試合後記

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高学年

平成30年6月17日（日）

第104回 県小連春季大会ブロック予選

三回戦目 対 潮田イーグルス

勝ち

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今日はブロック決勝がかかった大事な戦い。

いつも通りに戦えば勝てると思ってはいたが、相手は一昨年の他大会で負けているチーム。

体つきもウチの選手達より大きい、なんとなくいつもより元気が無い気がする。

そして投手は昨日は完投しての連投。

考えると不安はつきないが、後は選手達を信じるしかないと思いながら、

ほぼ時間通りに、後攻 飯島千秀でプレーボール！

１回の表を三者凡退に抑え裏の攻撃、1・2番が簡単に打ち取られたが、

2アウトから相手のミスが続き1安打で3点を奪い0-3。

2回表も無得点に抑え、良い流れがきたとこで2回裏の攻撃。

先頭のS太がライトオーバーのスリーベースで0アウト三塁。

誰もが得点し、このまま一気にいけるかと思いきや後続が打ち取られまさかの無得点(>_<)

逆に悪い流れにならなければと思ったが、両チームの投手が好投。

そして好守備もあり2回以降お互い点が取れず0-3のまま6回表が終了。

試合が動いたのはその裏の攻撃、R吾が四球を選び2アウトながらランナー一塁、

ここから長短三連打で3得点0-6。

7回に1点取られはしたが最後の打者を一塁ファールフライに打ち取り1-6でゲームセット！＼(^_^)／

みんな良く頑張りました。

E太、R悟、R吾などの好守備に、失敗したもののR之介の自分で考えてやったセーフティバント。

良かった面もたくさんあったが、まだまだ反省点はたくさんあり、現状に満足せず、

君達ならもっと上を目指せるから、その為に自分で考え野球を楽しんで自分に厳しく、もっと勝利に貪欲になれ！

この勢いで次も絶対に勝ってブロック代表になるぞー！！

あっもう怪我だけはしないでね(^_^;)

・・・小笠原コーチ

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高学年

平成30年4月30日（月・祝）

栄少連第63回 春季大会 決勝トーナメント

決勝戦 対 オール上郷

負け

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いよいよ決勝戦。

前日の準決勝を快勝した勢いで臨みたいところだが、チームの要である捕手が前日の試合で負傷してしまい、

試合経験ゼロの4年生をスタメン起用しなくてはならない厳しい台所事情。

選手全員が一丸となってカバーするしかない。

しかし初回から4失点と苦しい立ち上がり。

その後なんとか食らいつき、3回終わって2点差まで迫るも、終わって見ればコールド負け。

結果は負けてしまったが、点差ほどの実力差は感じなかった。

相手も同じ小学生。エラーもするし、四球も出すし、三振もする。

あとは勝ちたい気持ちと野球を知ること。

もっともっと練習して秋にリベンジしよう。

4年生3人もよく頑張りました。いい経験になったことでしょう。

・・・小川コーチ

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高学年

平成29年6月11日（日）

第102回 県少連春季大会 ブロック予選

二回戦目 対 戸塚アイアンボンドス

負け

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今日の相手は間違いなく実力・実績ともにトップクラスの格上チーム。

厳しいな～！(>_<)

しかし私は今日の試合をとても楽しみにしていました。

それは今の飯島スターズのレベルを知る事が出来る絶好のチャンス！

そして強豪チームに選手達がどう立ち向かって、どれだけ食らい付いていけるか観てみたかったからです。

それにしても初戦を苦しんで延長戦の末になんとか勝利したっていうのに…

監督はある意味クジ運が良いのか？それとも悪いのか？(笑)

いずれにしろどれだけ点差がつくのか不安と、もしかしたらもしかして…な～んて期待と複雑な思いで、先攻飯島スターズでいよいよプレーボール！

初回は両チームとも三者凡退。 上出来な立ち上がり。

二回表にピッカリ君が両チーム合わせての初ヒットで出塁したが6-4-3のダブルプレー。

相手チームとはいえお見事！と思うと同時にミスでの得点は望めないなと思わされる程の素晴らしいプレーでした。

そして2回裏、先頭の4番バッターを四球で歩かせ先制されるが最小失点に抑え3回終了時点で0-1。

こちらとしたら最高の展開。

しかし4回裏、2回と同じく先頭の4番バッターをまたしても四球で歩かせ0アウト1塁、ここから4安打され、あっという間に5失点で0-6。

そして迎えた5回裏、あと1失点でｺｰﾙﾄﾞ負けになってしまう状況でまたしても先頭打者を出し

「なんとか踏ん張ってくれ！」と願いも届かず最後はあっけなく2ランHRを打たれ0-8でｺｰﾙﾄﾞ負け(T_T)

こちらも守備では好プレーなどもありましたが、流石に強豪チーム。

チャンス・ピンチでの大きなミスをしない集中力と技術、天晴れでした。

負けはしましたが、この試合を無駄にしない為にも

飯島スターズの選手達が、相手選手のグラウンドでの立ち振舞いやプレーを直に見て、肌で感じて何か少しでもいいから勉強して考えてもらえれば…。

いやきっと考えているはず！ 考えているかな？

考えていればいいな～(笑)

これで春の大きな大会は終わってしまいました。

秋の大会に向け、もっともっともっともっともっと練習と努力して、良い結果を残せるように頑張ろう👊

・・・小笠原コーチ

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低学年

平成29年6月11日（日）

栄少連 第29回 教育大会

決勝戦 対犬山ジャガーズ

負け

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大変悔しい試合でした。

でも大変良い試合でした。

飯島の３選手も頑張りました。

ベンチの控え選手も大きな声で応援しました。

お母さん達も大きな声で応援してくれました。

でも、7-8で惜しくも負けてしまいました。

本当にちょっとした事で勝ちが相手に行ってしまいました。

４点をリードしていましたが、３回表に一挙に６点取られてしまいました。

なかなかひとつのアウトが取れませんでした。

アウトをひとつ取る事の難しさが分かりました。

それでもTIジュニアは逆転されても、すぐに追いつく粘りを見せました。

最後も２アウト満塁まで相手を追い詰めました。

きっとこれは、次に繋がると思います。

さあ、今度の試合はベンチで一生懸命に応援していた、ルーキーの子供達も

活躍できるように頑張ろう！

・・・勝又コーチ

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高学年

平成29年4月30日（日）

第106回YBBL 春季大会ブロック予選

第二代表決定戦 対鷺竹クラブ少年野球部

負け

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前日の第１代表決定戦敗戦による第２代表決定戦。

相手は強豪の鷺竹クラブ少年野球部。

持てる力をすべて出し切って欲しいと思い臨んだ一戦である。

しかし・・・やはり現時点での実力は相手が上。

我がチームの速球派投手にも確実に芯を捉えるバッティング。

ダブルヘッダーで連投にも関わらず球速に衰えを見せない相手エース。

堅実な守備・・・。

小刻みに点を重ねられ迎えた最終回。

前日も最終回で粘りを見せた打線がやっと繋がり３点を返したが３－１０の敗戦。

残念ながら本部大会への出場はならなかったが、まだまだ発展途上のチーム！

子供たちの『やる気』次第でもっともっと良いチームになると思う。

今後に期待する！！

・・・♯28 和平コーチ

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高学年

平成29年4月30日（日）

第61回栄少連春季大会

７、８位決定戦 対本郷平和台シーレックス

負け

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残念ながら目標としていた予選リーグ3位以内を逃し、決勝トーナメントに進めず悔しい思い(スタッフだけ？w)で１つでも上の順位をと挑んだ7位決定戦。

午前中に1試合行い、更に主力選手が二人欠けている状態で他の選手達はどう戦うのか楽しみ半分心配半分でプレーボール！

序盤はまずまずだったが、進むにつれてだんだん相手のペースになり終わってみれば12-7で敗け。

また今のチームの悪いところである「勝てない相手ではないのに勝ちきれない」という試合になってしまった(>_<)

確かに疲れもあり、主力選手が二人いない状態ではあったが、それ以前の問題で勝ちたいという気持ちが弱かったり、みんなで野球をやろうとかいう思いだとか、上手く言葉では言い表せないが、「ヨッシャーッやるぞ!」みたいなのが足りない気がする。

いや絶対に足りない。

ただそんな中、普段そんなに試合に出ていない選手がバントを決めたり、投手はよく投げてくれたりと良かったところもあった。

そして、私が何よりこの試合で一番誉めたく感動した選手がいた。それはS本君である。

彼は試合に出ていないがベンチでの仕事を一生懸命やり、試合中の選手によく声を掛けたりと頑張っていた姿に拍手を贈りたい。👏

その気持ちを持ち続ければきっとS本君がレギュラーになる日も近いであろうと思った。

しかし、この先今のままでは実力が上のチームとの差は縮まるどころか広がっていき ズルズルと1年が終わってしまう気がする。

どうすればいいか？

選手一人一人がもっと自分に厳しく言い訳はせず、先ほど述べた試合に出れずサポートしてくれる選手だったり、

あたりまえに野球がやれている事(親・指導者・仲間etc.)に感謝して、普段の練習から本気で全力で本番のつもりでプレーすれば、自ずと結果が出ると思います。

最後は試合後記というより自分の思いになってしまい申し訳ありません。

頑張れ飯島スターズ❗

・・・小笠原コーチ

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高学年

平成29年3月25日（土）

第106回YBBL春季大会ブロック予選

一回戦目 対上柏尾コンドルズ

勝ち

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飯島スターズとして公式戦初勝利おめでとう。

勝利の後はみんないい笑顔だったね。

小田原大会の惜敗の悔しさを乗り越えてつかんだ勝利でした。

試合は飯島が先制して、相手に追い上げられる展開。

そんな中を投手を中心に同点逆点を許さないように、全員で守りきった。

そして四死球やゴロの進塁打で、次のバッターにつないで点に結びつける泥臭い攻撃。

どんな形であれ全員で戦う姿勢が見れた試合でした。

まだまだ失敗もあったけど、野球にミスは付きもの。

それを全員でカバーすればいいだけ。

いよいよ1年間の長く短い戦いのスタート。

伸びしろのあるこのチームがどう成長していくか楽しみです。

また今日の選手達の笑顔が見れるように、次に向けて一緒に準備していこう。

・・・・矢野コーチ

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高学年

平成２９年１月２９日（日）

西本郷さよなら大会 決勝 対西本郷ツインズ戦

勝ち

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とうとう６年生最後の大会になりました。やはり、この時期は寂しく思います。

準決勝、決勝とホントにしびれる試合でした。

決勝戦ベンチ前に集合した時に感極まって思わず涙する選手。その気持ち

わかるなぁ～ともらい泣き。

この２試合、子供達はホントにがんばりました。

最後まで先頭に立ってチームを引っ張ってくれた子

２試合完封のエース

さすが４番の一発

いつも堅実な守備

チーム１のスピードスター

ミラクルを起こせる選手

1番成長してくれた内野手

苦難を乗り越えいつもニコニコプレーしてくれた子

先輩たちを支えてくれた後輩達

応援してくれたお父さん お母さん

皆がひとつになって最後の結果で終わる事が出来ました。

感動を与えてくれた選手達にはただただ感謝しかありません。

ホントにありがとう！

それぞれの道に進みますがずっと応援していきます！ ・・・・・＃29 大久保コーチ

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３連覇のかかる西本郷さよなら大会決勝！

６年生にとって飯島少年野球部として本当に最後の試合である。

この最終試合は何度経験しても試合前からつい涙腺が緩んでしまう。

特に今年の６年生は皆、良いも悪いも個性豊かなメンバーが揃い自身としても

思い入れがある。秋の大会から試合数が少なくなるに連れ、寂しさを感じていた

ものだ・・・

試合開始前の円陣。。。

キャプテンの掛け声の下 『ゴー！ 飯島！ ゴー！』

・・・聞くだけで鳥肌と涙腺が・・・

さぁ！いよいよプレイボール！！

相手は今年の西本郷春季リーグ戦で負けている西本郷ツインズ。投打共に良い

チームである。初回、先攻の飯島は何としても先制したいところだったが相手投

手に抑えられ無得点。対して相手の攻撃は、思いっきりの良いスイングでチャンス

を作られるが、バッテリーと守備陣が一体となり何とか無失点で切り抜ける。

両チーム無得点のまま２回が終わり、３回ついに先制に成功する！９番からの攻

撃で相手にエラー、４番のホームランなどで３点を先制！試合の流れは飯島へと

思ったが、その後、５回までお互い無得点のまま６回へ。

先攻の飯島としては追加点を取ってもう一度流れを持っていきたいところ。

この回は４番からだったが簡単にツーアウトを取られてしまう。追加点を諦めかけ

ていたその時・・・今期後半からメキメキ力をつけてきた下位打線が火を噴く！？

下位打線で待望の追加点！お見事！！６回を終えて４－０

最終回・・・

相手の攻撃を抑えたら優勝・・・

この最終回で、６年生と一緒に飯島として野球をすることが出来なくなってしまうと

思うと、また涙腺が緩む。。。

そんな気持ちも今年のチームは御構い無し(^^;

飯島の小さな大エースが疲れもみせず相手の攻撃を３人で締めてゲームセット！

優勝だ！！おめでとう！という気持ちと、終わってしまったかという気持ちが入り

混じる・・・。

前日の試合を含めて２試合連続完封勝利。これは、これまで子供達が一生懸命

野球に取り組んできた結果だと思う。個性豊かなメンバーが揃った今年は、期待

はしていたが、どこかまたポカをやらかすんじゃないかと内心思っていた。でも、

最後にこうして優勝という形で締めくくることができて、みんな良かったね。

６年生のみんな、お疲れさま！そしてありがとう！

君たちと野球がやれて楽しかったよ。 ・・・・・＃28 和平コーチ

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高学年

平成２８年10月16日（日）

バーズ杯 3回戦 対日野南レッドフォックス戦

勝ち

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この試合で二つの勇気が勝利に結びついた気がします。１回表、相手に3点先制

され嫌な試合の入り方。１回裏飯島の攻撃で、先頭打者キャプテンの放った鋭い

当たりのレフトオーバーツーベースが嫌な流れを断ち切ってチームに勇気をもた

らした。この後、みんなでつないで打者一巡の猛攻で逆転に成功。

２回表、相手の攻撃で先頭打者が三塁エラーで出塁。嫌な流れになりかける中、

次の打者の強い打球を三塁手は落ち着いて1アウトをとる。失敗の後こそ勇気を

持って打球に向かう姿勢を見せてくれました。この後、仲間にもいい守備が出て

最後までエラーは無し。

野球は失敗のスポーツ。失敗したら、その後に取り返す、やり返せばいいだけで

す。そこから学ぶことが選手たちの力になるはずです。

彼らの失敗と勇気をまだまだ見続けたいものです。

・・・・・矢野コーチ

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高学年

平成２８年10月２日（日）

バーズ杯 １回戦 対中の丸チェリー戦

勝ち

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６年生と一緒に戦える大会は残り少なくなってきました。そんななか始まった

バーズ杯１回戦。なんと主力二人がケガ(>_<)１人はケガをおしての先発出場、

慣れないポジションで頑張ってくれました。

さて、試合は１点を争う好ゲーム。２点先取していましたが、相手の中の丸チェ

リーさんに２点取られ同点。しかし最終回１点を取りサヨナラ勝ち！

なんとも息詰まる展開でした(^^;なんと言ってもケガで出られなかった仲間の為

チーム一丸で勝てた試合でした。

６年生全員揃って試合ができる迄勝ち進みたいと思います！

ホント皆頑張ってくれました！

カッコ良かったです！

・・・・・#29 大久保コーチ

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高学年

平成２８年９月17日（日）

栄少連秋季大会 対オール上郷戦

負け

YBBL秋季大会 敗者復活 対清水ケ丘ジャイアンツ戦

負け

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２試合とも、負ければ大会終了となる試合。

午前中の上郷戦、２対２のスコアで後半へ。ここから飯島の悪い面が立て続けに…

走塁ミス、エラー、これでは勝利の女神様もお手上げです（泣）

気持ちを切り替え午後の清水ケ丘との試合へ。

しかし、またまたまたまたと言っていいと思いますが、いつもの負けパターンが。

選手たちの元気さえも感じられず、仲間を本気で励まそう、この嫌なムードを変えて

見せようと言う気持ちも、キャプテン以外からは感じられず。両大会とも終了。

残り少ない時間の中で、もっと強く、ぜってぇ～負けねぇ！！と言う気持ちを持って、

相手に立ち向かう君たちの姿を見せてください。

絶対勝つぞー！ ゴー飯島 ゴー！！

・・・・・酒井コーチ

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高学年

平成２８年９月３日（土）

YBBL秋季大会 一回戦 対オール平沼サンダース戦

勝ち

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６年生にとって、小学生野球最後のシーズンが始まりました。

まずは、YBBLです。初戦とあって皆緊張していた様ですが、

一人ひとりがしっかりしたプレーをして、着実に加点し、勝利を

収めました。

ピッチャーの調子は、いま一つの様でしたが、丁寧に投げ、

ひとつひとつアウトを積み重ねました。

攻撃でも、犠牲フライ、２アウトランナーなしからの得点、

度肝を抜くホームランなど、緻密さとパワーを兼ね揃えた、

素晴らしいパフォーマンスを見せる事ができました。

この調子で、次の試合も頑張りましょう。

・・・・・勝又コーチ

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高学年

平成２７年５月１９日（日）

県小連 決勝トーナメント 二回戦 負け

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梅雨明け炎天下のもと、オール上郷さんとの戦いは、力及ばす敗戦でした。あらためて自分達の野球に持ち込めないまま終わった試合でした。

前半で失点を最小限に防げれば、流れが変わったはず。相手チームのメンバーが変わったとはいえ、２回まで0-7ですが、3回から2-1でした。

ランニングキャッチのフライ、飛び込んだライナー、前進守備のゴロなど、あと少しで捕れた球際のプレーや、ランナーを次の塁に進ませない連係など、これから選手達がどう取り組むか課題であり、期待したいところです。

攻撃では3本のヒットで２点返すなど、ボールにくらいつくバッティングで一矢報いることも出来ました。全員でしぶとくつなぐバッティングが心掛ければ、まだまだ相手投手を崩すチャンスが生まれるでしょう。

とは関係ありませんが、映画「バットマン ビギンズ」の父から子への１セリフ。「人はなぜ落ちると思う？這い上がるためだよ」

何度？敗れようと、また立ち向かって、次は試合後に選手達の笑顔を見て握手を交わしたいですね。

とはいえ、YBBLに続き県少連ベスト8は選手達が頑張った素晴らしい結果だと思います。

次のステージに向かってまたスタート。さらにたくましいチームになっていくと思います。

お母さん方、通信隊の過酷な暑さの中、応援ありがとうございました。

・・・・・矢野コーチ

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高学年

平成２７年５月２４日（日）

ＹＢＢＬ 決勝トーナメント 一回戦 勝ち

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YBBL 本部大会に見事第2代表で出場が決まり抽選会をへて1回戦へ

抽選会の時も12年ぶりの本部大会出場でしたのでくじ引きは緊張しました❗

試合の相手は旭北少年野球部さん

ここまで来ると強豪ばかりですので胸を借りるつもりで挑みました

が最大のピンチは監督が不在という事

大舞台での試合なので監督代行というのは大変でした。

展開はチーム全体に堅さもあり初回に1点を先制されました

しかし印象ではよく1点で抑えてくれたなと思います。

続く2回も大きなピンチでしたが何とか0打順が一回りした3回先頭バッターの2ベースと相手のミスから2点取り逆転❗

再三のピンチも前進守備の内野手のバックホームでのアウトや外野手のダイビングキャッチ❗

すばらしいプレーで1点差を守りきり初戦を突破してくれました

すばらしいプレーの数々を見せてくれた子供達に感謝します

次の試合も頑張ります‼

次は監督頼みますよ❗

・・・・・#29 大久保コーチ

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高学年（Ａチーム）

平成27年５月９日（日）

西本郷教育リーグ春季大会 一回戦 負け

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西本郷教育リーグ春季大会 １試合目 対レッドスネークス 6-7 負け

今日から西本が始まった。今年は、高学年の人数が多いので、

６年生主体のＡチームと、５年生主体のＢチームの２チームの出場とした。

皆良い経験ができると思う。

開会式では、キャプテンがとても良い選手宣誓をした。簡潔で歯切れよく

少年らしいさわやかな宣誓で、大きな拍手を浴びていました。

よし、この勢いでと思いきや、試合は大苦戦。フォアボールやエラーで

３点を先制するも、こちらもフォアボールとエラーのお返しで、

逆転を許す。最終回に１点差まで詰め寄ったが、追いつけずに

悔しい敗戦となりました。

フォアボールとエラーという、負けるときの典型的なパターンです。

攻撃では、遅い球を打てないという課題も見つかりましたね。

皆で "はんせー" して、練習しましょうね。

・・・・・ 勝又コーチ

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高学年（Ｂチーム）

平成27年５月９日（日）

西本郷教育リーグ春季大会 一回戦 負け

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今年は部員数がいる為、西本郷1部リーグにA・Bチームと2チームに分け出場。

5/10(日)今日はBチーム(5年生以下)にとっての開幕戦。今年も低学年スタッフの私だがBチームのスタッフにもなった私にとってとても楽しみな大会だ。何故なら彼等は今年から高学年チームになり余り接する時間が少なくなり、昨年まで低学年で一緒に泣いたり、笑ったり楽しく過ごした彼等とまた同じ時間を過ごせるからだ(^-^)v

もしかして楽しみなのは私だけ？彼等は…いやいや彼等もきっと、だと思う、だといいな～(^^;)

このBチームには大会を通して、勝ち負けより力を合わせて全力で楽しく、来年の為に試合慣れをして、野球を覚えて欲しいと思っている。

いよいよ先攻千秀スターズ、後攻飯島少年野球部Bでプレーボール！初回いきなり四球絡みで4失点。その後も四球・失策・安打の繰り返しで合計9失点(>_<)まぁこれは想定内だと思っていたが、想定外だったのが攻撃面のほうだった。走塁では低学年でもやらないようなミスをし、打撃ではド真ん中を見逃したりして消極的。その結果相手の投手は4年生と5年生なのに、なんと1安打しか打てず散々だった(T^T)

結局9-2で敗れたが、負けた事より内容が悪かった事が残念だった(>_<)

とは言え、失敗ばかりのヤツらだからこそ可愛い(*^.^*)またヤツらと過ごせるのが楽しみ！(^O^)v

次戦は反省点を考えながら、もっと元気に頑張ろう！

・・・・・#29小笠原コーチ

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高学年

平成27年4月２５日（土）

ＹＢＢＬ 三回戦 勝ち

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久々に好天気の中での試合。今日は栄少連の試合もあるので、投手の使い方も

難しい。先行なので先に点を取っておきたいところだが、1回はチャンスをつかみながらも

無得点。一方相手には、ボーク（３塁への擬投）で1点を取られる。いやな展開だ。

２回もフォアボールから点を失ったが、飯島は元気があった。３回にフォアボールと

上位打線のクリーンヒットが続き、一挙に３点を奪い逆転。その後追いつかれるが、

５回にスクイズなどで、さらに３点を加え、相手の追い上げを振り切って勝利。

・リードされても、強い気持ちで逆転したこと。

・最後に追い上げられても、落ち着いた守備をして、逃げ切る事ができたこと。

この二つがとても良い収穫でした。

チャンスで一気にたたみかけて点を取ることができたのも、

ベンチも含めて皆が大きな声を出してプレーをしたからだと思います。

さあ、次はブロック決勝。相手は強豪です。今日のように、元気よく

悔いのないプレーをしましょうね。

・・・・・勝又コーチ

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低学年

平成27年4月26日（日）

わかばジュニア大会 二回戦 負け

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3/26(日)今日は、わかばジュニア春季大会の二回戦。先週の一回戦はミスも目立ったが、打ち勝って何とか勝利したという感じだった(^^;)。

今日の相手は、一回戦と同じような試合をしては勝てないであろう強豪の長谷スポーツ少年団さんだ。長谷スポーツ少年団さんといえば、昨年の秋季大会で大逆転負けをした相手。しかも試合グラウンドも同じということもあって飯島のスタッフは、合同チームではあるが並々ならぬ思いでリベンジしようと挑んだ。

まず朝から合同チームで少し練習を行ったが、合同ということもあり、まだ数人以外の子供達の表情・態度からは戸惑いも見え、元気も無く試合前から少し不安を感じた(^^;)しかし試合になれば元気になるだろうと思い試合会場へ向かったが、着いてからも試合中もあまり元気がなく、不安は的中してしまった(^^;)

そして、いよいよ先攻長谷スポーツ少年団、後攻TSIジュニアでプレーボール！

一回表、四球絡みで4失点。その裏のこちらの攻撃は無失点、これはマズいと思っていたが、二・三回表と無失点に抑え、逆にその裏に適時打や相手の失策で2点・1点と得点し1点差にまで詰め寄った。このまま我慢すれば逆転出来ると思ったのも束の間、四回表に一回戦と同じように心配していた失策が続き5失点。この時点で9-3となり、今度こそは厳しいなと思っていたが、選手達は粘りをみせ四回の裏もチャンスを作り、時間的に最終回となった五回裏は満塁のチャンスを作った。しかし後続が続かず結局両チームとも無得点のまま9-3でゲームセット。リベンジならずでわかばジュニア春季大会は終わってしまった(>_<)

しかし負けはしたが、今後に期待出来るこんな出来事があった。9-3と劣勢になった時に、ある選手(いつも楽しそうに野球をしてる背番号8)が｢6点取ればいいんだろ！｣と突然ベンチで言ったのである。それは他の選手やスタッフは聞いていたかは分からないが私には、はっきり聞こえたのである。その瞬間、私は嬉しさと何だか救われた気持ちになった。この諦めない気持ちを全員が持ち、もっと元気を出してEnjoy野球で次戦は必ず勝利を掴み取ろう!!

帰りの車中は、みんな疲れて夢の中(*^.^*)

以上で可愛い子供達と、楽しい時間を過ごした一日でしたv(^O^)v

・・・・・#29 小笠原コーチ

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低学年

平成27年4月18日（土）

わかばジュニア大会 一回戦 勝ち

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４月18日、土曜日

今日は低学年、わかばの初戦、相手は港南台ブラックバーズ。

ツインズ、千秀、飯島、３チームによる合同チーム公式戦の初戦、期待よりも不安の方が・・・

ここまで結局合同での本格的な練習は出来ずほぼぶっつけ本番。

試合会場に入りキャッチボールを始めるがボールがあっちにこっちに。

唯一バッテリーだけはと思っていた矢先、慣れないキャッチャーと言うポジションからか捕球に失敗し友希が突き指、でも歯を食いしばり練習再開。

ブラックバーズ先攻、３チーム合同、TSI 後攻で試合が始まる。

1回の表なんとか試合らしくなりそうな形でスタート、1回の裏攻撃が始まる、一挙７点、圧勝の試合になるかと思いきや、徐々に追い上げられ終わって見れば14対10で辛くも勝利。

試合内容はともかく、他チームの選手達と一緒に一生懸命応援している姿はとても嬉しく思えました。

応援じゃなく遊んでいるように見えた子もいましたけど(笑)

次戦は昨年秋に敗戦した長谷スポーツさん。

ツインズさん千秀さんと力を合わせてにはなりますが、何とかリベンジを。

ガンバレ低学年、そして勝利を❗❗

・・・・・＃28 酒井コーチ

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高学年

平成27年4月5日（日）

栄少連春季大会 一回戦 負け

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あいにくの天気のなか試合が出来るのか出来ないのかわからないままとりあえずグランドへ

何とか出来そうな天気のなか試合が始まった

いいプレーもありながら大量失点の展開

最終回何とか反撃したものの敗戦

何となく試合に向かう準備

プレーに対する準備

すべてに準備が足りなかった

今日の敗戦は悔しいです⤵

・・・・・＃29 大久保コーチ

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低学年

平成27年3月22日（日）

合同チームでの初練習試合 勝ち

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初めての合同チームで、顔も名前も分からない選手が沢山いる中、初めての練習試合で勝つことが出来ました。

これから色々な大会が始まりますが、なんとかやっていくしかないでしょう(*^o^)／＼(^-^*)

・・・・・#30 楢崎監督

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3／22(日)今日は低学年新体制になってからの初陣。(練習試合)相手は同じ栄区の本郷平和台ｼｰﾚｯｸｽさん。ドキドキワクワクしているのは自分だけだろうか？

とはいっても今年度は、飯島単独ではなく他チームと合同での試合になる。

そこで朝から合同となるチームが集合し時間が無い中、まず合同チームでのチーム名・監督・コーチ・主将を決めた。ちなみにチーム名は各チームの頭文字をとってＳＴＩ、監督は飯島のＮ監督となった。

合同チームでの活動は初めての我々は少し緊張と困惑ぎみ、特に子供達はいつもと違う緊張感が漂っている？まぁ他チームと活動する事は子供達にとっても我々スタッフにとっても、色々な意味で良い刺激、貴重な経験になると思って前向きに捉えようと思う。何より他チームであっても子供は可愛いから楽しく頑張ろと思う今日この頃です。

しかし合同チームは、やはり困惑する。試合に行く前、少しシートノックをしようと整列させたのだがスタッフをはじめ子供同士ですら、他チームの子供達の名前すら分からない(^^;)とりあえずＮ監督は子供達に好きなポジションにつかせると、16人いるのにセンターに誰もいなかったり、セカンドには何故か三人いる女の子全員が集まるという不思議な出来事もあったり…。(笑)この先ポジション・打順を決めるのにＮ監督はしばらく頭を悩ませるであろと思った。

そうこうしていると試合を行う場所への移動時間となり、慌ただしく到着したのはだが、やはり合同チームという事もあり試合までの準備のまとまりが上手くいかず、バタバタとしているうちに先攻ＳＴＩ、後攻ｼｰﾚｯｸｽでプレーボール！

1回表、相手の失策・死球なので2点を先取しヤッターと喜びも束の間、その裏の守備では試合前のバタバタがそのまま出てしまい四球、失策が絡んで逆転を許す6失点。今日は何失点するのだろうと思っていたが、ここでＮ監督の感ピューター？いや名采配が冴えた。2回からバッテリーごと替えると2回、3回と続けて三者凡退と抑えた。するとリズムが出てきた4回表、四球と安打で得点を重ね、最後には満塁ホームランも飛び出て一挙10得点を奪い大逆転！終わってみれば14－8で初陣を飾った。

この勢いで一年間戦えたら、きっと勝利も必然と付いてくるだろうと信じて、また全員野球で頑張ろう！！

・・・・・#29 小笠原コーチ

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高学年

平成27年3月15日（日）

小田原松風杯 三回戦 負け

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小田原大会三回戦

今日は小田原球場での試合でしかも相手は前年度優勝チーム。昨日と同じく早朝からの出発で勝てばダブルヘッダーとかなりの強行スケジュール。出来るだけこの綺麗な球場で１試合でも多く体験をさせたいと思いながらアップ開始。相手チームも後からアップが始まった。その様子を見て、さすが前年度優勝チーム。ランニング一つを見ても足や声が違うのがすぐに分かる。試合が始まり、前半は息詰まる投手戦。どちらも無駄なランナーは出さず、テンポの早い展開。その中でもファインプレーあり、ヒットもぽつりと出てチャンスを作れている飯島に流れが、均衡が敗れたのは６回飯島のヒットから連打相手のミスも重なり先制。スクイズでの追加で合計３点。今日の流れでは、１、２点勝負と思われた中での３点。だが、勝負の神様は我々に試練を与えた。最終回、投手が昨日の疲れもあり突然制球を乱し連続四球、あれよあれよ間に同点。最後はセンター前タイムリーでサヨナラ負けとなってしまいました。

この負けは、飯島にとってとても勉強にる試合で収穫は沢山あった試合だった。相手チームの試合前から最後までチーム一丸になって戦う姿勢。飯島のピンチの守備。また、良かった点も沢山あって、守備は勿論、下位打順でもチャンスが作れてここぞで期待が出来る。今年も非常に楽しみなチームになりそうなスタートが切れた大会だったと思います。

・・・・・I コーチ

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小田原へ3度目の遠征。西湘バイパスから見る海はいつもきれいでした。(ただし選手達は車内のDVDに夢中で見えてないかも)

この日は小田原球場で昨年度優勝チームの厚木ニューウェーブさんとの試合。舞台は最高に整って迎えたこの試合を勝利で乗り越えて、新6・5年生チームもさらにステップアップを目指したいと思い挑みました。

が、勝利をあと少しのところでつかみ損ねました⤵

あらためて野球⚾の楽しさ、嬉しさ、難しさ、恐さを感じた7イニングでした。

すごく悔しい結果でしたが、選手達は全員、全力で声を出しあって戦ってくれました。

まだまだ、このチームはやることがたくさんあるよという宿題をもらったと考えましょう。この経験が選手たち個人個人の糧になると信じて、また自分にとっても、この日この場所で一緒に戦えたことを感謝します。

そして今週から、次のステージに向けてまた準備を始めたいと思います。

話はそれますが、北野武監督の映画で「3-4×10月」(1990年公開)という作品がありました。作品名は草野球のスコアを現してます。この映画は、(主人公の所属する草野球チームの戦う相手は野球と関係ありませんが(^_^;)) 最後に一発逆転の内容だったと思います。今日はやられましたが、秋にはどんなに負けていてもあきらめず今度は飯島が一発逆転勝利できるチーム目指します。この選手達は絶対出来ると信じて進みたいと思います。

最後になりますが、スタンドから声援を送っていただいたお母さん方、また連日朝早くからおにぎり🍙作っていただいたお母さん方に、感謝いたします。

・・・・・矢野コーチ

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高学年

平成27年3月14日（土）

小田原松風杯 二回戦 勝ち

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第22回小田原松風LC旗大会 二回戦

相手: 三ヶ丘ブルースターズ

勝ち

今日の試合は小田原松風ＬＣ旗大会の二回戦！ 一回戦と同様、朝6時集合で寝ぼけ眼をこすりながら、いざ小田原へ!!!

いつもより無口な子供達は試合への緊張からか？それとも眠いからか!?

長めのアップを終え、試合会場に集まった子供達は、監督コーチ達の心配をよそにいつもの気合の入った顔つきに出来上がっていた！

ゲームが始まり後攻の我が方は投手の調子が良く、まずまずの立ち上がり。毎回塁を奪われるも鉄壁な守備でしのぎ、5回までは無失点で抑えた！

しかし飯島打線も相手ピッチャーのスローボールにタイミングが合わず、少々湿り気味…4番の良い当りは出たが、運悪くセンター正面へ。日頃の練習成果がなかなか現れない。

緊迫した攻防の中、5回裏。飯島の攻撃は相手のミスやヒット、盗塁で塁が埋まり、満塁でこの試合一番のチャンス到来！打席に立った8番バッターはチームで最も声を出していた選手だ！

少し緊張気味の彼に監督はスクイズのサインを出し、固唾を呑んで見守ることに！彼はこの日一番の声を張り上げ、極限まで集中力を高めた！横に向けたバットは速球を上手く殺し、絶妙なスクイズ成功!!!

あまりにも見事なスクイズに相手の内野人も慌てたのか悪送球を重ね、一挙に3点獲得！その後、上位打線のヒット等でこの回5点を上げた！正に日頃の成果である。

6回にもスクイズで1点を上げて6-0で迎えた最終回。ピッチャーを含め守備陣の編成も大幅に変更。2アウトまで追い込んでから、相手が反撃に出た！ファーボールと盗塁等で満塁のピンチになり、相手の左打者が打ったボールはフラフラとレフトライン際へ。その時のレフトはこの回から交代した4年生選手。懸命にボールを追いかけダイビングするも僅かに届かず…その間ランナー返り3失点。押し出しファーボールもあって結果2点差まで追い上げられた。

結局最後はきっちりと抑えて結果6-4で勝利!!!しかし今回の試合で課題が顕著に現れた。先ずは投手陣の強化だ!!現在二人のピッチャーは、制球派と速球派。バランスは取れているが少し層が薄い。エースの起伏をカバーできるリリーフの補強は急務だ。

守備陣の能力は非常に高く、ここ数試合大きなミスもない。後は積極的な走塁、確実なバント、粘り強く次につなぐ打線を強化し、全員野球で強豪に挑んで欲しい。

今大会では現時点で昨年度の成績と並んだ！3回戦は昨年度覇者の厚木ニューウェーブ。今年の飯島少年野球部の実力ならきっと勝てるはずだ!!!相手を恐れず勇気と自信を持って全力でプレイしよう！そして偉大な先輩達の記録である優勝を目指すぞー!!!

ガンバレー飯島＼(^o^)／

・・・・・菅コーチ

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高学年

平成27年3月8日（日）

小田原松風杯 一回戦 勝ち

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感動・感動の卒部式から１週間が過ぎた３月８日、新体制の４．５年生にとっては特別な日となった。

第２２回小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会の開催です。

３月７日（土）早朝５：３０にいつもの集合場所である飯島小学校に選手が続々と集合する。

新体制になって初めての公式戦だけあって何人かの選手の顔には緊張が見られる。

集合時間から天候は悪く、雨が『ポツリポツリ』と降っている。

選手達と挨拶を交わし、少しずつ選手達のモチベーションを高めていく。

そして、グラウンドには選手達の元気な挨拶が響き渡る！さぁ、小田原球場に向けて出発だ～

そんな矢先、ライオンズクラブの事務局から私の携帯に一本のメールが届く。

悪天候の為、開会式と試合が中止になった連絡だった。

中には落ち込んでいる選手もいたが半分以上は喜んでいた（笑）

翌朝、しきり直しで、小学校に集合し、試合会場の小田原酒匂川グラウンドに向かった。

移動の車中は、ＤＶＤ鑑賞に夢中で静かなもんだ。これから、新体制になって初めての公式試合を迎えるとは思えない。

試合会場には２時間以上も前に到着し時間的にも十分余裕がある。

いつもの様に道具を綺麗に並べ、グラウンドに挨拶をしてアップを開始する。

試合時間が近づくにつれ、選手達の顔が少しずつ変わって行くのが分かる。

飯島の前の試合も白熱する展開が続き、９０分をしっかりと使い切っての良い試合となった。

『さぁ、次は飯島の試合だ！』

キャプテンの集合の合図で一斉に集合する選手達。そして、コーチ達からのアドバイスにしっかりと耳を傾ける・・・

そんな選手達の顔を見ていると、こいつらも成長してるな～と、実感する。

初戦の相手は海老名市の有馬レンジャーズさんです。

有馬レンジャーズさんは海老名市の大会でも数多くタイトルを取っている強豪チームです。

今までの練習の成果を発揮するには、申し分の無い対戦相手である。

１回裏、いきなりチャンスは巡ってくる。

１番バッターのヒットを足がかりに、飯島打線が爆発し、４点を先制する。

１回、２回表、危なげないピッチングと守備で相手打線を０点に抑える。

２回裏、チャンスを作るも、０点に抑えられてしまう。

３回表、フォアボールをきっかけに相手打線が爆発し、ついに均衡が破れ３点を失う。

３回裏、どうにか１点を返し、再度、２点差とする。

しかし、相手は数多くのタイトルを奪還している強豪チーム、簡単に終わらせてくれない。

４回表、勢いに乗った相手打線、更に、２点を追加し、同点に追いつかれる。

これは嫌な雰囲気になって来た。このままでは、いつもの様に声が出なくなり逆転されてしまう。

そんな事を思う監督とは裏腹に子どもたちの目は死んでなかった。

何で、こんなに選手達の目は諦めていないんだろう・・・

それは、約１ヶ月前のことである。一緒にプレーしていた６年生（６人）が後輩達に教えてくれていた。

『全員が一つになり、最後まで声を出し続け、絶対に諦めなければ夢が叶う！』

そう、教えてくれた６年生は、最後に優勝と名のタイトルを手にいれた。

さぁ、飯島の攻撃だ！

４回裏、良い打順から始まり、一気に３点を奪い取る。よし！このまま一気にいけるぞ。

５回表、やっぱり、簡単には勝たせてくれない。２点を追加され１点差まで迫られる。

５回裏、飯島が攻撃に移ろうとしたとき、主審がブロック長と何やら話をしている。

私はスコアラーに時間を確認する。緊迫した試合展開が続いていたせいで、私は試合時間の経過を把握していなかった。

気づいてみれば、試合終了まで残り１０数秒・・・『頼む、このまま終わってくれ』 私の心の声である。

主審がグラウンドを振り向き、集合の合図！ゲームセットの瞬間だ！！

一瞬にして肩の力が抜けたのが分かった。

新チームになって初めての公式戦を見事に勝利で飾ることができた。

１ヶ月前に６年生と約束した地元地区での連覇！

新体制の選手達にとっては、連覇への１歩となる特別な１日になったに違いない。

帰りの車中、またまた、ＤＶＤ鑑賞に盛り上がり楽しんでいる選手達・・・

先程までの野球人の顔は何処に行ったのか（笑）まぁ、いいか

しかし、今日の試合は私にとっても選手の成長を実感できる大切な、そして特別の日となった。

・・・・・＃30 米崎監督

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いよいよ新チームのスタート❗

でしたが、土曜日はあいにくの雨

朝早くから準備してましたが天気には勝てず中止

翌日の日曜日の朝も小雨でしたが何とか回復し試合ができました

展開は初回に4点と幸先いい感じでした

が細かいミスからあっという間に1点差

初戦ということもあり何処と無く子供達も緊張しているのかなと感じました。

終わってみれば8ー7の1点差の勝利

何とか勝利をもぎ取る事が出来てよかったです

まだまだ始まったばかりこのチームはもっと伸びると確信しました

ひとつひとつのプレー ひとつひとつの試合を大事に今年度も戦っていきたいです

先ずは、初勝利おめでとう‼

・・・・・ ＃29 大久保コーチ

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小田原松風杯初戦！新体制での初公式戦！

昨年からの内野陣が揃っている為、否応無しに今年のチームには期待が膨らんでしまう。

前審判だった為にあまり子供達と会話できなかったが、試合前の事前練習後に子供たちとハイタッチで士気を高めつつ、表情を確認したがいつもと変わらず・・・緊張しているのかしていないのか・・・(^_^;)

いざプレイボール！

初回先頭打者が出塁し、上位打線のタイムリーなどで２点を奪う。なおも四球で繋いで、下位打線にもタイムリーが飛び出し、初回に４点を先制。

やはり今年のチームは例年とは違う・・・と感じたのも束の間、相手チームも、こちらの四球から緩急をつけた投球にも上手く合わせてきて、記録にならないミスも絡み、シーソーゲームの展開となってしまう。

結果的には勝つことができ、初戦ということを考えれば内容は兎も角、勝利を掴んだことは大きいか・・・また接戦で勝ち切れたことは今後の収穫かもしれない。

今回の反省点を踏まえて、これから勝ち続け是非小田原球場で試合をやろう！！

まずは新体制１勝目！！

寒い中、声も出ていて、みんな良く頑張ったね。(^-^）

・・・・・ #28 和平コーチ

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