猪原 敬介 (INOHARA Keisuke)  [researchmap]

 北里大学 一般教育部
 講師(専任)


【更新履歴】


2020/6/23

以下の論文が公刊されました。
  • Fujioka, T., Fujisawa, T. X., Inohara, K., Okamoto, Y., Matsumura, Y., Tsuchiya, K. J., Katayama, T., Munesue, T., Tomoda,  A., Wada, Y., & Kosaka, H. (2020). Attenuated relationship between salivary oxytocin levels and attention to social information in adolescents and adults with autism spectrum disorder: a comparative study, Annals of General Psychiatry, 19:38.

2020/4/28

 以下の研究助成(分担)に採択して頂きました!(研究代表:内海彰先生)
  • 2020年度~2023年度 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 計算モデリングに基づく抽象概念形成における言語の役割とその認知機構の解明 20H04488

2020/4/9

 以下の研究助成(分担)に採択して頂きました!(研究代表:上田紋佳先生)

2020/4/2

 北里大学一般教育部(神奈川県です)へ異動いたしました。引き続き,研究・教育と頑張りたいと思います。


2019/12/15

 以下の学会で発表しました。
  • 田辺千尋・猪原敬介 (2019). SNSにおける迂遠な感情表現の発生因についての検討―質問紙調査とインタビューによる検討―. 岡山心理学会第67回大会, 12月14日(土),岡山大学津島キャンパス.

2019/9/24

 以下の本が出版されました。
  • 猪原敬介 (2019). 第10章 言語理解と産出, 公認心理師の基礎と実践8「学習・言語心理学」(楠見孝 編), 遠見書房, pp.148-160.[link]


 以下の2つの学会で発表しました。
  • 猪原敬介 (2019).「読書からの語彙学習」効果シミュレーションのための予備的検討. 日本認知科学会第36回大会, 9月6日(金), 静岡大学浜松キャンパス.

  • 猪原敬介・松尾千佳・古屋美樹 (2019). 語彙についての既知-未知判断課題および多肢選択課題と読書への親近性の関連―高校生から60歳代までを対象とした大規模調査による検討―, 日本心理学会第83回大会, 9月11日(水), 立命館大学大阪いばらきキャンパス.
 一般の方々向けの以下の講演を行わせて頂きました。
  • 猪原敬介 (2019). 読書と言葉の力についての科学的研究知見, 吉備創生カレッジ(市民向け講座,主催:大学コンソーシアム岡山・山陽新聞社,場所:山陽新聞社本社ビル6階), 

2019/6/7

 以下の学会で発表しました。
  • 猪原敬介・松尾千佳・古屋美樹・沓澤糸・上田紋佳 (2019). 語彙についての既知-未知判断課題は多肢選択課題をどの程度予測するか―高校生から60歳代までを対象とした大規模調査による検討―, 日本認知心理学会第17回大会, 5月26日, 京都テレサ, P3-22.

2019/5/10

 文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))に採択して頂きました!頑張ります。
  • 猪原敬介(研究代表者)・上田紋佳(2019~2022年度) 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 読書時の未知語の意味推定プロセスの解明と生態学的に妥当な読書効果シミュレーション 19K12741

2018/9/9

以下の論文が公刊されました![DL]からダウンロードもできます!
  • Inohara, K., Ueda, A., Shioya, K., & Osanai, H. (2018). The Effects of Reading Amount on Letter Reading Skill: A Longitudinal Survey of Japanese Elementary Schoolchildren. Psychologia60(2), 60-85. [DL]
    • ある私立小学校の1年生64名を対象に,2年間3時点(1年生12月→2年生12月→3年生12月)での追跡調査を行った結果を報告したものです。生徒たちの「読字力(主に漢字の読みについての知識)」が,読書量((a)タイトル再認テストという手法によって推定されたもの,(b)図書貸出数によって推定されたもの,の2種類を用いた)によってどのように変化するかを検討しました。
    • その結果,(1)読書量によって,小学生の読字力の変化を有意に予測することができた。(2)タイトル再認テストと図書貸出数は互いに相関も低く,それぞれ独立に読字力の変化を予測することから,それぞれ読書量の異なる側面を捉えていることが示唆されました。
    • 読書と言語力の関係を追跡調査によって検討した研究は,日本では上田・猪原・塩谷・小山内 (2017, 読書科学)に続いて2報目となります。ここまでの結果から,(1)全体としては,読書が言語力の伸びを予測すること,(2)同時に,言語力の伸びにはかなりの個人差や学校差があること,が言えると考えています。

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 以下の書籍が公刊されております。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 猪原敬介 (2019). 第10章 言語理解と産出, 公認心理師の基礎と実践8「学習・言語心理学」(楠見孝 編), 遠見書房, pp.148-160.[link]
  • 猪原敬介 (2018). 第5章 意味. 『心理言語学を語る』(トレヴァー・ハーレイ 著,川﨑 惠里子 監訳), 誠信書房. [link]
  • 猪原敬介 (2016). 読書と言語能力  言葉の「用法」がもたらす学習効果. 京都大学学術出版会. [link]