組手雪本師範と一緒にやるガチ勢Jr.の小学生。
普段から雪本師範に追い付くように頑張っています。
通い始めた頃は自信無さ気だったのが今はもう慣れたもので自主練をする大人を見つけては進んで混ざりにいきます。
有段者の型をコッソリ真似したりするのが好きなようです。
少年部メンバーは有段者の型に興味津々なのか?としょうねんぶあるあるに黒帯メンバー皆が疑問に思うのでした。
確かに有段者の型に憧れるのは皆が通る道なのかもしれませんね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
七級審査課題でもあるパンデトルリョチャギ (後ろ回し蹴り)
足を振り上げるだけで終わらず、しっかり「蹴り」にしよう!と練習に励みました。
練習後半、七級メンバーの蹴りに変化が見られ始めた時にほのか指導員がポツリと
「あ、パンデだ…」
良くなった蹴りを見て、思わず呟いたようです。
そこからのミット蹴りがとてもいい感じだったので、折角ならと動画を回したところ…
秦野道場あるあるで途端に動きがかたくなる2人…
思った通りいかないのも練習、ということで…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・最近秦野道場グッズデザイン担当化しつつある ほのか指導員の新作。
秦野道場缶バッジ(サンプルです)、久しぶりの新グッズを手にした大人メンバーが喜んでいます。
受け取ってすぐに鞄につけていたり何処につけようかと想像したりとやたらハイテンションになっていました。
グッズ化を目指したいところです。
こういう皆でお揃いの小物って嬉しかったりするんですよね。
どの色も欲しくなってしまう秦野道場の皆なのでした。
今度何色が一番人気だったのか聞き込み調査してみたいところです。
二色くらいに抑えて良さげな業者を見つけられたら実現するかも…なんて想像をしてしまいます。
・今回は強くなりたいと願いガチ勢を謳う平成生まれのもうすぐ中学生のガチ勢Jr.が昭和生まれのガチ勢との部分鍛錬をしています。
それを見ていた有段者メンバーが懐かしかったようで懐かしかったようで思い返して『やったやった』っと懐かしむ雰囲気で苦笑い。
部分鍛錬にブドウのイメージを感じるメンバーもいたり…
初めてやってみて思ったより痛かったようですが、やり遂げた顔をして元気に帰っていきます。
昭和のド根性ガチ勢男に喰らい付く平成のド根性ガチ勢Jr.男児を皆に見せてくれてくれました。
気合で頑張っていましたが、やはり痛かったようです…頑張ったね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
今回のテーマは『基本をやり込む』でした。
インパクトの瞬間の腹筋や腰の返しを意識した蹴りを練習したり、基本の立ち方の繰り返し練習を有段者、有級者の全員で頑張りました。
全体練習後にも、まだやり込みたい有級者達が有段者に師事を仰いだ結果…
3人とも最後には足がパンパンになって崩れ落ちていきました。
表情は笑顔だったので頑張った自覚があったのだと思います。
今日も上手くなろうと必死に喰らいつく有級者メンバーに刺激をもらい、気合が入る有段者達なのでした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・稽古後の短い時間で自分の型をこなす雪本師範。
秦野道場1期生で生抜きメンバーで皆からの信頼厚い女性師範です。
ほんわかした雰囲気を持ちつつピリリとしているところが特徴的。
秦野メンバーの皆が型で追い付こうとする存在なのですが絶対に負けたくないと思いが強いところに団体型の元世界チャンピオンの意地があるのかもしれませんね。
そんな当人は当時の事にこだわりがないようで追究し続けています。
そういう謙虚なところを皆が慕っているんでしょうね。
秦野道場の皆が雪本師範を超えようと頑張っているようです。
・この日も全力で稽古に励んでいた秦野道場の皆。
所々で上手くいかないところもあり納得のいかなかったほのか指導員。
そんなほのか指導員が納得いかないモヤモヤをミットにぶつけていました。
それを見ていた雪本師範から『試合の時にはポーカーフェイスもできるようにしようね』っとなかなか厳しい事を言われるほのか指導員でした。
本人はそれどろではなく思い切り打ち込んでいましたが…
納得いったかな?
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・前回の練習時、みんなでチャレンジしていたカウィバルチャギ(跳んで左右を同時に蹴る技)
前回の小6男子が結構上手くできていたので今回はこれをやってもらってアップしようかと決めていた秦野道場師範。
カメラを回す前のリハーサルで動きを確認していた時は上手くできそうだったけど遠慮をしながらだった彼にミスをしても当てても良いから思いっ切り・・・
と言う秦野道場師範のミゾにヒット。
最近力がついてきたのを皆が実感していました。
まだ小学生とはいえもうすぐ中学生、末恐ろしいですね。
・黄帯になりたいと夢見る小学一年生。
最近は見慣れてきてちょんまげも皆の当たり前になってきました。
そんな小学一年生の彼。
最近は急に上手になってきたりしっかりして何があったんだろう?と皆を驚かせます。
もしかしたらお姉さんにに教えてもらっていたりするのかもしれません。
先日自宅で電気を消してお姉さんを脅かそうとして正面から蹴っ飛ばされたそうなのでお姉さんは絶対なのかもしれませんね(; ・`д・´)
目指せ昇級審査・・・
目指せ黄帯で頑張るそうです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・9級課題の跳び蹴り。
元気な中学生が跳び横蹴りを練習しています。
足が伸びきってフォームは良いのですが、そこまでの膝の抱え込みが慣れないようで難しそうにしていました。
それと跳び蹴り練習で皆が感じるのがスタミナをつけないと…と思うのですが、目に見えるものではない事もあってなかなか実感できません。
続けていくと気が付いたらスタミナがついている…っというのも練習あるあるかもしれませんね。
特に成長過程の小学生、中学生はこれからとんでもなくスタミナもつくと思われるので続けていくうちに何をやっても疲れないくらい無尽蔵の体力がついて今いる大人達を追い掛け回しているかもしれません…末恐ろしい話ですね…
・ここのところ体調が優れなかった小学6年生のガチ勢Jr.
今回は全力で動いていたのですが、急に動いたせいか久し振りという事もあり体がついてこなかったようで疲れていました。
でも元気モリモリで皆を安心させてくれています。
もうすぐ中学生という事もあり体が大きくなったのを感じます。
最初の頃は連れてこられてダラケて怒られたり兎に角早く終わってくれ、そして早く帰らせてくれ…といった感じだったのですが試合でメダルを獲り一気にやる気満々のガチ勢Jr.になりダラケて怒られる事もなくなってきました。
小学2年生から通っていて気付けばもう中学生間近。
大きく強くなるわけですね…中学生になっても頑張り続けて欲しいところです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
前日㈫の稽古で筋肉痛の秦野道場メンバー、そんな筋肉痛と戦いながら雪本師範の指導のもと、型と横蹴りの練習を頑張りました。
横蹴り練習は膝を上げる、たたむ、引くを気を付けて繰り返し蹴るというシンプルなものでした。
有段者も少年部もそれぞれ難しさを感じるところはあったようです。
蹴り練習後の型練習では有段者達は筋肉痛でもキチっとした動が流石でした。
少年部も蹴り動作で膝がよく上がっているのが見られたようで雪本師範、ほのか指導員が帰りの話題に上げるくらい嬉しかったようです。
それと同時に普段からの積み重ね、白帯の時に教わる基本動作をしっかりやっていないと上手くいかないと思う有段者達だったようです。
最初に教わる基本…大切ですね、審査を考える前に基本の見直しをしっかりしようと思います。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・審査課題にある後ろ廻し蹴り、跳び後ろ廻し蹴りに燃える小学2年生。
最近何度かいい感じで出せる事があったようでそれ以来得意技にしようとしているようです。
本人もカッコいいと思っているようで練習の合間ミットでやりたい素振り見せていたりします。
練習後に念願のミットで後ろ廻し蹴り。
それを見ていたほのか指導員から『しっかりカカトで…』っとアドバイスを受け、本人なりに踵で狙う意識をしていたようです。
カカトで狙う…文字通り必殺技…少年部への影響、末恐ろしいですね…
・とあることからSFCテコンドーのやたら上手いプレイ動画を見る事があり、それに影響を受けていたらしい秦野道場師範が稽古後に跳び回転横蹴りをやっていました。
・真っ直ぐ打ち抜く。
・跳ぶ時のモーションを極力なくせるように。
…を意識したようです。
通常動画とスロー再生動画ですが、通常では目立たたないと思ったところがスローでは見えてしまったりスローで見たから仕方ないかな?と思ったところが通常で目立って見えてしまったりと脳内イメージと違い過ぎたらしく内心『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?』という感じだったようです。
職人気質なようでこだわりと理想が高すぎるようで人生苦労しそうです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
少年部と約束組手のおさらい、成年部でもやらないと抜けてしまいやすいイメージがあるのがこの約束組手。
有段者のメンバーは少年部の前という事もあり下手なところは見せられないという気持ちになっています、少年部は全力で有段者についていこうと常に必死だったようです。
そんな少年部のこの子ですが小学校で体力テストがあったそうで、柔軟性を褒められたと教えてくれました。
雪本師範のところに来て『体力テストがあって、柔軟性を褒められました。ので ’’テコンドーをやっているから ’’と言いました』と少し得意げに教えてくれたようです。
日頃のストレッチの効果がでて、小学校でもちょっとしたヒーロー感がありそうです。
何よりそういうところから少しづつ自信に繋がってくれそうです。
凄いぞテコンドー、凄いぞ秦野道場♪
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・インフルエンザに打ち克った二人が思いの外元気でした。
寒い中でも汗をかいているくらいです。
そして先日手術をして練習日前日の金曜に退院した福田くんが松葉杖で顔を出してくれました.
…着替えられないのに道着を持って…
無理して来なくても…と思いつつ秦野道場が好きすぎるせいか顔を出したかったんでしょうね。
きっと着替えられるかどうか、動ける動けないとかそういう事ではなく、皆と同じ場に同じものを持ってその場に居たかったんでしょうね、そういうところに皆が好感を持ちます。
でもまだ動けないのでSFCテコンドーでビデオ学習…
満身創痍って感じの秦野道場です。
・この日の練習は皆で跳び後ろ廻し蹴りを上手くできるようにしようの日になりました。
今回特に苦手意識を持っていた雪本師範が克服すべく練習後も頑張っていました。
段位が上がって師範になっても向上心をもって皆と一緒に汗を流します。
だから皆に慕われているんでしょうね。
そんな雪本師範に影響をされてか残っていたメンバーも練習している姿を見て同じように練習をしていました。
流石は秦野道場の元祖漢前女子です。
この調子で皆で跳び蹴りマスター目指して頑張って欲しいところです。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・最近急激に逞しくなったように感じる小学1年生。
少し前まではフニャフニャしていたのが嘘のようでように力を入れてしっかりやるようになってきました。
この日は少し早めに帰ったのですが、ご家庭で予定が合ったそうで本当はお休みするところを本人が『3月の審査を受けたいから練習に行く』と言ったそうで姉弟揃って稽古にきました。
それを聞いて嬉しくなった指導陣、他のメンバーより少し早く帰ってしまうので内容の濃い目の練習をしていました。
小学1年生でそういう気持ちになってその意思を口に出して言うって凄いなって思いました。
それに応えてくれた親御さんもありがとうございます、絶対に上手くさせます。
・最近何故かちょんまげにしている2人。
今回パーマをかけて漫画バガボンドの宮本武蔵みたいだと言われてちょっと嬉しそうにしていたガチ勢成年部の福田君。
ニヤニヤしてバガボンドポーズをとったところちょっと引き気味で距離をとる小学1年生。
1月22日から膝の手術の為気合が入っているようです。
膝を治して宮本武蔵のように強くなってくれるのを期待しています…が、本人初の手術という事で内心かなりドキドキしているようです。
ちなみに秦野道場師範は宮本武蔵より佐々木小次郎の方が好きだという…
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・不定期開催の雪本師範の水曜クラス。
今年一発目の水曜クラスですが、今回はいつもとはちょっと違うメンバーが揃いました。
この日は初心忘れる事なかれでしっかりと白帯の頃のおさらい練習。
おさらいでもそこを重点的にやると意外と抜けていたりして直す事がかなりあったようです。
級が上がっても繰り返し練習しておかないといけませんね。
動いているメンバーは動画を撮って確認してみるといいかもしれません。
なんだかんだ初期に習う基本動作をちゃんとやってみると物凄く難しく感じます、帯が上がるにつれ自分での理想が高くなっているのか、そこに追いつこうとしているからかもしれませんが…
普段からちゃんと稽古に来て回数を重ねる事の大切さを感じる雪本師範とほのか指導員でした。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
・やたら冷え込む秦野市でしたが、皆の熱気で武道場の窓が曇ってしまいました。
今回は黄帯課題の攻防に+αで反撃動作を入れたりして繋げてみました。
秦野道場師範とやる気満々のテコンドー大好き福田君です。
あまりにも自然に動いていたのですっかり忘れていたのですが膝の手術を控えているのであまり負担をかけないようにしないとだったのでした…スミマセン…
半月板をのダメージが大きく医者からも手術が終わるまでは控えるように言われているにもかかわらず、やれる事があれば少しでもやりたいと言い、いつも練習に来ています。
負荷のないように…とは言うのですが、皆と同じようにやってしまい指導陣に叱られている姿もちょくちょく、、、それだけ大好きなんでしょうね。
・この日は小学生の体験者が来て元気に頑張っていました。
そんな中で何故か逆に緊張してギクシャクしていた秦野道場メンバー…何故なんだろう?という顔をする指導陣…
でも動き出すと皆いつも通りになって一安心する指導陣…
練習も無事終わって火が付いたのか、ほのか指導員にアドバイスを受けつつ必殺技にしたいというカカト落としをバンバン蹴っていました。
彼女はほのか指導員を慕っているようで何かアドバイスをしてもらう時は真っ先に聞きに行っています、そういえば組手でもやたら攻撃力に全振りしているように見えるところがありますがその辺も似ているのかもしれませんね。
前回までのリーズテコンドー秦野道場
2024年1月6日…新年一発目の練習です。
前回の締め稽古から約1週間半の間のお休みでしたが、秦野道場の皆と会うまで長く感じつつもあっという間のような期間でした。
そんな初稽古は毎年恒例となっている高麗神社の三足烏御守りを持って…っとこれまた毎年恒例ほのか指導員監修のJKっぽく集めた一枚。
今までは成年部だけでしたが今回は少年部も参戦となりました。
1人赤紐の御守りがありますが、、、一つだけ赤があると主人公感がありますね。
秦野道場の象徴にしている三足烏、高麗神社の御守りも三足烏。
高麗神社は出世の神様を祀っていると云います…三足烏御守り秦野道場メンバー全員出世の予感…
斯くいう言う秦野道場師範も高麗神社にお参りに行くようになって師範に昇格したり会社で昇進したりしたというお話もあるとか…
凄いぞ高麗神社
凄いぞ三足烏
秦野道場、未来は明るそうです。
今年からのリーズテコンドー秦野道場
明けましておめでとうございます。
昨年はリーズテコンドー秦野道場メンバーが大変お世話になりました。
本年も変わることなく、ブレることなく、折れる事なく、方針を変えることもなく、秦野道場が皆が思っている以上に秦野道場をしていると思われるように頑張っていけたらと思いますので秦野道場ガチ勢、ガチ勢Jr.、少年部、保護者の皆様、2024年のリーズテコンドー秦野道場を何卒よろしくお願い致します。
今いるメンバーの無病息災、これから会うまだ見ないメンバーとの出会い、これから起こる出来事を楽しみに突き進んでいこうと思っております。
皆様に御多幸多き年となりますよう お祈り申し上げます。
今年も秦野の御来光に三足烏が訪れました。
『秦』の字にも三足烏が訪れていました、、、今年は倍良い年になりそうで
今年もよろしくお願い致します。
- リーズテコンドー秦野道場指導陣一同 -