秦野活動日記2022年

◆2022年12月31


今回の秦野

今年一年、リーズテコンドー秦野道場がお世話になりました。

あと数時間で今年も終わろうとしています。

来年は秦野道場生にとっても良い年になれるようにします。

引き続き2023年もよろしくお願いいたします。

秦野道場生、関係者皆が飛躍しますように。

それでは皆様、良いお年を…


- 秦野道場指導陣一同 -

◆2022年12月29日


今回の秦野

・締稽古の後にバンバン試割りをしたガチ勢メンバー第五弾。

板に余りが出ていたので周りのメンバーに勧められ(煽られ?)て”跳び後ろ廻し蹴り”をやることになったほのか指導員。

締稽古で散々動いた後だというのに板を目の当たりにすると妙に元気になりますが、、、どうやらこれは全員一緒のようです。

特にほのか指導員の場合皆よりも元気さが10倍くらいある気がします。

周りからの振りにも難なく応える辺りは流石イケメン女子といった感じです。

そんなイケメン女子で今年の動画もラスト。

来年も飛躍の一年になるよう彼女も跳躍してくれました。

今年一年の皆の頑張りに助けられた秦野道場師範でした。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年1228


今回の秦野

・締稽古の後にバンバン試割りをしたガチ勢メンバー第四弾。

第四弾はその昔4級までいき、学業の都合で遠ざかってしまい…という経緯を持つ末廣くん。

二週目の4級をのり越えて最近2級に昇級した、そんな末廣くん。

かなり間が開いたとはいえ体が基本を覚えているようで、かなりスムーズに上がってきました。

そんな彼の気合の手刀で板の束を真っ二つ。

締稽古で疲れていたのに頑張ってくれました。

黒帯という本人が発する『夢の続き』を目指すという気持ちは板の束には阻まれないようです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年12月27日


今回の秦野

・締稽古の後にバンバン試割りをしたガチ勢メンバー第三弾。

第三弾は秦野道場元祖イケメン女子、元祖男前女子の雪本師範。

どうせやるなら成功も失敗も思いっきり豪快にやりたい、皆に挑戦する姿を見せたいと言い、初の放り投げての突きに挑戦します。

試割りをした後『挑戦して失敗するならするで豪快に失敗した方がいい』と語っていましたが、こういうところも男前ですね。

そんな雪本師範ですが、ほんわかしてる雰囲気なところ言動がピリッとしているところと、凄いギャップがあるせいか皆に慕われています。

そんな前向きな言動が多い雪本師範、動画アップの際に本人曰く『次はもっと怖くない顔でやります』だそうです。

秦野道場の元祖男前女子、元祖イケメン女子に皆が期待しています。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年12月26


今回の秦野

締稽古の後にバンバン試割りをしたガチ勢メンバー第二弾。

第二弾はほのか指導員の得意技のヨプチャチルギ(横蹴り)

初めて会った人皆が、数年前まで運動をしなかった文化部とは思えないと口をそろえて言います。

そんなほのか指導員のこだわりの技は『THE 秦野道場』といった感じです。

そんな『THE 秦野道場』といった蹴り技に憧れる少年部や成年部、ガチ勢メンバーも多いようです。

そんなイケメン女子、男前女子の彼女、普段ほんわかしているのに稽古後は『目が合ったら組手バトル』と言わんばかりの行動に皆が引っ張られています。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年12月25日


今回の秦野

・12月24日の締稽古の後に何か動画が撮りたいと思って試割り板を買ってきた秦野道場師範。

(※東京イサミさんで購入しています)

締稽古の後に残っていたいつものガチ勢でバンバン割った第一弾。

6級に上がってやる気満々の元少林寺拳士の福田くん。

もしかしたら人生初の踵落としでの試割りなのではないでしょうか…?

割れたあとに少年部の声が入っちゃっていますがそこはご愛嬌。

年末なので皆の試割り動画を上げていけたらと思います。

後で確認したら初試割りだったとか。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年12月20日,12月24日


前回までの秦野

秦野道場の締稽古週間一発目の20日。

秦野道場下半期締稽古 ㏌ 火曜の部も無事終了です、、、秦野道場ガチ勢からのリクエストでいつも通りの締め。基本蹴り、型、組手、そして1000本突きをバッチリやって終了、皆ヘロヘロの中で最後まで頑張り通しました。

次は土曜の最後の締めですが…指導陣は『これがまたあるのか…』という雰囲気でしたが、明日にはやる気になってそうな女性指導員二人がニヤッとしています。


・秦野道場締稽古 ㏌ 土曜日 FINALも無事(?)終了。

12月24日 クリスマスイブだから流石に5人も集まらないだろうと思っていたところ予想外の9人。

クリスマスイブなのにこうやって集まってくれるメンバーにいつも感謝しかありません。この日も火曜と同じく基本蹴り100×3種からスタートして型を1段まですべて通し、全員と組手をして…最後はやっぱり1000本突き、昭和スタイルを貫きましたが、、たまにはそれも悪くないと思います。

相談役の市原指導員も最初からすべてをこなして最後に皆にクリスマスプレゼントまで配るという、まさにサンタさんでした。

こうやって稽古に来て一緒に汗を流せる仲間は人生の宝物ですね。

来年もまた皆で頑張りたいと思います。

◆2022年12月22日


今回の秦野

・以前、アクシデントでカメラを蹴り落した動画の別カット版。

今度はミスなく動いてます。

相変わらず刺さるように蹴ってきてこれが当たるとまた痛い…

本人は納得いかなかったようですが、戒めの為に観返して今後は納得いくようにするそうで向上心が高まっているようです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年12月19日


今回の秦野

・審査の結果も出て、帯もある程度渡せたところで受審者の活躍を纏めてみました。

李師賢の審査なので解る人には解るBGMをつけてあります、が…きっと解らない人しかいないだろうなぁ…

今回、赤帯と緑帯が増えた事で雰囲気も変わりそうなので今年の残り稽古二回も駆け抜けたいと思います。

今年はあと何回投稿できるだろうか…

※秦野活動動画2022年参照

©ヒューマン

◆2022年12月13日,12月17日


前回までの秦野

・この日、審査を受けたメンバーに帯を渡す事ができました。

仕事の都合などで全員にとはいきませんでしたが赤帯、緑帯が増えると雰囲気がかなり変わりますね。

今回は受審者全員が飛び級という秦野道場としては快挙なだけに早く全員に渡したい気持ちでいっぱいになっている秦野道場師範でした。

それにしても帯を渡された皆は事あるごとにニヤニヤしていました、昇級あるあるのようですが、、、これが自信に繋がってくれたら嬉しいところです。


・先日の審査の影響か稽古後に約束組手を繰り返す女性指導員’S。

審査で上級者に刺激を受けたようで、約束組手を繰り替えさないといけないと思ったようです。

真面目な指導員の二人に道場生全員が助けられています。

一番助けられているのは秦野道場師範なのは言うまでもないところですが…

頼りになる二人の先生が皆を引っ張って、、、秦野道場でも1.2を争う人気なのも頷けます。

皆に厳しくも優しく接しているので周りに人がよってくる二人の名物先生にいつも感謝です。

◆2022年12月15日


今回の秦野

・今年も残り少なくなってきました。

12月にあった出来事はアップできたらと思い、この12月は更新頻度を高めています。

っと、いうわけで先日の審査後にあったスパーリング交流会の時にリーズ他支部の方が撮ってくれていた秦野道場師範の組手です。

撮影者から好評だったその動画の部分を切り抜きました。

お相手は少林寺拳法の猛者でしたが、、、最近少林寺拳法の方に縁があるようです。

この方の先生と秦野道場に所属している少林寺出身の福田くんは知り合いのようです。

前回、今回とスパ会で御一緒させて頂きましたが非常に気の良い好感の持てる人物でした。


※秦野活動動画2022年参照

◆2022年12月10


今回の秦野 番外編~

・初秦野のリーズ総帥と、この日稽古に来たメンバーでの一枚。

秦野道場師範の先生という事で初めて初対面のメンバーはどんな人なのか おっかなビックリ。

結果、、、、成年部、少年部ともに明るく楽しく練習できました。

審査後時間が少なかったところ輪を掛けて短く感じる程一瞬で時が過ぎました流石の指導力です。

いつもの雰囲気とは違い秦野道場にはまったくなかった『明るく楽しく、ちょっと厳しく』をスローガンに掲げる正にリーズテコンドーといった感じです。

少年部達もキャッキャッと声が聞こえて楽しかったようです。

◆2022年12月6日,12月10日


前回までの秦野

・この日はドキドキの昇級審査。

受審者達が今までやってきた事を出し切る、普段とは違う特別な日。

特に今回の審査はリーズテコンドー総帥の李種穆師賢(李先生)による審査。

いつもとは更に少し違います。

審査後には指導もしてもらえて秦野道場生は思い出に残る日になりました。

初めて秦野を訪れた李先生、ご指導 審査ありがとうございました。


・審査前という事もあり、周りのメンバーにあまり無理をさせないように、、、という事で秦野道場師範が何かで見てやりたかったという柔軟をやっていました。

これが簡単そうに見えて結構バランスをとるのが大変で、この姿勢で落ち着くのにフラフラしてしまいます。

何とかバランスを取れましたがこの姿勢をとる事よりも日頃からの柔軟の大事さを知った秦野道場師範でした。

◆2022年12月8日


今回の秦野

・秦野道場の元気な男たちによるサンバルヨプチャチルギ(跳んで両足による横蹴り)

久しぶりにこの手の跳び蹴りをやると皆テンションが上がるようです。

身体能力向上にも良いかもしれませんね。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年11月29日,12月3日


前回までの秦野

・稽古後に必殺技習得の練習を繰り返すほのか指導員。

この手の脚技になると目をキラキラ輝かせて繰り返します。

なかなか上手くいかなくて悔しがりながらも延々と続け…凄いスタミナでした。

少年部から見たらマンガの主人公みたいなカッコいい先生に見えているかもしれませんね。

スロー再生も入れて、ジャッキー映画のエンディングのようです…が、当の本人は納得がいかなかったようで、もっと上手くできるようにしたいと思います。

※秦野活動動画2022年参照


・この日、あの相談役の市原指導員が顔を出してくれました。

齢73にして皆と一緒に汗を流して…まさしく老黄忠。

目標は年四回顔を出す…だったようですが色々痛いところが重なってしまったようでタイミングを逃してしまったようです。

それでも初めて会うメンバーとも打ち解け、中には「お会いしたっ方です」という言葉が交わされていたり…周りから親しまれています。

ちなみに左後ろの福田くんの少林寺拳法の兄弟子になるそうです。いろんな縁がありますね。

余談ですが、この写真を撮った後に秦野道場師範が一緒に写りはぐり、かなり悔しがっていました…

◆2022年12月1日


今回の秦野

・雪本師範、ほのか指導員が中心となって『大会を振り返って』を企画し、作成してくれました。


●11月に開催されたチャレンジカップ、前回より人数を増やして参戦しました。

初めての試合を楽しみにしていたメンバーも緊張していたメンバーもいましたが、みんな大会を経験し、やる気が更に増したようです。

少年部は試合を終えると、緊張の顔から少し自信がついたような表情に変わっていたのが嬉しかったです。

少年部以上に初試合を楽しんでいた大人も一名いたような…

前回のリベンジを果たして勝利を掴んだメンバーも、悔し涙を飲んだメンバーもいます。

次の試合では誰がリベンジを果たすのか…また次回のへの楽しみがふえました。


文章 雪本師範

画像編集 ほのか指導員

企画 秦野道場ガチ勢の皆 ( 雪本、ほのか、末廣、福田、七蔵司 )

◆2022年11月22日,11月26日


前回までの秦野

・休日前という事もあってか少々人数の少な目な秦野道場。

それでも何の変りもなくいつも通り全力練習の秦野メンバー。

この日は約束組手がメイン、特に新人さんは初めての約束組手となりました。

全体的に見て思うのは基本動作の大事さを感じます。

練習が終わってから一人繰り返す彼の姿勢が印象に残りました。

来年は試合に出たいと言っていた彼を上手く持っていけたらと思う限りです。


・稽古後に雪本師範に約束組手を教わる成年部。

周りの指導陣としては仕事をしつつ頑張っているところを見ているので何とか審査までもっていきたいところ…その思いが強かったようで雪本師範がマンツーマンで指導をしていました。

大人の集中力を発揮して他の皆にも希望を与えて欲しいですね。

はたして、今年その夢はかなうのか・・・

夢と希望が詰まる秦野道場大人メンバー・・・

夢は叶うぞ、頑張れ秦野道場大人メンバー・・・

◆2022年11月15日,11月19日


前回までの秦野

・少林寺拳法出身の秦野道場ガチ勢、福田さん。

元々入会時からガチ勢だった彼は先日の大会に出場し、更にガチ勢になったようです。

もうテコンドーに首ったけのようで、大会帰りに本気で世界大会を目指したいと語っていました。

その夢を叶える為に稽古に来て汗を流して…と、その本気度が嬉いところです。

そんな彼に試合中出していて道場メンバーから好評だった跳び蹴りをリクエスト。

それを見た皆の意見は『なんか少林寺っぽい』でした。

確かにイメージ上の少林寺といった感じですね、それだけ長年やってきた事が染み付いているって凄いですね、これからはテコンドーっぽさが出てくるんでしょうね。


・この日は試合後の稽古という事もあり皆でちょっとリラックス。

大人メンバーでリズム感養成練習を。

踵落としでタイミングを合わせてミット音をだします・・・が、これが案外難しく、あと少しのところでズレてしまったり・・・

最終的に何とかなって良かったです、何より皆で楽しくワイワイやっていたのが良かったです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年11月17日


今回の秦野

・アクシデントの為お蔵入りにしようとしていた動画でしたが道場メンバーのオチとしては優秀なので…の声で急遽表に出すことになりました。

少し前の秦野道場師範ラッシュの提案者、ほのか指導員がやってくれたデモ。

渾身の踵落としがスマートフォンにまさかのヒット。

その瞬間やってしまったと小悪魔のように笑い出す本人とそれを見ていて『アッ…』と一瞬時が止まった後に大笑いする悪魔のような大人ガチメンバー。

マシーンのように正確にスマホだけに踵落としを炸裂させたところに日々の鍛錬を感じました。

尚、スマホは再起動で復活しました。ヨカッタ ヨカッタ

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年11月13日


今回の秦野

・大会だったこの日。

今大会でデビュー戦のメンバーもそうでないメンバーも緊張する中でたくさんメダルを獲得してくれました。

みんなのメダルを秦野道場師範にかけるのが恒例になりつつありますが、今回は過去最多でいつもより少し重そうです。

入賞できなかったメンバーは悔しさが出ていて目にアツいものが…強く上手くさせて次は獲得できるようにと思案中。


おまけにガチ勢で『秦野道場白備えに浅葱ジャージを羽織って』他支部からも好評でした、写真用に外しましたが実はマスクも皆お揃いだったりします。

◆2022年11月8日,11月12日


前回までの秦野

・翌日の試合に出場する気合充分の少年部メンバー。

気合いだけなら大人メンバーにも負けてないところですが、初試合の子も二度目の子もこの時から少し緊張気味、子供達なりに色々あるんでしょうね。

チャレンジする気持ちや勝ち負けだけではなく何が良かったのか何がいけなかったのかを感じてもらえたらと思う限りです。


・試合前という事で調整メンバーが多く、何も思い浮かばずネタに困っていたら熱血イケメン女子のほのか指導員からカメラに向かってラッシュしてみたらどうかと提案をされ秦野道場師範が動

カメラを持って後ろに下がるほのか指導員といつもより少し高めに足を上げて前に進みまくる秦野道場師範(しかも何テイクも)

それを見ていた他のメンバーはにこやかでした。

ので、試合が終わったら皆に頑張ってもらう事にします。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年11月1日,11月5日


前回までの秦野

・秦野道場の日常と化した稽古後の放課後テコンドーにて10月入会の新人さんへ上級者が必殺技を伝授(?)していました。

そのせいかフォームもそっくり。

元々体を動かしていただけあって高い打点からタイミング良く強力な突きを繰り出しています。

これが炸裂すると思うと恐ろしいところ…アツい気持ちの二人の活躍が楽しみです。

しかしミットを持っている二人の手が痛そうです・・・


・この日、少年部の一人を上手くさせようとする指導陣の雪本師範とほのか指導員。

傍から見ていると特別感が物凄かったのが印象的でした。

これは彼も絶対に上手くならないといけなそうですね。

指導員達も以前同じように教わってきたのを思い出したのか懐かしさを感じつつも、楽し気な様子でした。

◆2022年10月25日,10月29日


前回までの秦野

・試合が近付いてきた事もあり、組手練習を頑張る小学生。

このところでは横蹴りの良さを覚えたようで得意技になりそうな雰囲気です。

やられた子は思ったよりスピードがあったようで皆ビックリしていました。

あとは緊張を克服して自信を持ってくれればいいのですが…大会出場メンバーは出場するというだけでメンタル強化にもなるようです。

そういえば二週同じような構図ですが本当に得意技になりつつあるのかもしれません。


・11月にテコンドーのデビュー戦を控えた少林寺拳法出身の跆拳道家の福田くん。

秦野道場の浅葱色のジャージが欲しすぎるあまり、秦野道場師範から拝借してこの日はずっと着ていました、本人曰く本気で購入したいそうです。

そして借りただけなのに枕元に置き翌日も普段使いに着ると豪語していますが…大会に備えて皆で揃えて着る為に借りたんじゃなかったっけか?と呟きながら首を傾げる師範がいました。

◆2022年10月18日,10月22日


前回までの秦野

・この日の少年部の良いカットが撮れました。

11月デビュー戦の小学生(右の子ね)、普段は自信が無さそうにしているのですが、この日は上の学年のメンバーに強烈な横蹴りが刺さっていました。

体格差もあるので力をコントロールしてやっていましたが、かなり痛かったようです。

これが決まってから少し強気になっていました。

自信に繋がってくれると嬉しいところ…


・またまたデビュー戦間近の小学生(右の子ね)、前大会で試合を経験している試合の先輩として胸を貸す小学生。

小学生でも高学年同士になるとそういうやり取りをするようになるようです。

こういう間柄になれるのも試合の良いところかもしれないですね。

本番まであと少し、結果も大事ですがそれまでの過程も大切にしてもらえたら尚嬉しいところ…

ですが、今は彼等はそれどころではないと思うので落ち着いてから解って貰おうと思います。

◆2022年10月11日,10月15日


前回までの秦野

・二回の無料体験後正式に入会となった成年部の彼、七蔵司さん(右ね)

苗字がやたら珍しくてカッコいい七蔵司さん。

少林寺繋がりで福田くん(左ね)から紹介されてきたバドミントンの猛者。

しかも成年部には嬉しいガチ勢です、この日から道着姿で稽古。

リーズテコンドー秦野道場にまた一人アツい漢が加わって賑やかに激しくなりそうです。

この日、紹介者の福田くんはいつも以上にテンションが高めでした。

嬉しかったんでしょうね。

余談ですがこの日、知らぬ間に『稽古帰りにラーメン食べて帰ろう部』が発足したようです。


・今、秦野道場少年部で一番燃えている漢。

前回の試合でデビュー戦となりメダルを獲得しつつも負けてしまった事が悔しくてたまらなかったようで、それ以降別人のように練習を頑張っています。

今回練習後、疲れている中で動画を撮らせてもらいました、良いカットが欲しくて2分間くらい蹴り続けグッタリしていましたが、良い絵が撮れました、ありがとう。

一ヶ月後に試合に出場するのですが、勝ち負けよりも良かった点、悪かった点に気付いて次に繋げて貰えて常にチャレンジ精神を持ち続けて貰えたら嬉しいところです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年10月4日,10月8日


前回までの秦野

・『秦野道場白備え』の一つ、『新しい白足防具』で後ろ廻し蹴りを試してみる上級者。

上級者らしくお手本のように踵でピンポイントで蹴る辺りが流石です。

やられている方はやたら痛がっていましたが、それもそのはず、この防具は踵部分が→の様になっています、、、なるほど、痛いわけですね。

テコンドー特有の点でとらえるって本気でやったら危ないわけですね、競技ルールではライトコンタクトなのが頷けます。

ライトコンタクト大事ですね、、、(-_-;)


・この日の稽古はいつもと少し違います。

他団体のITF道場から親子三人が出稽古に来てくれました。

有段者二人、上級者一人が来て見た目で自信を無くす秦野道場少年部達、、、照れてしまって恥ずかしくて声を掛けられない少年部達、、、一緒に練習をして少しずつ打ち解けだし最後に組手、いい刺激になりました。

そんなこんなでバタバタしてしまい、いつも通り何も撮っていなかったので急遽秦野道場師範が一度やってみたかったというタバコ落としを紙を丸めてやっていました。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年9月27日,10月1日


前回までの秦野

・稽古の後でネタに困っていたので何となく依然やった足が交差して『X』の絵になる動画を跳び蹴りでやろうと思った秦野道場師範。

身長差もあって何度やっても上手くいかなかったのでヤケになって予定と違う動作をしたところ奇跡がおこりました。

予定外の動きをされた予定通り跳び後ろ廻し蹴りをしたほのか先生はビックリしていましたがいい絵になったので良かったという事に…

こういう動きを撮影するのが何気に上達に繋がるように思いました。


・姉弟で通う二人、今回はお姉さんが運動会の練習で筋肉痛らしく見学にしようかと思っていたようですが…稽古が始まったら筋肉痛はどこへ行ったんだろうと思うくらいバンバン動いてミットもバシバシ蹴っています…結局最後まで練習をして爽やかな笑顔で帰っていきました。

弟の方はというといつも通り元気モリモリ、来年小学生という事もあってしっかりしてきそうで楽しみです。

◆2022年9月20日,9月24日


前回までの秦野

・秦野道場成年部ガチ勢で揃えた白グローブ。

これが後の世に『秦野道場白備え』と言われるのである…

とかなったら嬉しいと思う、白グローブを気に入る秦野メンバーでした。

念願叶って新品グローブメンバーで撮る事ができました。

(  SNSとは違う別カットでの掲載 )


・稽古後、施設の日誌や提出書類に記入をしていると小学一年生がニヤニヤしながら近寄ってきて座って作業をしている秦野道場師範の頭の高さを蹴れると言い実演。

今回のネタになると思い、もう一度やってもらうもカメラが回ると上手くいかないようで何度も繰り返したその内のヒトコマ。

カメラが回ると上手くいかないのは大人も子供も同じなのかもしれませんね。

12月の審査を審査を狙っているのですが、それまでにもっと上手くなっていれば良いのですが…まずは彼の頑張りに期待しようと思います。

◆2022年9月13日,9月17


前回までの秦野

・皆でお揃いの新しいグローブを手に取った若き少林拳士。

あまりにも嬉しかったようで稽古後もずっとグローブを着用してシャドーをしています。

カメラを向けたら良い笑顔でプロボクサーのようなポーズをとってくれました。

今度はお揃いのグローブメンバーで撮れたらと思います。

しかし新品のグローブって良いですね。


・この日の稽古は型が上手になる練習をバッチリこなしました。

その反動か放課後テコンドーでは初心に戻った指導陣の三人で横蹴り上げ。

動いてみたところタイミングも足の角度もかなり良かったのですが…

蹴り足の形に納得のいかなかったほのか先生。

撮り直しコールに職人魂をかんじた秦野道場師範でした。

このスピリッツって大事ですね。

◆2022年9月6日,9月10日


前回までの秦野

・今回は久しぶりに稽古中の風景。

ガチ勢が率いるリーズ秦野道場。

皆が憧れる大人ガチ勢を目指して、少しでも強く上手くなるのが目標です。

全員が全力で蹴る横蹴りが唸っています。

どうやら秦野道場師範は幕末の剣(拳?)客集団、精鋭に育てようとしているようです。


・この日も元気な大人メンバー。

秦野道場名物放課後テコンドーで組手をして汗を流す少林寺拳法の猛者と秦野道場師範。

二人とも滝のような汗を流していました。

組手って良いですね。


※秦野活動動画2022年参照(動画はハイライトシーンから抜粋)

◆2022年8月30日,9月3日


前回までの秦野

・基本が大事、っという事で基本稽古みっちりの日。

バランスが上手く取れなかった8級メンバーに稽古後ほのか指導員が笑顔で熱血指導。

見本を見せたら大人と少年が目を丸くして驚いていました。

皆こういうところを見て黒帯に憧れていくのでしょうね。

皆でカッコいい黒帯になって欲しいと思う限りです。

頑張れ黒帯のタマゴ達。


・今回は白帯が多かった事もあり、基本の動作、体の使い方がメインの稽古になりました。

キッチリやった基本蹴りで派生して、いつも元気なガチ勢の指導員と上級者が連続の横蹴りを練習しています。

上手くいかないと何度も繰り返す二人、何度も何度も繰り返す姿を見て職人魂を感じました。

これは横蹴りはもちろん、軸足と体幹が強くなりそうです、この横蹴りが猛威を振るうのを楽しみにしていたりします。

目指せ秦野道場に伝わる横蹴り三段突きです。


※秦野活動動画2022年参照

◆2022年8月23日,8月27日


前回までの秦野

・この日の稽古は突きに突きを合わせる練習の繰り返し。

稽古後にいつものガチ勢の大人メンバーが反復をしています。

慣れてきたようで徐々にギリギリを狙うようになってきて見ていて冷や冷やする指導員達と楽しくなってきた本人達。

近距離の駆け引きは怖いですが慣れるにつれて面白くなってきているようです。

こうやって上手になって組手が好きになっていくんでしょうね。


・今回の稽古はキッチリ約束組手。

いつのもの名物、放課後テコンドーでは上級者以上の三人が頑張っています。

この時は何故か三人共、打ち合わせなしで跳び蹴りにこだわりを持っていたようです。

『この瞬間に命を懸けてます』みたいなスピリッツが他のメンバーの向上につながっていくんじゃないかと楽しみだったりします。


※秦野活動動画2022年参照

◆2022年8月16日,8月20日


前回までの秦野

・この日から下半期もスタートの秦野道場。

尋常じゃない暑さにクラクラしつつも全員最後まで頑張って汗だくのメンバー。

少年部も帰り、いつものように残って放課後テコンドー…っとお盆休みも休まずに稽古に来ていた秦野ガチ勢三人が壁に向かって止め蹴りをしています、暑い中全力で練習をしていたのに頑張るな…っと思ったら練習は半分で扇風機に向かって涼んでいました。

暑かったから仕方ないですね…


・今回の稽古は『恐怖のカウンター、恐怖の跳び回転横蹴り』がメインでした。

大人メンバーや上級者はいつものように狙いを定めて…っと上手にこなしていたのですが、一番ビックリだったのは初めてカウンター練習をやったと思われる黄帯の小学生が思いの外上手くできた事でした。

画像で見ると更に様になっているように見えますね。

先日の大会に出場してから燃えているようで次の試合、審査に向けて頑張り続けているいます。

継続することが一番難しいと思う中頑張っていますね。

◆2022年8月9日,8月13日


前回までの秦野

・お盆休み中でも集まったメンバーで練習をしようと当たり前のようにやってくる秦野道場ガチ勢(一部の大人メンバー)

台風の中という事もあり、流石に今回は成年部だけで人数は少な目、なのでガッツリ練習をしてみました。

蒸して暑い中、全力で動いて疲れきっていたと思ったら今度はすぐに全力でミット蹴りをしだす『お盆休み要らないメンバー代表』ほのか指導員。

熱中症気味なんじゃ?と思ったのは気のせいだったようです。

お盆休み中、更に台風の中集まったメンバーが誇りです。


・前回の土曜が締め稽古だった為、9日と13日はお盆休みでもあるので流石に少ないだろうと思っていた9日㈫。

予想に反していつもの火曜日より人が集まり、大人メンバーは皆ビックリ。

今回は皆で楽しみながら組手をやりましたが、小学生女子のアグレッシブさが目立ちます。

柔軟な体から笑顔で放たれるネリョチャギ(カカト落とし)が猛威を振るい、同い年の小学生男子もタジタジでした。

◆2022年8月2日,8月6日


前回までの秦野

・8月6日、この日は2022年上半期の締め稽古。

残念ながら来られなかったメンバーもいたのですが、今回は秦野道場師範不在のところを雪本師範、ほのか指導員が中心になって動いてくれています。

普段と違う雰囲気にしたかったこともあり、今回は少年部も顔面パンチありの緊張感のある組手。

型も1段まで通しましたが、幼年部は普段と違い終わったらキチッと正座をして動かず待機。

集合写真では皆安堵の表情を浮かべていました。

皆さん上半期お疲れ様でした、下半期も頑張っていきましょう。


・この日の前日(8月1日)は、ほのか指導員の二十歳の誕生日。

なので、翌日の8月2日の稽古の日に、秦野道場メンバーから誕生日組手20ラウンドのプレゼント。

夏休みだったり体調不良で思うように集まりにくい中、最後まで戦い抜きました。

二十歳という事でお酒のプレゼントを貰い(流石にこの日は飲んでいないと信じていますが…)大人になった感じで御満悦。

最後は全員にこやかでいい雰囲気で終われて良かったです。

ほのか指導員、誕生日おめでとうございます。

これからの活躍も楽しみにしていますね。

◆2022年7月26日,7月30


前回までの秦野

・秦野道場が誇る専属クリエイター、デザイナーのほのか指導員の新作ビックリマン風シール。

今回、どうしてもこのビックリマン風を再現したかった秦野道場師範。

20テイク以上繰り返しても中々納得いかない熱血ほのか指導員と 、いつの間にか鬼監督となった末廣智樹 、それをニヤニヤしながら見守る雪本師範、何故だか無言の圧力でカメラを回す少林拳士の福田くん、跳び疲れて体が痛い秦野道場師範。

何とか撮影を終えたら何事もなかったように皆練習をしだす秦野道場ガチ勢。

何があってもいつも通りの秦野メンバーでした。


・この日の稽古は約束組手がメイン。

最近色々覚えつつある小学一年生が練習後に雪本師範に約束組手を教わっています。

大人に教えるのと同じくらいの熱量で小学一年生に教える雪本師範のアツさが光っています。

小学一年生はそういうものなのだろうといった感じで何の疑問も持たず教わります、一通り終わると水に浸かったかのように汗だくになっていました。

代謝の良さにビックリです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年7月19日,7月23日


前回までの秦野

・この日の稽古は初心に戻って土台作りを意識して白帯で教わる基本が中心。

必死に頑張っている白帯メンバーと再確認をしていた有級者メンバー、そして気を抜けない有段者メンバー。

土台の部分がしっかりできていないといけないと感じた少年部三人が稽古の後に復習をしていました…基本、大事ですね。

最初に来た時はまだ保育園に行っていたり低学年だった子達も随分しっかりしてお兄さんになりました、気が付いたら立派な大人になっていそうです。


・妙に湿気がまとわりつく日でしたが、そんな中でもアツい大人メンバーは練習後に跳び蹴りをやっていたので勝手に撮らせてもらいました。

シンクロさせるのはかなり難しいようです。

カメラを意識したと思うのですが上級者が合わせようとして着地と蹴り足のタイミングを見計らっていましたがちょっとズレてしまいます。

でも、意地で足は伸ばしてナイスガッツでした。

◆2022年7月12日,7月16日


前回までの秦野

・いつの間にか秦野道場名物になっている誕生日組手。

そして秦野道場でいつの間にか名物になっている大人ガチ勢の一人、謙虚でアツい爽やか熱血お兄さん末廣智樹の約一ヶ月遅れのお祝い組手でした。

本当は6月24日なのですが、試合直前だったり試合後のダメージがあったりで約一ヶ月遅れのこの日となりました。

大雨と三連休の入りという事もあり、若干人数が少なかったのですが、その分皆アツい時間を過ごせたようです。

最後は頑張った主役を皆で胴上げ…何となく昭和の雰囲気のある皆でした。


・この日の秦野道場は暑さと雨のせいなのか、いつもより少な目。

なのでこの日着たメンバーが特に上手になるような練習をしました。

熱血お姉さんのほのか指導員につられて跳び後ろ廻し蹴りを頑張っていて自信がついたのと、大会に出た事もあってか燃えているようです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年714


今回の秦野

・先日の大会を振り返って、雪本先生、ほのか先生が画像編集と文章を綴ってくれました。

(文章構成、画像編集 ・師範 雪本 ・指導員 伊藤)

こちら↓

7月3日、それぞれの想いを胸に挑んだチャレンジカップが終了しました。

「試合はボーナスステージ」の言葉どおり、大会が終わってから更に練習に力が入るメンバーでした。既に次回のチャレンジカップでリベンジを果たす気満々です。

久々の大会でしたが、秦野メンバーにとっては序章に過ぎないのかもしれません…

次回は今回以上の武力と人数で攻め込みたいですね!

写真はここはカッコいい!と大人メンバーが厳選したシーンです。

◆2022年7月5日,7月9日


前回までの秦野

・今回のリーズテコンドー秦野道場はお休みです。

選挙で公共施設がどこも使用できない為、稽古はア休みです。

最初のコロナ過でも台風でも公共機関さえ動けば集まって練習をしていた秦野道場。

ゴールデンウィークやお盆休みなんか関係無いと、人が集まらなそうでも練習のあった秦野道場でしたが、今回は国の力に阻まれました。

今回は珍しく素直に従う事にし、次の野望の為の力を溜めておく日だと思うことにしておきます。


・先日大会の出たメンバーが皆に結果報告をし、注目を集めていました。

結果報告を受けたメンバーは希望を持てたと思います。

自信が持てなくて出場しなかったメンバーもドンドン出場して自信に繋げてもらいたいと思います。

◆2022年73


今回の秦野

・この日、2年ぶりに大会が行われました。

秦野道場からは6名参加。

全員がメダリストというわけにはいきませんでしたが、デビュー戦で大金星をメンバーがいたり、負けて悔しがる思いをしたりして今後の課題が見つかったり自信がついたりしたかもしれません。

成年部の型は1,2,3位を秦野道場で独占できたので良かったです。

大会前に皆がメダル取りまくってジャラジャラ首に掛けます。、、、と言われたのを実現してもらえて嬉しそうな秦野道場師範がいました。

◆2022年6月21日,6月25日


前回までの秦野

・最近、稽古前イヤイヤ期の幼年部(手前)、稽古前にお母さんに会いたいとセンチメンタルな気持ちになってしまったようです。

が、練習が始まると超絶元気になって誰よりも頑張り、帰りがけに『頑張りました』とポーズをとってくれました。

何故か便乗して後ろで一緒のポーズをとる小学1年生。

翌日の試合がデビュー戦だからかテンションが高いのかもしれません。


・秦野道場的戦略会議を行う成年部。

何の会議か…それはナイショですが、体のゴツい福田くんが暗躍(?)してくれていますその報告を受けて盛り上がるいつもの成年部メンバー。

皆のテンションがいつもより高くビックリしました。

◆2022年6月21日,6月25日


前回までの秦野

・7月の試合に出場する秦野道場メンバー。

デビュー戦で不安になっている者。

小学三年生の中に放り込まれ恐ろしさで泣きかけている小一の者。

負けたくない気持ちが出過ぎていて自ら背水の陣を敷く者。

ベテランが故に余裕がある風にしている者。

普段通りでマイペースな者。

良い結果を出して秦野道場師範に焼肉を奢らせようとしている者。

・・・とバラエティー豊かなメンバーばかりです。

納得のできる勝利が理想ですが、一番はケガ無く一生懸命やってもらえるのが一番良いですね。


・5月、6月で入会となった二人。

秦野道場初の親子会員です。

たまたまタイミングが合わなくて二人揃っての写真が撮れなかったのですが、今回念願かないました叶いました。

今回はジャッキー・チェンの映画、『ツインドラゴン』をイメージしてポーズをとってくれました。

二人とも体を使うのが上手いので今後が楽しみ。

この勢いで成年部メンバーを増強していきたいところです。

しかし仲の良い親子です。

◆2022年6月23日


今回の秦野

・リーズテコンドー秦野道場が誇る専属デザイナー、ほのか指導員が秦野道場ロゴと指導員三人をビックリマンキャラ化してくれました。

発想が面白いですね。

何時かビックリマンとコラボする時を夢見て色々構想したりしていますが、テコンドー界でビックリマン風キャラ化は業界初なのでは?等と思ったり…(指導員以外の秦野道場キャラもいるとかいないとか?)

リーズ秦野道場はロッテさんを応援しています。

ビックリマン大好きです。

ロッテさん、いつも美味しく食べさせていただいています。

ロッテさん大好きです、よろしくお願いいたします。

◆2022年6月14日,6月18日


前回までの秦野

・七月に大会が控えている事もあり、最近組手の練習が多めだったりする秦野道場。

大人も子どもも女子も男子も幼年部も組手がメイン。

今回も男子のパワーに負けない女子が特に良く戦っています。

秦野道場の女子指導員達負けず男子を追い回していました。

女子…強いですね…

※当会少年部の顔面パンチはありません・・・


・先日審査を受け無事昇級し、青帯になった熱血獣医のお兄さん。

高校生の頃に青帯まで上がり、受験等で遠ざかってしまい…

今、秦野市に住みリーズテコンドー秦野道場にて白帯からやり直し。

約20年ぶりの2022年6月半ばにして元々いた帯の色に戻る事ができました。

黒帯を夢見た当時を思い返し、夢の続きを見ると言い切ります。

実に爽やかで気持ちの良い成年の夢を道場生皆で応援したいと思いました。

◆2022年615


今回の秦野

・本日6月15日は跆拳道創始者、故 崔泓熙総裁の20年目の命日。

創始者に思いを馳せ、これからも跆拳道に真摯に向き合おうと思い直した秦野道場成年部メンバー一同でした。

◆2022年6月7日,6月11日


前回までの秦野

・大会出場を控えていたり、防具を手に入れたという事もあり、組手の練習を頑張る秦野道場生。

その中で大人に負けることなく頑張っていた少年部。

練習後に歴戦の猛者の様になってとリクエストした一枚。

ガツガツやっていたのですがカメラを向けられてちょっぴり恥ずかしそうだったのはナイショです。



・この日の稽古は成年部が1名、仕事の都合で夜に審査を受けるところから始まりました。

以前4級までいっていた事もあり、安定感があります。

流石は謙虚な二週目です。

今回何故かやたら緊張したようです、大人になって緊張する場に行って打ち勝つって実は凄い事ですね。

この勢いで大会も頑張って祝勝会をしたいそうです。

出場者のメンバーの『皆優勝したら焼肉ご馳走になります』は秦野道場師範に今までで受けた一撃の中でもかなり上位に食い込むと青ざめさせたそうです。

皆がこれぞという動きで納得させたら実現するかもしれませんね、頑張れ選手達。

◆2022年5月31日,64


前回までの秦野

・稽古の後にいつものように本気になる大人達。

今回特にストイックに後ろ廻し蹴りの練習に没頭していた雪本師範。

彼女の中では後ろ廻し蹴りがこの日のブームだったようです。

ミットを持たされていたほのか指導員もやりたくて仕方がない様子で、早く持ち手を交代して欲しそうにしていました。

それを察して笑いながら見ていた成年部メンバー…

成年部メンバーはいつもやる気満々です。



・大会が近いという事で稽古の後に残って組手の練習をしていた少年部の二人。

二人とも元気です。

一人は初試合という事もあり今から緊張しているかもしれません。

それを見ていた大人達もアツくなったようで、残っていた少年部の二人が帰った後に何ラウンドも組手をやっていました。

感化されるのに年齢は関係ないようです。

皆頼もしいですね。

◆2022年5月24日,5月28日


前回までの秦野

・体調不良で稽古を控えていた二人が復帰。

体力が落ちていても元気に動き回っていました。

今までの感覚で動いたら体と気持ちが追い付かなかったのか、思ったより疲れたようです…

が、ムードメーカーの二人が復帰するとやたら賑やかになります。

稽古の後に元気さを『後ろ廻し蹴りX』で表現してもらいました。

徐々に戻していこう発言していた秦野道場師範ですが…すっかり忘れていたようです(-_-;)

※秦野活動動画2022年参照



・稽古後に秦野道場一期生の男前女子、雪本師範と型(淵蓋)練習。

横で見ていた有級者メンバーはなかなか見慣れない動きに興味深々。

動いていた師範’sは有級者だった当時、同じ気持ちになった事を思い出して懐かしさを感じていたようです、皆同じ気持ちになるんですね。

女子メンバーの憧れ雪本師範、2007年の世界大会で団体型の世界チャンピオンになっています。

※秦野活動動画2022年参照

動画は途中までですが続きは秦野道場で…ということで…

◆2022年5月17日,5月21日


前回までの秦野

・男前女子の雪本師範企画で秦野道場師範の誕生日(は5/15でしたが)組手。

稽古に来たメンバーで42ラウンド行い、全員で秦野道場師範を苦しめていました。

師範曰く『とても楽しい42ラウンドでした、皆今日はありがとうございました』との事です。

大人メンバーはこれから誕生日が楽しみですね。


・前回正式に入会した中学一年生。

今年から中学に上がり、渋沢中学校に通っています。

今回から初めて道着を着ての稽古。

そして両サイドの秦野道場師範(右)は渋沢中学校出身、雪本師範(左)はは現在渋沢中学校勤務というちょっとした共通点があったりします。

こんなところで大先輩と大後輩が年齢と世代を超えてテコンドーで汗を流す事に…不思議な縁ですね。

ちなみに気付きにくいのですが真ん中で主役が持っているのは秦野道場の会員証です。

◆2022年5月17


今回の秦野

師範の誕生日組手の日。

普段中々戦えない相手だからでしょうか、皆の目はとても生き生きとしていました。

自分の倍近くの背丈の相手に攻め込む少年部。そのアグレッシブさに大人も背中を押され、挑みますが…

42ラウンドのハンデを背負ってもらっても、やはり師範の壁は 厚く高いです…

しかしそこでめげず、リベンジをと燃える大人達。

これは来年の誕生日組手の前にリベンジマッチの予感です 笑


※企画、文章、写真構成、編集・・・雪本師範、ほのか指導員、成年部メンバー

◆2022年5月10日,5月14日


前回までの秦野

・この日の稽古の後にほのか指導員を捕まえて型を教わる熱血ベトナム男児。

同じ熱血同士が真面目に練習をしていたので画になると思いカメラを近づけてみたら・・・

二人とも何故か笑い出してしまい笑いが止まらなくなってしまいました…

でも良い雰囲気で練習していたのヨシとします。

めでたしめでたし♪


・最近組手になると猛威を振るう小学生の女子。

スイッチが入ると相手が大人でも黒帯でもバンバン攻撃をします。

やはりギャップが凄いです。

気が付いたら物凄く強くなっていそうです。

着々と秦野名物のカッコいい系女子になりつつあります。

◆2022年5月3日,5月7日


前回までの秦野

・絶賛長期連休中だった世の中でも稽古のあったりするのが秦野道場。

流石に来ても一人か誰も来ないだろうと思っていたら四人も来てくれました。

連休にも関わらず練習に来るメンバーが誇りです。

連休中ということもあり、元気が有り余ってるメンバーなので大人も子供もバシバシ組手の練習をしてバシバシ戦っていました。


・この日の稽古はちょっと特別な日。

相談役として秦野道場を見守ってくれている市原先生が約一年ぶりに顔を出してくれました。

相変わらず元気で優しい眼差しで皆に好かれる人のままです。

この日稽古に来れたメンバーはラッキーです。

何より秦野道場指導陣の嬉しそうな表情が印象的でした。

また顔を出してくれるとの事ですので、その時までに皆でもっと上手になってビックリさせたいと思います。

市原先生、ありがとうございました。

次来られる秋の回をメンバー一同楽しみにしています。

◆2022年4月26日,4月30日


前回までの秦野

・男子に負けないくらい強烈なネリョチャギが炸裂する小学生女子。

普段は物静かなのですが組手になると攻撃的になりギャップが凄いです。

秦野道場女子は何故か戦闘力が高くなっていくような気が…おそらく名物の男前女子師範と男前女子指導員の影響でしょうね、皆頑張り屋の良い子ですのでそこは安心ですが…


・大型連休初日でも相変わらず稽古のある秦野道場。

ゴールデンウィークの始まりなだけに流石に人数も少なかったのですが、当たり前のように顔を出すメンバーが誇りです。

この日の放課後テコンドーでは屈強な男達二人がいつも通り和気あいあいとストレッチ。

カメラを向けたら笑顔を作ってくれました。

それと前回来てくれた中学生が楽しかったらしく二度目の体験に来てくれました、やる気があるようです。

やる気のある若手って良いですね。

◆2022年4月19日,4月23日


前回までの秦野

・前回の試割りの時にメンバーから『映えますよぉ~』の一言でやる事になった跳び後ろ廻し蹴り、映えるって何なんだろう・・・?とイマイチわかっていない

秦野道場師範でした。

それとは別にこの日は幼稚園生と中学生の体験者の二人が体験に来てくれました、良い流れができそうです。

※秦野活動動画2022年参照


・4月23日はリーズテコンドー総帥、李種穆師賢の誕生日です。

っという事で稽古前にメンバーの祝福からのスタートとなりました。

たまたまタイミングが悪く人数が少なかったのですがその分アツい練習になりました。

(『アツい練習風景』の編集でやられ役になってしまっている福ちゃん、次はカッコいいところ出します・・・)

なにはともあれ李師賢、お誕生日おめでとうございます。

― 秦野道場生一同 ―

◆2022年4月12日,4月16日


前回までの秦野

・いつでも元気な秦野道場の稽古後、名物の放課後テコンドー。

やる気満々の少林寺拳法の猛者が苦手な跳び蹴り練習をしていました。

跳んだ後の着地が上手くいかないようですが、身体能力も高いのでこれからドンドン上手くなっていきそうです。

一緒に昇級した少年部メンバーも追い付け追い越せで頑張っています。

頑張れ昇級メンバーで突き進もうかと思います。


・また秦野道場師範の試割りの続きです。

前回は跳んでた方向を狙いましたが、実戦では…という話が出てくると思うので抜き手ならどうだとやってみたようです。

久々の抜き手だったようです。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022411


跆拳道の誕生日だよ 秦野道場

・1955年4月11日に『跆拳道』という名前が生まれ、今日まで続いています。

そんな2022年4月11日は跆拳道67回目の誕生日。


67年前に誕生しなければ今いるメンバーや関係者とも関わりがなかったかもしれないと思うと

不思議な気持ちになりますね。


これからのリーズテコンドー秦野道場も変わる事無く真っ直ぐに突き進もうと思います。


 ― 跆拳 ―

◆2022年4月5日,4月9日


前回までの秦野

・秦野道場でイラスト等も描いてくれている ほのか指導員の二年前の作品をやろうやろうと言いつつ中々タイミングが合わなかったのですが今年こそは…で、念願の実写化。

撮影班の指導陣三人は秦野市の桜が名所化されていて凄い人が来ている事にビックリ。

二年越しになる念願の実写化で満足な秦野道場指導陣でした。


・前々からやろうと思ってやっていなかった試割り動画、投稿のネタにと思って久々にやったのですが板だとミスができない分ドキドキです。

1ジャンプで四枚割るのも久しぶりだったので動作の形に納得がいかない雰囲気の秦野道場師範でした。

ネタに困ると何かやる人になりつつあるようです。

東京イサミさんで購入しておいた試割り板を使用しました。

東京イサミさん、いつもお世話になっております。

これからも何卒よろしくお願い致します。

※秦野活動動画2022年参照

◆2022年3月29日,4月2日


前回までの秦野

・この日も元気な秦野道場成年部の放課後テコンドー。

この日、秦野道場ならではと言っても過言ではない(と、思いたい…)横蹴りの日でした。

全員で思い切り蹴りこむ日。

皆でいい汗を流して一つの技を徹底的にやるのって良いですね。

そしてミット持ちで頑張っていた秦野道場師範の腕が青アザに…ミット持ちありがとうございました。


・この日の稽古前に先日の昇級組に帯と級位認定証を渡しました。

一名来られなかったので全員そろってとはならず残念でしたが、新しい黄色い帯を締めた小学生2人は稽古中、常に目を輝かせて時間ができればニコニコしていました。

相当嬉しかったんでしょうね。

頑張れば結果につながる繋がるというのがわかったと思うのでこれからは更に頑張って欲しいところです。

この日は三人共良い日になったのではないかと思います。

◆2022年3月22日,3月26日


前回までの秦野

・昇級審査に向けて頑張る成年部。

大人になっても緊張する場に立つってなかなかできないことですね。

終末にある審査なのに週初めから緊張をしてしまっていた成年部の2人でした…ある意味少年部より緊張していたかもしれません。


・この日は待ちに待った昇級審査でした。

我が秦野道場からは四人が受審。

少年部と仕事で午前の部に行けなかった三人は秦野で稽古前の審査となります。

初めて審査を受けた三人は想像以上に緊張していたようで何を聞いても『ハイ…』しか言えない中で頑張っていました。

最初は緊張でガチガチになっていたのですが、動いている内に吹っ切れたのか徐々にいい動きになってきました。

こうやって気持ちが強くなるのかもしれませんね。

審査自体は無事終わりました…が、結果が出るまでまだまだドキドキしたままかもしれませんね。

上段画像は集合写真にしたかったので無理矢理加工しましたが、光の当たりが違うので道着の色に若干の違いがあるのが悔しいところです。

◆2022年3月8日,3月12日


前回までの秦野

・今年中学生になるギリギリ少年部女子。

柔軟性もあって足もバンバン上がります、最近は必殺技にしようとしている後ろ廻し蹴りを繰り返し練習しています。

踵を尖らせての後ろ廻し蹴りはかなり強烈…なのですが、ずっと回っていたせいか目が回ってしまっていました。

強烈な後ろ廻し蹴りを放っていたのにオチャメな姿を見せてくれました。


・『審査を受けたい』その一心で稽古の後に雪本師範に色々教わる小学生。

入会当初は何をやるにもおっかなびっくりで消極的だった彼ですが、  自分から審査を受けたいと気持ちを出してくれました。

気持ちをこういう風に出してくれるのって嬉しい事ですね。

◆2022年3月8日,3月12日


前回までの秦野

・この日の出来事は秦野道場が誇る元祖男前女子雪本師範の誕生日(翌日)組手。

年齢というラウンド数を頑張り抜きました。

タイミング悪くいつもよりメンバーが少なめでしたが、その分今回居たメンバーがフルパワーで頑張ってくれました。

最後まで気力で戦い抜いた雪本師範、誕生日おめでとうございました。

皆がその背中を追いかけてます。


・出身地であるコロンビアに戻っていた少年部兄妹の2人が帰国後隔離生活後、約2ヶ月ぶりに戻ってきました。

久しぶりの稽古となりましたが、この間でかなり忘れてしまったとカミングアウト…そんな中持ち前の明るさと元気さで何とかこなしていました。

お帰りという気持ちと元気でよかったという気持ちの稽古日になりました。

◆2022年3月1日,3月5日


前回までの秦野

・いつもの稽古後に行われる秦野道場名物と化してきた放課後テコンドー、

ここで熱血女子のほのか指導員が数年前の6級の頃にやったヨプチャオルリギ(横蹴り上げ)が膝が曲がってしまい許せなかったとの事でヨプチャオルリギリベンジをしました。

高く一直線に上がって成長したのが良くわかります、これに憧れるメンバーが多くいそうですね。


・数日前に見た動画を稽古が始まる前に試してみたくなったらしく何となくやってみた秦野道場師範。

稽古後に撮ったら残っていた大人メンバーが皆やり出して身体能力向上系の時間となっていました。

ロマン技が好きな成年部メンバーでした。

秦野活動動画2022年参照

◆2022年2月22日,2月26日


前回までの秦野

・             ー 跳び蹴りマスターへの道 ―

この日の稽古後も放課後テコンドーと化してきたガチ勢の大人に交じって練習していた少年部。

急に跳び蹴りに目覚めたらしく、ひたすら跳び蹴りをやっていました。

繰り返し練習は上達への第一歩。

つづく…(かもしれない)


・稽古の後に以前のドミノ蹴りを少し変えて秦野道場指導陣の三人でやってみました。

こうゆう事をやり出すと三人とも理想が高くなるのですが、その理想を高くしていたのは鬼監督と化した8級の熱血爽やかお兄さんの末廣さんでした。

この日も愉快な秦野道場の放課後テコンドーでした。

秦野活動動画2022年参照

◆2022年2月15日,2月19日


前回までの秦野

・この日の秦野は気温も低く冷たい雨が降り冷え込んでいました。

そのせいもあってかタイミング良く秦野道場指導員専用ジャージを着用する指導員の三人。

時々色々なところから高評価を得る事がある秦野道場グッズですが、これからも何かあったら作製していこうと思う秦野道場指導員達でした。


・稽古が終わった後、またいつものようにガチ勢が自主練をしている中で秦野道場師範が意地になってロマンを追求して” 540°後ろ廻し蹴り ”を練習していました。

…が、それを見ていた師範、指導員から体を労わるようにと叱られていました…この日はいつもと違い反対の立場の秦野道場師範でした。

秦野活動動画2022年参照

◆2022年2月8日,2月12日


前回までの秦野

・いつものように稽古後、ガチ勢メンバーが前からやりたがっていた団体の型をやっていました。

8級課題の檀君型(タングントゥル) を即席で頑張っています。

団体型に憧れるメンバーはにっこりです、団体の型にはまりつつある成年部。

次回やったらクオリティが高くなってそうです。

秦野活動動画2022年参照


・かねてより大人メンバーがよろうと提案してくれたドミノ蹴り。

途中タイミングを見計らって笑ってしまいなかなか笑いが止まらなくなるアクシデントがありましたがやり通してくれました。

(カメラの性能のせいか音声が遅れてきます…)

この日は高校生の体験者もあり皆いつもよりいい動きをしていました、いつも良い動きしようね(^-^;

秦野活動動画2022年参照

◆2022年2月1日,2月5日


前回までの秦野

・最近入会した少林寺拳士、この日の稽古後に新しく教わった動作を繰り返していました。

どうやら嬉しかったそうで、いつもの自主練時間にいつもよりストイックに練習して帰っていきました。

目指せ昇級審査で頑張ります。


・668年に高句麗、百済、新羅の三国時代に終止符を打った新羅の大将軍、金庾信将軍を先祖に持つ韓国の友人のリクエストを受けて金庾型(ユシントゥル)をやってみた秦野道場師範。

秦野活動動画2022年参照

尺の都合(Instagramからもってきたので)上1分なので途中までしか再生されませんが続きは秦野道場で…ということで。

◆2022年1月25日,1月29日


前回までの秦野

・この日の稽古テーマだった後ろ廻し蹴り。

豪快な動きに憧れるメンバーが多い中、特に憧れが強い指導員と7級の成年部二人。

自主練時間にガッツリやっていたのを撮らせてもらいましたが二人ともタイミング良く同時に動いてくれました。

憧れのある技を追い求める成年部でした。


・たまたまタイミングが悪く、いつもより人数の少なめだったこの日。

こういう時こそ基礎をしっかり抑えておこうと基礎練習が多めになります。

そんな中、ホームページを見てくれた家族五人が見学・体験に来てもらえ賑やかになりました。

基礎練習で火がついた師範と指導員の二人は久しぶりに型を繰り返していたので撮らせてもらいましたが、合わせようとすると意識しすぎてしまい、上手くいかなかったりして終わる度に悔しそうな顔をしていた二人でした。

秦野活動動画2022年参照

◆2022年1月18日,1月22日


前回までの秦野

・二回の体験を得てこの日から正式会員となった彼は少林寺拳法の猛者でもあります。

慣れない動きが新鮮なようで苦戦しつつも色々な発見をしていました。

今回ITF跆拳道の道着を着て少林寺の道着との違いに戸惑いつつも窓に映った姿を見て嬉しそうにしていました。

10年程前、中学生の時に学校で雪本師範の授業を受けていたそうですが、これも何かの縁ですね。

それにしても最初から強そうです。


・当時中学生だったかつての教え子が先日入会した事もあり、中学校、跆拳道の先生として教える雪本師範。

稽古の後に自主練をして行動で示していました。

今日はカッコいいところを見せられたのではないでしょうか?

◆2022年1月11日,1月15日


前回までの秦野

・この日の稽古はちょっと珍しく、稽古後に普段戦っているメンバーが去年昇級したメンバーへ新動作を教えています。

新動作を教わるのが嬉しかったりする瞬間で、有段者メンバーも通ってきた道という事もあり何やら懐かしそうでした、、こういう風景っていいですね。

この日は少林寺拳法をやっている若者が体験に来てくれました、二回目も来るようなので楽しみです。


・前回来てくれた体験者が今回も来てくれました。

それともう一人中学生が体験で来てくれました。

大人が来ると活気ずく秦野道場メンバー。

黄帯の小学生も負けじと頑張っていました。

◆2022年1月8日


今回からの秦野

今年初めての稽古にしていきなりイベントとなった秦野道場。

イベントといっても毎年恒例の秦野随一の朗らか男の太田くんの誕生日組手。

年齢の数だけラウンド数をやります、今年は39ラウンドでした。

そろそろやらなくてもいいのではないかと思っていたのですが、年末に行われた成年部の忘年会にて自ら『来年も誕生日組手、お願いします』と志願してきたので決行となりました。

文字通り皆と拳で語り合っていました(^-^

それと、もうお年玉をもらえない年齢の多い大人たちに秦野道場師範からお年玉として三足烏の御守りを皆がバッチリ出世しますように。

今年も一発目から何かある秦野道場でした。

◆2022年1月1日


今年からの秦野

明けましておめでとうございます。

昨年はリーズ秦野道場が大変お世話になりました。

今年も変わることなくブレることなく頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

皆様に御多幸多き年となりますようお祈り申し上げます。


今年も秦野の初日の出に三足烏が拝めました。


- 秦野道場指導陣一同 -