別刷りをご所望の際はご連絡ください。
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【その他執筆・査読無】
<2025>
早川宗志.学校にも標本がある.たすき():.2025.(印刷中)
早川宗志.高知県にキジカクシは分布しない.高知県の植物:.2025.(印刷中)
早川宗志.学校標本をどのように活用できる?.はごろもの風(51)(2025秋号):6.2025.(印刷中)
早川宗志.標本は語る―第15回 「静岡の茶草場農法」によって守られるフジタイゲキ.植調60(6):22-23.2025.(印刷中)
早川宗志・栗山由佳子・竹内佐枝子・太田浄子・杉野孝雄.静岡県新産の外来水草類.水草研究会誌(118):39-47.2025.
早川宗志.標本は語る―第14回 養鰻池跡地に生育するハス.植調60(4):24-25.2025.
早川宗志.標本は語る―第13回 新常設展示室「ふじのくにの食」の展示制作.植調60(2):14-15.2025.
早川宗志.標本は語る―第12回 湧水に沈むスズメノカタビラ.植調59(12):24-25.2025.
早川宗志・栗山由佳子.湧玉池の水草相.富士山学(5):80-87.2025.
早川宗志.標本は語る―第11回 コトノハアキギリの帰化.植調58(10):22-23.2025.
山口正志・早川宗志・大西亘.陣場山に県新産のムヨウラン属を見出す.FLORA KANAGAWA (95):1132-1133.2025.
<2024>
早川宗志.標本は語る―第10回 標本の採集属性.植調58(8):20-21.2024.
早川宗志.標本は語る―第9回 ナンゴクヒメミソハギは関東地方に生育するのか?.植調58(6):24-25.2024.
早川宗志・栗山由佳子・福岡豪.湧水におけるオオカナダモの殖芽様シュートの観察.水草研究会誌 (116):29-31.2024.
早川宗志.標本は語る―第8回 標本ラベル.植調58(4):26-28.2024.
早川宗志.標本は語る―第7回 新種ハチジョウネジバナ.植調58(2):8-9.2024.
早川宗志.長野県産のクゲヌマランとヤビツギンラン.長野県植物研究会誌(57):1-4.2024.
早川宗志.標本は語る―第6回 水田雑草ホソバヒメミソハギの気になる形態.植調57(12):14-15.2024.
椿原靖弘・手塚覚夫・早川宗志・貴家映子.突撃!となりのミュージアム!Vol.3‒「有度丘陵の片隅で多分野のミュージアムの在り方を語る」篇‒(報告).静岡県博物館協会研究紀要(47):64-66.2024.
早川宗志.標本は語る―第5回 水損標本のレスキュー活動.植調57(10):28-29.2024.
<2023>
早川宗志.標本は語る―第4回 学校に眠る雑草標本.植調57(8):30-31.2023.
早川宗志.ガストロノミーツーリズムと一富士 二鷹 三茄子.たすき(はごろもフーズ社内報)(210):22.2023.
早川宗志.静岡県の自然を象徴する一富士 二鷹 三茄子.はごろもの風(42)(2023秋号):6.2023.
早川宗志.標本は語る―第3回 花と果実の無いホシアサガオ標本の帰化年代の顛末.植調57(6):28-29.2023.
早川宗志・長橋綾香.学校標本:学校に標本があるのはなぜか?.理科教室66(9):70-72.2023.
早川宗志.標本は語る―第2回 新分類群を見出す-誰もやっていない間違い探し―.植調57(4):29-30.2023.
早川宗志.標本は語る―第1回 アメリカキカシグサの初帰化年.植調57(2):12-14.2023.
早川宗志・横山謙二.ふじのくに地球環境史ミュージアム所蔵の植物標本.自然史しずおか(80):11.2023.
早川宗志.食虫植物-シンカのからくり-.理科教室66(2):2-7.2023.
<2022>
渋川浩一・早川宗志・横山謙二・西岡佑一郎・岸本年郎.ふじのくに地球環境史ミュージアムにおける自然史標本収集保管活動の現状と課題.東海自然誌(15):59-72.2022.
早川宗志.令和2年度有料企画展「食虫植物-シンカのからくり―」を振り返って.ふじのくに地球環境史ミュージアム年報2020.9-16.2022.
<2021>
福岡豪・南谷忠志・岩﨑朝生・早川宗志.宮崎県におけるコバノヒルムシロの新産地.水草研究会誌(112):39-42.2021.
早川宗志.トウカイコモウセンゴケー光る罠をもつ食虫植物ー.静岡新聞. 2021.
<2020>
早川宗志.アマギテンナンショウー完全性転換する希少種―.静岡新聞. 2020.
早川宗志.ワサビー高品質な根茎 本県特産ー.静岡新聞. 2020.
早川宗志.フジタイゲキー「茶草場」が守る希少種ー.静岡新聞.2020.
早川宗志.ミシマバイカモー清流に咲く涼しげな花ー.静岡新聞.2020.
<2019>
早川宗志・福田達哉.高知県新産の植物.高知県の植物26: 1–8. 2019.
大賀教平・早川宗志・福田達哉.ツリガネニンジンを中心とした渓流沿い適応について.高知県の植物(26):19-23.2019.
早川宗志.自然界における性転換 テンナンショウのオスとメス.グリーンパワー(490):15.2019.
早川宗志.誰もやっていない間違い探し ―未知の生き物を見つける楽しみ―.グリーンパワー(488):15.2019.
早川宗志.お茶もワサビも世界遺産!? ―伝統農法が育む生き物の多様性―.グリーンパワー(485):15.2019.
早川宗志.外来植物が救世主!? とあるゾウムシの選択.グリーンパワー(482):15.2019.
早川宗志.ねじれる花 訪花昆虫めぐる巧みな戦略.グリーンパワー(481):15.2019.
<2017>
福岡豪・福田達哉・早川宗志.高知県における外来水草オオバナイトタヌキモの逸出現状.高知県の植物(25): 7–9. 2017.
早川宗志・藤井伸二.外来の寄生植物アメリカネナシカズラとハマネナシカズラの移入個体群.植調51:257.2017.
<2016>
福岡豪・早川宗志.高知県からセイヨウミズユキノシタの帰化を確認.水草研究会誌(104): 24–27.2016.
福岡豪・早川宗志.愛媛県におけるジュンサイの分布記録の整理.エヒメアヤメ(47): 3–6.2016.
福岡豪・早川宗志.愛媛県新帰化植物アメリカアワゴケ.エヒメアヤメ(47): 1–2.2016.
福岡豪・白形毅史・早川宗志.愛媛県におけるコバノヒルムシロの分布と現状および系統.水草研究会誌(103): 13–19.2016.
早川宗志.西脇亜也.法面緑化により広がる外来雑草ヨシススキ.植調50:24.2016.
<2015>
早川宗志・徳岡良則・橋越清一.愛媛県宇和島市固有種トキワバイカツツジ(ツツジ科)の系統的背景と訪花昆虫.エヒメアヤメ(46): 6-12. 2015.
早川宗志.所変わればススキも変わる-ススキの地域性について.農環研ニュース(106): 7-8. 2015.
早川宗志・松山佳那子・大賀教平・福田達哉.ミツバテンナンショウとムサシアブミ(サトイモ科)の畸形.高知県の植物(24): 61–66. 2015.
<2014>
早川宗志・池田浩明・西田智子・下野嘉子・小沼明弘・赤坂舞子・黒川俊二.ススキの日本自生集団と中国産緑化種子集団との遺伝的差異.独立行政法人農業環境技術研究所研究成果情報30: 38–39. 2014.
<2013>
早川宗志・赤坂舞子・下野嘉子・黒川俊二・小沼明弘・西田智子・池田浩明・若松徹.日本在来ススキ集団における核DNAのITS領域を用いた系統地理学的研究.関東雑草研究会報(24): 44–51. 2013.
早川宗志・黒萩芳明・徳岡良則.愛媛県愛南町におけるスルガラン(ラン科)の発見.エヒメアヤメ(45): 57–59. 2013.
早川宗志・濱地秀徳・福田達哉・池田浩明.F1雑種ヒュウガコモウセンゴケ(モウセンゴケ科)にみられた花器形態の変異.植生情報(17): 43–47. 2013.
早川宗志・松山佳那子・大賀教平・横山菜々子・濱地秀徳・南谷幸雄・池田浩明・福田達哉.5枚の葉を持つユキモチソウ(サトイモ科)の発見報告.高知県の植物(23): 69–72. 2013.
松山佳那子・大賀教平・齋藤倫広・横山菜々子・粂川義雅・松井亮輔・吉田紀亜・早川宗志・福田達哉.高知県におけるユキモチソウとアオテンナンショウの自然雑種の新産地報告.高知県の植物(23): 73–75. 2013.
宮田晴希・早川宗志・福田達哉.高知大学農学部附属演習林西団地における植物相調査.高知県の植物(23): 77–85. 2013.
大賀教平・早川宗志・福田達哉.高知県内におけるアキザキネジバナ(ラン科)の新報告.高知県の植物(23): 87–88. 2013.