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更新情報
[2011年11月27日(日)]
olive(Junos)10.4R1.9(olive-base.img)のダウンロードを980円(送信料)で試験的にはじめました。サイトの方法でインストールがうまくいかない人、すぐ始めたい人はどうぞ http://gns3lab.cart.fc2.com/
[2011年8月15日(月)]
GNS3 VirtualBox Editionというバージョンがでたようです。
また、oliveのセットアップで起動できない場合があるようです、記載内容の間違いが無いか調べたいと思います。
[2011年5月9日(月)]
URL短縮サービスを開始しました。http://lilii.co.cc/ ぜひご利用下さい!
[2010年12月11日(土)]
Qemuホストの設定を作成しました。
[2010年11月7日(日)]
olive(Junos)のセット アップのGNS3の設定と起動を作成しました。
[2010年5月21日(金)]
olive(Junos)のセット アップのJunosをLinuxへのアップロードを作成しました。
(6月21日訂正しました)
[2010年5月16日(日)]
olive(Junos)のセットアップのQemu-imgで仮想OS(Linux)の作成とFreeBSDのインストールを作成しました。
[2010年5月3日(月)]
基本設定を作成しました。
[2010年4月22日(木)]
左衛門橋通り方面のライブカメラを設置しました。
[2010年2月13日(土)]
インストール後の設定→IOSイメージとハイパーバイザのページを作成しました。
IDLE PC値設定のページを作成しました。
GNS3更新情報
1.2011年12月24日
今日、我々は今後GNS3 0.8.2の最初のベータをリリースする。あなたはできますここからダウンロード。
コードの大きな塊が再構造化されたとして、それは同様に多くの、またGNS3 0.8.1 VBE(VirtualBoxの版)と0.8.1 VBEと0.7.4の両方から重要な変更で導入された新機能の正式サポートを提供小さな問題が対処されています。
これは、VirtualBoxのエミュレーション(公式0.7.4との下位互換性OKですが)に関する非公式0.8.1 VBEとの後方互換性がないので、このエンジンを使うのであれば、手作業でGNS3プロジェクトファイルを編集する必要があります。我々はまた、Windows(:すべてのあなたのGNS3設定が失われる警告)にある場合は、この新しいリリースをインストールする前に、以前のGNS3をアンインストールすることをお勧めします。
私たちは一つの大きな機能を再度追加して0.8.1からVBE:Mac OS Xのサポート。
他の機能と変更点:
自動更新チェッカー/通知機能(Linux上でデフォルト無効、BSD、MacおよびWindowsで有効)。
QEMUは、予測可能なMACアドレスの擬似乱数生成器(brezularのケース)を得た。
VirtualBoxのインターフェイス番号が一致VBoxのVMのvNIC番号 - VBoxのイーサネットアダプタはVBoxのGUIとの混乱を削除する代わりに"E0"の"E2"、とカウントを開始します。(この変更は、既存のトポロジが壊れる場合があるので、人々はそれらを手動で編集する必要があります。自動変換するようにするとあまりにも問題がある。)
Windows版は現在、プリコンパイルされます。(v0.7.xのように)、64ビット版が導入されています。
Windowsのオールインワンパッケージは、Wiresharkが含まれています。
Windowsのオールインワンパッケージは、32ビットおよび64ビットバージョンのどちらかを選択することができます。
ライブキャプチャは、現在すべてのプラットフォーム上でデフォルトで有効になっています。
固定スクリーンショット(GNS3で有効になってQtの4.7.xをライブラリ+のWindows上でQt 4.7.4出荷)
その他のdynagen:固定スタンドアローンのテキストモード/ CLI操作。
qemuwrapper.pyを(Windows XPのホストのみ)の起動に失敗した固定QemuManager、。
メイン:今、相対パスから開始する必要があります。
GUI:固定表示ウィンドウのエラーを隠す。
GUI:コンテキストメニュー(デバイス上で右クリック)をミラー化する新しい"デバイス"メニューを作成。
GNS3のバージョンは、トポロジーファイルに保存されます。
すべての場所に比べて多くの小さなGUIの改良。(RedNectarの希望)。
セットアップウィザードと、初めてのユーザーのための改善点。
WindowsのGUI + Linuxサーバー:GUIの制限は、大文字と小文字を使用することにより、Linuxのオプション(VDE、NIO_Linux、KVM)を非表示に戻りました。
実験:層<0は、現在バックグラウンドのレイヤーと見なされます。注釈のみ、写真と形の項目は、背景レイヤーにすることができます。一度背景レイヤー上で、項目を選択することができず、もう移動。しかし彼らはまだ個別に理由を右クリックして選択することができます。
既知の問題:
Mac OS Xの:VirtualBoxの仮想マシンは、IOSのVMと通信できません。
Win XPの64ビット:一つのdynamipsのプロセスは、GNS3を閉じた後に動いている。
Mac OS X:
OSX 10.7ライオン:VirtualBoxをGNS3を使用するには、VirtualBoxアプリケーションへの私達のGNS3アプリケーションに含まれるライブラリをコピーする必要があります。(すなわち/ Applications/GNS3.app/Contents/Resources/VBoxPython2.7.so / Applications/VirtualBox.app/Contents/MacOS/VBoxPython2.7.soへ)
QEMUは、私たちのDMGには含まれていません。あなた自身(sorry!)でパッチをコンパイルする必要があります。
1.2010年12月12日
【GNS3 0.7.3バージョンがリリースました】
変更とバグ修正の多くと同様に改良されたGUIの一貫性を含む主要なバージョンです。
GNS3の古いバージョンの設定ファイルが残っていると不具合がでる場合があるのでいったんアンインストールしてください。
《変更点》
簡単にひとつまたは複数のノードのシンボルを変更できるようになりました。(ノードを選択して「右クリック」→「Change Symbol」)
プロジェクトのスナップを作成するとき、必要なファイル(nvram、ディスクフラッシュなど)だけが、コピーまたは保存されます。
キャプチャ(Captuers)ウインドウが新しく作成されました。現在キャプチャしているインターフェースが表示されキャプチャのストップやWiresharkの起動ができます。(表示有無は「表示(View)」→「ドッキング(Dock)」→「Captuers」で選択)
保存されていないインタフェースのラベルを防止しトポロジをロードした後に表示されるようになりました。これは、"show interface babels"ボタンを使用してリセットすることができます。
qemuのベースのデバイス(QEMU、JUNOS、ASA、PIX、IDS)のPCAPのキャプチャのサポートされました。しかし選択されたデバイスが開始された後は使用することはできません。
スナップショット機能の多くの問題しました。今は、期待どおりに動作するはずです。
新しいNodeタイプ”EtherSwitch router”を追加しました。これで読み込まれるのはc3700ルータとEtherSwitch NM-16ESWです。
ボタンやメニューを調整。多くの項目は、ツールバーのボタンは、メニュー等からアクセス可能となり、名前が変更されている。
c7200ルータAUXポートを使用できるようになりました。c7200ルータのみで動作します。(設定(Preferences)」→「Dynamips」→「Base AUX port」)
プロジェクトとスナップショットのための標準の命名規則を変更しました。フォルダ名は「configs」 ファイル名は「topology.net」となります。
図形(四角、丸)を複製できるようになりました。(図形を選択して右クリック→「Duplicate」)
水平配置+垂直配置オプションの追加(ノードを複数追加し右クリック→「Align horizontally/vertically」)
自動保存機能を追加しました。(「設定」→「一般設定」→「Autosave」)
base config設定(ホスト名、execタイムアウト設定等)が追加されました。新しくルータを作成したときに読み込まれます。
EthernetSwitchのMACアドレステーブル表示がよりわかりやすい表示になりました。
同じホスト名を持つ新しいデバイスを作成するときに、古いフラッシュ/スワップファイルを清掃などを行うようQemuwrapperの改善をおこないました。
マルチQEMUのベースのデバイスのトポロジは、Windowsの基本イメージを使用して動作します。 qemuの0.11.0バイナリでパッチを適用しています。オールインワンパッケージに含まれています。
.netファイルを読み込むときにIOSイメージを変更することができます。
ルーマニア語の追加
ダブルクリックでコンソールを開くよう変更しました。
Reload all devicesボタンを作成しました。
フランス語とイタリア語を更新しました。
2.2010年6月16日
【GNS3 0.7.2バージョンがリリースました】
小さなバグの修正(相対パス、リンク削除、.netファイルロード、Cloud(外部)とのイーサネットスイッチ接続)
Qemuwrapper:ランダムMACデバイス
c7200ルータのNPE-G2オプション
シミュレートされたスイッチ: daisy chainingサポート
新しいプロジェクトのための改良されたディレクトリ選択
ブルガリア語、イタリア語、ウクライナ語の追加
フレームリレーのキャプチャーをすべてのシリアルインターフェースで追加
Ethernet switchにMACアドレステーブルを表示するように追加
新しいDynamipsで対応される機能
c3660 と c3745 (NM-4Tのみ)OIR (Online Insertion and Removal)の対応
JIT sharing サポート
C7200-JC-PA ジャケットカードサポート(c7200ルータでプロセッサエンジンNPE-G2を使用)
QinQをシミュレーションEthernet switchでサポート
統計の表示(パケットin out/バイトin out)
3.2010年4月29日
【GNS3 0.7.1バージョンがリリースました。バグの修正や性能の向上が行われるマイナーバージョンアップです。】
Qemuwrapper (オプションでIP/Hostの指定).
外部ハイパーバイザーのサポート
GNS3配下のプロジェクとの幾つかの改善
バグの修正(グラフィック、Cloud「外部接続機能」等の修正)
Windowsでの複数のQemuインスタンスは正常に動作しないバグはまだ修正出来ていないが次のバージョンリリース時には修正出来るようです。
4.2010年2月27日
【GNS3 0.7バージョンがリリースされ下記のバグの修正や新しい機能が追加されました】
Windows7がサポートされました。
QemuwrapperのWindowsとの互換性の改善が行われました。
Cisco IDS/IPSが追加されました。
Qemuの0.11.0パッチとPuttyはWindows all-in-one パッケージでインストールされるようになりました。
Z座標を表示するオプションが追加されました。(show(表示)→show layers)
インターフェースのラベルは親ノードへ移動されました。
インターフェースのラベルは.netファイルに保存されるようになりました。
ノードの開始を遅らせるオプションを追加しました。(秒単位で待機時間指定)
接続されているQemuベースのノードを取り外せるようになりました。(他のノードと同じくシャットダウンの必要はあります)
イーサネットスイッチ、ATMブリッジ、ATMスイッチ、フレームリレースイッチへハイパーバイザーの指定オプションが追加されました。
音声用の新しいシンボル(アイコン)が追加されました。
新しいダイアログウインドウを表示すると、ルータのスタートアップコンフィグを変更するようになりました。
Qemu & Qemu-ing のパスが必要に応じて.netファイルに保存されるようになりました。
スナップショットのウインドウや機能を改善しました。
tooptipsでWICを説明 (?)
.netファイルからWICを復元出来るようにまりました。
リレイティブパスのサポート
設定のQemu項目にQemuwrapper、Qemu、Qemu-ingのテストボタンが追加されました。
新しくチェコ語がサポートされました。
様々なバグが修正しました。
versionコマンドでQt、PyQt、SIPのバージョンを表示するようになりました。
各バージョンは下記のOS上でテストしています。
Windows 7 Professional x86 (Qt 4.5.3, PyQt 4.6.2, SIP 4.9.3)
Windows XP SP3 x86 (Qt 4.5.3, PyQt 4.6.2, SIP 4.9.3)
Ubuntu 9.10 (Qt 4.5.2, PyQt 4.6.1, SIP 4.9.1)
Mac OS X Snow Leopard (Qt 4.5.3, PyQt 4.6.2, SIP 4.9.3)