(めんこ)

*めんこのブースは2016年度からお休み

<ブースマニュアル>

当日ヘルパー:メンコを拾ってもらう。

メンコの基本ルール

① 二枚の絨毯の上にそれぞれ10枚程度のメンコを裏返しに並べる。(絨毯が埋まるくらいの枚数)

② プレーヤーに5枚のメンコを渡し、一枚を絨毯にたたきつける。

③ 絨毯の上のメンコが裏返しにひっくり返ったら成功。

④ ①に戻り、手持ちのメンコがなくなるまで繰り返す。

⑤ 最高得点者の名前をホワイトボードに書き出す。ただし、最高得点とは最高点メンコのこと。従って、裏返ったメンコの総計を出す必要はない(集計する時間もない)

<文化祭委員マニュアル>

用意するもの

    • めんこ
    • マット
    • 得点用マーカー

学校から借りる備品

    • ホワイトボード(得点表に使用。イーゼル形式では無く、大きなホワイトボード)
      • *委員長が9月に施設使用等の申請書を提出する前に、ホワイトボード1台追加するようリクエストする。

【 備品の確認 】

    • めんこが、3、4枚にきちんと接着剤で貼られているか確認し、はがれていたら修復する。
    • めんこ用の絨毯が、折らずに保存してあるか確認する。
    • ホワイトボード用の水性マジックが、あるか確認する。

ポスターとサイン

<反省>

2016年度

  • 若干参加者が少なかった。
    • ヘルパーは問題なくチェックインしてくれ、スムーズにまわった。
    • 委員がめんこの遊び方を指導できるように、リサーチなどして事前に何度か試しておくことが必要と感じた。

2015年度

  • 絨毯ラグが一枚だと参加者とヘルパーさんで5人ほどが集中するので、もう一枚増やして分散させる。 高得点者の景品の二重受け取りがないように、チケットシートなどにマークをつける必要がある。ヘルパーの運営はスムーズでこれといった問題はなかった。

2014年度

  • 小学生ヘルパーが中心で、ルール説明(900点のカードの使用、得点の加算方法等)はスムーズに出来たか?:ヘルパーの子供達の指導のもと全てスムーズに運んだ。900点獲得者のみ名前を書き出した。得点加算なし。
  • 景品は900点得点者にするか、参加賞にするかは検討し、何かしら用意した方が良い。

2013年度

  • 900点ルールについて
  • 投げたカードの900点はカウントしないことになっていたが、900点のカードが投げたものなのか、置いてあるカードが裏返ったものなのか、判断が難しいときがあった。また、これを小学生ヘルパーに判断させるのも難しい。
  • 今回、どちらかわからないものもカウントしたが、特に問題はなく、今後投げたカードの900点もカウント可にしてもよいのではないか。対策→投げるカードから900点のカードを除いて渡して貰う。
  • 景品について
  • 900点が出たときの景品は、過去の文化祭で使用した景品の残りを利用した。
  • ただ、景品自体の大きさがバラバラだったため、その場の判断で小さいものは複数個渡すなどの対応をしたが、渡すときの数、大きさのすり合わせを事前にしておくべきだった。

2012年度

  • 備品の確認をしっかりしなかったため、点数を書くホワイトボードが、他のものと一緒に控室にあるものなのか、会場係に予約して準備するものなのかはっきりせず、当日バタバタしてしまいました。控室にもホワイトボードがあったのですが、サイズが小さく、去年使用したものとは違いまし た)
  • 一番忙しいときでも大人を含めて4人いれば大丈夫かなと思いました。ただ、3人では厳しいと思うので、キャンセルを見込んで申請してよかったです。