沿革

  • 1946年秋、アメリカ・メディカル・ミッションの聖書配布により、麻布南部坂教会の副島正人牧師・信牧師夫妻が聖書研究、教会学校を始める。その1年後一時中断する。
  • 1948年春、副島牧師、一時中断していた伝道を再開する。
  • 1949年6月1日、日本基督教団より、稲城伝道所として認可される(創立記念日)
  • 1953年4月、副島正人牧師が辞任し、細川静伝道師が主任牧師に就任する。
  • 1978年10月15日、新会堂にて献堂式を行う。
    • 1978年9月18日、新会堂が完成される。
    • 建築委員長 田崎又八兄
  • 1988年6月、小堀千明牧師が主任牧師に就任する。
  • 1991年6月、東海林勤牧師が主任牧師に就任する。
  • 2003年4月、内坂晃牧師が主任牧師に就任する。
  • 2009年4月、清水信浩牧師が主任牧師に就任する。
  • 2010年7月18日、新会堂(現会堂)にて献堂式を行う。
    • 2009年5月17日着工し、2010年5月10日竣工する。
    • 建築委員長 松村寛兄
  • 2014年4月、山口雅弘牧師が主任牧師に就任する。
  • 2019年4月、中野通彦牧師が主任牧師に就任する。