2011.10.23
日本Androidの会 熊本支部
アジェンダ 兼 議事録
タイトル
第7回アプリを作ろう(反省会・機能を拡張)【作り、学ぶ】 &
第3回アンドロイド開発基礎編(ユーザーインタフェース-2)
サブタイトル
日本Androidの会 熊本支部 第12回勉強会
定員
20名程度
開催日時
10月23日(日)13:00~17:00
場所
崇城大学 ( J号館9F エコデザイン学科事務室(会議室))
住所
熊本県熊本市池田4丁目22−1
【内容】
参加費 無料
参加資格 日本Andoroidの会 熊本支部への登録
(<a href="https://groups.google.com/group/android-group-japan-kumamoto/subscribe?note=1"> 熊本支部への参加登録はこちらから</a>)
飲み会
18:00位~ 親睦会(3千円位を予定しています。是非参加してください。)
場所未定
【予定】
出席確認
ご当地アプリ反省会
ご当地アプリをこれからどうするのか?
>ご当地アプリを、どうできるのか?
>プログラム修正が出来る人が、何人いるのか?
>続けると何がいいのか?
>続ける意味が有れば良いのだが、
>フレームワークを配布する。
>他の支部が出すので、ワザワザ修正する必要があるか?
>他の支部を巻き込むのは、機会を逃した気がする。
>作るときは、期限が有ったので、期限を優先してた。
>ランニングコストが掛かる。
>みんなの意見を、
>今まで、続いてきた。
>問い合わせに対して、回答のモチベーションが続かない。
>エンドユーザ対応をするんだったら、すると決めないといけない。
>Androidマーケットから、下ろすでも良い。
>我々に利益が、作って楽しかったから利益が有る。
>第2弾、第3弾を出すか?
>コーディングをする能力が有る人がいない。
>ユーザー対応は、どうでも良いという考えでも良い。
>作りたいものを持っている人は重要。
>開発ノウハウの共有は、やってないから出来ない。
>API勉強会をやった方が良いのでは?
>いずれにしても区切りをつけた方が良い。
>アプリの管理をしないでも良いと思う。
>もっと他のアクティビティを、
>もしドラの勉強をしないといけない。
>ドラッガーを適用するなら、今の適用、個人個人のアクティビティを実現する方法。
>無理して、活性化する必要はない。
>面白いから活性化する。
>実際に作る方がいい。
>コアメンバーを作って運営会議をしだした。成果が見えない。
>宣伝のポリシーを作り始めてから、停滞しはじめてるような?
>告知は許可を得てからというのは、会開催2回目か3回目位からだしていた。
>議題を決めなくても、良いのでは?
>マネージメント、やりたい人が、やれば良いのでは?
>調査したけど適用しません。聞き出す。
>コード出来る技術の有る人が、もっと来て欲しい。
>立ち位置を決めないと、どうしようもない。
>ご当地アプリは、一旦締めとして、今後の事は新規に、プロジェクトを起こし実施する。
ご当地アプリの現在の問題点
アプリの管理体制
ご当地アプリ
ご当地アプリ機能を拡張する
>現状のアプリは、そのまま置いておいておく。
>くまモンを使った別のアプリを作る。
>ウィジェットを作る。壁紙を作る。
キャラの差し替え、アクションの追加
ご当地ミドルウェアの組み込み
ドキュメント作成
>ウィジェットの作り方勉強開始 (今から実施)