以下の書籍において誤記がありました。読者の皆様に深くお詫びするとともに、表記のように訂正させていただきます。
■2021年度版 自主保全士検定試験 公式学科問題集
【p.17】
問題23の解答
× → ○
【p.53】
問題45
【誤】人の効率を阻害する5大ロスとは、管理ロス、動作ロス、編成ロス、始業点検ロス、速度ロスの5つである。
↓
【正】人の効率を阻害する5大ロスとは、管理ロス、動作ロス、編成ロス、自動化置換ロス、速度低下ロスの5つである。
【p.57】
問題45の解説
【誤】人の効率を阻害する5大ロスとは、管理ロス、動作ロス、編成ロス、始業点検ロス、測定調整ロスの5つである。速度ロスは、原単位の効率化を阻害する3大ロスに含まれている。
↓
【正】人の効率を阻害する5大ロスとは、管理ロス、動作ロス、編成ロス、自動化置換ロス、測定調整ロスの5つである。速度低下ロスは、設備の効率化を阻害する7大ロスに含まれる。
【p.63】
問題8の解説
【誤】MTTRは、修理しない部品などの使用開始から故障するまでの動作時間の平均値をいう。
↓
【正】MTTRは、事後保全に要する時間の平均値をいう。
【p.88】
問題15の解答
× → ○
【p92】
問題70
タップはめねじとおねじを切る切削工具である。
↓
タップはめねじを切る切削工具である。
■2021年度版 自主保全士検定試験 公式学科問題集
【p208】
① → (29)
② → (30)
③ → (31)
④ → (32)
実際生産レート=生産量/稼動時間=6,440/669=9.6(トン/時間)
↓
実際生産レート=生産量/稼動時間=6,440/669=9.63(トン/時間)
⑤ → (33)
実際生産レート=理論生産レート×100=8.8÷10×100=88.1(%)
↓
実際生産レート=理論生産レート×100=9.63÷10×100=96.3(%)
⑥ → (34)
■2020年度版 自主保全士検定試験 公式学科問題集
【p.55】
問題17の解説
「偶発故障期は、初期故障期と偶発故障期の間にあり」
を
「偶発故障期は、初期故障期と摩耗故障期の間にあり」 に
【p.62】
問題2の解説
「停止回数の合計÷設備停止時間」
を
「停止回数の合計÷負荷時間」 に
【p.87】
問題34の解答
× を ○ に
【p.89】
問題61の解説
「交流電圧・電流は、0から1つの+の山と?の谷を経て0に戻る」 を
「交流電圧・電流は、0から1つの+の山と−の谷を経て0に戻る」 に
【p.101】
問題14の解答
○ を × に
【p.105】
問題66の解説
「チェーンカップリングの潤滑はグリースを用いる」
は
「チェーンの潤滑は潤滑油を用いる」 に
【p.125】
2019年度 自主保全士検定試験学科問題 2級 66の解答
「×」は「◯」 に
■2020年度版 自主保全士検定試験 公式実技問題集
【p.32】
「3.④ への伝達教育の実施」
は
「3.③ への伝達教育の実施」 に
【p.43】
⑤の「性能稼働率 = 標準サイクルタイム × 加工数量 ÷ 稼働時間 × 100」
は
「性能稼働率 = 基準サイクルタイム × 加工数量 ÷ 稼働時間 × 100」 に
【p.48】
⑤の
「実際生産レート ÷ 理論生産レート × 100 = 8.8 ÷ 10 × 100 = 88.1(%)
は
「実際生産レート ÷ 理論生産レート × 100 = 9.6 ÷ 10 × 100 ≒ 96.3(%)
■2019年度版 自主保全士検定試験 公式学科問題集
【p.22】
問題19
「ハインリッヒの法則の1:29:30」は「ハインリッヒの法則の1:29:300」
(30を300)に訂正
【p.26】
問題19
「1:29:30」は「1:29:300」
(30を300)に訂正
【p.101】
問題35
「一般的にチェーンカップリングの潤滑剤は、回転数に応じて潤滑油やグリースを使い分ける」
を
「一般的にチェーンの潤滑剤は、回転数に応じて潤滑油やグリースを使い分ける」
(「カップリング」をとる)に訂正
【p.103】
問題65
「図形で性格に表す」は「図形に正確に表す」
(性格を正確)に訂正
■自主保全士検定試験 公式テキスト
【p.214】
上から5行目
魅力など」をいい、最小の価格とは
を
魅力など」をいい、価値とは に訂正(「最小の価格」→「価値」)
■2018年度版 自主保全士検定試験 公式実技問題集
【p.27】
設問1の解説は、
平均値(Xバー)=(中心値×度数)/度数=6502.200/100=65.022=65.02
(650.1250を6502.200に訂正)
■2018年度版 自主保全士検定試験 公式学科問題集
【p.66】
上から5行目の41の問題は、
「サポートすることである」
を
「サポートだけすることである」 に訂正(「だけ」の語を追加)
【p.71】
48の解答、解説を追加する
48 ×
個人のスキルの差が現れやすいのは調整である。したがって、調整を排除し、
機械的に標準化された内容で作業するための「調整の調節化」が必要である。
【p.73】
上から19行目の問16は、
「条件が変わるために発生するために発生するロス」
を
「条件が変わるために発生するロス」 に訂正(「発生するために」をとる)
【p.83】
問17の解説は、
「現状の把握」「解析」
を
「現状把握」「目標設定と活動計画の立案」「解析」 に訂正
■2017年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
【p.77】
問33の解説は、
現状の把握、解析
を
現状把握、目標設定と活動計画の立案、解析 に訂正
■2017年度版 自主保全士検定試験 実技問題集
【p.89】
図・31には、以下のように赤い線が2本入る。
■自主保全士検定試験公式テキスト
【p.178】
「歩留まりロスとは、投入材料(重量)と良品重量の差で、不良によるロス、カットロス、目減りロス、立上がりロスなどをいう。」
を
「歩留まりロスとは、投入材料(重量)と良品重量の差で、不良によるロス、カットロス、目減りロスなどをいう。」
に訂正 (立上がりロスを取る)
■2016年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
【p.79】
問題40の解説「基準スピードに対して早い・遅いだけでなく」を「基準スピードに対して早い・遅いではなく」に訂正
■2016年度版 自主保全士検定試験 実技問題集
【p.85】
図・21には、以下のように赤い線が2本入る。
■2014年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
■2015年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
【p.18】
問題33の解答「×」を「○」に訂正
問題35の解答「×」を「○」に訂正
【p.121】
問題67の解答「○ メーターアウト回路は、シリンダー負荷の変動の大きい回路に適しており、フライス盤の送りなどに使用される」に訂正
問題79の解答「○ メーターアウト回路は、シリンダー負荷の変動の大きい回路に適しており、フライス盤の送りなどに使用される」に訂正
■第5版 自主保全士検定試験 傾向と対策
【p.221】
表5・6 「ゴミの遮過」を「ゴミのろ過」に訂正
■2015年度版 自主保全士検定試験 実技問題の解説
【p45】
3.正味稼動率(%)=(J×G×E)×100 を
3.正味稼動率(%)=(K×G×E)×100 に訂正
【p.58】
問題9 「⑤速度ロス」を「⑤速度低下ロス」に訂正
【p.63】
問題9 「ちなみに速度ロスは、原単位の効率化を阻害する3大ロス」を「ちなみに速度低下ロスは、設備の効率化を阻害する7大ロス」に訂正
■2013年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
【p30】
問題50 解答「◯」を「X」に訂正
【p85】
問題27 解答「X」となっていますが、「〇」も正解とします。→「なぜなぜ分析」で「改善案や対策案を出す」というのもあながち間違いとは言えません。設問の趣旨があいまいでした。
■2013年度版 自主保全士検定試験 実技問題の解説
【p154】
解答 ⑥エ ⑦ケ ⑧ウ ⑨イ
を ⑥ケ ⑦イ ⑧エ ⑨ウ に訂正
■2012年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
【p.55】
問題7 「⑤速度ロス」を「⑤速度低下ロス」に訂正
【p.60】
問題7 「ちなみに速度ロスは、原単位の効率化を阻害する3大ロス」を「ちなみに速度低下ロスは、設備の効率化を阻害する7大ロス」に訂正
■2012年度版 自主保全士検定試験 実技問題の解説
【p.67】
下から6行目「1カ月の出来高」を「1カ月の不良品出来高」に訂正
【p.69】
表・10内A:1ヵ月の暦時間についての式中の「33日」を「30日」に訂正
24時間×30日=720時間
表・10内D:1ヵ月の稼動時間についての式中の「20」を「720」に訂正
A-(B+C)=720-(48+48)=624時間
下から6行目「良品率」を「良品量」に訂正
【p.96】
問題中の表の「項目8」文中⑥を⑧に訂正
■2006〜2010年度 過去問集[実技・1級]
【p.60】
「(2)光電スイッチ」を 「(2)近接スイッチ」に訂正
「(3)近接スイッチ」を 「(3)光電スイッチ」に訂正
■新版 自主保全士検定試験 傾向と対策
【p.134】
上から10行目「・・災害発生件数を示す」を「死傷者数を示す」に訂正