鏡像 for Windows
kinectを使って,鏡に映る像などを表示することができます。
■Windowsで利用する場合
■Windowsで利用する場合
●Processingをダウンロードします
ダウンロード先はここから
実行環境に対応した「バージョン2.2.1」をダウンロード
zipファイルを解凍してインストール
●Kinectを利用するためには以下をインストールする必要があります。
ダウンロード先はここから
OpenNI : Kinectを使うためのライブラリ
NITE : ジェスチャ認識などをするためのライブラリ
SensorKinect : Kinectのデバイスドライバ
Simple-OpneNI : processingでKinectを扱うためのライブラリ
実行環境に対応した「OpenNI_NITE_Installer-xxx-0.27.zip」をダウンロード
zipファイルを解凍して,以下の3つをダブルクリックしてインストール
openni-xxx-1.5.4.0-dev.msi
nite-xxx-1.5.2.21-dev.msi
SensorKinect092-Bin-xxx-v5.1.2.1.msi
SimpleOpenNI-0.27.zipをダウンロード
zipファイルを解凍してできたフォルダをprocessingのルートフォルダ以下のlibrariesフォルダにコピー
鏡像シミュレーション教材ソフトウエアをダウンロード
□注意点
□注意点
本プログラムは開発バージョンです。
ドライバの相性により,正常に動作しない場合があります。現在のところ解決方法はよくわかっていません。
本プログラムを使用したことによって生じるいかなる不都合に対しまして、当研究会は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。
以上の事項に同意できる方のみ、本プログラムを使用してください。