第71回大会

第71回東北中国学会大会

令和5年(2023年)5月28日(日) 9時30分開始

東北大学川内南キャンパス文学部第二講義室/Zoomミーティング

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【午前の部/史学】

1.前漢末における皇太后の詔勅:「制」をめぐる検討

  中山大学歴史学系(珠海)特聘副研究員 平松 明日香

2.遼代遺文考―『焚椒録』偽書説の検討―  

  東洋大学アジア文化研究所・人間科学総合研究所客員研究員 工藤 寿晴

3.宋代における泗州大聖信仰の展開

  大阪公立大学大学院 張 麗麗

4.「境界人」と嘉靖大倭寇―舟山群島を中心として―

  東北大学大学院 李 若晨

5 .明代の省祭官について

  別府大学文学部 宮崎 聖明

 

【午後の部/哲学・文学】

1.『韓詩外伝』における『荀子』の利用―引用詩句に着目して―

  東北大学大学院 岡本 光平

2.劉炫『論語述議』小攷―兼ねて『論語』鄭玄注の盛衰を論じる―

  弘前大学人文社会科学部 王孫 涵之

3.追憶の文学―温庭筠の友を想う詩―

  東北大学大学院 鈴木 政光

4.羅近渓における孝悌慈に基づく格物説について

  東北大学大学院 潘 虹智

5.『黄帝内経』諸注釈における医徳

   東北大学学術資源研究公開センター史料館協力研究員 浦山 きか

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第72回大会

第72回東北中国学会大会

令和6年(2024年)5月25日( 1020分開始

福島大学金谷川キャンパスM棟22教室

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【午後の部/哲学・文学】

1. 紀行文学前史としての劉向「九歎」——屈原「九章」と劉歆「遂初賦」を繋ぐもの——

   東北大学大学院 榊原慎二

2. 隋唐『詩経』学研究序説

   東北大学文学研究科専門研究員 高崎駿士

3. 唐・道宣の仏教史学と感通

   東北大学 齋藤智寛

 近世以降の発病占に見える鬼神観と時空観

   金沢学院大学 佐々木聡

 

【午後の部/史学】

1. 後漢の監軍―君主と将帥の関係性に注目して―

   東京大学特任研究員(日本学術振興会特別研究員-PD) 青木竜一

2. 両晋劉宋の諸侯王国における君臣関係

  ―『太平御覧』所引「尚書逸令」佚文の分析を中心として―

   東北大学大学院 小林孝洋

3. 宋孝武帝期の明堂と封禅

   東北大学大学院 周 玥珊

4. 宋代の瘟神信仰―『夷堅志』を手掛かりとしてー

   大阪公立大学大学院 梁 躍雲

 清代における地方旗人社会の考察―『黒竜江将軍衙門檔案』を中心としてー

   東北大学大学院 関 健

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第73回大会

第73回東北中国学会大会

令和7年(2025年)5月24日(土) 13時開始

山形大学小白川キャンパス基盤教育2号館221教室

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【研究発表】

1. 『列女伝』における『詩』の引用

   東北大学大学院 岡本光平

2. 王延寿「魯靈光殿賦」についての考察―主なき宮殿の体験

   東北大学文学研究科専門研究員 木村真理子

3. 漢魏晋期における「軍令」

   東京大学人文特任研究員(日本学術振興会特別研究員PD)木竜一

4. 鄭玄の経学の総合体系化の構想について

   山口大学教育学部 南部英彦

. 『諸病源候論』における「養生方導引法」について

   東北大学学術資源研究公開センター史料館 浦山きか

. 唐代詩格における六義説の変容

   東北大学文学研究科専門研究員 髙崎駿士

7. 高月観音の里歴史民俗資料館蔵の魚籃観音図拓本について

   東北大学国際文化研究科 木村可奈子

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第74回大会

第74回東北中国学会大会

令和8年(2026年)5月30日(土)、31日(日)

東北大学 川内南キャンパス 中講義棟 文学部第 1 講義室

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第 1 日】2026 年 5 月 30 日(土) 13時10分開始

○研究発表

1.子書としての音楽賦――馬融「長笛賦」をめぐって

  関西学院大学非常勤講師 上原尉暢

  (司会)塚本信也(東北学院大学)

2魏晋南北朝書物史における「義」の意義

  京都大学 古勝隆一

  (司会)南部英彦(山口大学)

3唐初三朝の仏道論争における老子に関する論題の意義について

  立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員 唐鈺

  (司会)齋藤智寛(東北大学)

4.温庭筠後半生の望郷詩について――旧郷江南と鄠杜郊居の詠まれ方の違いから

  東北大学研究助手 鈴木政光

  (司会)狩野雄(武庫川大学)

5 .明代中国における条例と政策形成―『條例備考』『増修條例備考』の検討から―

  弘前大学 荷見守義

  (司会)陳穎(東北大学)


公開講演

 主催:東北中国学会

 共催:中国文史哲研究会・東北大学大学院文学研究科

救われたい詩作 救われえぬ自覚 ―― 謝霊運山水詩の軌跡

 東北大学名誉教授 佐竹 保子 先生


第 2 日】2026 年 5 月 31 日(日) 9時開始

○研究発表

1昌邑王劉賀廃位事件考:上官皇太后による上奏文裁可と臨朝称制の有無を中心に

  深圳大学 平松明日香

  (司会)津田資久(国士舘大学)

2 .班彪の処世観とその継承――「志」・「紀行」の賦をめぐって

  東北大学大学院 榊原慎二

  (司会)塚本信也(東北学院大学)

3 .王弼の「無」に対する 一考察―「道」「天」「地」「聖人」との関係性を手がかりに―

  大東文化大学大学院 阿久津光貴

  (司会)井ノ口 哲也(東京学芸大学)

4詩僧斉己の楽府創作とその文学史的意義

  志學館大学 髙崎駿士

  (司会)狩野雄(武庫川大学)

5 .「叛臣」李全―南宋・金・モンゴルのはざまに生まれた「水滸伝型社会」の展開―

  大阪公立大学大学院 陸徐晨

  (司会)辻正博(京都大学)

6 .東北地方における媽祖信仰の再考―大間町の媽祖受容を中心に―

  弘前大学 劉青

  (司会)佐々木聡(金沢学院大学)

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