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見よ、わたしはすべてのものを新たにする
~ヨハネの黙示録21章5節~
稲城教会は、主イエスをとおして示された神様の愛のうちに過ごせるよう、下記のことを大切にします。
礼拝を生活の中心に据える
分け隔てなくお互いに尊重し合う
神様の愛に対する応答として、隣人に仕えた主イエス・キリストに従う
今年度の稲城教会の宣教基本姿勢の根拠については次の通りです。
「わたしは神様に愛されている」~ このことが宣教の中心的なテーマです。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」(ヨハネ3:16)。ここに示されるように、わたしたちはイエス・キリストを通して神様に愛されています。わたしたちは神様のご計画の全貌を知ることはできませんが、祈りをもって聖書のみ言葉を聞くという教会生活において、神様の愛を知ることができます。そして、その教会生活の中心が毎週なされる礼拝です。礼拝によってわたしたちの命が新たにされ、この世へと遣わされ、その信仰が確立されていくのです。
わたしたちは復活された主イエスによって、新しい命を生きるものとされました。この新しい命によってわたしたちは神様から与えられた時を生き、そこではもはや自己中心にではなく、神様の視点でものごとを見る生き方へと導かれます。それは言い換えれば、神様を愛し、自分を愛し、隣人を愛する生活にほかなりません。こうしてわたしたちは、わたしたちの日常生活の中ですべての人の尊厳を認め、ともに生きる生き方を目指す者とされるのです。
2026 年度を導く聖句を「ローズンゲン」(世界的な聖書日課)の年間標語「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」(ヨハネ黙示録21:5)から選びました。様々な危機、戦争、そして不確実性に満ちた現代世界において、このみ言葉は全く新しい可能性、つまり現実世界とは対局的な物語を提示しています。この聖句は私たちが身近なところで、平和や赦し、そして愛のために働くことによって、神の国のヴィジョンに近づくことができる、そう呼びかけています。当教会は多様性を尊重し「包摂」を大切にします。
すなわち「包摂」とは分断、隔離、差別とは対極の共生的な方向であって、言い換えれば「愛をもって生きる」ということです。それが主イエスに従うことであり、その実践をとおして神様から愛されていることを学ぶことになります。現実社会は課題が山積していますが、「すべてのものを新たにする」と言われる神様への希望をもって地道な取り組みを続けながら歩んでまいりたいと思います。
どなたでも自由に教会におこしください。私たちは、心より皆さまを歓迎します。
私たちは、聖書を通して癒しと平安を与えられ、人生の道しるべ、生きる希望を共に求め、分ちあおうとしています。
聖書の話を聞いてみたい方、讃美歌を歌いたい方、自分の生活や人生を見直してみたい方、重荷を負って痛み苦しみを癒されたいと望む方など、どのような動機や理由であれ教会にいらしてください。
イエス・キリストを知り、神の愛に触れるために、皆さまぜひ教会におこしください。
(2026.05.10更新)