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2007 World Cup （南アフリカ）

2007.1/17-21

■関連リンク

F.I.T(国際タッチ連盟）

試合結果・予定

南アフリカの天気

参考）日本との時差は-７時間だそうです。

■現地レポート

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1/20-21update!

1/14小笠原会長から是非写真を掲載してほしいとのことで、載せました。小笠原さんのコメントも載せちゃいます。既に南アフリカに向けて移動中でしょう。

「今回のタッチW杯は南アフリカ。Stellenboschというケープタウンから約40km南にある、ワインの名産地（飲み過ぎそう）で行われます。日本メンバーは、13日の朝ロンドンへ、そこから11時間かけて南アフリカに向かいます。（長時間タバコが吸えないのが、心配。）空港からは、バスで開催地へ。大会は17日から21日までの5日間です。マスターズ（オーバー30）参加国は、8カ国（オーストラリア、フィージー、サ

モア、南ア、スイス、USA、Wales）。総当たり戦の後、得失点でトーナメントに入ります。ちなみに、オーバー35＆40の枠もあります（オーストラリア、フランス、サモア、南ア）。遠く暑い国での大会、怪我無く、楽しく、悔いの無い結果が残せればいいかと思っています。皆様、応援のほどよろしくお願いします。（小笠原亨）」

狛江からは

オープン：カズ

ウィメンズ：マイ・ナナ、

マスターズ：河村・浅井・三鬼・原田・片川・小林・赤木・テット・船引・小笠原亨（敬称略）

が代表に選ばれているとのことです。レポート等が入ったら紹介したいと思います。頑張れニッポン！

1/16赤木さんから南アフリカレポートが届きました。update!

それから、ＢＢＳにカズからのメッセージが届いています。

こんばんは、赤木です。(写真は今日の昼食ｉN練習会場・宿舎で狛江タッチＭＥＮＳ集合写真・行きの成田空港での搭乗手続き待ち）

今日のマスターズティームの行動を報告します。

7:00から朝食を摂って、宿泊施設がゴルフ場なので営業前のコースを借りて８：１５～９：００まで軽くウォーキングでサインとポジショニングの確認。

そして13:00～16:00まで練習。内容はマスターズXMENSを10分X２(結果１X1)、後はマスターズティームはゴール前のサインの確認とスクイーズディフェンスの確認。

そして帰路スーパーマーケットに寄って、各自食飲料等を調達。

朝夕食は宿舎で食べるのが基本なんですが、共にビュッフェスタイルの食事でメニューはヨーロッパのホテルと同じような感じです。

また気候は夏の菅平や軽井沢のような感じ（現在こちらは夏)です。天候はここ数日は晴れのち雨で昼間程よく晴れてて夕方ぱらぱらと雨が降る感じです。また、日が長く20:00でも明るいです。ですので非常に過ごし易くトレーナーも1名帯同してくれてますので、コンディション調整は上手くいっています。環境が良いのでマスターズティームの調子はどんどん上がってきています。この調子で明日またちょっと確認して是非初戦のアメリカ戦勝って一つでも上位に食い込めるようにがんばります。