インプラント治療はリスクの伴う外科処置でありすべての方に最適、可能な治療法ではありません。
歯科医師の判断でインプラントをおすすめしないこともありますのでご了承下さい。
当院では世界シェア1位、高品質なストローマンインプラントと
コスパに優れた世界シェア3位(アジアシェア1位)オステムインプラントを採用しております
どちらもすばらしいインプラントです。
患者さんと相談し、予算や口腔内の状態、部位から最適なものを提案いたします。
つくば市で「インプラントなら研究学園歯科」でご相談ください。
研究学園歯科ではストローマンSLActive®を使用します。
Straumann®は、スイスのバーゼルを本拠地とし、インプラント歯科学、修復歯科学、口腔組織再生の領域のグローバルリーダー。ストローマン製品の高い品質と信頼性は、長期治療成績によって裏付けられており、世界で信頼されるインプラントブランドです。
費用はやや高めですがインプラント世界シェア1位の信頼できるインプラントメーカーです。
研究学園歯科ではオステムのスーパーオッセオインテグレーションインプラント ET3NHまたはET4NHを使用します。
米国ペンシルベニア州工場の HIOSSEN,Inc.(米国)製
世界シェア3位、アジアシェア1位、販売本数世界1位、高品質コスパ良
基本的にフラップレスオペ(歯茎を最小切開で傷の治りが早い)
全身疾患や出血性疾患の有無、チタンアレルギー、顎の骨が極端に少ない、使用中の薬などでインプラントができないケースもありますのでご了承下さい
また外科処置でありそれなりのリスクを伴う処置でありますことを知っておいて下さい
当院では何が何でもインプラントではなく、十分メインテナンス可能で長期にわたり使用可能であると判断した方だけにインプラント処置を行います
年齢や患者さんの状況を考え無理だと判断したらブリッジや入れ歯をすすめることもありますのでご了承ください
院内にCTがあるためその場で撮影、即シミュレーションも可能です。
わざわざCT撮影に他の医院まで行く必要がありません。
自然な見た目と機能: インプラントは、天然の歯とほぼ同じ見た目と機能を回復することができます。
高い安定性: インプラントは顎の骨にしっかりと固定されるため、入れ歯やブリッジよりも安定感があります。
周囲の歯への影響が少ない: インプラントは、周囲の歯を削る必要がないため、他の歯に負担をかけることがありません。
長期的な安定性: 適切なケアを行えば、インプラントは長期間にわたって使用することができます。
外科手術のリスク: インプラント治療は外科手術を伴うため、感染や出血などのリスクがあります。
インプラント周囲炎: インプラントの周囲の歯茎が炎症を起こすことがあり、適切なケアが必要です。
骨との結合不良: まれに、インプラントが骨と結合しないことがあります。
治療期間が長い: インプラント治療は、数ヶ月から1年程度の期間を要することがあります。骨造成手術が必要な場合は1年位かかります。
インプラント治療の回数は、患者さんの状態や治療計画によって異なりますが、一般的には以下のようになります。
カウンセリング・検査: 歯科医師によるカウンセリングと、レントゲンやCTなどの検査を行います。
インプラント埋入手術: 顎の骨にインプラントを埋め込む手術を行います。
治癒期間: インプラントと骨が結合するまでの期間を設けます(数ヶ月)。
アバットメント装着: インプラントに人工の歯を取り付けるための連結土台(アバットメント)を装着します。
人工歯装着: アバットメントに人工の歯を取り付けます。
定期的なメンテナンス: インプラントを長期間使用するためには、定期的なメンテナンスが必要です。
インプラント治療は、患者さんの状態によって治療方法や期間が異なります。 そのため、まずは歯科医師に相談し、適切な治療計画を立てることが重要です。
当院では何が何でもインプラントではなく、リスクや全身状態を考慮して適した患者さんにインプラント治療をおすすめしております。