コボルドのボードゲームデザイン
マイク・セリンカー編『コボルドのボードゲームデザイン』(安田均・笠井道子訳、グループSNE刊、2019)
原著:The Kobold Guide to Board Game Design, edited by Mike Selinker (Open Design LLC, 2011)
第1回採録 (20200327)
・ジェームズ・アーネスト「面白くしよう――ギャンブルゲームのデザイン」(pp.137-149)
・リザ・スティーンソン「少しゆっくりしていって――新規ゲーマーを増やすための入門ゲームのデザイン」(pp.103-115)
プレゼン:Bibliogames
第2回採録 (20220225)
・ジェームズ・アーネスト「ゲームはルールじゃない」(pp.10-19)
・リチャード・ガーフィールド「もっとゲームを遊ぼう」(pp.20-27)
プレゼン:カズマ
第3回採録 (20220422)
・マット・フォーベック「メタファー(テーマ性)とメカニクス」
・マイク・セリンカー「ところで、それはだれのゲームだ?」
・アンドリュー・ルーニー「私のゲームの作り方」
プレゼン:カズマ
第7回採録 (20220826)
・マイク・セリンカー「正確なルールを書く」
・ティーウィン・ウッドラフ「終わったと言われるまで終わりじゃない」
・スティーブ・ジャクソン「試作品の驚くべき過ち」
プレゼン:カズマ