2011年度の書籍において、下記の誤記がありました。読者の皆様に深くお詫びするとともに、以下のように訂正させていただきます。
■新版 自主保全士検定試験 傾向と対策
【p.134】上から6行目
〈誤〉100万労働時間あたりの発生した災害件数
〈正〉100万のべ労働時間あたりの発生した労働災害の死傷者数
【p.134】上から10行目
〈誤〉・・災害発生件数を示す
〈正〉・・死傷者数を示す
【p.272】上から3行目
〈誤〉Q:流量、(P1−P0)
〈正〉Q:流量、(P1−P2)
【p.293】上から13行目
密度の数値で×103となっていますが、×(10の3乗)が正しい数値です
■2011年度版 自主保全士検定試験 実技問題の解説
【p.14】
選択肢B:概念図 ページ右下の「ケ」を「コ」に訂正
【p.72】
表・6のH行の「1月の良品個数」を「1日の良品個数」に訂正
【p.250】
〈誤〉本書14〜22ページを参照ください。
〈正〉本書160〜168ページを参照ください。
【p.253】
〈誤〉本書25〜31ページを参照ください。
〈正〉本書171〜178ページを参照ください。
【p.254】1行目
〈誤〉109ページの仮基準書は
〈正〉右ページの仮基準書は
■2011年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
【p.64】48
〈誤〉付加時間
〈正〉負荷時間
【p.101】91
〈誤〉砥粒の粒が細かい
〈正〉砥粒の粒が粗い
●2010年度版 自主保全士検定試験 学科問題集
50ページ 41 誤:○ 正:×(解説文は正しい)
105ページ 12 誤:× 伸ばされたボルトが…… 正:○ 題意のとおりである。
105ページ 14 誤:× 弾力によって…… 正:○ 題意のとおりである。
105ページ 15 誤:○ 題意のとおりである。 正:× 回転を少なくして早く締付けができるのは多条ねじである。