中学校理科で学習する月の満ち欠けを拡張現実(AR)で表示するアプリです。
月の満ち欠けを平面図で考えるのはとても難しい課題です。そこで,太陽,月,地球を北極上空から見る平面図(以下,ワークシート)上に立体モデルを重層表示させました。観察の視点にタブレットを移動させることで,満ち欠けの様子を調べることができます。
月の満ち欠けAR+を使った授業実践を紹介していただきました。
「明日から使えるミライシード: 子ども主体の学びを実現!」 【時事通信社】