opinion1

ユニフォーム製作について意見

· 不足時に追加注文出来るもの、最低3年間は使えるものをつくる。

· 今の物に似た物をつくればよくデザイン的に似ていればＯＫ。まったく同じになる必要は

なし。生地、形が違っていても似た模様が入っていれば構わない。

· 夏用（生地）のユニフォームを作ってほしい。

· ユニフォームや背番号の形や色等は昔からの定番であるベーシックスタイル(襟ありで

緑無地や慶応縞等）のものにする。流行のものやオプション付加しすぎると不足した場合

に追加注文できなくなり、また全部作り直しになってしまうので。

· 半袖は、既に2種類作ったので今度は長袖にして欲しい。半袖ならば去年作ったばかり

だし費用負担的にも当面は必要性を感じない。試合時の不足対策案として、年度更新時に

会員更新せずかつユニフォームを持っている人の意向によりクラブで買い上げ貸し出せば

とりあえず５～１０枚程度？（40枚配布しているが、練習に来るのは常時20人前後より

算出した枚数）は補充できると思える。 また、クラブで買い上げたユニフォームが欲しい

人には、お古のために特別に安く売却する。

· 背番号以外（チーム名や肩番号等）のオプションをつけない。パンツやソックスは

最初、揃えたが今後は必要なく個人の自由とする。

· 色とデザインを永久使用とする。

· 今後の製作時期、更新、費用負担を協議し会員の合意を得ること。

· 所有形式や不足時の対策、更新後の旧ユニフォームの扱いなどの将来起こりうる問題の

大まかな対策がきまり、かつ必要性があると会員の総意が得られること。

· 古いユニフォームが足りなくなるからという理由で毎回、全く新しいものを作ることには

賛成できない。 今回、検討をしっかりと行ない、ユニフォーム管理の形式・手法を確立して欲しい。

· ユニフォーム製作の前提として、チーム名、チームカラー、チームアイデンテイティー

について議論があってもよいと思う。

· ユニフォーム製作の進め方について、公開形式をとることは大賛成。多少面倒でも

このやりかたが良いと思う。