2021.12.10~11 土木学会第26回舗装工学講演会で研究成果の発表を行いました

2021年12月10・11日にオンラインで開催された土木学会舗装工学講演会で研究成果の発表を行いました．これらの成果は，大林道路株式会社様との共同研究および科研費の補助を受けて実施した研究により得られたものとなっております．

• 富山和也，山口雄希，森石一志，幸谷宥毅：Dual-tree複素数ウェーブレット変換による路面三次元点群解析の効率化および合理化，土木学会論文集E1（舗装工学），Vol.77，No.2（舗装工学論文集第26巻），I_169-I_177，pp.I_119~I_127，2021年12月．

• 山口雄希，森石一志，富山和也，幸谷宥毅：地上型レーザースキャナーによる計測点密度を考慮した舗装出来形計測の効率化，土木学会論文集E1（舗装工学），Vol.77，No.2（舗装工学論文集第26巻），I_169-I_177，pp.I_129~I_136，2021年12月．