私は,言語と教育に関する研究をかなり幅広く行っています。日本の学校教育における英語教育を主なフィールドにしつつ,学際性と応用性を重視し,教育学・言語学・心理学・経済学・工学…といった研究分野の垣根にとらわれない実践的かつ問題解決型の研究とその社会実装を強く志向しています。近年は,エビデンスに基づく英語教育(EBEE),教育研究のためのオープンサイエンス,そして言語教育研究における数理的アプローチの普及に努めています。
出生:1986年生まれ 秋田県出身
学位:学術博士(名古屋大学)
履歴(CV)
kusanagi [at] hiroshima-u.ac.jp(勤務先)
kusanagi.kuni [at] gmail.com (私用)
教育政策・教育評価・IR・カリキュラムマネジメント・教育データ分析
エビデンスに基づく英語教育(EBEE)
教員養成
ICT利用・文法・語彙指導
行動経済学および行動変容アプローチによる教育的介入
主にベイジアンモデリングを用いた言語現象と行動のモデリング一般
言語の数理的・計量的性質
選択・判断・意思決定の数理モデル
市民科学・オープンサイエンスとしての言語・教育研究
多変量解析や項目反応理論を用いた尺度構成・テスト開発
研究方法論
ポスト実証主義・プラグマティズム・行動主義
コンピュータ・プログラミング
アジャイル開発などの管理手法
全国英語教育学会第49回福岡研究大会にて,『研究倫理および個人情報保護の手立てに関するガイドライン試案暫定公開版1』(直接ダウンロードリンク)をパブリックドメインとして公開しました!このガイドライン試案は,英語教育研究に関する学会等の団体が自由に参照・改変できる媒体として,中部地区英語教育学会(CELES)の課題別研究プロジェクトの成果の一部として公開されたものです
『第二言語習得研究と英語教育 ―名古屋大学・杉浦正利教授退職記念論集―』に寄稿しました!(2026/2)
来年度(R8)より,千葉大学の石井雄隆先生(代表)と科研費プロジェクト(基盤C)「ELSIに基づく英語教師のためのAIリテラシーワークショップの開発と評価」に取り組みます!
私の指導生(M2)の辻翔瑛くんが数理社会学会第80回大会で口頭発表をしました!(2026/3)
令和8年度より,広島大学人間社会科学研究科(教育学部)英語教育学講座に異動しました!(2026/4)