一般設定 General Settings
「言語:」
表示言語を選択します。
日本語 (jp)に指定すると日本語表示になります。
「Lanch the project dialog at startup」にチェックがあると起動時にプロジェクトを開く
ダイアログを表示します。邪魔な場合はチェックを外すと良いでしょう。
「ターミナルコマンド:」はルータへのCLI接続を行う設定を行います。
そのままの 設定はDOSからTelnetを行う設定となります。 お好みのターミナルソフト(Tera Term等)を使用するには下記の設定を行い 「こ のコマンドをシステムのデフォルトシェルで実行する」のチェックを外します。 【各ソフトの起動設定の例】Tera Term:「C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe %h %p /W=%d」PuTTY: 「C:\Program Files\Putty\putty.exe -telnet %h %p」 【GNS3オプション設定】 %h = ホストIPアドレス %p = ポート番号 %d = デバイス名 ※各ターミナルソフトの起動オプションは公式サイト等で確認して下さい。
「パス」設定
プロジェクトやIOSファイルを入れたディレクトリを指定してお くと作業時に便利になります。
「プロジェクトディレクトリ」は作成したプロジェクトファイル
「イメージディレクトリ」はIOSファイル
クリアを押すとデフォルトに戻すことが出来ます。